『この声をきみに』でのミムラ (穂波奈緒役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
ミムラ (穂波奈緒役) は 「2017年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
結婚を決める前に想像してた相手は、 共に生活をし、子供が出来ても変わらない。 色々迷ったあげく、離婚に向けて着実に行動する。 夫は常に自分の事ばかりで、 家族には無関心。 だから、諦めた… 言われた通り精神科へも行った。 うんざりして出ていった。 けれど、そこまでして出ていったのに、 長男の言葉に戸惑う自分。 子供達の変化、夫の不思議な行動。 このまま離婚して良いのか? やり直せるのか? やっぱり怖い。またあの空間に戻ってしまったのなら… 彼女の演技を見ていて、そういう印象を感じる。 心の迷い。自分を見失う時期。 自分だけでなく、子供達や母親の意見でも、 揺れ動いてる妻。 そんな印象。
役柄のせいとは言え、キンキンうるさくて、その声を聞いていると、疲れてしまいます。子供2人を今までずっと自分ひとりで育ててきたと言いたいのだと思いますが、竹野内豊さんに養ってもらっているのだから、もう少し歩み寄る姿勢があっても良いのにと思います。
お母さん役でいっぱいいっぱいな感じが演技上手でした。朝忙しいお母さんの雰囲気がばっちりでした。どこのご家庭のお母さんも見ていたらあるあるだと思います。ドラマ中で、別居したあとは表情も変化していて、その変化が素晴らしいと思いました。
結婚を決める前に想像してた相手は、
共に生活をし、子供が出来ても変わらない。
色々迷ったあげく、離婚に向けて着実に行動する。
夫は常に自分の事ばかりで、
家族には無関心。
だから、諦めた…
言われた通り精神科へも行った。
うんざりして出ていった。
けれど、そこまでして出ていったのに、
長男の言葉に戸惑う自分。
子供達の変化、夫の不思議な行動。
このまま離婚して良いのか?
やり直せるのか?
やっぱり怖い。またあの空間に戻ってしまったのなら…
彼女の演技を見ていて、そういう印象を感じる。
心の迷い。自分を見失う時期。
自分だけでなく、子供達や母親の意見でも、
揺れ動いてる妻。
そんな印象。
役柄のせいとは言え、キンキンうるさくて、その声を聞いていると、疲れてしまいます。子供2人を今までずっと自分ひとりで育ててきたと言いたいのだと思いますが、竹野内豊さんに養ってもらっているのだから、もう少し歩み寄る姿勢があっても良いのにと思います。
お母さん役でいっぱいいっぱいな感じが演技上手でした。朝忙しいお母さんの雰囲気がばっちりでした。どこのご家庭のお母さんも見ていたらあるあるだと思います。ドラマ中で、別居したあとは表情も変化していて、その変化が素晴らしいと思いました。