『ちむどんどん』での上白石萌歌 (比嘉歌子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
上白石萌歌 (比嘉歌子役) は 「2022年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
一番年下の歌子が一番老け役が似合っているという不思議。ゆったりとした動きが品の良いおばあにぴったりでした。踊る時の手の動きも滑らかで美しく民謡歌手として恥ずかしくない出来だったと思います。歌子の民謡をもっと聴きたかったな。
沖縄に戻ってからの挿入歌がモカちゃんのことが多くて癒されています。三線を弾きながら琉球民謡まで歌いこなせるとは大したものです。沖縄の青い海にスッと馴染む素直な歌声、歌子の存在あってのやんばるになってると思います。
眠りたくないくらいいい日だった!と言う歌子は恋する乙女そのもので、そのふっくらした頬と相まってとてもかわいらしかった。内気な歌子なりに智と向き合おうとする勇気が素敵。そのキラキラした瞳に、若いっていいなーと思う。
いつまでももじもじしていて本当に歌手になる気があるの?夢の大きさと歌子の性格がミスマッチすぎて見ていられない。知った人の中でも歌えないならプロには程遠いよ。レコードに吹き込むことだけがやりたいとかじゃないよね?夢に近づくための努力が見えなくて辛い。
設定の年齢はいったいいくつなのだろう。高校卒業して就職して退職してだいぶたってるから20代半ばくらいかな?その割には幼く感じる。わざとかもしれないけれど、立ってもじもじしてる感じとか10代の感じ。純朴さと幼さは違うと思うし、病弱とそれも違うと思う。
伸びやかな歌声に沖縄の綺麗な風景がぴったりだけど、結婚式にもヤシの実なの?もっとおめでたい歌を歌ってほしかったかな。あの歌一本じゃ歌手になるまでどのくらいかかるのか不安です。夢は智の奥さんくらいにしておいた方が無難だと思う。
萌歌さんがヒロイン役だったらよかったのに。いだてんでは太めで健康的でしたが、今度はすっきり痩せて病弱な役。繊細な表情の変化が魅力的で引き込まれます。この作品だから、前後の繋がりを考えるとおかしい所もありますが、智役の前田さんとのシーンなど、そこだけを見れば感動して泣けました。歌子も兄や姉同様に自己中心的な面もありますが、萌歌さんが心情を丁寧に演じているので歌子にだけは共感でき、応援したくなります。
難しい役だとは思うのだけれど、緊張して上手く歌えないシーンとかがとってつけた感じがしてわざとらしい。たしかにあがり症な人は手が震えたりして上手く演奏できなかったりもするのだけれど、当然声にも出るのよ。のどがカラカラになってガサガサの声になったり。そういうのが全く自然じゃない。誰もいない時はきれいな声だなと思えるのだけれど。
そこは敢えて選んでいるのか知らないけれど、丸顔で健康優良児そのものに見えるモカちゃんを病弱な設定にしたのが間違いだったのではないだろうか。確かに透き通る歌声は素敵だけど、どうにもすぐに熱を出すようには見えないんだよなー。
すごく恥ずかしがり屋の歌子ちゃんがねーねーのために石川先生に会いに行ったのに感動した。傘を握りしめながら勇気を出して話しかける歌子ちゃんが健気で可愛らしくとても良かった。あの兄弟の中で純粋に真っ直ぐ育った歌子ちゃんが唯一残された希望になっている。
家族以外の誰かの前で歌うことが嫌だったのにニーニーのために目を瞑りながらも歌う歌子に感動しました。透き通るのびやかな声に癒されました。問題だらけの比嘉家の宝は歌子だね。暢子が東京に行ってもちゃんと歌子の時間があるといいな。
産業祭りで鍋が倒れ スープ全滅 万事休す 暢子にシークヮーサーを 差し出す歌子がお姉さんに 見えました 今後は下地先生に見込まれ 歌唱特訓あるのかな ナンチャン顔の先生に負けないで❗
