『だから私は推しました』での笠原秀幸 (瓜田勝役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
笠原秀幸 (瓜田勝役) は 「2019年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
登場回数は少かったけれど後半のインパクトはかなりのものだった。玉子のパックを敷き詰めた防音部屋しかり発想がとにかくやばすぎる!踊場からの転落は画的にも強烈だったけど、何をそこまで執着するのか…心の闇をかかえた人間の念を上手く表現できていたと思う。
地下アイドルにストーカーするいわゆる“厄介オタ”を熱演してるんだけど、とにかく突き抜けた気持ちの悪さと行動力は海外映画でみるタイプのサイコパスそのもの。もっと彼の内面にフォーカスする回があっても良かったくらいの存在感。画面に映るだけでも鳥肌が…最高!
元々、なんかちょっと気持ち悪い人だなぁとは思っていたけど、今回の役柄は最高潮に気持ち悪い。この人にしか、ここまで気持ち悪い雰囲気を醸し出せないだろうと思えるくらいハマり役。
一時は運営も一目置くほどハナのトップオタクとして現場に君臨し続けた男はなぜ今、病床に伏しているのか。というかなり不穏な展開。過ぎたるは尚及ばざるがごとし、という意味なのか…ある意味、純粋な人間なのかも。
登場回数は少かったけれど後半のインパクトはかなりのものだった。玉子のパックを敷き詰めた防音部屋しかり発想がとにかくやばすぎる!踊場からの転落は画的にも強烈だったけど、何をそこまで執着するのか…心の闇をかかえた人間の念を上手く表現できていたと思う。
地下アイドルにストーカーするいわゆる“厄介オタ”を熱演してるんだけど、とにかく突き抜けた気持ちの悪さと行動力は海外映画でみるタイプのサイコパスそのもの。もっと彼の内面にフォーカスする回があっても良かったくらいの存在感。画面に映るだけでも鳥肌が…最高!
元々、なんかちょっと気持ち悪い人だなぁとは思っていたけど、今回の役柄は最高潮に気持ち悪い。この人にしか、ここまで気持ち悪い雰囲気を醸し出せないだろうと思えるくらいハマり役。
一時は運営も一目置くほどハナのトップオタクとして現場に君臨し続けた男はなぜ今、病床に伏しているのか。というかなり不穏な展開。過ぎたるは尚及ばざるがごとし、という意味なのか…ある意味、純粋な人間なのかも。