『私の家政夫ナギサさん』での多部未華子 (相原メイ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
多部未華子 (相原メイ役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
キャリアウーマンで家事ができないメイの演技が少し大げさだけど、結婚を考える年齢で共感する部分も多いドラマでした。ドラマが始まる前は、歳の離れた家政婦のおじさんとの恋愛ドラマなので余り期待していなかったのですが、メイちゃんは28歳と若い役だけど落ち着きもありキャピキャピしていないので、歳の差をあまり感じさせず気持ち悪いドラマにならなかったのがよかったと思います。
とにかく多部ちゃんが可愛いです。仕事場での奮闘ぶりと、自宅に帰ってナギサさんの作った食事を食べているときの気が抜けた感じ、家政夫さんが来ていることを隠そうと必死なときなど、それぞれの場面で表情にきちんとギャップがあり、自然にドラマの世界に引き込まれてしまいました。
独り言のシーンが特に良かった。そうそう、わかる、の連続でした。女子が頑張るお仕事ドラマはいくつもあるけど、多部さんの頑張ってる姿は可愛くて、まっすぐで、明日も頑張るか、と元気をもらえる!周りから好かれ、信頼される主人公を嫌味なく演じられる女優さん。今期ドラマの中で一番、次回が待ち遠しいドラマだった。
仕事一筋でキャリアアップしていく女性なのに、どこか不器用でころころ表情がかわり、可愛らしい部分もあって、よかったです。職場にいくときの服装が女性らしくておしゃれすぎて、本当にバリバリ働く人はここまでおしゃれできないんじゃないかなぁ?とも思ったけど、ドラマとして見る分には毎回楽しかったです。
とにかく可愛かった。メイみたいな仕事がバリバリ出来る人は(いくら家事ができないというギャップがあったとしても)下手すると一見イヤな人間に見えるけど、多部ちゃんの持つ素朴な可愛さとか親しみやすさがうまいこと調和してくれていたように感じた。 特に最終回でトライアル結婚生活に入ってからが好き。メイが「いちごパイのせいだ!」って笑顔でパイ切るシーンは恋する乙女全快できゅんきゅんした。あと、特別編で夫婦喧嘩してるシーン、ふくれても睨んでいても可愛いってなんなんだ。
多部未華子さんってこんなに可愛かったかな?!とびっくりするくらい可愛かったです。さらに垢抜けたのか、痩せたのか、とにかく見れば見るほど可愛かったのです!キュートでちょっとダメでおちゃめな演技もぴったり合っていました。ナギサさんがきっかけでファンになりそうです。
とにかく仕事一番、働き盛りだからこその大変さ、忙しさがよく伝わった。きれいで自分の容姿は完璧にできるのに、家事は一切だめっていう女子、意外に多いと思うし、親近感がわく。メイの強気なところとぬけているところのバランスがよく、そこが愛されキャラのポイントだと思った。
突然かわいくなってビックリ!!とにかく小顔でスタイルが良くて、コロコロ変わる表情がチャーミング。こんなに可愛い人だったのかとビックリして過去作品を見返したけど、昔からかわいかったんだね。ヘアスタイルやファッションを真似したい!
