恋せぬふたり

2022年1月期
総合評価: 3.86 / 5.0 (回答者数7人) 308 位 / 711件中
※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.7 /5.0(74.2%) 445/713件中
キャスト 4.6 /5.0(91.4%) 124/713件中
演出 4.0 /5.0(80%) 230/712件中
音楽 3.3 /5.0(65.8%) 573/712件中
感動 3.6 /5.0(71.4%) 209/710件中
笑い 2.9 /5.0(57.2%) 429/711件中
スリル・興奮 3.4 /5.0(68.6%) 290/709件中
7コメント
1 | | 2022-01-11 11:24:59

さすがNHKですね。「アロマンティック・アセクシャル」という問題に、いち早く切り込んだドラマです。正直なところ初めて耳にした言葉でしたが、確かにそういう人もいるのでしょうね。そうでなくてもある程度の年齢になると「まだ結婚しないのか」とかいう話はよく出てくるし、正直なところ煩わしかったです。それは アロマンティック・アセクシャルの人たちにとって、より辛いだろうなと想像します。様々な立場の人を理解するという堅苦しいものではなく、ああそういう人もいるんだというくらいの感じで、まずは理解するという意味でも良いドラマだろうと思います。もちろんただのドラマとしても高橋一生さんと岸井ゆきのさんの共演は、どちらも演技派だけになかなかスリリングな感じがしました。高橋さんの丁寧なのにどこか突き放した感じ、岸井さんの人懐こさの裏にある繊細な感じは見事でした。

% Complete
100% Complete
5
6 | | 2022-01-22 11:24:34

咲子の妹夫婦の悪ノリには辟易したけど、初めて会うお姉ちゃんの彼に舞いあがっちゃったんだよね。ズケズケ聞くのは調子に乗っちゃったからで悪い人では決してない。恋愛で結ばれない自分たちが尊くて恋愛至上主義の人たちが考えが軽いって描き方はしてほしくないな。お母さんの気持ちだって分かる。娘がこの先も一人なんだろうかと心配していたところに連れてきた彼を見て心底ホッとしたのだろう。ただ自分たちの形と違っただけで二人にもしっかりとした絆が見えたならきっと許してくれると思う。

% Complete
100% Complete
2
3 | | 2022-01-14 08:45:02

不勉強で「アロマアセク」という言葉を初めて聞いた。自分にも当てはまる部分あるな…と若かりし頃を思い出したりした。ただ、当てはまる部分があって、納得することがあったからと言って、大きな声で言いたいとは思わない。自分の心の支えを得たような気分にはなるけれど。来月にはバレンタイン。つらい季節だったなと。周りに無理に合わせて自己暗示かけて。必ずしも「アロマアセク」だと決めつける必要はないけれど、今苦しんでもがいている誰かを応援するような内容で続いて欲しいなと思う。

% Complete
100% Complete
2
4 | | 2022-01-18 11:23:24

手打ちうどんの仲というのは、なんだかいいですね。こういう「味方」がいてくれるのは人生において、本当に嬉しいことなのではないでしょうか。親の世代との思想の違いや思惑の違いは、いつの時代でも起こるし、単純に誰が悪いとは言えません。ましてやアロマンティック・アセクシャルみたいな、ある意味で新しい概念は理解できても納得はできない部分を感じる人もいる。でもそれもまた自由です。食い違ったり、すれ違ったりしながら寄り添っていくのも家族です。咲子と両親たちとのうまい距離感ができるといいのですが。

% Complete
100% Complete
2
7 | | 2022-01-28 14:31:09

最初に表示された字幕?がとても印象的だった。このドラマがセンシティブな話で、そのことにちゃんと向き合っている物語だと言われているようで。恋心がなくても馬が合って一緒に話したりするのが楽しいという経験は誰だってある気がする。その相手がたまたま異性だった時、それは恋愛でないといけないのだろうか。異性の友情は成立するのか…という話と似ている気がする。周りが囃し立ててくっつけようとするのが無性に鬱陶しいこともよくわかる。ふたりが楽しく買い物をし、喫茶店で話し込み、様々な話をする中で心の中のモヤモヤが晴れていっているのが見ていてわかる。しかしカズはないわー。まるで自分の物のような振る舞い。引くわ。

% Complete
100% Complete
2
5 | | 2022-01-19 13:34:04

咲子の空回り具合に、ちょっと浮かれすぎだし引いていたけれど、なるほど今までいなかった味方もしくは理解者かもしれない人に出会った嬉しさだったんだと、やっと思い至った。やっと見つけた人は恋人とかいうくくりの人ではないけれど、たしかに大切な人のはずで。その大切な高橋さんを平気で傷つけてしまう自分の家族を許せなかったというのは理解できる。お父さんが一瞬物分かりの良さそうなことを言って喜びかけたところに「とりあえず帰ってこい!」で奈落の底に落とされた気分だったんだろうな…でもあの怒りを見て、お互いのことをさらに理解できたし、より味方になれた。周りには理解されにくいことかもしれないけれど、ここからどう話が展開するのか楽しみになってきた。

% Complete
100% Complete
2
2 | | 2022-01-12 18:15:22

主役のお二人は素敵だしいい題材だとは思うけど、なんでもかんでもカテゴライズしなきゃダメなのかなと思ってしまう。個性とか多様性とか言ってる割に自分の性別だったり歳だったりこういう恋愛感だったりに名前をつけたがる。恋愛に興味がないって言うだけでカテゴライズしてしまっていいのだろうか?そういう名前をつけただけで一生そうだと思い込んでしまうこともある。途中から他者に興味が湧いてくることだってあるかもしれない。名前をつけるとこで可能性や柔軟性を失ってはいけないと思う。

% Complete
100% Complete
1

関連レビュー

『恋せぬふたり』のキャスト一覧