『ミステリと言う勿れ』での尾上松也 (池本優人役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
尾上松也 (池本優人役) は 「2022年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
くどくて、脂っこいベタベタの牛丼食べた感じ。 目立たせよう感満載。 もっとサラッと出来ないのか⁉️ 直虎の時も感じた。
声が良くて台詞が聞きやすいのはさすがだけど、やっぱり顔芸はやり過ぎな気がする。パトロール中に整とライカを見かけて慌てて隠れるシーンも、仕草も表情もコミカルに寄り過ぎててシュンとしてる風呂光との温度差が凄くてチグハグに見えました。刑事チームの青砥も風呂光もかなり落ち着いたキャラなので、もうちょっと普通のテンションで演じても明るくてコミュ力高い人に見えると思うし、そんなに力んで濃い演技をしなくても良いんじゃないかなと思います。
前半は松也の演技が大げさすぎる 少し邪魔に感じてました。 が、整くんの こんな事態だったのに美味しかったです の直後の顔が最高でした! 47年間、生きてきてドラマを見てきましたが 最高の顔芸でした!
やりすぎ感がすごい
決して下手な人ではないですが、他の主要キャストのキャラクターが無表情で淡々としているので、顔芸並みのオーバーで濃い演技が悪目立ちしている気がします。唯一の陽キャラ用人なんだろうけど、もう少し抑えても十分役割を発揮できる気がする。今の演技だとすごく浮いて見えてうるさく感じてしまいます。
多分原作のファンからしたらぺろっと舌を出すシーンとかは池本感がありありで嬉しい場面なのかもしれないけど、ドラマ化となるとその演出がいいとは限らないと思う。私はあるとわざとらしく感じるのでいらないと思う派。現実ではそんな大人は信用されないと思うしね。
悪くはないけど、演技が濃いめなのに意外と存在感が薄いところがイマイチです。1話で整と2人で喋っている時は軽さとかちゃっかりしてるキャラが際立って良かったですが、出番が少なかった2話・3話は全然印象に残っていません。見せ場がないせいもあると思いますが、主要キャストで唯一の陽キャラなわりにインパクトが薄いのが勿体ないなと思います。
演技がわざとすぎて場の流れにいちいち差し支える 全体的にコメディなら合うかもしれないけど、このドラマには合わない
初めはキャスト尾上松也はないだろーと思ってたけど、正直こんな軽い警察官いる?と感じてたところを松也さん自身の重さが軽い内面を演じるにあたって池本にリアリティーを持たせたと観ていて思った。
歌舞伎というのは舞台芸術ですから、遠くの観客にもよく見せられるよう歌舞伎役者は表情や体の動きを大きく表現する技術にたけています。それが様々なドラマで歌舞伎役者が重宝されている理由でしょう。この池本というキャラは原作でもどこか大袈裟というか、リアクションが大きいイメージの役柄です。それと松也さんの歌舞伎役者らしい大きな表現がピッタリ合っているので、見た目が池本とはまったく違うのに、雰囲気は池本だなと感じさせるのでしょう。そもそも演技は作り物ですから、芝居のリアリティとは「そう思わせる」ことであって、ものまねのような再現力ではありません。その意味で松也さんの演技は舞台人らしい芝居です。
わざとらし過ぎて浮いてました。一人だけばっちりメイクなのも変ですよね。ドラマではもっとナチュラルにして欲しい。
コワモテのおじさんたちの中では異質で刑事に憧れているお調子者って感じがよく出ていました。だけど、やっぱり舞台とかがメインだからか顔芸がくどかったです。わざとコミカルにしようとすると笑いも半減してしまうからもうちょっと抑えてほしいです。
この人本当に演技が下手
顔芸並みに豊かな表情の変化や大きなリアクション、軽めの台詞まわしで池本のお調子者キャラをしっかり表現していて良かったです。整に奥さんとの関係を相談している時も「何か言ってくれるかも」とパッと嬉しそうな顔になったり、「手柄くれよ~」とアドバイスを求めたり、公私共にプライドゼロっぽいあっけらかんとした感じも、変わり者で神経質そうな整と良い対比になっていたと思います。
くどくて、脂っこいベタベタの牛丼食べた感じ。
目立たせよう感満載。
もっとサラッと出来ないのか⁉️
直虎の時も感じた。
声が良くて台詞が聞きやすいのはさすがだけど、やっぱり顔芸はやり過ぎな気がする。パトロール中に整とライカを見かけて慌てて隠れるシーンも、仕草も表情もコミカルに寄り過ぎててシュンとしてる風呂光との温度差が凄くてチグハグに見えました。刑事チームの青砥も風呂光もかなり落ち着いたキャラなので、もうちょっと普通のテンションで演じても明るくてコミュ力高い人に見えると思うし、そんなに力んで濃い演技をしなくても良いんじゃないかなと思います。
前半は松也の演技が大げさすぎる
少し邪魔に感じてました。
が、整くんの
こんな事態だったのに美味しかったです
の直後の顔が最高でした!
