※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.5 /5.0(70%) | 602位 /1088件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80.6%) | 483位 /1088件中 |
演出 3.6 /5.0(72.6%) | 533位 /1087件中 |
音楽 3.4 /5.0(67.4%) | 608位 /1088件中 |
感動 3.0 /5.0(59.4%) | 605位 /1083件中 |
笑い 3.7 /5.0(74.6%) | 179位 /1083件中 |
スリル・興奮 2.4 /5.0(47.4%) | 916位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 3.5 /5.0(70%) | 602位 /1088件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80.6%) | 483位 /1088件中 |
演出 3.6 /5.0(72.6%) | 533位 /1087件中 |
音楽 3.4 /5.0(67.4%) | 608位 /1088件中 |
感動 3.0 /5.0(59.4%) | 605位 /1083件中 |
笑い 3.7 /5.0(74.6%) | 179位 /1083件中 |
スリル・興奮 2.4 /5.0(47.4%) | 916位 /1080件中 |
楽しく優しくハートフルなお話で、普段ドラマを見ない私でも楽しめました!
オタクな女の子達の心の成長に、涙・涙…。私も頑張っていこう、と背中を押してもらえる作品です。
月海ちゃんの純朴さもとっても可愛いけど、まややちゃんから毎回目が離せませんでした。笑
単なるシンデレラストーリーや、オタク女子の成長物語で終わるのかと思いきや、徐々に大きな話へと発展していき、敵味方も変わっていく様子にいつのまにか引き込まれました。
ただ解決したと思えばまた同じような理由から元に戻るので、いい加減成長してほしいという歯がゆさも感じました。
楽しみにしてた最終回では月海がどっちを選ぶのかが見所でした。どっちも選ばずに仲良くドレス作りをするのかなぁと思っていましたが、月海が蔵之介の方をすごく前向きな形で選んだのがよかったです。
最後は月海の強さに心打たれました。いつも蔵之介にキュンキュンさせられますが、今回は少しその部分が少なかった気がしましたが、その分、あんなに奥手な月海が自分からキスをしたことに、めっちゃキュンキュンしちゃいました。
目白先生が男性だったこともびっくりしました。また最後に作ったドレスがなんかちょっとダサめのものもあったのが少し残念でした。笑
漫画が原作のため現実離れした設定でしたが、話が進むごとに次回が気になっていきました。
尼~ずの絆、月海の恋心、観ていて暖かい気持ちになりました。稲荷さん、花森さんの登場シーンではクスッと笑えたりして、感動しながらも笑えるドラマでした。
天水館がまた皆の居場所となり、自分たちのやりたいことを見つけ、月海は大切な人を見つけることができて良かったです。
最後のワンシーンだけにもかかわらず滝藤賢一さんが目白先生として登場し、正体が分かった上に、納得できるキャスティングで良かったと思います。
盛り上がって盛り上がって、これからどうなるのか?!と思っていた割にはあまり面白みに欠ける結末だったので正直少しがっかりした。
脇役にもスポットが当たっている展開だったのは面白かったし見ていて楽しかったが、総合して見たら無理矢理終わらせた感があって残念だった。
原作漫画を見ていたらもしかしたら面白かったのかな?とも思った。
尼~ずが人前に出たり自分の意思を違う方向に向けて努力していく姿は良かったと思います。そしてなにより蔵之介さんが輝いてました。最後は王子様レベルでした。交わることのないと思っていた2人の気持ちが近づいて、ラブコメディとしてこのハッピーエンドは良かったと思います。
原作との違いが、残念でした。両想いで終わるのは、違うなと。蔵之介と修が、二人で、スパゲティを食べているシーンは、原作だと兄弟の絆を感じさせるのに、ドラマでは、ただのシーンにしか見えないのが、残念でした。やはり、修を兄として、欲しかったです。漫画を読んでいる人は、どの位、原作に近づけるかが、大事です。もう少し、どうにかして欲しかった。
最終話前、いよいよ佳境ですね。
修からのプロポーズを月海は受けるのかどうか、デザイナーはどうするのか、あと1話でまとめられる?とやや不安もあります。
今までほとんど原作の漫画通りのストーリーですが最後まで原作に忠実な脚本でいくのかどうかも楽しみですね。
女同士の友情も素敵だなと感じることのできる内容でした。ヒロインの恋の行方も気になるのに、それ以前に勇気を出して自分と戦おうとする引きこもりの女性たちの思いがとても良かったなって思います。そして女装の蔵之介役の瀬戸康史さんは、毎回見惚れる可愛さで目が離せませんね!
