※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.0 /5.0(60%) | 813位 /1083件中 |
キャスト 3.5 /5.0(70.4%) | 773位 /1083件中 |
演出 3.1 /5.0(62.6%) | 782位 /1082件中 |
音楽 2.4 /5.0(48.6%) | 968位 /1083件中 |
感動 2.8 /5.0(56.4%) | 688位 /1078件中 |
笑い 2.1 /5.0(42.8%) | 835位 /1078件中 |
スリル・興奮 2.2 /5.0(44.8%) | 947位 /1075件中 |
脚本・ストーリー 3.0 /5.0(60%) | 813位 /1083件中 |
キャスト 3.5 /5.0(70.4%) | 773位 /1083件中 |
演出 3.1 /5.0(62.6%) | 782位 /1082件中 |
音楽 2.4 /5.0(48.6%) | 968位 /1083件中 |
感動 2.8 /5.0(56.4%) | 688位 /1078件中 |
笑い 2.1 /5.0(42.8%) | 835位 /1078件中 |
スリル・興奮 2.2 /5.0(44.8%) | 947位 /1075件中 |
あー、また好きなドラマが終わってしまう。のんびりと早乙女さんのするソロ活を眺めるのが好きだったのになー。一人でカヤックかー。カヤックのお店の人?が卓球の水谷さんでびっくり。こういうところはのめり込みたいから名も知らない俳優さんがいいんだけどな。「何かあったら連絡を!」って言ってたけど一人でカヤックしててひっくり返ってしまったらどうするんだろうとハラハラ。ただ渋滞する都内をスイスイ一人で満喫できるのは羨ましいと思った。まだまだ早乙女さんの野望は尽きないみたいだし、また続編があるといいな。
スカイツリーのエレベーターで榎村先生と遭遇してましたね~。前に「先生のおとりよせ」に恵も出演していたし、こういうドラマの枠を越えたコラボって楽しい。最終回らしい特別感がありました。1話でもソロヘリコプターで東京の夜景を楽しんでいたけど、まったりのんびりとスカイツリーから覗く夜景もまた良いですね。いつか、夜のカヤックで夜景満喫っていうソロ活も見てみたいです。
日帰りで伊豆と箱根!とにかくフットワークが軽い恵さんがすごい。大きめバックひとつでふらっと出かけているようで用意周到にきちんと下調べしているから、あとは楽しむだけになっているんだね。最初の岩場の温泉はドライブで海岸線を走っていても気付きづらいところにあってほんと知る人ぞ知るところ。海の音を聞きながらの温泉って贅沢よね。一人でゆっくり入るには他の人のおしゃべりは邪魔だけど、人それぞれの楽しみ方だから許容しあうしかない。それも何かの縁だと思って楽しんだもん勝ちだね。
目の前が海で波の音がBGMの露天風呂って開放感あって気持ち良さそう。場所は岩や石がゴツゴツあってすごいワイルドだったし、お天気にかなり影響されそうだったけど、お風呂入るためだけにわざわざ東京から行くのも分かります。2つ目の温泉は木々に囲まれてまた雰囲気が違って素敵。予約してこなかった女性2人への恵の気遣いもほっこりしました。その出会いのおかげで温泉シチューパンを堪能出来たし、ソロ活女子の大先輩からエールももらえたし、一期一会な日帰り温泉旅、見ているこちらも満足度高かったです。
前回のラグジュアリーなホテルステイ、今回の中華と言っても目黒雅叙園!なんて豪華なんだ。これこそ大人の遊び。そこに女1人で優雅に食事できるっていいなー。回転テーブルを独り占めしたいと思ったことはないけれど、最近じゃ大人数で食事することも減ったからなかなかお目にかかることもなくなった。日本最古の回転テーブルの優雅さは目を見張るものがある、とても素敵だなー。自分も行った気になって敷居の高いホテルやレストランをくまなく探検できる、癒しだなー。
