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| 脚本・ストーリー 3.6 /5.0(72.4%) | 578位 /1229件中 |
| キャスト 4.2 /5.0(84.8%) | 364位 /1229件中 |
| 演出 3.8 /5.0(75.2%) | 494位 /1228件中 |
| 音楽 3.5 /5.0(70.4%) | 542位 /1229件中 |
| 感動 4.0 /5.0(79%) | 130位 /1224件中 |
| 笑い 2.9 /5.0(57.2%) | 591位 /1224件中 |
| スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | 173位 /1221件中 |




3.65 / 5.0 (回答者数20人) 531 位 / 1227件中
| 脚本・ストーリー 3.6 /5.0(72.4%) | 578位 /1229件中 |
| キャスト 4.2 /5.0(84.8%) | 364位 /1229件中 |
| 演出 3.8 /5.0(75.2%) | 494位 /1228件中 |
| 音楽 3.5 /5.0(70.4%) | 542位 /1229件中 |
| 感動 4.0 /5.0(79%) | 130位 /1224件中 |
| 笑い 2.9 /5.0(57.2%) | 591位 /1224件中 |
| スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | 173位 /1221件中 |
| 日曜日 | 豊臣兄弟! |
|---|---|
| 火曜日 | テミスの不確かな法廷 |
| 水曜日 | 相棒 season24 |
| 木曜日 | プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮 |
| おコメの女-国税局資料調査課・雑国室- | |
| 金曜日 | 探偵さん、リュック開いてますよ |
| 月~金 | ばけばけ |
ここでトントンと有馬で勝ってしまっては芸がない。そこで亡くなる前の耕造と椎名との密約が活きてくるのはドラマチックで面白かった。若い息子たちの前に憚る父親の壁のようで胸が熱くなる。簡単に越えられない壁を前に悔しがるファミリーと同じ気持ちの耕一が引退を翻し有馬を取るのも良かったね。競馬は所詮ギャンブルで競走馬は人のエゴだと思っていたし、今も思っているがそれを超える物語を見せてくれた。興味のない人まで感動させるのはすごいと思った。
やはり有馬記念は善弘の馬が勝ちましたか。全体として継承の話だし、それは人も馬も同じ。そのつなげ方もひとつではないと見せるためには、ロイヤルホープの血をつなぐもう一頭の登場は正解。耕造があの世でほくそえんでいる姿が浮かびます。
その後、ファミリーが引退せずに活躍するのは、付け足しみたいなもの。耕一が限定ではなく正規の馬主になる姿は、単に耕造の後を継ぐというのではなく、時代の移り変わりとは単に刷新するという意味ではないと感じさせるところがポイント。
うまい役者もそろっていたし、なかなか面白いドラマでした。
今回、素敵なドラマでした…。最終回、とても感動しましたね…。仲間と家族で関わるところもあったので良かったです。すごく素晴らしい作品でした!!
ファミリーで勝つと言い翔平の復帰に賭ける耕一、それで言うなら隆二郎だってファミリーだったはずなのに簡単に切ったのはちょっと理不尽だと思う。とはいえ耕一は翔平と同世代で一緒に勝ちたいというシンパシーみたいなものを感じていたのだろう。ここには馬をはじめいろんな親子の物語がある。会ったのが数年前でほんの一瞬しか親子としての時を過ごしていないのに耕一の中に構造を感じるのはなかなかエモい。そのことを指摘された時ハッとしたような安心したような耕一の顔が印象的だった。
ここにきて獣医として、市川実日子さんの登場。さすが味がありました。彼女のファンとしては拍手です。
ここでも「似たもの親子」がポイントになっています。耕造と耕一だけでなく、加奈子と翔平もまた勤勉な似たものという二組の親子の対比が鮮やかでした。
親子、あるいは世代の物語であるだけに、ラストは単純に有馬記念でファミリーが勝つという展開ではないんだろうなと思ってしまいます。鍵はもう一組の親子、椎名善弘と展之かもしれません。特に善弘がポイントかな。
