SEDAI WARS
大友康平 (安藤直樹役) の演技はどうでしたか？
『SEDAI WARS』での大友康平 (安藤直樹役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
大友康平 (安藤直樹役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
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実施期間: 2020年1月7日 ～
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『SEDAI WARS』での大友康平 (安藤直樹役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
大友康平 (安藤直樹役) は 「2020年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
最後の最後でよみがえってきた場面は「やっぱりか！」と声を出してしまったね。スマホアプリで人の心をコントロールしていたのは少年だったけど、総理とあのおじさんは現世のお戯れを楽しんでいたのかな？少しだけ謎めいた存在だったね。
登場のインパクトも残しつつ、SEDAI WARSを主催する傍らで自らの命を絶つという不穏すぎる行動には謎が隠されていることに間違いない。そして、キーパーソンを演じる旨みをご本人も感じているのも伝わってきた。あの鉄人ぶりならもしかして息を吹き返すのでは？と思ってしまうのは自分だけかな。
誰もが｢総理！｣と叫んだことでしょう…。まるで不死身のような屈強さだと思っていたのに、何かにコントロールされるように自らの命を絶つというストーリーの山場で散ってゆく物悲しさ。過去にこれほど抱き枕が似合う総理がいたかな？と思うよ。
“内閣総理大臣ですらバーチャルな世界に没頭してしまうほど荒廃した世界”という設定の象徴的な存在感はまさにぴったり。何とも言えない哀愁や時代の迷走感が出ていていいね。さらにどことなく可愛らしさを感じるのは抱き枕の効果もあるのかな？もっと萌えなシーンを見たい！
見た目のイカつさも相まって抱き枕に頬を寄せる姿はまじでかなりのインパクトがあったし何度見ても最高のシーンだった。そして｢行政を国民に返還する｣と宣言し国民をバトルに巻き込む様子は不思議と説得力があった。一体、この先のことをどう考えているのか謎すぎる！
見た目はしっかりとした総理大臣なのに、奥さんのお尻に敷かれ、VRに癒しを求める切ない総理です。
でも「国民に政治を渡す」とはなんて突飛な考えでしょ。今なら「内閣不信任案」を野党が出す案件ですよ(笑)
大友康平さんの表情がコロコロ変わって面白いです。
誰が何と言おうとも最高！最高でしかないよ！荒廃した日本でこんなガチムチな総理がいるって北斗の拳の世界観に迫る勢い。そして、人知れず心を痛めスマホに片手に抱き枕で妄想…このシーンを見られたことに感謝だよね。初っ端からこんなに飛ばしていいのかな？って思うくらいのサービス精神に笑い転げた！今後の登場にも目が離せない！