1人で食べるなら別に回転テーブル回す必要ないけど、「回転テーブルを満喫したい」っていう恵の希望を汲んで注文した料理を一度に持ってきてくれる心遣いにほっこり。最古の回転テーブルまで見学させてくれる徹底したお客様ファーストなおもてなしが素敵。テーブルも装飾が美しく、華やかで芸術品のようでした。料理もどれも美味しそうだったけど、特に北京ダックの連続食べ、贅沢でなかなか出来ないので羨ましかったです。
独りで回転テーブルの中華なんて考えたこともなかったけど、恵が訪れたホテル内のレストランみたいに一皿のボリュームをちゃんと配慮してくれるところもあるんですね。ただ、回転テーブルにたった一人、腰を落ち着けて本格中華を楽しむのは心理的ハードルがなかなか高そう。その点、ソロ活のプロの恵は堂々たる態度で立派。
自宅に帰れる距離にある高級ホテルに泊まるってすごく贅沢だなと思って見てました。ホテルに泊まる時は観光とセットが主なので、ホテル自体をゆっくり楽しむと言う概念がなかったのでとても新鮮でした。プールや庭園の散歩、いつでも食べれる軽食など楽しめることがたくさんあるのですね。とても気になってあとで値段を調べてびっくり!自分へのご褒美とか大袈裟なことは言いたくないけど、それくらいの言い訳や勢いがなきゃできないですね。
自分へのご褒美、という現代の最強ワードに頼らず進む五月女さんがかっこいい。やたらと大仰な説明と共に供される一杯の飴湯。日常なら(なんかウザ…)と思うけどああいう非日常空間ならば多分自分も美味しくいただいてしまいそう。でも多分そういうことが「愉しむ」なんだと思う。高そうだとか貴重っぽいかではなく。高価な食事をする以上にあの庭園をのんびりと巡って愉しむ余裕が私にも欲しい。いつもできることではないけど、翌日に元気になって仕事が頑張れるなら、真似したいなあ。
何でもない普通の日にシティホテルに宿泊なんて羨ましい。「自分へのご褒美だ」って変な力みや気負いがない分、気楽に楽しめて良いのかも。美味しい食事を堪能して貸切状態のプールとジャグジー入って、美しい庭園を散策してシャンパンまで飲んで、最高の癒し時間ですね。リムジン貸切やサバゲー、ヘリコプターよりは定番でトライしやすそうなソロ活だったなと思いました。
今回のはソロ活の王道って感じかな。贅沢なホテルに泊まる時こそ、たった一人でそれを心ゆくまで堪能したいもの。恵はホテルに滞在してる時間も短かったみたいだし、おまけに早々と寝てしまったから、せっかくのエグゼクティブフロアでの宿泊を十分に楽しめてた感じはあまりしなかったけど。それに、恵を担当していたホテリエの女性。さりげない目配り気配りというよりも、なんだか見張られてる感じが強くて、ちょっと気づまりな気も??
言葉が少なめで大人しそうな早乙女さんの驚きの行動力と大きな胃袋にびっくり!どこまでも自分の欲に素直になれるのがソロ活なんだなと感心しました。その欲を満たすために近所のデパートの物産市で事たらそうとしていた自分が恥ずかしい(笑)大阪に行くまでは分かるけど、日帰りで帰ってから月島とか攻めてますよね。それにしても明石焼きはたこ焼きとは違うものだと思っていたから食べ方が違うだけだったなんてびっくり。店員さんが山田花子さんでまたびっくりしました。
大阪に行ってお好み焼きとたこ焼きと焼きそば食べて、とんぼ帰りして東京でもんじゃ焼きってすごい食欲と行動力。相手の都合を気にせず動けるソロ活だからこその楽しみ方ですね。粉ものって見た目はもちろんだけど、ジュージューとソースが鉄板で弾ける音やコテと鉄板が擦れる音など、聴覚でも食欲刺激してくるから夜中見るには結構辛い。特に生卵につけて食べる焼きそばがめっちゃ美味しそうでした。
日帰りで大阪への旅行だから時間がないとはいえ、恵さんって毎回ホントに食欲旺盛。一度にお好み焼きに焼きそば、たこ焼きまで食べたあと、その日のうちにもんじゃ焼きまで行ってしまうとは。
未知やすえさんと山田花子さんがシレっと出演してたけど、コテコテすぎずに大阪のフレンドリーさが良い感じに出ていたかな。
昭和がブームになってきましたよね。この自販機ラーメンも食べてみたい!と思ってたところ。昔はドライブインって結構けど。そうなんです、いつまでもあると思うなってやつ。機械だって古くなるし、その自販機を管理している人だって歳をとる。やりたいことは次々やっていかなきゃ後悔するばかり。
