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脚本・ストーリー 3.3 /5.0(65.4%) | 719位 /1087件中 |
キャスト 3.4 /5.0(67.8%) | 831位 /1087件中 |
演出 3.3 /5.0(66%) | 708位 /1086件中 |
音楽 3.2 /5.0(63%) | 712位 /1087件中 |
感動 2.4 /5.0(47.8%) | 874位 /1082件中 |
笑い 3.0 /5.0(59.4%) | 481位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.2 /5.0(43.6%) | 964位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 3.3 /5.0(65.4%) | 719位 /1087件中 |
キャスト 3.4 /5.0(67.8%) | 831位 /1087件中 |
演出 3.3 /5.0(66%) | 708位 /1086件中 |
音楽 3.2 /5.0(63%) | 712位 /1087件中 |
感動 2.4 /5.0(47.8%) | 874位 /1082件中 |
笑い 3.0 /5.0(59.4%) | 481位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.2 /5.0(43.6%) | 964位 /1079件中 |
イイズナの執着があって諦めが悪く、自分の立場を考えずに行動してしまうという部分はとてもうまく表現されていたけど、小さくて可愛いという面ではもう少しキャストを選べたんじゃないかと。飯塚役の方はどちらかというと可愛いというより綺麗な部類かなと思ったので、朝井が想いを寄せているから可愛いという設定で納得はできたけど、小ささが足らないというか中途半端だなと感じました。
回を重ねていくごとにお題のいきものに見えない演出が増えているのが少し残念です。
今回もイイズナに似ている女優さんが出演されていてよく探してきたなと思いました。まさか大きい敵にはむかって自分が食べられてしまうことがあるなんて思いもしませんでした。なんとも残念ですね。そんな習性があるんでしょうか。人間もまたやたらと自信過剰で頑張りたがる人もいるよな、と思いました。イイズナはかわいい動物なのでもっとそんな様子も見てみたかったです。飯塚さんの奮闘を見ている磯山くんの顔も良かったです。
初めてぜんぜん似てないわ!と突っ込みたくなりました。カナダカワウソは子供を生かすため、親が持っている主の保存などの本能で子供にスパルタを強いているのであって、命がかかっているわけでもないバイトの新人に対する接し方と似ていたら怖すぎる。もっと自分ができることを他に教えるのが苦手で尊敬されないみたいな動物の方が合っていた気がしました。こういう先輩ってどこにでもいるけど相手のことを考えてスパルタにしているんじゃなくて自分に指導力がないからそうするしかないわけで、カナダカワウソと比べるのは失礼だと思いました。
おかあさんといっしょを見ていたのでよしお兄さんが出てきて興奮してしまいました!バイトリーダーの役がとてもお似合いでしたね。スパルタ教育のカワウソが今回のテーマでしたが、確かに自分でやりなさい方針かもしれませんが、そんなにスパルタ感を感じず違和感がありました。よしお兄さんのようなバイトリーダーさんはスパルタというより天然、みたいなイメージですが…。神様?に向かっておっさん呼ばわりもあまりよろしくないかと…。
"一匹狼"という言葉には何となくカッコいいイメージがあったので真相を聞き、孤高の存在がリア充爆発しろと心の中で念じているかもと想像して笑ってしまいました。
でも人が一人でいる場合、一匹狼とは別の意味もあると思った。些細なことでも他人と揉めるのが嫌とか、過去の出来事から人と関わること自体をやめようと思っている人だって絶対いる。なので一匹狼は本当は一人でいたいなんて思っていないというストーリーは少し偏っている気がしました。正直なところあの2人があの後飲みに行ったとしても、物凄く話が合いでもしなきゃ次はないでしょと思ってしまいました。
