※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1162件中 |
キャスト 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1162件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1161件中 |
音楽 3.0 /5.0(60%) | - 位 /1162件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | - 位 /1157件中 |
笑い 2.0 /5.0(40%) | - 位 /1157件中 |
スリル・興奮 2.0 /5.0(40%) | - 位 /1154件中 |
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1162件中 |
キャスト 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1162件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1161件中 |
音楽 3.0 /5.0(60%) | - 位 /1162件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | - 位 /1157件中 |
笑い 2.0 /5.0(40%) | - 位 /1157件中 |
スリル・興奮 2.0 /5.0(40%) | - 位 /1154件中 |
みどりにとってネガティブなものになってしまった「なんて」が、「なんて素敵な右でしょう」という感嘆の意味を含んだポジティブな言葉に変わるところが素敵だったな。馬締と松本が言っていた「悪い言葉なんてない」「選び方と使い方」という台詞の通りで、冒頭の「やばい」の多様さしかり、その場の空気や会話の流れ、年代などで同じ言葉なのに意味合いがガラリと変わるし、何気なく使っていた副助詞が意図せず相手を傷つけることもあるし、その逆もあるし、日本語って本当に繊細で難しくて奥深いんだなあって今更ながら改めて実感させられました。