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脚本・ストーリー 3.8 /5.0(76.6%) | 407位 /1088件中 |
キャスト 4.2 /5.0(83.4%) | 391位 /1088件中 |
演出 3.8 /5.0(76.6%) | 398位 /1087件中 |
音楽 3.8 /5.0(76.6%) | 295位 /1088件中 |
感動 3.2 /5.0(63.4%) | 480位 /1083件中 |
笑い 3.7 /5.0(73.4%) | 192位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.5 /5.0(70%) | 356位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 3.8 /5.0(76.6%) | 407位 /1088件中 |
キャスト 4.2 /5.0(83.4%) | 391位 /1088件中 |
演出 3.8 /5.0(76.6%) | 398位 /1087件中 |
音楽 3.8 /5.0(76.6%) | 295位 /1088件中 |
感動 3.2 /5.0(63.4%) | 480位 /1083件中 |
笑い 3.7 /5.0(73.4%) | 192位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.5 /5.0(70%) | 356位 /1080件中 |
超能力者と超能力を使えない人との共同社会の中で、超能力でさまざまな時間を解決していくドラマ。超能力で事件を解決するというのが新しい発想だったので、なかなか面白かった。物に触ってその物に残っている思想や何がその物に持ち主が触れていた時に何があったのか見えたりなど、本当にできたらすごいけど怖いと思った。
はじめはただの夜中の番組だったので、適当な超能力のドラマだと思っていました。
でも見ていくと一人ひとり仲間になっていく時のエピソードもきちんとしていました。
ただ最終回だけ、最後のオチがなくしっくりきませんでした。
続編で続くみたいですが、TVの終わり方だとそのあとも気にならない感じのおわりかたでした。
タイトル通り、増山が主役かと思っていましたが、毎回ほとんど登場せず、篤志が主役のような扱いでした。せっかく個性的なキャラクターが揃っているのに、活かしきれていない感じがして残念でした。増山の妻が能力者という設定も急に出てきて、宙ぶらりんな感じで終わったので、最終回もすっきりしませんでした。
初めは少し微妙かなと思い見ていました。
しかし進んでいくにつれ、引き込まれるようになりました。
しかし、終わってみると思っていた以上に超能力が少なく感じました。
もう少し超能力を使ったものだと、なお、面白かったのではないでしょうか。
あとは、最後の終わり方が少し気になる終わり方だったので、続編があるのかと少し期待しています。
ココリコの田中さんが増山(所長)役で超能力探偵事務所を開きます。超能力のせいで社会に居場所を見出だせなかった篤志、悦子、中井、明美を迎えて、超能力で依頼を解決すると同時にみんなに居場所を提供していて、見た目はココリコの田中さんなのに、増山さんがすごく頼もしく見えるときがあります。刑事の榎本と増山が協力したり、情報提供したりする関係もなんか好きです。高鍋リサーチ社の高鍋の思惑も気になります。悦子の増山への想いや篤志の悦子への想いも気になるし、中井の(おそらく明美への)淡い想いも報われそうにないけど応援したくなります。笑いの中に真面目な話も組み込まれていて、バランスのとれたドラマだと思います。
とても面白いお話です。
普段にはない設定の話が大好きなので、みたいでワクワクします。超能力士の資格もあると言う設定でこのお話は超能力を使って探偵をして依頼者の依頼を解決して行くお話ですが、登場人物たちは小さい頃に超能力のせいでイヤな思いをしていた超能力が人の役に立てることで自分を取り戻しています。