一匹狼というとかっこいいイメージがありますが、好きでひとりでいるわけではない、ときくと結構さみしいものがありますね。村田英雄さんがだめではないですが、もっと狼っぽい役者さんは他にもいたような気がしてしてしまいました。年齢ももっと若い人でも良かったのでは?という気もしました。ようやく打ち解けたのが会社を辞める時、というのもなんだかさみしい話でした。もっと早くから話しかけていれば仲良くなれたかもしれないのに、と思ってしまいました。
取引先の相手があんなに目の下に濃いクマをつくって、頬が病的に痩けてきても"頑張らなくていいんだよ"と優しい言葉の一つもかけない描写に日本のブラックさを見た気がしました。最初の頃との変化が気になるなら自分が若いときに人生の先輩たちにどうしてほしかったか思い出せば自分ができることくらいわかるでしょと思ってしまいました。娘に相談っていう状況が正直よくわからないけど、ウーパールーパーが水のないところだと頑張って適応しようとして可愛さが欠片もなくなるという事実も衝撃的でした。でも今回のは似てるよねで笑って済む話ではないと感じました。
ウーパールーパーはざんねんな生き物の代表だとおもっていたのでついに登場か!と思ってみていました。でもちょっとこじつけっぽいストーリーな気がしました。いろんな顔に変化する、というウーパールーパーの残念なところはもう少しうまい表現があったのではないかなと思いましたが…。でも頑張りすぎて空回りする人は営業の会社にいた時に遭遇していたな、と思い出しました。りくちゃんのお父さんの方が疲れていそうでちょっと心配です。
ワラビーは聞いたことあったけど、クアッカワラビーは初めて聞いたし見た気がします。カメラを敵だと思って目を逸らしちゃいけないと思っているのか生態的なことはわからなかったけど、カメラを向けたらカメラ目線になってくれる動物は神対応だなと感じました。
でもやっぱり向けられたら向けられただけストレスがあるのは人も動物も変わらないんだなと思うと、可愛いからという理由や芸能人だからとりあえずという理由で勝手にカメラを向けるのはやっぱり迷惑行為なんだなと実感しました。でも神様より神対応の蕨ちゃんに夢中の美音のテンションの差が面白かったです。
ワラビが可愛かったです。とてもキュートな顔で神対応が素晴らしい、とのことですが、あまりざんねん感が伝わって来ず、これでいいの?という感じがありました。動物をみたり、触ると癒されるときくので、そういう癒しオーラが満載の動物ということですね。私も見に行きたくなりました。今回は神様の登場シーンがスマホからだったので、そういうパターンもあるんだな、と思いました。女優さんの神対応は素敵でしたね。そんなにかわいいと思わなかったですが…。
お母さんで妻で仕事もしてたら電車で座れるか座れないかは一大事。ぼぉっと突っ立ってるだけの人を掻い潜るスキルくらいすぐにものにできる。でも座ったらあれを考えたりこれをしようと思っていたことがあってもいざ座ると寝ちゃうのには共感できたし、同じ母親だからこそ妊娠中や子連れの人の大変さは身に染みてわかるからせっかく取れた席だろうが譲ることを厭わないという精神はすごいなと思った。
でも近距離でずっと知らない女性の顔を凝視する男性はかなり危ない気がしました。頭の中の想像なんだからもっと電車内のいろんなところに目を向けるシーンがあってもよかったと思います。
電車での席取り合戦はよくある話で私も会社員時代によく体験していたので懐かしかったです。私は今は専業主婦ですが、子どもを育てながら仕事をするワーキングママさんは本当にすごいなと思います。電車の中で寝てしまう気持ちもわかります。そしてアマツバメというずっと飛び続けるというツバメに衝撃を受けました。寝るのも命懸けなんてなんとも切ないです。それでも飛び続けないといけないんでしょうね。人間はちゃんと1日ごとに休息が必要なので、皆さんには家でもゆっくり休んでほしいですね。
自分と同じ扱いをされていた人に対するジェラシー。結婚していようが目の前でにやけ顔を見せられたら腹も立つ。でも相手が影で努力してるんだってわかった途端に自分の不甲斐なさを実感するというか、嫉妬している場合じゃなかったと現実を突きつけられる。