月海の友達にイラっとしました。結局お金かと。のちに誤解は解けるのですが…
でもせっかくデザインの才能があるのに、あんなヒキニート達と別れを惜しまなくても、
デザイナーになればこれから楽しいことが待ってるのにと、私は思ってしまいます。
それにしても婚約指輪は本当にダサすぎた(笑)
ずっと停滞していた月海と修の関係が、修の告白によって一気に進展しそうな予感です。これに対して修のお兄さんである蔵之助がどう動くか気になりますね。兄として弟の恋を応援してやりたい気持ちも強そうなので、自分の恋心は押し隠してしまうかも。この三角関係がどうなっていくのかは最後まで見届けたいですね。
鮫淵兄弟がパーティーで演説をする場面がかっこよくて好きでした。蔵之介が女装していることをお父さんが知っていたのか、どう思っているのかすごく気になりました。月海と蔵之介がキスをしたことでこれからの展開がますます気になります。
なぜ、このドラマを月9の枠で放送しているのかわかりません。瀬戸康史さんのきれいでかわいい女装以外の見どころはまったくないと思います。フジテレビは月9の枠でドラマをやめるために、わざとこんなドラマを放送することにしたのではないかと勘ぐってしまうほどです。芳根京子さんがヒロインというのは、無理だったのだろうと思います。
久々に月9を観てますが、正直こんなにハマるとは思いませんでした。王道ラブコメですが、キャラもキャストも良くて、笑えるしドキドキできて毎週楽しみになってます。5話の蔵之介のキスにはビックリして、思わず叫びました。修は蔵之介のことを信頼してるようだったのに…バッチリ見てしまってかわいそうでしたが、三角関係が盛り上がってきて面白くなってきました!
鯉淵蔵之介が男とバレて尼ーずに詰め寄られてるとき、結局女と納得させて帰すところで笑いました。女も負けを認めるほど美しい女装男子、納得の可愛さでいつも見とれます。それまで特に瀬戸康史ファンとかではなかったんですが、このドラマのせいで画像から作してしまうほどには興味津々です。あと、デベロッパーの稲荷さんに童貞を殺す服を送りつける花森さん。カードには匿名と書きながらしっかり送り状に差出人書いちゃう花森さん。笑いました。花森さんがらみの小ネタ、毎回吹いてしまうので好きです。
第4話ですが、いろんな人の気持ちがうごきだして面白かったです。つきみと修はすでに自分の気持ちのベクトルが動いているのに気づいていますが、修にぶたれてハッとする稲荷や、思わず月見に『かわいい』と口走ってしまった蔵之介…これからどうなるのかとても楽しみです。
原作マンガも読み、深夜アニメも観たあとのドラマ化ということで、キャスティングやストーリーの忠実さがとても気になっていました。純真無垢な月海を中心にドラマが展開しているのをみてホッとする反面で、マンガやアニメでは表現しにくい微妙なニュアンスが絶妙に表現されていて、ドラマ化されて良かったな!と思います。特に月海がドレス作成のために蔵之介の自宅へ拉致されて目覚めた瞬間、目の前にあったパールのネックレスにインスピレーションを感じて、急にスイッチが入り躊躇することなく引きちぎるシーンが爽快でした。そんな月海の才能が次々と開花したり、デートのために最高のメイクやオシャレを蔵之介が施しているうちに、どんどんキレイになっていく姿を目の当たりに蔵之介の揺れる心境の変化にもキュンキュンしてしまいます。
映画になっていた事などをしらなかったので、つまらなそうなドラマだな~と思って見始めたのですが…。回を重ねるごとに、女優さん方のオタク演技に目を奪われました(笑)特に赤ジャージさんと電車オタクさんが誰か気になり調べてみるとまさかの女優さん方でとても驚き、ますます興味が湧いて楽しみに見ています。正直ストーリー的には面白くないですが、オタク演技を楽しみに拝見しています。
漫画原作とのことなので仕方ないと思いますが、設定やキャラクターが突飛すぎて、初めは引いてしまいました…こ、濃すぎる。原作も、今までの映像作品も知らなかったわたしにとっては衝撃でした。
女装の瀬戸くんは綺麗です〜!NHKドラマでもそうですが、女子的見た目の男子と、偏見なく個人として付き合える環境を描き出しているところに好感が持てます。特に蔵之介くんの家族は、政治家の家にもかかわらず「またそんな格好して…」と呆れるだけで、恥ずかしいとか絶対やめろとか、否定していないところが良いなと思いました。まーたマンガばっかり読んで…と言うのと同じトーンというか。
蔵之介くんは、女装オタクということで天水館に入ったらいいと思う。
あとは、クラゲに癒される。水族館のシーンは映像が綺麗でうっとり〜。
このドラマに関しては、リアリティを求めず、ただ展開を楽しむだけにしようと思います。芳根ちゃんの下手な鹿児島弁も、ファンタジーと思えば気にならない…はず。
