アンメット ある脳外科医の日記

2024年4月期
総合評価: 3.64 / 5.0 (回答者数14人) 481 位 / 1015件中
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脚本・ストーリー 3.6 /5.0(72.8%) 519/1016件中
キャスト 4.1 /5.0(82.8%) 402/1016件中
演出 3.7 /5.0(74.2%) 477/1015件中
音楽 3.4 /5.0(68.6%) 555/1016件中
感動 3.9 /5.0(77.2%) 126/1011件中
笑い 2.8 /5.0(55.8%) 537/1011件中
スリル・興奮 4.1 /5.0(81.4%) 121/1008件中
14コメント
14 | | 2024-05-18 08:01:51

星前先生の話は日本全国で起こっている問題だろう。どこが原因か分からない不調はいろんな診療科を回され、そんなことをしているうちに疲れて病院に行かなくなる人もいるだろうし悪化した頃病気が見つかることもあるだろう。うちじゃないよとつっ放すのではなく連携って取れないものかと常々思っていた。だから星前先生のような考え方を持ってくれるお医者様が増えるのはありがたい。職人のような三瓶先生には理解できないんだろうな。こうなると医者にかかるって運なのかもしれない。

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13 | | 2024-05-15 15:06:45

脳外科医として前を見て術者をつとめると決めたミヤビ。半端は努力じゃないし、周りの人たちは不安より応援モードに入るのは当たり前な気がする。朝一番から記憶のない2年間の復習をして、映像のない中、文字を頼りに頭に叩き込む。どんどん覚えなければいけない内容が増えていって、朝起きる時間が早くなり…手術の練習もあるから夜も遅くなる。たとえ睡眠が恐ろしく削られていたとしても、朝には睡眠不足だという記憶もないということなのだろう。大切な手術の前の日、古くからの友に頼んだのは睡眠を確保するためもあるのだろう。ただ、手術のたびに頼むわけにもいかないだろうし、やはり記憶障害の原因を知りたいところ。綾野先生は実家を守るために西島へ婿入りするんだ。そりゃいろいろ諦め感情も見ないふりしないとで辛い立場だな。

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12 | | 2024-05-14 10:31:20

脳外科医であるミヤビにとって、たまに会うだけの主治医よりも、共に手術を成し遂げていく中で抱く信頼の方が重みを増していくのは当然だろうと思う。そもそも病気の治療において、セカンドオピニオンを求めることは間違ってはいないし、三瓶に詳しく見てもらうのは時間の問題だろう。そこにどんな妨害が加わるのかが心配です。ミヤビに処方されている薬がもし説明が付かないようなものだと、薬という物証もあるし、暴行罪に問われかねない。医薬分業の時代だから、薬剤師に圧力をかけてすり替えさせるというのも無理筋。なのでそこは薬をトリガーにした暗示とかかもしれない。いずれにせよ薬がなんなのか気になるし、なぜ三瓶はミヤビに直接聞かないのか不思議だ。彼女も医者なんだから薬の種類くらいは調べるだろうし、そうしてないとなるとそれはそれでやはりなんらかの暗示をかけているのではと疑ってしまう。

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11 | | 2024-05-09 22:48:21

いろんな医師が出てくるけれど自分が患者だったら1番診てほしいのはミヤビ先生だな。手術するかも迷っている段階で、じっくり話を聞いてくれていろんな選択肢を提示してくれる。しかも選択肢のその先までちゃんと用意してくれているんだから素晴らしい。綾野先生の誠実さも素敵だけどカテーテルをやりたくて医師になったのにそれを易々と捨てるって本当だろうか。イマイチ野心が見えなくて困惑する。そして突っ走り系の三瓶先生。その自信が折れる時が来ないといいけどねぇ。

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10 | | 2024-05-09 15:20:03

ミヤビの記憶障害はどういう理由なのだろう。画像にも映らないし。三瓶先生がカルテを見せて欲しいと言っても断られているのは、そこに何か見られてはまずいものが書かれているということなのだろう。西島家にとっては記憶が戻ってもらったら困るということらしいので、彼らにとってまずいからこその記憶障害なのか。でもどうやってるのだろう。三瓶先生も辛そうではあるけれど、綾野先生も辛そうで。綾野先生はミヤビとどんな関係だったのだろう。てっきり記憶障害を抱えながら医師として頑張る系の話だと思っていたら、ミステリーの様相。これはこれで面白いし次が気になる。

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9 | | 2024-05-07 11:13:28

やはりミヤビの記憶が戻ると困る連中がいるのですね。西島と大迫が何を隠したいのかわからないけど、綾野は本当に政略結婚に乗っただけなのかな。もしかしたらその隠したいことを探っているのかもしれない。もちろん逆もある。彼女の無くした記憶を利用して、論文を仕上げた可能性。だとすると最悪。でも今のところ最悪なのは麻衣です。大迫にミヤビの記憶が戻らないと確認はとっていたけど、責任は他人任せで、自分のエゴで企みを巡らすのは最低。面白かったのは大迫と三瓶の手術を巡る対立です。大迫は患者のためと言いながら、自分のためにリスクを取らない。だからやらない方に患者を誘導している。三瓶はその逆。でも正しいのはミヤビが担当した動脈瘤の患者みたいに、医師が誘導するのではなく、しっかりインフォームドコンセントをして、リスク込みで患者本人が選択することなんだよね。皮肉なことに、これを見る限り、一番良い医師はミヤビだと思う。

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8 | | 2024-05-04 22:42:04

やっぱり仕事って厳しいだけじゃダメなんだと思う。上司が怖ければ報連相が滞る。怒られたくないから多少の隠蔽も修正もすることになる。悪循環だよね。ちゃんと部下が相談しやすい雰囲気を作れることがミス防止の第一歩な気がするな。ミヤビの方は記憶障害の原因が脳にないことが判明??そうなると心の問題か?三瓶先生は婚約していたというし、綾野先生とも親しかった模様。こんなことになるなら日記をつけておくべきだったと今頃ミヤビは後悔してる‥かも?