でも鳥の世界では書き足された黒い線でも魅力的で、ただそうあればいいだけというところが深いなと。人間はそうあればいいという設定がどんどんなくなっているから困るよねと思ってしまいました。
シジュウカラのオスが縦じまの太さでもてるかもてないか決まる、というのは知らなかったので面白かったです。他の動物もいろんなエピソードがありますが、本当に人間には予想もつかない内容で驚きますね。動物はある程度そういうものがはっきりしているので分かりやすいな、とも思いました。人間はいろんな人がいて、いろんな好みがあるのでとてもやっかいな動物ですよね。ちょっと冴えない感じのサラリーマンを演じる三宅さんの哀愁がなんともいえません。
うざかった。これがゴリラのオスとして当然ならそりゃあ群れに他のオスがいたら揉めるわと思ってしまう。
自分が何と言って修正しろと言ったのか覚えていないどころか出掛ける間際になってストレス発散かのように文句言う奴本当に仕事できないんだなと思う。自分があと1時間早く確認してたらとは考えない思考に加えて、自分が鉄板だと思っている物事にアレンジ加えられると突然言われたことだけやってろって言い出すの本当に人として終わってる。いちいちお尻プリっとさせる演出も腹が立って仕方なかったです。
ゴリラの先輩、顔立ちだけでなくおしりの突き出し方とか手の動きとか、めちゃくちゃゴリラっぽくて上手かったです。ああいう人、どこにでもいますよね~。関わるのは面倒くさいしイラっとするけど、虚勢を張っていて実は繊細なところがあるという性質は人間味があって親近感がわきます。「それでもまだこいつが嫌い」という正直な磯村くんも良かったです。
ゴリラを模した役者さんが本当にゴリラっぽくてよく探したなーと思いました。でもああいう人って案外身近にいますよね。目下の人には上からで目上の人には媚びへつらう人は多いですね。ゴリラは意外と繊細なのもへえ、と思いました。大きな体で強いだけかと思いきやそうではないんですね。繊細で弱いからこそ虚勢を張っているんでしょうね。それは人間と同じかもしれませんね。でも下痢を下痢止めで止めるのは余計悪くするので気をつけてほしいなと思いました。
第5話ゴリラ。これはあたし好き!!ミニミニな2分くらいのドラマに面白が詰まってました!おすすめしたくなるような第5話。ゴリラの生態に似たこの剛田を演じた俳優さん、ベストマッチです!!見た目、おしり、動き最高でした。めっちゃゴリラ。その変なゴリラな先輩の対応をするのが、出ました新入社員の浅井翼(磯村勇斗)!!磯村勇斗が変な相手に見せる反応のお芝居は、相手を馬鹿にしているようでしていない感じがあってなんか好きです。ゴリラって見た目のかっこよさや強さと裏腹に、ストレスですぐ下痢しちゃうとは。愛しい動物です。へぇなんかそんなとこあるんだなぁ、ゴリラ似の剛田さんもそうなんだな終わると思いきや、「それでもまだこの人嫌い」という浅井翼に笑っちゃいました。
小さい頃からずっと側にあってものすごく大切だと感じてなくても、いざなくなると不安で不安で仕方ない。そんな思いがラッコにもあって、ご飯も食べれなくなっちゃうくらい重要なことって何だか不思議。個人的にはざんねんさはなく、とても近い存在に感じました。
男にフラれたんだってずっと悩みを勘違いしていたお父さんのことを一切気にしてない感じも、思春期っぽくていい演出だなと思いました。捨てられてなくてホッとしました。
今回のラッコさんは可愛かったです。自分の石を特別なものだと思ってるというエピソードは残念というよりかわいい話だと思いました。大切なものだという認識が動物にもあるんですね。人間もこれじゃなきゃだめ、というこだわりがあるものがあるよな、と思いながら見ていました。今回のお子さんもこれじゃなきゃだめ、という毛布があって可愛かったです。それもおとうさんとの思い出があるところが素敵ですね。見ていてほっこりさせられた回でした。
ざんねんないきものにトマトが入ってくるとは思わなかったので驚きました。