お互いの気持ちを伝え合ってからの笑顔。最高でした。メイにとってナギサさんは本当に心を許している大切な人なんだなぁというのが溢れるくらいに伝わってきて、嬉しい気持ちになっちゃいました。幸せな気持ちになれる演技を見せてくれた多部ちゃん。素敵です。
多部未華子さんの持っている魅力がメイという役柄を通して最大限に発揮されたドラマで、それゆえの今クールのドラマの顔になったのも必然です。真面目で仕事に一生懸命で芯を持ったメイは、日常の中で懸命に生きる女性を中心とした視聴者に大きな共感と励ましを与えました。毎日忙しく働いて帰る頃には体力ゼロ、そんな状態じゃ食事も家事にも手が回りません。ナギサさんという家政婦は、そんな女性たちに対するごほうびで、「他人に頼って良いんだよ」、「自分で頑張らなくても良いんだよ」というメッセージの象徴だと感じました。毎日を這いつくばって生きていて、恋や家事なんて後回しで良いやと思っている女性の悩みや気持ちを代弁した多部さんの熱演には拍手を送りたいです。
多部さん自身は表情豊かでキュートだし、ボサボサ頭で部屋着姿で仕事していても可愛くて良かったんですが、メイの性格が個人的に苦手で見ていてイラっとします。ナギサさんの秘密を知りたがるシーンなど「教えてもらって当然」というような態度や強気な表情が傲慢に見えてせっかくの可愛さが台無しだし、田所を振った後の彼に対する誠意や申し訳ないという気持ちもイマイチ伝わってこないし、周りの人達皆に好かれて助けられて…というメイの愛されキャラにあまり説得力が感じられませんでした。
率直に面白い。漫画をドラマ化した作品なので、あまり期待をして見始めてわけではないが、20代の女性が仕事に打ち込み、家事が全く苦手な子もいるんだという事を上手に演技しているなって感心した。シリアスな場面での演技とコミカルな場面での演技の使い分けがとても上手で、台詞の言い回しや共演とのやり取りも面白く、テンポがいい演技をしているので飽きることがない。メイの着用しているドラマでの衣装は、実際のOLには不向きな衣装もあるかなと思うのだが、着こなしが上手だから違和感を感じることもないのは、とてもいいのではないだろうか。
最初は仕事に一生懸命で家事が苦手なところも可愛いなと思って観てましたが、最近のナギサさんの過去への執着が怖いです。過去の話を聞く時もあんまり遠慮がない感じで土足で人の心にズカズカ入り込むデリカシーのない子に見えるし、平気な顔で嘘つくし、サイコパスっぽく見える時があります。人が隠したがっている過去を面白がっているように見える演技がイマイチだし、ヒロインなのに好感が持てなくなりました。
バリキャリで、仕事が出来てしかも雰囲気が可愛らしいです。 メイはたとえ家事が出来なくっても許せちゃう「愛らしさ」がありますね。 ちょっとお節介な部分もメイらしいな、と。 ただ、衣装がちょこっと個性的な気はしますね(笑)
女性から見ても嫌味じゃない女性役は、多部未華子だからこそ成立していると思う。美人で小顔でスタイルもいいのに、どこか親しみやすい誰からも愛される「多部ちゃん」ならではのキャラクター。おそらくは彼女の演技力で役柄を生み出しているのに、無理に作っていない自然体の演技のように感じさせるところがすごい。
仕事がバリバリ出来るのに、所謂キャリアウーマンと言った感じではなく、どこか親しみが感じられて好感が持てます。多部未華子さんの小動物系のキャラクターだから出せる雰囲気かもしれません。少し個性的なファッションも見ていて楽しいです。
ここまで、演技に「くせ」がなく(良い意味で)、自然な演技ができる役者はいないと思う。 表現は身体だけでなく、目の演技でも感じ取れ、内面から伝わってくる。 メイは家事一般はできないが、仕事に誇りを持ち、頑張っている姿は、みているこちらも応援したくなる。 また、ナギサさんのことを知りたい気持ちが優先して、どんどん行動してしまう感じが、意外で笑えて楽しい。 自分の気持ちに気が付かない様子も、微笑ましく、キュートに演じているのが良い。
なんとも可愛らしくて等身大の20代後半の女性を演じています。そのファッションや髪型、アクセサリーにはまねをしたいところがたくさん…先日放送回の家族に対する絆をしっかり重視して長女らしく対応する演技もさすがでした!
