『トレース~科捜研の男~』での船越英一郎 (虎丸良平役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
船越英一郎 (虎丸良平役) は 「2019年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
演出家の意図なのか、染み付いたものなのか。とにかく1人だけ演技が暑苦しい。1話目で、これから見続けようかどうしようか迷い、話の内容的にはとても気になるものだったので結局最終話まで見ましたが、、最後まで断崖絶壁で犯人を追い詰めるような2時間サスペンス感が拭えませんでした。
表情の作り方も台詞まわしも大げさ過ぎて、周りの演者との調和が全く取れてなかったです。完全に浮いてて悪目立ちしてました。真野を理解していくまでの心の変化も個人的にはあまり伝わってこず、繊細な芝居が苦手なのかなと思ってしまいました。
「2時間ドラマの帝王」と名高くても、月9に出たらちょっと浮いた感じだな、と思っていたのですが、情感を出したり、最後に主人公と和解したシーンなどはさすが、という感じでした。ただ虎丸刑事としては、全く現場に間に合わなかったのが残念でした。
演技がオーバーで古くさいと思った。既に指摘されているが、火曜サスペンスのような雰囲気がすごく漂っていて、いつ見ても同じ感じだなぁーと思った。ドラマ自体もあまりおもしろくなくて集中して観られない感じだったけど、船越さんの演技でさらに観る気をなくした。
船越英一郎さんの怒鳴り声が大きくて、肝心の台詞が聞き取りにくいです。何を言っているのか、分からないので、はっきり分かりやすく発音して欲しい。それから、年をとったのか、顔のシワが非常に目立ってきたので、メークを、ちゃんとして欲しい。
カンにたよる昭和の刑事、というイメージを前面に出しすぎていると思います。演出でそのように指示されているのかな、とも思うのですが、もう少し怒鳴らずにスマートな感じで演じてほしいです。せっかく科捜研に少しは敬意を払うようになってきている設定なのに、なじめません。
ただただ怒鳴り散らして、物に八つ当たりしてばかりでウザくて観てられないです。 月9だと言うのに2時間モノのサスペンス感が半端ないです。 一人だけ昭和感が漂ってる。 怒鳴る声ばかりが耳に残り内容が入って来ないのがとても残念です。 もっと別に相応しい人がいなかったのかなと思います。
とにかくうっとうしい! 某科捜研のドラマだと、刑事がしゃしゃり出てくることはないのに第一話からとにかく前に出てくる!いつでも二時間ドラマのテンションだから見ているこっちが疲れるくらいの熱量。 主役が船越英一郎だと勘違いしてしまうほど。
演技は下手だとは思いませんが、怒鳴ってばかりでやけに熱すぎるし、見ていてちょっとイライラします。セリフの言い方も正直何を言っているのかわからないくらいただ、喚いているだけ。月9のドラマにはあまり、似合わない演技で違和感ばかり感じます。
何?どうしちゃったの??と思うくらい、テンションが高すぎて、完全に1人浮いてしまっていると感じました。同じ刑事役でも、今回のキャラ設定がそういう感じなので、わざとそういう演技をしているのかもしれませんが…1人で大声を荒げて、柄の悪い口調で、鼻息荒く、犯人や容疑者について語るシーンは、どう考えてもやりすぎ感が拭えません。もう少し自然な方がストーリーやドラマの雰囲気にも合っているのに、と残念に思います。
せっかくの月9が2時間サスペンスになってしまったかのような錯覚に陥るキャラクター。しかもセリフが長すぎ情感たっぷりに喋ってしまうので錦戸くんが霞んでしまって船越さんの独壇場になってしまっています。あんな思い込みの強い刑事がいたらどんな一般人でも白を黒としてしまう怖さがありアクが強すぎます。
演技がオーバーすぎます。 主人公と敵対するのはわかりますが、今どき職場でこんなにわかりやすくケンカをふっかけますか?船越さんといえばちょっと落ち着いた主役のイメージが強いため、このやろう!とか怒鳴りまくってる様子がまだ板につきません。 ストーリーが深刻できちんとした内容なので、抑えた演技でもドラマ自体十分楽しめます。
所轄の警察官から刑事になり実績を積み上げて、ノンキャリアで捜査一課の刑事になり捜査班を取り仕切る自負心が溢れかえる人物像を身体全体から発する迫力ある演技力はさすが、法医研究員の真野の科学的な物を見下した言葉の圧の強さは、偏った考え方に陥りやすい人の未熟さを感じさせた。
渋くて熱い刑事がぴったりでした。画面に映るたびに、場が引き締まるのが、よく分かりました。突っ走るところは、突っ走り、非を認めるところ認めるというメリハリがしっかりしていて、ドラマの良きスパイスになっていてよかったです。
いかにもアナクロな直情型の熱血刑事ですが、船越さんの芝居がどうこうというより、今時そのキャラクター設定はないだろうと感じます。怒鳴って机を蹴る姿は、ドラマ内で彼が犯人だと見立てるDV男と重なって見えるのでは、まったく説得力がありません。
船越英一郎さんはどのドラマの演技も一緒というか、もっと虎丸刑事はオリジナリティを出してほしかったと思いました。怒鳴り声がとにかく大きいだけで、言葉が全然頭に入ってこなかったです。良いドラマなだけにそこが残念。