でも説得の仕方がうまいなあと思いました。200年間トマトが健気に繁殖を繰り返していたから人々は助かって手の平を返すように愛された話を、自分が一番めだかの世話をしてい自負のあるりくに係りが違っても世話をしちゃいけないわけじゃないと諭したことで、トマトに対する偏食とめだかの世話の両方の問題をあの年齢の子が反発しない方法で解決していたので、さすが神様と感じました。笑
神のおちゃらけた声と諭すような声の使い分けが素晴らしかったです。
今回は「りくちゃん」が登場ですね。ちせちゃん可愛い~
神様もりくちゃんに対してはとっても優しい接し方で、ちょっと笑ってしまいました。
『ざんねんないきもの事典』自体を読んだ事が無いのですが、「いきもの」で「トマト」が出てくる事が意外でしたね(笑)
しかもイタリアでは200年間「毒草」だと思われていたとは驚きです。
イタリアで食糧難が無かったらトマト=スペイン(トマト祭りがあるから)だったのかもしれないと思うと面白いですね。
ところでりくちゃんママがトマトを食べさせようと、ご飯の上に生のトマトが大量に乗ってましたが・・
あれって何の料理?もはや虐待レベルの量だと思いました。
動物だけでなく植物も扱うんですね。知らなかったので「え?トマト?!」ってびっくりしちゃいました。私の理解力が足りないのか、生き物係になれない女の子とトマトの共通点がイマイチ分からなかったのですが、トマトが昔は猛毒を持つと思われていて食用ではなかったという知識が得られたのは勉強になりました。比嘉さんの優しそうなお母さんぶりも良かったです。
今回のテーマがトマトだったので、いきものじゃないんかい、と突っ込んでしまいました。トマトが実は食べられていなかった、というのはきいたことがありました。そういう背景をきいてお子さんが自分の姿に重ね合わせて食べる、というのは少し面白いと思いました。どういう部分がトマトみたいだと思ったのか、というのは正直わかりにくいかなと感じました。彼女がどんな小学生生活を送っていたのか、もう少し表現してほしかったです。
レギュラー、磯村勇斗登場しましたー!そして、今回ワニのお話にのせて残念な人間を演じたのは横山だいすけ!だいすけお兄さんの登場、見ていてサプライズ気分でした!広告会社社員の鰐田。もっといいものを!と、納得いかない企画に噛み付いていく社員を演じていましたが、ワニ、ワニ、ワニづくし!身振りも、話し方も、考え方も徹底してワニで、くすっと笑いました。だいすけお兄さんは変な人間が本当に似合います。コントみたいなドラマです。それを見て最初はすごい!と憧れの眼差しで見ていた磯村勇斗演じる新入社員が、鰐田の残念な企画書に苦笑いする展開。磯村勇斗のスマイルってなんかよくて、軽蔑するわけでもなく、がっかりして馬鹿にするでなく、なんかほっこり残念な人を見るような目がいいなと思いました。これから彼がどんな残念な人に出会っていくか楽しみになりました。
噛む力は強いけど口を開ける力は弱いワニにかけた話で関連性のある名前はいいけど、鰐田のキャラが濃いし暑苦しかったので手の動きと効果音は過剰だと感じました。
企画の出来に噛みついて勢いだけで他人を自分のペースに持っていくのはすごかったけど、結局自分で考えた案を話したわけではなかったので追いかけてまで感謝すること?と思ってしまいました。でも鰐田の考えた企画書がショボいというオチに繋がっていたので、うまくまとまっているなとクスッと笑えました。
ワニのかみつく感じがうまく人間で表現されていて面白かったです。もっと誇張しても良かったかなと思いました。開く力は小さい、というのも意外でしたね。なんでそんなにバランスが悪いんでしょうか…。それが鰐田さんの事例にうまく表現されているのかよくわからなかったのが残念でした。企画を作る力はなくて面白くなかったということですかね?確かにタイトルはダサかったですが。。磯村くんの爽やかサラリーマンぶりに癒されました。
すみません。ワニの「ざんねんな生態」の内容は知ってました。
ただ、鰐田さんがコミカルで面白かったですね、さすが、元子供番組のお兄さんです(笑)
「ワニ合わせて(間に合わせて)下さい」や「噛みついて行こ」には笑えました。
でも、せっかく朝井が鰐田を尊敬しているのに、神様が水を差すような話をしちゃって、これじゃあ神様が「ざんねん」です!