小動物みたいなキュートな見た目で良い意味で色気がないから、ナギサさんに内緒話をしたり「焼き肉が良いです~」っておねだりしたり、あざとく見えそうなシーンもナチュラルに可愛らしく見せてくれて、ナギサさんと2人でいても親子みたいなほのぼのした空気が流れているのが良いですね。仕事もそうだし、唯とお母さんの仲直りのために奮闘する姿などいつも一生懸命なところが素敵だし、でも「私頑張ってます!」みたいな暑苦しさや押しつけがましさがないところも魅力だと思います。
家庭内と職場とのギャップが同じ女性として、すごく身近に感じるし、同感してみてしまう!一つ一つの表情や仕草がすごく女性らしくてかわいい!ドラマ内で着ているファッションも可愛くて、コーディネーションの見本になる!
私生活では結婚もされて、よりキュートさが炸裂している多部さん。瀬川との絡みで見せるちょっと強気で強引な先輩らしさ、田所との絡みで見せるシャイな女子らしさ、ナギサとの絡みで見せる肩の力が抜けた奔放さ、とさまざまな面を見事に演じ分けていて見事です。多部未華子の時代が来たという感じさえします。
女性にとって「仕事」と「女性としての幸せ」を選択することは、人生にとって最も難しい決断でもあり、それがかえって生きづらくする要因であります。日々仕事に奔走されることの多い現代の女性にとってはメイのような会社でバリバリ仕事をして良い営業成績を取り、瀟洒なマンションに住んでいる姿が一見成功例のように見えるのですが、働く本人にとっては心身ともに小さくない悩みを抱えていることが多いです。そんな女性のバイタリティと時折見せるか弱さを多部さんはナチュラルにかつ丁寧に演じていて、多くの共感と勇気を与えてくれます。
同じOLの役だから仕方ないかもしれないけど『これは経費で落ちません』の時と同じようなしゃべり方するなぁって思った。役柄が似てるだけかもだけど「真面目で仕事にリアルに充実してる私だけどいきなり恋愛!?」みたいな最近定番化しつつあるラブコメ月9専用女優って感じがするw
メイは恋愛経験が乏しいのか、ただ単純で無邪気な性格なのか、男性の気持ちに鈍感な感じ。MRなんて営業みたいな仕事をしてたら、人の気持ちをもっと読んでも良さそうなもんだけど。 いつもMRらしくないユニークなファッションだけど、それもまたメイのキャラクターがそのまま表れてるようで、よく似合ってて可愛らしい。
華やかさ煌びやかな感じはないけど、可愛くて嫌味がない。これまで多部未華子さんのドラマや映画をあまり見たことがないせいもありますが、演技も上手くてコメディもいけるんだと発見しました。部屋は散らかってるけど清潔感はある、絶妙な感じを出せる数少ない女優さんだと思います。
等身大の20代後半女子の演技にリアリティがあると思う。毎回デザインのちょっと変わった洋服を着ているけれど、自然に着こなしていて可愛いと思います。というか、多部さんが以前より何倍も何倍も可愛く感じるドラマです!