演技が舞台なみにオーバーでしつこくて周りから完全に浮いていました。力が入り過ぎているから見ていて疲れるし、怒鳴るシーンも喉を潰しそうな発声で聞いていて不快です。真野との対立を強調する演出なのかもしれないですが、このままこの演技で話が進むなら観るのを止めようかなというくらい、個人的に合わないお芝居で残念でした。
演出家の意図なのか、染み付いたものなのか。とにかく1人だけ演技が暑苦しい。1話目で、これから見続けようかどうしようか迷い、話の内容的にはとても気になるものだったので結局最終話まで見ましたが、、最後まで断崖絶壁で犯人を追い詰めるような2時間サスペンス感が拭えませんでした。
表情の作り方も台詞まわしも大げさ過ぎて、周りの演者との調和が全く取れてなかったです。完全に浮いてて悪目立ちしてました。真野を理解していくまでの心の変化も個人的にはあまり伝わってこず、繊細な芝居が苦手なのかなと思ってしまいました。
「2時間ドラマの帝王」と名高くても、月9に出たらちょっと浮いた感じだな、と思っていたのですが、情感を出したり、最後に主人公と和解したシーンなどはさすが、という感じでした。ただ虎丸刑事としては、全く現場に間に合わなかったのが残念でした。
演技がオーバーで古くさいと思った。既に指摘されているが、火曜サスペンスのような雰囲気がすごく漂っていて、いつ見ても同じ感じだなぁーと思った。ドラマ自体もあまりおもしろくなくて集中して観られない感じだったけど、船越さんの演技でさらに観る気をなくした。
船越英一郎さんの怒鳴り声が大きくて、肝心の台詞が聞き取りにくいです。何を言っているのか、分からないので、はっきり分かりやすく発音して欲しい。それから、年をとったのか、顔のシワが非常に目立ってきたので、メークを、ちゃんとして欲しい。
カンにたよる昭和の刑事、というイメージを前面に出しすぎていると思います。演出でそのように指示されているのかな、とも思うのですが、もう少し怒鳴らずにスマートな感じで演じてほしいです。せっかく科捜研に少しは敬意を払うようになってきている設定なのに、なじめません。
ただただ怒鳴り散らして、物に八つ当たりしてばかりでウザくて観てられないです。
月9だと言うのに2時間モノのサスペンス感が半端ないです。
一人だけ昭和感が漂ってる。
怒鳴る声ばかりが耳に残り内容が入って来ないのがとても残念です。
もっと別に相応しい人がいなかったのかなと思います。
とにかくうっとうしい!
某科捜研のドラマだと、刑事がしゃしゃり出てくることはないのに第一話からとにかく前に出てくる!いつでも二時間ドラマのテンションだから見ているこっちが疲れるくらいの熱量。
主役が船越英一郎だと勘違いしてしまうほど。
演技は下手だとは思いませんが、怒鳴ってばかりでやけに熱すぎるし、見ていてちょっとイライラします。セリフの言い方も正直何を言っているのかわからないくらいただ、喚いているだけ。月9のドラマにはあまり、似合わない演技で違和感ばかり感じます。
何?どうしちゃったの??と思うくらい、テンションが高すぎて、完全に1人浮いてしまっていると感じました。同じ刑事役でも、今回のキャラ設定がそういう感じなので、わざとそういう演技をしているのかもしれませんが…1人で大声を荒げて、柄の悪い口調で、鼻息荒く、犯人や容疑者について語るシーンは、どう考えてもやりすぎ感が拭えません。もう少し自然な方がストーリーやドラマの雰囲気にも合っているのに、と残念に思います。
せっかくの月9が2時間サスペンスになってしまったかのような錯覚に陥るキャラクター。しかもセリフが長すぎ情感たっぷりに喋ってしまうので錦戸くんが霞んでしまって船越さんの独壇場になってしまっています。あんな思い込みの強い刑事がいたらどんな一般人でも白を黒としてしまう怖さがありアクが強すぎます。
演技がオーバーすぎます。
主人公と敵対するのはわかりますが、今どき職場でこんなにわかりやすくケンカをふっかけますか?船越さんといえばちょっと落ち着いた主役のイメージが強いため、このやろう!とか怒鳴りまくってる様子がまだ板につきません。
ストーリーが深刻できちんとした内容なので、抑えた演技でもドラマ自体十分楽しめます。
所轄の警察官から刑事になり実績を積み上げて、ノンキャリアで捜査一課の刑事になり捜査班を取り仕切る自負心が溢れかえる人物像を身体全体から発する迫力ある演技力はさすが、法医研究員の真野の科学的な物を見下した言葉の圧の強さは、偏った考え方に陥りやすい人の未熟さを感じさせた。
渋くて熱い刑事がぴったりでした。画面に映るたびに、場が引き締まるのが、よく分かりました。突っ走るところは、突っ走り、非を認めるところ認めるというメリハリがしっかりしていて、ドラマの良きスパイスになっていてよかったです。
いかにもアナクロな直情型の熱血刑事ですが、船越さんの芝居がどうこうというより、今時そのキャラクター設定はないだろうと感じます。怒鳴って机を蹴る姿は、ドラマ内で彼が犯人だと見立てるDV男と重なって見えるのでは、まったく説得力がありません。
船越英一郎さんはどのドラマの演技も一緒というか、もっと虎丸刑事はオリジナリティを出してほしかったと思いました。怒鳴り声がとにかく大きいだけで、言葉が全然頭に入ってこなかったです。良いドラマなだけにそこが残念。
演技が舞台なみにオーバーでしつこくて周りから完全に浮いていました。力が入り過ぎているから見ていて疲れるし、怒鳴るシーンも喉を潰しそうな発声で聞いていて不快です。真野との対立を強調する演出なのかもしれないですが、このままこの演技で話が進むなら観るのを止めようかなというくらい、個人的に合わないお芝居で残念でした。