『トレース~科捜研の男~』での錦戸亮 (真野礼二役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
錦戸亮 (真野礼二役) は 「2019年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
なんで毎回視聴率取れないのにドラマに出続けてんだよ この人ジャニーズの中で低視聴率男って呼ばれてるやんw 過去6年間全部一桁視聴率。恥ずかしくないのか? よくも主演できるよな・・・ 今回は月9だったから。脚本がよかったから、周りの俳優がよかったから。 ただそれだけ。もう主演やんないでね。
陰の雰囲気があるイケメンなので重たい過去を背負った役や苦悩する役が似合うのですが、喋ると台無し。訛らないように意識し過ぎてるのか、標準語の台詞が不自然な上にボソボソ喋るから役の感情が全然伝わってこないのが勿体なかったです。
やはり亮ちゃんは、悲愴感漂う役が似合うなと思った。普段は関西弁なのに、標準語のお芝居も違和感が無く見られる。そんなに多くは語らないのに、目ヂカラが強いからか、説得力が増していて、すごく合っていると思った。
重い!重すぎる!その過去を背負っているに相応しい表情。重ための二重がそうさせているのか知らないが、暗く切ない表情がうまい!悲しみって本当は、悲しいですって言えるまでが大変なんだよね。うちに秘めてじっと痛みに耐えている感じが良かったです、
かっこよくてクール。 なのに、小さな感情の変化も顔に出せていて、見ている方にも感情が伝わってると思う。笑うところはとても楽しそうに笑うし、悲しいシーンではクールな男としてのプライドを持ちつつも涙が溢れてきてしまう、みたいなのが自分的にすごくよかった。
真野のつっけんどんで何を考えているか分からない表情が錦戸さん本人とイメージが重なるところがあり違和感がないです。 個人的には対立する相手に対してもっと挑発的な演技も期待していたけど、脚本の関係もあるのでしょう、少なくて残念です。 目で魅せる演技は堂に入っていると思います。
全体に抑揚が足りない気がしてたけど、時々少し笑うところとか物憂げな演技が、人物像に奥の深さを感じられるし、また本人の魅力も引き出されていてとてもいいと思います。 そして前回は迫真の演技もあり、錦戸亮の役者としての幅広さを感じました。 とても上手いと思います。
暗い過去を背負っている感じが所々の表情で感じられて、何があったのか気になり、次回も見たいと思わせる演技。一匹狼的な役柄だか、周りの人からの信頼があったり、真実のカケラを何としても探し出すんだという仕事に対する熱が強い部分が見ていて気持ちが良い。
重要証拠を確実にとるための手の動きがとてもしなやかに、そして繊細な動きをしながら、しゃべっている錦戸さんにとても目が奪われます。声が小さくてミステリアスなのに、大事な場でがつんと放つ台詞を使い分けている演技は、惹きこまれます。
セリフ演技ももちろんのこと、その上表情で演技されてるなという印象を受けます。マスクをしているシーンでも目で印象を与えたり、口元が見えてないけれど笑っているのがわかったり、声を出してはいないけど怒りの部分が出ていたりと表情での演技がすごくいいと思います。滑舌の部分が少し気になってしまいますが、魅せてくれる演技です。
感情表現が繊細でがすごく良い。目つきや眉毛、ちょっとした口元の動きでさりげなく思いが伝わってくる。声も話し相手や台詞に合わせて使い分けていて絶妙。演技してます感が全くなく、アイドルではなく俳優さんなのだと驚いた。過去作品を見てみようと思った。
冷ややかで、真実だけを探して結論にたどり着くまでの冷静な演技と、その先の真実を別の角度から奥深い観察力をあみだす演技は、最後の最後まで目が離すことができない気持ちにさせてくれました。一度解決したかのように見せかけまだ何かあるとわくわくさせてくれる演技でした。
昔のドラマでDV男の役や現代にタイムスリップした侍の役だったりを彼が演じているのを見たことがあったので、ある種の先入観を持ってこのドラマを見てたのですが、いい意味で期待を裏切る印象でした。役柄にあるトラウマを抱えながらも仕事に真摯に向き合う姿勢や、同ドラマで相手する粗暴な船越英一郎さんとも真っ向勝負で負けていない演技はとても見応えがあるように思いました。
第1話からずっと感じてましたが、セリフが下手で、棒読みです。黙って実験器具を扱っている姿はかっこいいし、主人公の真野礼二になりきっていると思うのですが、しゃべったとたんに、あ?ぁ……ってなります。今後もセリフ少なめでお願いしたいです。