47年間、生きてきてドラマを見てきましたが
最高の顔芸でした!
やりすぎ感がすごい
決して下手な人ではないですが、他の主要キャストのキャラクターが無表情で淡々としているので、顔芸並みのオーバーで濃い演技が悪目立ちしている気がします。唯一の陽キャラ用人なんだろうけど、もう少し抑えても十分役割を発揮できる気がする。今の演技だとすごく浮いて見えてうるさく感じてしまいます。
多分原作のファンからしたらぺろっと舌を出すシーンとかは池本感がありありで嬉しい場面なのかもしれないけど、ドラマ化となるとその演出がいいとは限らないと思う。私はあるとわざとらしく感じるのでいらないと思う派。現実ではそんな大人は信用されないと思うしね。
悪くはないけど、演技が濃いめなのに意外と存在感が薄いところがイマイチです。1話で整と2人で喋っている時は軽さとかちゃっかりしてるキャラが際立って良かったですが、出番が少なかった2話・3話は全然印象に残っていません。見せ場がないせいもあると思いますが、主要キャストで唯一の陽キャラなわりにインパクトが薄いのが勿体ないなと思います。
演技がわざとすぎて場の流れにいちいち差し支える
全体的にコメディなら合うかもしれないけど、このドラマには合わない
初めはキャスト尾上松也はないだろーと思ってたけど、正直こんな軽い警察官いる?と感じてたところを松也さん自身の重さが軽い内面を演じるにあたって池本にリアリティーを持たせたと観ていて思った。
歌舞伎というのは舞台芸術ですから、遠くの観客にもよく見せられるよう歌舞伎役者は表情や体の動きを大きく表現する技術にたけています。それが様々なドラマで歌舞伎役者が重宝されている理由でしょう。この池本というキャラは原作でもどこか大袈裟というか、リアクションが大きいイメージの役柄です。それと松也さんの歌舞伎役者らしい大きな表現がピッタリ合っているので、見た目が池本とはまったく違うのに、雰囲気は池本だなと感じさせるのでしょう。そもそも演技は作り物ですから、芝居のリアリティとは「そう思わせる」ことであって、ものまねのような再現力ではありません。その意味で松也さんの演技は舞台人らしい芝居です。
わざとらし過ぎて浮いてました。一人だけばっちりメイクなのも変ですよね。ドラマではもっとナチュラルにして欲しい。
コワモテのおじさんたちの中では異質で刑事に憧れているお調子者って感じがよく出ていました。だけど、やっぱり舞台とかがメインだからか顔芸がくどかったです。わざとコミカルにしようとすると笑いも半減してしまうからもうちょっと抑えてほしいです。
この人本当に演技が下手
顔芸並みに豊かな表情の変化や大きなリアクション、軽めの台詞まわしで池本のお調子者キャラをしっかり表現していて良かったです。整に奥さんとの関係を相談している時も「何か言ってくれるかも」とパッと嬉しそうな顔になったり、「手柄くれよ~」とアドバイスを求めたり、公私共にプライドゼロっぽいあっけらかんとした感じも、変わり者で神経質そうな整と良い対比になっていたと思います。