ノスタルジーはなんだかまだ分からないけれど、なんでも洗練されすぎて余計なものを排除して合理的になった結果面白いものがなくなってしまった。だからこそ不器用でも不揃いでも温かい何かを求めているのかもしれない。
「今行っておかないと後悔する」と思い立ってすぐ行動に移せるのもソロ活ならでは。自販機のハンバーガーやラーメン、味はお店で食べるより劣るかもしれないけど、あの何とも言えないレトロな空間と「自販機で買う」という体験が美味しさを際立たせてくれるんだろうな。ドライブインの小手さんと遊園地の小林さんも、インパクトあって良い味出してました。演技派の俳優さんがチョロっと登場する贅沢なところもこのドラマの醍醐味ですね。
自動販売機のラーメンにハンバーガー、サンドイッチまで一度に完食するなんて、恵さん食べ過ぎって思ったけど、また次にきて食べようと思っても自販機自体がなくなってる可能性もあるものね。
そのうち行こう、いつかやろうって先延ばしにしてると、その場所や物がなくなってしまうかもしれない、っていうのは確か。
ただ今回のは、わざわざ「ソロ活」というほどの内容でもなかったかな。
一人でどこへでも行く勇気がすごい!こちらも違った意味でメンタル強めですよね。恵さんのソロ活って一人で参加なんだけど誰とでも打ち解けてどこにでも馴染んで活動できるのが特徴だと思います。すごくフラットな心の持ち主だからこそ他人にいろいろ聞くこともできて、他人の入る隙間もある。全然無理してない感じができそうでできない技なんだよなーと見ていて思います。一人で参加できるサバゲーがあったなんてびっくりです。とても楽しそうだったな。
未経験なのにソロ活にサバゲーってかなりハードル高い気がする。1人で参加しても結局チームプレイになるから周りに気を遣うし、精神的にも肉体的にもハードそう。いつものまったりマイペースなソロ活とは違って見ていてハラハラしてしまいました。自分には向いてないかなと思うけど、戸惑いつつも「主人公」になりきって自分なりの楽しみ方を見つける恵はやっぱり素敵だなって思いました。
誰にも気兼ねなく、独りきりで好きを体験するのがソロ活なはずだけど、独りで参加してもチームを組んで戦うサバイバルゲームは、見ず知らずのメンバーに気を遣うことになって疲れそう。恵は主役感を楽しんでたみたいだけどね。
やったことがないことを頭の中だけで好き嫌いを決めてしまって、「自分で自分の好みを狭めるのはもったいない」と言っていた恵の言葉には大いに賛成。
前回の誕生日はソロリムジンだったけど、今年はアフタヌーンティーとヘリクルーズかあ。ソロアフタヌーンティーはまだいけそうだけど、ヘリクルーズ一人はちょっとハードル高そう。でも夜景を独り占め出来るし、満足そうな恵さんの表情を見ていると羨ましくなってちょっとチャレンジしてみたくなりました。桜と宇治茶の可愛いスイーツたちに美しくて上品な食器、綺麗で幻想的な夜景と、見ているだけでワクワクして気分が上がります。江口さんの淡々とした雰囲気や語り口も好きです。
一作目の頃より、恵はぐっと垢抜けて綺麗になったという印象。ホテルでの一人アフターヌーンティも、妙齢のチャーミングな女性が優雅な時間を楽しんでる大人な雰囲気で素敵だった。彼女を見てると、マナーとか分からない事は知ったかぶりせずお店の人に素直に尋ねるというのが、逆にエレガントだという気がしたかな。ヘリコプターの夜間飛行は、やっぱり独りよりも、あの夜景の素晴らしさをリアルタイムでシェアしあえる同行者がいるほうが良いと思ったけど。
確か前シリーズの時は誕生日にドレスアップしてリムジンだったような、そして今年の誕生日はホテルでアフタヌーンティーとヘリでの夜景鑑賞ですか!豪華ですね。それを若くてお金持ちのお嬢さんが親の金でやってるってやつじゃないからいいんですよね。地道に働き自分の贅沢には惜しみなくお金を使う。贅沢だなーといつも思います。こういうおひとりさまが今後増えていくんだろうな豊かってこういうことを言うのかなと羨ましくなったりもする。