ピアノを開ける時のドキドキ感。1音1音鳴らすごとに高まる喜び。友達に声かけられた時の驚き様。ちょっと引っ込み思案な女の子の内面がすごく伝わってきて。先生の登場には心臓止まりそうになっていたのでは。
一番年下の歌子が一番老け役が似合っているという不思議。ゆったりとした動きが品の良いおばあにぴったりでした。踊る時の手の動きも滑らかで美しく民謡歌手として恥ずかしくない出来だったと思います。歌子の民謡をもっと聴きたかったな。
沖縄に戻ってからの挿入歌がモカちゃんのことが多くて癒されています。三線を弾きながら琉球民謡まで歌いこなせるとは大したものです。沖縄の青い海にスッと馴染む素直な歌声、歌子の存在あってのやんばるになってると思います。
眠りたくないくらいいい日だった!と言う歌子は恋する乙女そのもので、そのふっくらした頬と相まってとてもかわいらしかった。内気な歌子なりに智と向き合おうとする勇気が素敵。そのキラキラした瞳に、若いっていいなーと思う。
いつまでももじもじしていて本当に歌手になる気があるの?夢の大きさと歌子の性格がミスマッチすぎて見ていられない。知った人の中でも歌えないならプロには程遠いよ。レコードに吹き込むことだけがやりたいとかじゃないよね?夢に近づくための努力が見えなくて辛い。
設定の年齢はいったいいくつなのだろう。高校卒業して就職して退職してだいぶたってるから20代半ばくらいかな?その割には幼く感じる。わざとかもしれないけれど、立ってもじもじしてる感じとか10代の感じ。純朴さと幼さは違うと思うし、病弱とそれも違うと思う。
伸びやかな歌声に沖縄の綺麗な風景がぴったりだけど、結婚式にもヤシの実なの?もっとおめでたい歌を歌ってほしかったかな。あの歌一本じゃ歌手になるまでどのくらいかかるのか不安です。夢は智の奥さんくらいにしておいた方が無難だと思う。
萌歌さんがヒロイン役だったらよかったのに。いだてんでは太めで健康的でしたが、今度はすっきり痩せて病弱な役。繊細な表情の変化が魅力的で引き込まれます。この作品だから、前後の繋がりを考えるとおかしい所もありますが、智役の前田さんとのシーンなど、そこだけを見れば感動して泣けました。歌子も兄や姉同様に自己中心的な面もありますが、萌歌さんが心情を丁寧に演じているので歌子にだけは共感でき、応援したくなります。
難しい役だとは思うのだけれど、緊張して上手く歌えないシーンとかがとってつけた感じがしてわざとらしい。たしかにあがり症な人は手が震えたりして上手く演奏できなかったりもするのだけれど、当然声にも出るのよ。のどがカラカラになってガサガサの声になったり。そういうのが全く自然じゃない。誰もいない時はきれいな声だなと思えるのだけれど。
そこは敢えて選んでいるのか知らないけれど、丸顔で健康優良児そのものに見えるモカちゃんを病弱な設定にしたのが間違いだったのではないだろうか。確かに透き通る歌声は素敵だけど、どうにもすぐに熱を出すようには見えないんだよなー。
すごく恥ずかしがり屋の歌子ちゃんがねーねーのために石川先生に会いに行ったのに感動した。傘を握りしめながら勇気を出して話しかける歌子ちゃんが健気で可愛らしくとても良かった。あの兄弟の中で純粋に真っ直ぐ育った歌子ちゃんが唯一残された希望になっている。
家族以外の誰かの前で歌うことが嫌だったのにニーニーのために目を瞑りながらも歌う歌子に感動しました。透き通るのびやかな声に癒されました。問題だらけの比嘉家の宝は歌子だね。暢子が東京に行ってもちゃんと歌子の時間があるといいな。
産業祭りで鍋が倒れ
スープ全滅 万事休す
暢子にシークヮーサーを
差し出す歌子がお姉さんに
見えました
今後は下地先生に見込まれ
歌唱特訓あるのかな
ナンチャン顔の先生に負けないで❗
ピアノを開ける時のドキドキ感。1音1音鳴らすごとに高まる喜び。友達に声かけられた時の驚き様。ちょっと引っ込み思案な女の子の内面がすごく伝わってきて。先生の登場には心臓止まりそうになっていたのでは。