設定や話の流れに古臭さを感じますが、これも漫画に割と忠実に寄せた故なのでしょう、個人的には面白いと感じます。出演者の振り切った演技が観ていてクスッと笑ってしまう一方で、主人公をはじめとして、一人一人ここに至るまで色んな人生があったのかなぁ・・・と思わずにはいられず、今後の展開がとても楽しみです。
CMを見た時に今は女装が似合いそうな若手俳優は他にもゴロゴロいるはずなのになぜ瀬戸康史さんなのかなと思ったんですが、本編を見たら納得させられてしまうビジュアルで、なるほどと思いました。
月海が弟とデートで水族館に行った時に、クラゲを観てお母さんを思い出すと言って泣くシーンはぐっとくるものがありました。また、自分で気付いていない「好き」という気持ちに気付いたシーンも大好きです。少しずつ恋愛も発展してきそうですが若い頃の小さな事でもドキドキしてしまうような可愛い恋愛がとっても楽しいです。心がポカポカと暖まるドラマです。子供と一緒に楽しく見ています。
原作に沿って展開してはいますが、はしょっているエピソードが多すぎるのが残念です。
特に、見どころでもある尼~ずの変身シーンがかなりあっさりと描かれていたので、変身前とのギャップがあまり楽しめなかったです。
主人公の相手役となる兄弟も、兄と弟を原作と入れ替えているので、妙な違和感があって気になってしまいます。
瀬戸康史くんの女装がひたすら似合っていて、それでいて演技もだれより素晴らしく、かろうじてそれでもっているようなドラマだなと感じました。水道管の修理にドタバタする主要な女性の登場人物が誰もかわいくなくて、見ていて疲れました。
私は原作漫画を読んでいたので話について行けたが、ドラマだけでは筋がわかりにくいだろうと感じた。オタクの引きこもりで対人コミュニケーションスキルが低くて、お洒落な人にコンプレックスを持った人達というのをはっきり説明してないので、再開発の住民説明会にいって玉砕してくるあたりの意味がわからない。細かいギャグばかり再現しようとしているので、話の流れがぶつ切りの印象です。
原作を知らない人が見たらハッキリ言って意味がわからないです。最初はなかなか内容入って来ませんでした、引いちゃって。尼ーズ?とかいう人達の言葉が早すぎて見てるの疲れます。それともこれから皆さん変身を遂げるのでしょうか…?主人公もイマイチギャップが薄いです。地味な女からメイクアップしてもらって変身するシーンでもっとギャップがあって可愛い??って驚きがあるくらいなら面白いと思うのですが…
原作通りだったなら仕方ないとは思いますが、原作を知らない私的にはちょっと世界観が馴染まなかったですね。
主演の芳根さんを始め、キャストのみなさんの振り切った演技がとても面白かったです。とくに瀬戸さんの女装姿は原作並みにきれいでした。まだストーリーの初めといった感じで、みんなの自己紹介要素が強かったように感じたので、次回以降、ストーリーが展開していくことが期待されます。
鯉淵蔵之介役の瀬戸康史さんの女装がとても可愛かったです!
ただ、女装しているときも男性のときも声のトーンが変わらないから違和感がありました。
あと、天水館に住む人達の演技力が抜群に良かったです。
まやや役の内田理央さんは、初登場したときからテンションがマックスだったのが原作に忠実な演技でかなり驚かされました。
キャラクターたちが濃すぎて想像以上に笑えました。キャストのみなさんが上手いですね。瀬戸康史さんの女装がキレイで、かつ蔵之介っぽいカッコ良さも出ていて素敵でした。原作では兄だったはずの修がなんで弟設定なのか…疑問が残りますが、今後の展開で納得させてもらえることを期待してます。
視聴率の低迷が続いている月9で、またこんなドラマを流して大丈夫なのか?と心配になります。芳根京子さんがNHKの朝ドラのヒロインの時は、演技力がなくても我慢して見ていましたが、これ以上は厳しいかなと思います。瀬戸康史さんの女装もあまり衝撃がなく、よく言えば違和感がないので、面白みに欠けます。
初回とは思えないくらい、いきなり月海と蔵之介と修の三角関係が動き出したのは、ちょっとびっくりしました。原作とは兄弟が逆転している分、蔵之介に弟思いの兄の顔が時折覗くところや、家族と距離を取る兄を心配する弟という修の新たな魅力が加わったと思います。
クラゲオタクの芳根京子が、瀬戸康史と出会ったことで、どんどん綺麗になっていくというストーリーだと思います。
最初から大体のストーリーが分かってしまい、次も見たいとは思いませんでした。
しかもオタクが集まった天水館があり得ないし、ニートの集まりって!?
だからどんどん若者がダメになっていく!と思ってしまいました。
オタク女子たちの強烈なエピソードに何も考えることなく大笑い、オシャレ人の世界に連れ出してもらえるワクワク感、そうかと思うと自分のだめさを認識して猛烈に切なくなってしまう、シンデレラのようなストーリーにまさに少女マンガを読んでいるような懐かしさがありました。