『ごめん、愛してる』での大竹しのぶ (日向麗子役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
大竹しのぶ (日向麗子役) は 「2017年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
もともと、大竹しのぶさんに良いイメージがなかったのですが、見入ってしまう演技に、とても感動しました。 最初はとにかく嫌な人で、イライラしながら見ていましたが、感情移入してしまうということは、大竹さんの演技がとても良いのだと気付きました。 終盤の複雑な表情は、なんとも言えず、早く気づいてよ~と、やきもきしながら見ていました。
さすがといった演技に引き込まれて、憎たらしさを、つい感じてしまうほどでした。顔の表情だけで、喜怒哀楽が、痛いほど伝わってきました。最終回、手術したサトルのコンサートを見ながら、涙するシーンは、説明がなくても、律というもう一人の息子を無くしてしまった悲しみが、ひしひしと感じました。
さすがに大女優というだけあり毎回大迫力の演技です。真実を明かされて会見を開くシーンや息子がひん死の状態で泣き崩れるシーンは鬼気迫るものがあり画面に吸い込まれそうでした。特に泣き崩れるシーンはみているすべての人の心を打つくらいに激しく強いものでした。
やはりさすがの演技力だなと思います。彼女が画面に出るだけで、その作品の価値が一段上がる感じですね。麗子がひたすらに我が子の事だけを想う気持ちが、痛いほど伝わってきます。涙が止まりませんでした。律の正体が分かった時、麗子はどんな風になってしまうのか…。今から胸がズキズキしますね。
大竹しのぶにがっかりしました
セリフが棒読みで違和感がありますね。長瀬智也さんの演技がすごくよくみえるんですけど
私のブログにも書きましたが、終始、口角を下げた仏頂面が目立ちました。サトルに対しても、心から愛おしくて仕方ないという演技をなさっているようには、ちっとも見えませんでした。韓国オリジナルで、あのポジションの役をされていた女優さんは、とても演技の幅の広い方で、息子を溺愛する母親の役を見事にこなされていましたので全く比較にもなりません。
お笑い等で天然な様子ばかりみていますが、やはり大物女優だなと思いました。 震えるシーンや、怒っているシーン、嫌みなシーンとか見てて、しっくりきます。 もっと騒いだりする役が多いなか、こうゆう落ち着いた感じの役もいいと思います。
若い出演者が多い中、大竹しのぶがドラマをピリッと引き締めてくれていると思います。どんな役を演じてもうまい女優だと思っていましたが、複雑な事情を抱えた息子にベッタリの母親役を見事に演じていると思います。
さすが圧巻の演技です。シリアスな細かい表情が好きです。特に記者にレストランで詰め寄られているシーンでの目の泳ぎ方や仕草が本当に追い込まれているかのようで見入ってしまいました。 大好きな女優さんなのでこれからまだまだシリアスなシーンがたくさんあると思うので楽しみです。
さすがというか、芸歴の長さを感じます。息子の彼女や長瀬さんに対するキツイ態度や、息子の前で演じる溺愛ぶりや、狼狽えるシーンなどいろいろ見ていますが、どれも完璧すぎて変なところがなくて、このドラマの中では1番上手いと思います。
「ごめん、愛してる」での大竹しのぶさんの終始一貫した仏頂面は、真田丸での清水ミチコを彷彿とさせる演技。あの演技が上手いとか凄いとか絶賛する声がよくネットに見受けられる。表情の乏しい演技が褒められるのは日本だけ。海外の表情の乏しい役者さんは日本でデビューすればマックスの演技評価が得られてお得でしょう。
息子を溺愛して、それ以外の人間はどうでもいいという感じが見ていて本当に腹が立ちます。 いやな中年女を演じさせたら、大竹さんが一番うまいと改めて思いました。 いつ見てもバラエティのトークとのギャップがすごくて、本当にすごい女優さんだと思います。
ドラマ中ではとても憎たらしい役ですが、その憎たらしさや嫌味さが見ている視聴者にすごく伝わるお芝居でした。普段のほんわかしてとても天然な大竹しのぶさんとは異なった女優の大竹しのぶさんを見ることができました。