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7 | | 2024-05-01 14:17:10

MR画像に脳の障害が映らなかったということは心因性の記憶障害なのだろうか。だとしたら、自分の記憶を封じ込めたくなるようなことが起こったことになる。麻衣がMR画像を独断で貸し出さなかったっぽいのは画像に何も映っていないことを知っていたのか、それとも画像が別人のものと入れ替わっているのか、ただ単に綾野とのことを思い出さないで欲しいから邪魔した程度のことなのだろうか。大迫教授がどういう経緯で治らないと言っているのかわからないけれど、単純な事故ではなくて事件っぽくなってきた。

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6 | | 2024-04-30 11:10:14

津幡看護師長がトラウマを克服する話はそれなりに良かったのですが、最後の三瓶の衝撃的なひと言に全部持っていかれましたね。ミヤビの脳に障害の痕跡がないということは、大迫教授が嘘をついているということだし、ミヤビは脳の損傷ではなく、心的外傷での記憶喪失である可能性が高い。なんだか一気に陰謀じみてきました。そうなるとミヤビが事故を起こした原因が引っかかります。麻衣や綾野も関わっているのでしょうね。あまりドロドロした感じになって欲しくないけど、麻衣の雰囲気からして嫌な感じがする。

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5 | | 2024-04-25 21:17:36

事故に遭うとか病気で倒れるとかって一大事なんだけど、ほんとに大変なのは命の危機を脱してからなんだよね。眠れる森の美女みたいに目覚めたら元通りってことはまずなくて、一瞬で変わってしまった体を受け入れてリハビリが始まる。昨日当たり前にできていたことができない地獄。毎日思いっきり体を動かしていたサッカー少年なら尚更辛いだろう。その彼にとことん寄り添うミヤビが素晴らしい。サッカーはできなくても好きでいることはできる。その境地に達するまではなかなか大変だろうな。

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4 | | 2024-04-25 20:27:24

やはり三瓶先生はフィアンセでしたか。ミヤビへの信頼というかそういうもの感じて、そうじゃないかと。脳に障害があっても、技術は優秀だからなんとかして医者に戻したいといったところでしょうか。半分を無視するという後遺症を今回初めて知ったのだけれど、動きに後遺症がないならかなり辛いだろうなと。もうサッカーをできないことを自覚する、納得するまで付き合ってあげているミヤビがミヤビらしい。きっと同じように毎日自分で自分を納得させて、自分のやって良い範囲だけで仕事しているんだろうなと思う。毎朝の仕事が半端でなくて、本当に凄いと思う。

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3 | | 2024-04-23 10:32:05

リハビリは過酷だし、それこそ3歩進んで2歩さがるような歩みは精神的にも滅入る。でも現実の問題として、リハビリを頑張った人と諦めた人とでは、多くの場合、前者の生活の質(QOL)が上がっている。だからたとえサッカープレーヤーという一番は手放すことになっても、その先を見ることができる。三瓶がミヤビに治療をさせるのは彼女が本当に優秀だったことは前提だけど、リハビリの意図があるのは間違いない。津幡の反対はわからなくはないけど、何か裏がありそう。そして三瓶の告白をミヤビは彼の言う通り書き残さないのでしょうか。気になるところです。

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2 | | 2024-04-19 13:13:19

こういう障害があることは知っていたけどちゃんと見るとすごく大変だなと思います。寝て起きてから2時間くらいで全てのことを記憶して職場に向かうだけでも消耗しますよね。毎朝会う人会う人に覚えてるかな?って顔されて笑顔で名前を言ってって大変だな。ミヤビはとても努力しているしいい先生だと思うけど主治医になって欲しいかと言われればまた別の問題もありそうだ。障害を受け入れその範囲で生きやすくするのは悪いことなのか?そんなことも考えた。

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1 | | 2024-04-16 10:19:44

確かに障害がある者はいろいろ諦め、社会はそれをもっともだと認めてしまうのは間違っている。程度や形は違っても、人はそれぞれ障害と呼べるものを抱えているのが、現代社会だしね。ミヤビの場合、海馬の損傷ってことだけど、脳は局所的な損傷のケースでは、リハビリによって他の部分が補完するようになることもあるようです。三瓶の行動はそういったことを意識しているし、彼女のいろいろな意味での回復を考えている。どうやら過去に二人は関りがあったようだし、それをミヤビが覚えていないということはこの2年内の出会いだったこと。綾野の視線も気になるし、どんな展開になっていくのでしょうか。ミヤビにとって優しい未来が見たいです。

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