クールな錦戸亮くんの演技が最高にカッコいい!そして、3話の最後で見せた、あの、ちょっと困ったような顔が可愛かった!クールで、影があって、でも、優しいところが見え隠れしていて、そのギャップに萌え萌えです。
基本的に硬派で遺族以外の人間を顧みない性格という設定なので、時たまみられる優しさの演技がとても良かったです。でも、食事を誘ったノンナに対し、若干あった「間」が何だったのか、気になりました!虎丸刑事と合意して2人で歩いていた時の、シリアスな迫力もカッコ良かったです。
4のスナフキンさんのご意見に賛成。クールに論理的に考えて虎丸の意見を却下しているというより、ただ単に船越英一郎が暑苦しすぎて邪険にしているだけに見える。性格が悪い人に見える事すらある。これはもしかしたら、彼の演技力の問題だけでなく、脚本家が考えたセリフだったり、船越英一郎が必要以上に暑苦しく演じているせいかもしれない。
ジャニーズの中で、闇を抱えた青年役をさせたら、錦戸さんの右に出るものはないといってもいい程のハマり役のような気がします。ですが、同じような役を何度もされているのでは?という印象もあるので、ストーリーが進むにつれていい意味で期待を裏切って欲しいとも思っています。
顔で演技するなと思いました。冷静に物事を判断するようなクールさかと思いきや優しい笑みを見せるようなギャップを表情で表現するのがすごい上手だと思います。でも、難しい単語が多いドラマなので滑舌が多少気になるかなあという印象も受けました。
過去にあった自らの経験からかどんな事件にも諦めず最後まで事件を追い続ける姿がとにかくかっこいいです。凄い闇を抱えているような難しい役だと思いました。けれど錦戸さんが話す言葉にはいつもどこか自信が合るような堂々とした感じがしてそれだけ自分の仕事に誇りを持っているんだなと感じさせてくれるような演技でした。
寡黙ででちょっと暗いイメージの錦戸君にはピッタリの役だとおもいます。彼自身にも暗い過去があるので、協調性に欠けるのは否めません。真実のかけらを集め『鑑定結果こそ真実』と信じ、刑事の勘こそ全てと豪語する虎丸(船越)の対決も結果が見えていますが、上手くドローのような風にしてあげるのは、真野の優しさでしょう。
心に闇を抱えてたり何か影がある演技が上手いです!「気持ち悪い」と呟く時、ほんとに心底気持ち悪そうな表情で素晴らしかったです。感情を爆発させて叫ぶシーンも迫力があったし、何かを抱えているんだなと感じさせるようなシーンでした。
船越英一郎演じる刑事にイスを蹴られた時も微動だにしなかったのは凄いなぁーと感心しました。また、容疑者の言葉を信じながらも真実にたどり着くところもかっこよかったです。「死体も少し前までは自分たちと同じように生きていた」という言葉がとても印象的でした。
そんなに口数が多くない中で、話す一言一言に重みがあり、過去に事件に巻き込まれ心に傷を負っていることが一話にして強く感じられた。表情も非常に印象的で、とくにセリフがないのに何か思いついたり過去を振り返ったりしているような、それぞれの感情が伝わった。
原作のキャラと異なるのは、錦戸さんの問題ではなく演出の問題だが、それで魅力が弱くなっているのは演技力の問題に思える。鬼丸刑事との対立にしても、それが真実を追うために先入観を持たないクールさからというよりも、単に昭和風の熱血捜査を嫌っているように見えてしまいます。ちょっと残念。
過去に深刻な悲劇を受けて生きてきた主人公の心境を場面ごとに入れなければならない難しい表現をされていて、発見されたバラバラになった遺体に嫌悪感を抱く新人のノンナに対して、日常を普通に生きていた人間だったと的確で明確な言葉で伝える演技力に引き込まれた。
近づくなオーラと、人との関わりを極力なくし、科学で証明されたことだけを信じるところが、錦戸亮さんにぴったりで、素敵でした。画面に映るたびに、どんなことを言うのかワクワクしました。低音で平坦に話し続ける姿が良かったです。
何を考えているか分からないミステリアスな雰囲気はよく出ていましたが、標準語の台詞が不自然で棒読みに聞こえるのが残念です。イントネーションを間違えないようにやっと喋っている感じで言葉に力がなく、説得力が感じられません。
なんで毎回視聴率取れないのにドラマに出続けてんだよ
この人ジャニーズの中で低視聴率男って呼ばれてるやんw
過去6年間全部一桁視聴率。恥ずかしくないのか?
