※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.2 /5.0(84%) | 180位 /1088件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | 489位 /1088件中 |
演出 3.6 /5.0(72%) | 550位 /1087件中 |
音楽 3.4 /5.0(68%) | 587位 /1088件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | 564位 /1083件中 |
笑い 2.0 /5.0(40%) | 877位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.8 /5.0(76%) | 228位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 4.2 /5.0(84%) | 180位 /1088件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | 489位 /1088件中 |
演出 3.6 /5.0(72%) | 550位 /1087件中 |
音楽 3.4 /5.0(68%) | 587位 /1088件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | 564位 /1083件中 |
笑い 2.0 /5.0(40%) | 877位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.8 /5.0(76%) | 228位 /1080件中 |
旧来の新聞社が昨今規模を拡大しつつあるネットニュース会社に対抗しつつも、やがては良い条件で会社を身売りすることに力を注ぐようにあるという、現代メディアの様相を反映したストーリー。ただ、リアルさがあるかは疑問です。わざわざWeb上でのビジネスモデルを提示するような情熱を見せてまで身売りをしに行く姿勢はリアルに感じられず、実際はもっと淡々としているだろうにと感じました。
すごく面白かった。続編作ってほしい。
曲者揃いのキャスト陣が良い味出してた。ここでは物凄く評判の悪い北乃きいも、そこまで気にならなかった。最後父親に復讐を果たした後の涙はもらい泣きできた。
ネットニュースの問題点や紙の新聞の将来、報道の在り方等、現在抱えている問題に対して、それぞれの立場の考え方や思想が、どれも納得できるもので、でも青井の叫びがやはり一番響いた。最終的に青井の思いは実現出来なかったが、最後まで戦い抜いた青井の姿には心を打たれた。そして、破れた青井と福士誠治との公園でのシーンが凄く良かった。
続編でAMC乗っ取り話を是非やって欲しい。
ストーリー自体は予想していた結末と違っていたので、楽しめましたがバッドエンドで後味がスッキリするものではありませんでした。
でも、キャスト陣は北乃きい以外は皆良くて、ストーリーのテンポもいいですし、駆け引きや展開に飽きず最後まで見れたので、続編があれば見たいと思えるものでした
メッセージ性重視のドラマでした。泥舟の大手新聞新聞会社が沈んでいくようで、救われない気持ちになりました。
メッセージ性の強いドラマだったので、主役の三上さんは適任だったと思います。
最後の最後にどんでん返しがあり、続編が観たい気持ちになりました。
ミスキャスト?と思う方もいましたが、面白いドラマでした。
三上さんをはじめ、キャストが実力派で玄人好みのドラマだと思います。ネットニュースがメディアを席捲するなか、新聞の存在意義やメディアの信頼性、コピペ問題など身売りの問題だけでない現在の「表現の自由」「知る権利」などについても毎回考えさせられます。個人的には身売り問題は結構どうでも良くて、裏で動いていてるっぽい木元の狙いが気になって観ています。