ファミリーが勝つのはもう一年先かな。そんな気がします。
耕一は例えて言えば急にプールの中に落ちた人みたいなものなのだと思う。右も左も分からない自分の立ち位置さえ分からないただの馬好きなのだから無理もない。もがくしかないだろう。しかも一頭限り携わることのできる限定馬主、時間も限られた失敗できない勝負では焦るなと言う方が無理だ。耕造はもっとそばで教えたかったろうね。大人は人に分かってもらうという努力も必要なのだ。栗須たちも歩み寄りが大事。ファミリーと名付けた耕造の思いにみんなが気付けますように。
若さゆえの拙速さが出ましたね、耕一は。焦っている時ほど、急いでいる時ほど、丁寧さが求められる瞬間がある。そこを放棄してしまうと、どれだけ素晴らしいアイディアも受け止めてはもらえない。つい展行に乗せられてしまったけど、彼は彼、自分は自分。抱えている背景も目指すものも違うのだから、同じ勢いではダメ。
栗須もつい耕造と耕一を比べがちになっていたけど、こちらは経験を積んだからこそ、即断しがちになっていた。大事なところは慣れとか経験ではなく、丁寧に話し合い、すり合わせる。それが本当の大人の仕事。まあ最後はちゃんとまとめられたけどね。
ゆっくり育てることになったファミリーだけど、5才になってG1に3つ勝ったタマモクロスとか、6才以上になってG1に2つ勝ったタップダンスシチーとか、大器晩成の馬もいるし、うまくいくといいね。
いやー今回は泣いたね。正直競馬のことは分からないしそのロマンとやらも分からない。ただ馬を通じて育んでいく父親と息子は良かったし、継承というテーマが胸を熱くさせる。耕一は可哀想な子だと思われたくないし、耕造とも対等に話がしたかったんだよね。そこに馬がうまい具合にハマってくれた。人間だって馬だって永遠に生きてはいられない。思いを継ぐ者がロマンを生むのかもしれないと思った。耕造の死を知りながら笑顔で写真に収まる面々。泣かせるね、、
うまいこと盛り上がってます、馬だけに・・・。
競走馬の難しさのひとつが繁殖。耕造としては耕一の意見を聞いたというよりも、彼の想いに託したという感じなのでしょう。だからロイヤルファミリーが初戦に勝ったけど、たとえ負けていたとしても悔いはなかっただろうと思う。
気になるのは椎名が耕造に渡していたものだね。あれは何だろう?
耕一は父親を知らずに育ったかもしれないけど母親と2人で慎ましく仲良く暮らしてきたんだと思う。それを急に現れた父親に不憫な思いをさせたとか援助させてくれとか言われるのはとても心外で突っぱねたくなったのだろう。その頑固さは耕造ゆずりにも見えるから憎いね。ホープは勝ってほしかった、最初から飛び出して逃げ切れ!と思ったけど勝てなかったのもこれからの布石になるのだろう。耕造が死んでも耕一や加奈子の子供たちが育って担っていく。こうやって受け継がれていくのかと熱いものがある。
なるほどタイトルにある「ファミリー」は、耕一を含む山王家のファミリーはもちろん、ロイヤルホープの血統というファミリー、そして栗須を中心とした競馬事業に関わるチームのファミリーと、三重の意味があったわけですね。
有馬記念に勝てなかったホープですが、おそらく耕一が耕造の後を継いで、ホープの子どもで再び有馬記念に挑む展開になるのだろうと推察します。
原作がしっかりしているのでしょうね。見事に重層的に描かれているなと思います。
まぁお金があって暇があるなら愛人の1人や2人いるだろうね。京子も呆れたようではあってもそれ以上でも以下でもない反応。娘は茶化したりする余裕もある。やっぱり大きな会社のうちは違う。それでもすぐに財産について相談するあたりは抜かりなく、病室にわざわざ出向きさらっと相手を偵察するあたりは妻の意地も見えてなんだか可愛く見えてきた。耕一とはこの先競馬で繋がっていくのだろうか。実の息子より気が合うのは微妙だよね。
まあそう簡単にG1は勝てないよね。良い馬がいて、良い調教師がいて、良い騎手がいても、勝てるわけじゃない。椎名が言うほど血統だけで決まりはしないけど、良いと言われる血統の馬が多ければ多いほど、成功する確率が高くなるのは間違いない。
耕造の耕一への対応だけど、不器用だからというのはよく知った人にしか通用しない。母親を亡くしたばかりの隠し子に対する初対面としてはダメだろう。栗須ももうちょっと考えようよ。これで耕一は椎名のところへ行くなんてこともあるかな?