よくも主演できるよな・・・
今回は月9だったから。脚本がよかったから、周りの俳優がよかったから。
ただそれだけ。もう主演やんないでね。
陰の雰囲気があるイケメンなので重たい過去を背負った役や苦悩する役が似合うのですが、喋ると台無し。訛らないように意識し過ぎてるのか、標準語の台詞が不自然な上にボソボソ喋るから役の感情が全然伝わってこないのが勿体なかったです。
やはり亮ちゃんは、悲愴感漂う役が似合うなと思った。普段は関西弁なのに、標準語のお芝居も違和感が無く見られる。そんなに多くは語らないのに、目ヂカラが強いからか、説得力が増していて、すごく合っていると思った。
重い!重すぎる!その過去を背負っているに相応しい表情。重ための二重がそうさせているのか知らないが、暗く切ない表情がうまい!悲しみって本当は、悲しいですって言えるまでが大変なんだよね。うちに秘めてじっと痛みに耐えている感じが良かったです、
かっこよくてクール。
なのに、小さな感情の変化も顔に出せていて、見ている方にも感情が伝わってると思う。笑うところはとても楽しそうに笑うし、悲しいシーンではクールな男としてのプライドを持ちつつも涙が溢れてきてしまう、みたいなのが自分的にすごくよかった。
真野のつっけんどんで何を考えているか分からない表情が錦戸さん本人とイメージが重なるところがあり違和感がないです。
個人的には対立する相手に対してもっと挑発的な演技も期待していたけど、脚本の関係もあるのでしょう、少なくて残念です。
目で魅せる演技は堂に入っていると思います。
全体に抑揚が足りない気がしてたけど、時々少し笑うところとか物憂げな演技が、人物像に奥の深さを感じられるし、また本人の魅力も引き出されていてとてもいいと思います。
そして前回は迫真の演技もあり、錦戸亮の役者としての幅広さを感じました。
とても上手いと思います。
暗い過去を背負っている感じが所々の表情で感じられて、何があったのか気になり、次回も見たいと思わせる演技。一匹狼的な役柄だか、周りの人からの信頼があったり、真実のカケラを何としても探し出すんだという仕事に対する熱が強い部分が見ていて気持ちが良い。
重要証拠を確実にとるための手の動きがとてもしなやかに、そして繊細な動きをしながら、しゃべっている錦戸さんにとても目が奪われます。声が小さくてミステリアスなのに、大事な場でがつんと放つ台詞を使い分けている演技は、惹きこまれます。
セリフ演技ももちろんのこと、その上表情で演技されてるなという印象を受けます。マスクをしているシーンでも目で印象を与えたり、口元が見えてないけれど笑っているのがわかったり、声を出してはいないけど怒りの部分が出ていたりと表情での演技がすごくいいと思います。滑舌の部分が少し気になってしまいますが、魅せてくれる演技です。
感情表現が繊細でがすごく良い。目つきや眉毛、ちょっとした口元の動きでさりげなく思いが伝わってくる。声も話し相手や台詞に合わせて使い分けていて絶妙。演技してます感が全くなく、アイドルではなく俳優さんなのだと驚いた。過去作品を見てみようと思った。
冷ややかで、真実だけを探して結論にたどり着くまでの冷静な演技と、その先の真実を別の角度から奥深い観察力をあみだす演技は、最後の最後まで目が離すことができない気持ちにさせてくれました。一度解決したかのように見せかけまだ何かあるとわくわくさせてくれる演技でした。
昔のドラマでDV男の役や現代にタイムスリップした侍の役だったりを彼が演じているのを見たことがあったので、ある種の先入観を持ってこのドラマを見てたのですが、いい意味で期待を裏切る印象でした。役柄にあるトラウマを抱えながらも仕事に真摯に向き合う姿勢や、同ドラマで相手する粗暴な船越英一郎さんとも真っ向勝負で負けていない演技はとても見応えがあるように思いました。
第1話からずっと感じてましたが、セリフが下手で、棒読みです。黙って実験器具を扱っている姿はかっこいいし、主人公の真野礼二になりきっていると思うのですが、しゃべったとたんに、あ?ぁ……ってなります。今後もセリフ少なめでお願いしたいです。