声がキンキンしていて耳障りなのが致命的。テレビドラマに出演されることがないから、自分の声に気づいていないのでは? アリエッテイの吹き替えの声もキンキンしすぎて映画の雰囲気を台無しにしてましたよね。
もともと、大竹しのぶさんに良いイメージがなかったのですが、見入ってしまう演技に、とても感動しました。
最初はとにかく嫌な人で、イライラしながら見ていましたが、感情移入してしまうということは、大竹さんの演技がとても良いのだと気付きました。
終盤の複雑な表情は、なんとも言えず、早く気づいてよ~と、やきもきしながら見ていました。
さすがといった演技に引き込まれて、憎たらしさを、つい感じてしまうほどでした。顔の表情だけで、喜怒哀楽が、痛いほど伝わってきました。最終回、手術したサトルのコンサートを見ながら、涙するシーンは、説明がなくても、律というもう一人の息子を無くしてしまった悲しみが、ひしひしと感じました。
さすがに大女優というだけあり毎回大迫力の演技です。真実を明かされて会見を開くシーンや息子がひん死の状態で泣き崩れるシーンは鬼気迫るものがあり画面に吸い込まれそうでした。特に泣き崩れるシーンはみているすべての人の心を打つくらいに激しく強いものでした。
やはりさすがの演技力だなと思います。彼女が画面に出るだけで、その作品の価値が一段上がる感じですね。麗子がひたすらに我が子の事だけを想う気持ちが、痛いほど伝わってきます。涙が止まりませんでした。律の正体が分かった時、麗子はどんな風になってしまうのか…。今から胸がズキズキしますね。
大竹しのぶにがっかりしました
セリフが棒読みで違和感がありますね。長瀬智也さんの演技がすごくよくみえるんですけど
私のブログにも書きましたが、終始、口角を下げた仏頂面が目立ちました。サトルに対しても、心から愛おしくて仕方ないという演技をなさっているようには、ちっとも見えませんでした。韓国オリジナルで、あのポジションの役をされていた女優さんは、とても演技の幅の広い方で、息子を溺愛する母親の役を見事にこなされていましたので全く比較にもなりません。
お笑い等で天然な様子ばかりみていますが、やはり大物女優だなと思いました。
震えるシーンや、怒っているシーン、嫌みなシーンとか見てて、しっくりきます。
もっと騒いだりする役が多いなか、こうゆう落ち着いた感じの役もいいと思います。
若い出演者が多い中、大竹しのぶがドラマをピリッと引き締めてくれていると思います。どんな役を演じてもうまい女優だと思っていましたが、複雑な事情を抱えた息子にベッタリの母親役を見事に演じていると思います。
さすが圧巻の演技です。シリアスな細かい表情が好きです。特に記者にレストランで詰め寄られているシーンでの目の泳ぎ方や仕草が本当に追い込まれているかのようで見入ってしまいました。
大好きな女優さんなのでこれからまだまだシリアスなシーンがたくさんあると思うので楽しみです。
さすがというか、芸歴の長さを感じます。息子の彼女や長瀬さんに対するキツイ態度や、息子の前で演じる溺愛ぶりや、狼狽えるシーンなどいろいろ見ていますが、どれも完璧すぎて変なところがなくて、このドラマの中では1番上手いと思います。
「ごめん、愛してる」での大竹しのぶさんの終始一貫した仏頂面は、真田丸での清水ミチコを彷彿とさせる演技。あの演技が上手いとか凄いとか絶賛する声がよくネットに見受けられる。表情の乏しい演技が褒められるのは日本だけ。海外の表情の乏しい役者さんは日本でデビューすればマックスの演技評価が得られてお得でしょう。
息子を溺愛して、それ以外の人間はどうでもいいという感じが見ていて本当に腹が立ちます。
いやな中年女を演じさせたら、大竹さんが一番うまいと改めて思いました。
いつ見てもバラエティのトークとのギャップがすごくて、本当にすごい女優さんだと思います。
ドラマ中ではとても憎たらしい役ですが、その憎たらしさや嫌味さが見ている視聴者にすごく伝わるお芝居でした。普段のほんわかしてとても天然な大竹しのぶさんとは異なった女優の大竹しのぶさんを見ることができました。
声がキンキンしていて耳障りなのが致命的。テレビドラマに出演されることがないから、自分の声に気づいていないのでは?
アリエッテイの吹き替えの声もキンキンしすぎて映画の雰囲気を台無しにしてましたよね。