目黒くんは耕造の隠し子という役でしたか。伝説のジョッキーになるとかいうには体が大きいと思ったしどこで出てくるのかと思っていましたが隠し子ねぇ。これからどう絡んでくるのか楽しみです。日本人が判官贔屓になるように弱いものや非エリートが勝つっていうストーリーが好きなのでホープが勝つストーリーは一定の人は好きでしょうね。馬を育てる人、馬に乗る人、馬券を買う人、熱狂的な人たちがいたからこそ今も続いている。ただ関係ない人に刺さるかどうかだと思う。
なんだか馬も厩舎も騎手も、エリートVS非エリートみたいな感じになってきているけど、サラブレッドの血統をたどれば、父系はすべてたった3頭にさかのぼれるわけで、いわば親戚同士の戦いだ。かつてのようにサラブレッドVSアラブみたいなことでもないしね。要はサラブレッドはみんな選ばれてきたエリートなんだよ。
だからエリートVS非エリートみたいな構図は、人間側が作り出すもの。まさに今回の騎手同士の因縁みたいにね。
それにしても耕造のやり方が気に入らないからといって、妻の京子や息子の優太郎が耕造をたしなめるだけでなく、足を引っ張るのはねえ。そもそも優太郎が1勝でも勝てばと条件を出したんだし、そんな根拠のない「賭け」に走ったのは自分だろうに。
1000万にそんな思いがあったのとは。加奈子の父親がこだわりにこだわった最高の馬だから本気で勝つ気がありこの馬に賭けてくれる馬主を探していたのだろう。本気で育てたからこそ軽い気持ちで買われちゃ困るってことだ。偏屈には偏屈が似合うから山王と意気投合するだろうなと思っていた。でも山王が加奈子の父親の心を開かせ語らせる場面にグッときた。男同士わかり合うものがあるって素晴らしい。これで加奈子と縁ができて栗須と再接近?ただ息子がそれを許すかどうかだね。
実際に日高の中小牧場は減り続けていると聞くしね。ドラマでは北稜ファームの1強になっているけど、現実も社台グループが圧倒している。シンボリルドルフの子どもであるトウカイテイオーはその日高の小さな牧場の産駒だったし、キタサンブラックもそう。古くはハイセイコー、オグリキャップなど日高から血統だけではない歴史を変える名馬がたくさん生まれている。
このドラマの展開は、そんな日高へのエールになっているのだろう。さてロイヤルホープ、どれくらい頑張ってくれるのか。なんとか北稜に一矢報いたいよね。有馬までとどけばいいけど。
すごいね、ロマン推し。競馬をこんなに崇高なものにしちゃっていいのかね。馬はかわいいし、イザーニャが勝つところは見応えがあったし応援したくもなった。ただ自分の会社の上の人がやっていたらと思うと違う感情になるかもね。夢やロマンで競馬を語り、人情や物語で馬を買う。会社の金で何やってんだよって社員なら思うんじゃないかな。そもそも馬のおかげで本業が潤うのか?会社の金は自分の金って思ってる経営者にはドン引きだよ。
結局、イザーニャの方が勝ったか。やはり広中というプロの視点は違うということかな。耕造ってワンマンで、どちらかというと中小企業の社長に多いタイプだけど、こういう人は自分の専門外のプロの手腕を軽視しがちなところがあるよね。だからモノ言う外の人より、イエスマンの内の人を重用する。だから結果として、横領を見逃していたりするんだよね。だから栗須によって、このチームが良い方向に行くには耕造も変わっていく必要もある。
何にしてもイザーニャとファイトだけではどうにもならないので、戦える馬がもっと必要になるはず。そこで加奈子が更にからんでくるのかな?
北海道の自然の中、馬が走っている映像とか雄大さが伝わってきていいなとは思う。熱く語られる競馬への思いも分からなくはない。でも競馬=ギャンブルと見る人がどれだけそのロマンに乗れるかどうかがカギとなるだろう。天塩にかけて育てた馬が走ることに感動する一方で走れない馬は処分される現実。たった4頭の馬から交配を重ねて作り上げたとロマンを語るけど全ては人間のため、エゴでしかない。大金をかけ馬主になりまた金を出し馬券を買う。ロマンだけで済む話ではない。
このTBSドラマが一番いい!妻夫木恥さんとか松本若菜さん、目黒蓮さん、小泉孝太郎さんなどなど好きなキャストでてるので本当に嬉しいです!本当に次回も期待で早く見たいです!
今回のドラマめっちゃいいね!全員好きな豪華キャストで本当に嬉しいです!面白いですね!
日曜劇場らしい豪華なキャスト陣だし、脚本もひとひねりしてあるような感じです。ただ耕造の競走馬へのロマンは理解できるけど、それが馬主減少とか大オーナーの消滅を招いている面もある。競馬界の光と影にどこまで踏み込めるかが、面白さの鍵になるかな。
日本産駒の評価が世界的に上昇していたり、馬娘のブームもあって、活況のようにもみえる競馬界だけど、実際には旧態依然とした課題が山積みだし、こういうドラマで少し踏み込んで欲しいね。とはいえJRAの協力あってのドラマで、かつてCMにも出ていた妻夫木さん、佐藤浩市さんだしなあ。
初回だけど栗須の唐突な父親に関する告白が、なぜ耕造とのシーンで感動的な感じで流されるのか、ちょっと意味がわからない。まあ栗須の中ではつながっているのだろうけど。