それか、朝井が新入会員なので「人間もいきもの。完璧な人はいないよ」と教えているのかも!
猫村さんの時は2分半が短くて物足りなく感じましたが、このドラマは終わり方のキリが良くてこの長さでも十分満足出来ます。残念な生き物たちを人間に例えるというのも斬新で面白いし、実際に図鑑を1ページ読んでるみたいな感覚になれて勉強になって楽しいです。きっと自分自身や周りの人に似ている動物も出てくるんだろうなと今から楽しみです。竹中さんの神様が微妙に胡散臭くて、でも抜群の存在感があって良い味だしてました。
どんな失敗をしたのか、"何年この仕事やってるんだ"と言われちゃうような失敗なら犬養のミスがありえないことのように思えたけど、それより犬養を怒る前に宇多が口元をもごもさせて猿っぽいというかオランウータンに寄せていたのがアドリブなのか演出なのかわからないけど、面白かったです。
嫌いな人でも意外なギャップを知ったり同じ趣味だとわかると急に心の壁が消えるように、相手のことを思いやるのは大切だなと感じました。
竹中直人さんが演じていた神はらしさがあってよかったけど、CGで後から合成したような雑さが神っぽさを損ねていて、残念でした。
猫村さんと同じようにまったりとした雰囲気で癒されました。神様役の竹中直人さんの現実離れした雰囲気もマッチしているなと感じました。初回はオランウータンでしたが、ざんねんな特徴があるとは知りませんでした!さらにそれを人間界に重ねるところがこのドラマの面白くて深みがあるところだと思いました。虚勢を張っている現代人はきっとたくさんいるんでしょうね。人間も動物の進化した形なので共通しているところも多そうです。ざんねんな人間たちを見るのも楽しみです。
『ざんねんないきもの辞典』って新しい視点でまとめられていて、かわいく愛らしい面白い児童書です!身近な動物から変わった生き物まで、そんなこと知らなかった!っていうような〝ちょっと残念〟な一面が魅力的になっています!この魅力は、ドラマになったらどんな魅力に変わるのかと思ったら、神様登場仕立てで、現代人のざんねんなひとたちと、残念ないきもののそっくりなポイントを解説してくれました!オラウータンの話好きでした!バリバリにできる宇田でも、トイレでプレッシャー感じてました。私はバリバリにできないタイプなので、あ、できる人間にもそんな一面あるんだと思ったり。今を生きる私たちが落ち込んだり気にしているだめだめだなと自分で思ってしまう部分を、残念ないきものを通して見たら、なんかまいっかと思えてくるかも!
またまた2分半ドラマが始まってびっくりです。
しかも「ざんねんないきもの事典」という事典からドラマ化ってテレ東のチャレンジ精神が凄すぎかと(笑)
初回はオランウータンの生態と人間を当てはめていて、なるほどなと思いました。
上司に怒られた宗介の気持ちも少しは楽になったみたいでした。
でも、この事典って子供の方が沢山読んでいるんですよね。
深夜ドラマよりも、子供番組の中の1コーナーでも良いのかも、と思ってしまいました。