※まだ評価はありません。
| 脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1223件中 |
| キャスト 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1223件中 |
| 演出 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1222件中 |
| 音楽 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1223件中 |
| 感動 3.0 /5.0(60%) | - 位 /1218件中 |
| 笑い 1.0 /5.0(20%) | - 位 /1218件中 |
| スリル・興奮 3.0 /5.0(60%) | - 位 /1215件中 |




4.00 / 5.0 (回答者数1人) - 位 / 1220件中
| 脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1223件中 |
| キャスト 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1223件中 |
| 演出 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1222件中 |
| 音楽 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1223件中 |
| 感動 3.0 /5.0(60%) | - 位 /1218件中 |
| 笑い 1.0 /5.0(20%) | - 位 /1218件中 |
| スリル・興奮 3.0 /5.0(60%) | - 位 /1215件中 |
1話完結で、過去の未解決事件を解決していきます。毎回、事件が起きた時代を連想するヒット曲が流れ、ドラマを盛り上げています。登場人物が今の姿から昔の姿に変わる演出や、回想シーンで懐メロが効果的に使われていることで、バブル時代などの世界観を表現しています。ドラマの最後では、被害者が昔の姿で佇んでいる描写があり、「今の時代を生きることが出来なかったんだな」「被害者の時間は事件当時で止まっていたんだな」と感じ、切なくなります。毎回、この最後のシーンで、もう一度懐メロが流れ、現在と過去のミスマッチな描写がとても印象に残ります。