『この声をきみに』での竹野内豊 (穂波孝役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
竹野内豊 (穂波孝役) は 「2017年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
イケメンイケメンと言われ、ある意味で大変に生きてきた俳優さんなのではないかと勝手に思いを巡らせていましたが、40歳を過ぎ、第二の俳優人生が始まったような印象をうけます。 とにかく、穂波孝、忘れられません!
竹野内豊はもともと好きな俳優さんでしたが、今回は、変わり者の大学教授という役にぴったりはまっていてすごくよかったです。 結び目理論には全く興味がもてませんでしたが、彼が夢中になって取り組んでいる姿は見ていてほほえましく思いました。 なにより、声がいい。朗読シーンも素敵でした。
声がいいね。それで起用されたんだろうけど、もうイケメン俳優という役柄じゃないのが時代の流れなのねぇ。昔はすれ違えば振り返るエリート三高サラリーマンって役ばかりだったのに。阿部寛といい元モデル出身の俳優さんでコメディで成功する人多いなぁ。
イケメン俳優の竹野内豊も、ドラマ前半は、かっこ悪くて偏屈で歪んだ人間そのものに見えました。その分物語の展開が感動的になって、一緒に感動して泣きました。後半は応援しながら見ていたので、不器用ながらも落ち着いた暖かさがある役を好演していたと思います。毎回暖かい気持ちになれる場面がありました。
声がこもったようなあまり滑舌の良くない俳優さんなのに朗読なんて大丈夫か心配していましたが、聞き取り易さとか問題じゃないんですね。雰囲気があって悪くないです。見ていて凄く腹が立つ役柄を上手に演じています。意外な役どころでしたが、もうそういう空気読めない人間にしか見えません。さすがです。
声がとても素敵な方だと思います。朗読という読むシーンがたくさんあるドラマなので、声や話し方がより強調されると思います。 最初は朗読に全く興味がなかったのに、少しずつ朗読の世界に入っていく姿を上手に表現されていると思います。
偏屈で変わり者な感じがよく伝わってきます。あんなにかっこいいのに、ちゃんとダメダメに見えます。結び目理論を説くときや妄想中の表情は、本当に世界に入り込んでいて良い!奥さんを大事にしたい気持ちはあるのに、それがなかなか伝えられない不器用さ。応援したくなります。
人間としてイラっとする設定だと思うのですが、どこか応援してしまいたくなるような演技に感銘をうけます。普通に演技したらとても素敵な男性になると思うのですが、きちんと役のコミュ障っぷりがうまく表現できていると思います。リアルかつイライラを軽減させるのは彼の演技力の賜物だと思います。
イケメンな役が多い竹野内さんですが、今回のように眼鏡をかけると途端に、もてなさそうな雰囲気になっています。うさんくさそうな、周りが見えてないKYな感じも良い雰囲気が出ていてとても良いです。お父さん役なのに子どもと接する姿もぎこちない感じが新鮮です。
イケメンイケメンと言われ、ある意味で大変に生きてきた俳優さんなのではないかと勝手に思いを巡らせていましたが、40歳を過ぎ、第二の俳優人生が始まったような印象をうけます。
とにかく、穂波孝、忘れられません!
竹野内豊はもともと好きな俳優さんでしたが、今回は、変わり者の大学教授という役にぴったりはまっていてすごくよかったです。
結び目理論には全く興味がもてませんでしたが、彼が夢中になって取り組んでいる姿は見ていてほほえましく思いました。
なにより、声がいい。朗読シーンも素敵でした。
声がいいね。それで起用されたんだろうけど、もうイケメン俳優という役柄じゃないのが時代の流れなのねぇ。昔はすれ違えば振り返るエリート三高サラリーマンって役ばかりだったのに。阿部寛といい元モデル出身の俳優さんでコメディで成功する人多いなぁ。
イケメン俳優の竹野内豊も、ドラマ前半は、かっこ悪くて偏屈で歪んだ人間そのものに見えました。その分物語の展開が感動的になって、一緒に感動して泣きました。後半は応援しながら見ていたので、不器用ながらも落ち着いた暖かさがある役を好演していたと思います。毎回暖かい気持ちになれる場面がありました。
声がこもったようなあまり滑舌の良くない俳優さんなのに朗読なんて大丈夫か心配していましたが、聞き取り易さとか問題じゃないんですね。雰囲気があって悪くないです。見ていて凄く腹が立つ役柄を上手に演じています。意外な役どころでしたが、もうそういう空気読めない人間にしか見えません。さすがです。
声がとても素敵な方だと思います。朗読という読むシーンがたくさんあるドラマなので、声や話し方がより強調されると思います。
最初は朗読に全く興味がなかったのに、少しずつ朗読の世界に入っていく姿を上手に表現されていると思います。
偏屈で変わり者な感じがよく伝わってきます。あんなにかっこいいのに、ちゃんとダメダメに見えます。結び目理論を説くときや妄想中の表情は、本当に世界に入り込んでいて良い!奥さんを大事にしたい気持ちはあるのに、それがなかなか伝えられない不器用さ。応援したくなります。
人間としてイラっとする設定だと思うのですが、どこか応援してしまいたくなるような演技に感銘をうけます。普通に演技したらとても素敵な男性になると思うのですが、きちんと役のコミュ障っぷりがうまく表現できていると思います。リアルかつイライラを軽減させるのは彼の演技力の賜物だと思います。
イケメンな役が多い竹野内さんですが、今回のように眼鏡をかけると途端に、もてなさそうな雰囲気になっています。うさんくさそうな、周りが見えてないKYな感じも良い雰囲気が出ていてとても良いです。お父さん役なのに子どもと接する姿もぎこちない感じが新鮮です。