先生さようなら

渡辺さん、主役の田邑拓郎を演じるの大変だったのでは。
田邑拓郎の性格を理解するの難しかったのでは。自分の頭が固いせいか役柄の良さが分からない。　　

由美子より年上に見える。設定に無理があり、役に合っていない。

主役の人、高校生役と先生役を演じ分けるの難しかったのではないか。お疲れさまでした。由美子先生役の女優さんは演技が上手いせいか主役の人をまぁまぁ良く引き立たせているなと思う。
弥生さん役の女優さんは演技経験が浅いのは仕方ないんですが主役の人の良さが引き立っていない様に感じました。
長文失礼致しました。きつい意見でごめんなさい

主役の台詞と心の声が棒読み気味。後、目の表情が表現しているのだろうが分かりにくい。台詞が聞きとりにくい。
主役でなくても良かったのでは。

生徒一人一人を見渡す田邑先生の眼差しが温かくてとてもいい。ちゃんと生徒の動きがないのを見て自分が動いているし子供達をよく見ている。心の距離は詰めるのに女子生徒が抱きつこうとしてもちゃんと阻止したり体感的な距離は近づけないところも先生として信頼できる。

こんなカッコいい先生がいたら好きにならないわけがない。高校生から見た大人の余裕と柔らかな笑顔は魅力的だしその中で少しだけ見せる寂しげな表情が見逃せない。分かってあげたい！みたいな気持ちが芽生えるのも仕方ないだろうね。

高校生時代はともかく、先生になってからのビジュアルがとてもいい。あれは女子生徒が放っておくはずがない笑。だからこそ馴れ合うところとかどう接するかで気持ち悪くなってしまうから難しいだろう。でも上手にあしらっているようで気持ち悪さがない。