クールな錦戸亮くんの演技が最高にカッコいい!そして、3話の最後で見せた、あの、ちょっと困ったような顔が可愛かった!クールで、影があって、でも、優しいところが見え隠れしていて、そのギャップに萌え萌えです。
基本的に硬派で遺族以外の人間を顧みない性格という設定なので、時たまみられる優しさの演技がとても良かったです。でも、食事を誘ったノンナに対し、若干あった「間」が何だったのか、気になりました!虎丸刑事と合意して2人で歩いていた時の、シリアスな迫力もカッコ良かったです。
4のスナフキンさんのご意見に賛成。クールに論理的に考えて虎丸の意見を却下しているというより、ただ単に船越英一郎が暑苦しすぎて邪険にしているだけに見える。性格が悪い人に見える事すらある。これはもしかしたら、彼の演技力の問題だけでなく、脚本家が考えたセリフだったり、船越英一郎が必要以上に暑苦しく演じているせいかもしれない。
ジャニーズの中で、闇を抱えた青年役をさせたら、錦戸さんの右に出るものはないといってもいい程のハマり役のような気がします。ですが、同じような役を何度もされているのでは?という印象もあるので、ストーリーが進むにつれていい意味で期待を裏切って欲しいとも思っています。
顔で演技するなと思いました。冷静に物事を判断するようなクールさかと思いきや優しい笑みを見せるようなギャップを表情で表現するのがすごい上手だと思います。でも、難しい単語が多いドラマなので滑舌が多少気になるかなあという印象も受けました。
過去にあった自らの経験からかどんな事件にも諦めず最後まで事件を追い続ける姿がとにかくかっこいいです。凄い闇を抱えているような難しい役だと思いました。けれど錦戸さんが話す言葉にはいつもどこか自信が合るような堂々とした感じがしてそれだけ自分の仕事に誇りを持っているんだなと感じさせてくれるような演技でした。
寡黙ででちょっと暗いイメージの錦戸君にはピッタリの役だとおもいます。彼自身にも暗い過去があるので、協調性に欠けるのは否めません。真実のかけらを集め『鑑定結果こそ真実』と信じ、刑事の勘こそ全てと豪語する虎丸(船越)の対決も結果が見えていますが、上手くドローのような風にしてあげるのは、真野の優しさでしょう。
心に闇を抱えてたり何か影がある演技が上手いです!「気持ち悪い」と呟く時、ほんとに心底気持ち悪そうな表情で素晴らしかったです。感情を爆発させて叫ぶシーンも迫力があったし、何かを抱えているんだなと感じさせるようなシーンでした。
船越英一郎演じる刑事にイスを蹴られた時も微動だにしなかったのは凄いなぁーと感心しました。また、容疑者の言葉を信じながらも真実にたどり着くところもかっこよかったです。「死体も少し前までは自分たちと同じように生きていた」という言葉がとても印象的でした。
そんなに口数が多くない中で、話す一言一言に重みがあり、過去に事件に巻き込まれ心に傷を負っていることが一話にして強く感じられた。表情も非常に印象的で、とくにセリフがないのに何か思いついたり過去を振り返ったりしているような、それぞれの感情が伝わった。
原作のキャラと異なるのは、錦戸さんの問題ではなく演出の問題だが、それで魅力が弱くなっているのは演技力の問題に思える。鬼丸刑事との対立にしても、それが真実を追うために先入観を持たないクールさからというよりも、単に昭和風の熱血捜査を嫌っているように見えてしまいます。ちょっと残念。
過去に深刻な悲劇を受けて生きてきた主人公の心境を場面ごとに入れなければならない難しい表現をされていて、発見されたバラバラになった遺体に嫌悪感を抱く新人のノンナに対して、日常を普通に生きていた人間だったと的確で明確な言葉で伝える演技力に引き込まれた。
近づくなオーラと、人との関わりを極力なくし、科学で証明されたことだけを信じるところが、錦戸亮さんにぴったりで、素敵でした。画面に映るたびに、どんなことを言うのかワクワクしました。低音で平坦に話し続ける姿が良かったです。
何を考えているか分からないミステリアスな雰囲気はよく出ていましたが、標準語の台詞が不自然で棒読みに聞こえるのが残念です。イントネーションを間違えないようにやっと喋っている感じで言葉に力がなく、説得力が感じられません。