メイみたいに仕事バリバリこなすキャラって見ていて疲れてしまうことがあるけど、多部さんの持つほわんとした柔らかい雰囲気のおかげで何をやっても可愛く見えて魅力的な女性になっていると思います。いつも一生懸命で真っすぐ頑張る姿は応援したくなるし、酔ってブランコ乗ってはしゃいだり、口元にマヨネーズつけちゃったり、無邪気でちょっと抜けてるところが仕事してる時とギャップがあってチャーミングです。田所や肥後先生が心惹かれるのも分かります。
仕事のときはバリバリ働いてきちんとONの表情になり、かと思えば家事が苦手でそのときは困ったような表情になり、自然な演技で引き込まれます。言葉として発さなくても目や表情だけで感情を分かりやすく表現してくれているので見ていて面白く、今期で1番好きな役柄です。
可愛らしさが際立っています。表情が豊かで、実直さが伝わってきます。仕事熱心で真面目、だけれど生活能力がないという様子は、一つ間違えると嫌味な演技を生みかねませんが、多部未華子はこれを見事に、生き生きと演じていて、とにかく好感が持てる。はまり役かと思います。
製薬会社でバリバリ働く20代後半の女子の多忙さや内面の葛藤を、嫌みなく表現していて素晴らしい演技だと思います。社内成績も良く、どうしたら他社に先行できるかというアイデアや行動力に長けていて、理系女子の優秀さが表れています。一方部屋が汚かったり、恋愛は二の次といった生活、頑張りすぎてしまう所など働く現代女性の共感を勝ち取るような描写の演技も巧みですね
メイちゃんの一生懸命さがものすごく可愛いですね。仕事に一生懸命で家の中はめちゃくちゃだけど、すぐ手の届く場所に仕事の資料は置いてある、というのがメイちゃんらしいなぁと思いました。やみで、メイちゃんの服装がすごく可愛いですよね。ピンクの勝負コートも素敵でした。
健気で不器用で頑張り屋で、見ていると応援したくなります! 『何でも完璧』じゃない所が良いですね~ 視聴者の女性って、ついメイに自分を見てしまいそうですね。 完璧美女じゃない多部さん(ごめんなさい)が主役って事もいいな、と思います。
製薬会社のMRとしてバリバリ働くキャリアウーマン。営業成績もよく昇進試験も受けるほどだけど、プライベートは28歳を迎えてぐーたら、男の気配なし…となんとも可愛らしいキャラクターを演じていますね。 キャリアウーマンのお洋服やアクセサリー一つとっても、とっても参考になります。仕事に対するまじめさは感心しますが、家の汚さが…そのギャップがとっても可愛らしいです。
メイはキャリアウーマンのようですが、多部さん、余りキャリアウーマンの役は似合いませんね。家庭的なイメージがあるからでしょうか?片付いてない部屋にいるのが似合いません。 妹役の趣里さんとのシーンが好きです。
おじさん家政婦のナギサさんを露骨に嫌がる姿、ナギサさんの言葉に心を動される姿が、リアルな感じがして良かったです。多部さん演じるメイがお願いされた仕事を無理してでも全て受け、影で努力を重ね、全て完璧にこなそうとしますが、上手くいかず涙を流すシーンに心を打たれ、演技力の高さを感じました。
仕事には全身全霊で取り組むけど、それ以外のことには全てに無頓着という28歳の女性を、過不足なく演じてる感じ。 仕事は出来るのに、私生活は部屋ひとつちゃんとマネジメントできてないイメージのせいか、自宅で妹のユイと二人で話してる様子は幼さも感じられてメイのほうが妹に見えた。 MRとして職場でのあのファッションはどうなの?と思ったけど、今時はああいうのでもOKなのかな。
メインのキャストとしては少し弱いかなと思っていましたが最近どんどん綺麗になっていく多部未華子さんの魅力がたくさん詰め込まれていました。ドラマ自体がコメディ的な要素が多くてリアルを知ってる人には色々突っ込まれそうなドラマ&役柄ですがかわいらしい多部さんにぴったりな役だと思います。
仕事を頑張っている姿がとても共感できました。私も営業をしていたのでうまくいかない時は相当へこむのわかる…。真面目に仕事をやっているからこそリーダーにも抜擢されたんだろうなと思います。こういう女子が何も周りに言わずにいろいろ抱えていそうですね。お母さんとの確執?はそこまでトラウマに感じるものなのか、ちょっと感じました。女性も働きながらお母さんになるのが当たり前の時代ですからね。
どこからみても完璧で、まさに仕事ができる女って感じ!多部未華子さんの可愛らしいお人形のような目や、手足の長さにうっとりしちゃってます。クライアントの話題作りのために漫画を読んだりするメイちゃん、こういう積み重ねが大事なんだなと勉強になる役柄です。
今回も良いけど私的にはこれは経費で落とせませんのほうが好きかな。なんか最近多部未華子さん綺麗。
コロコロ変わる表情が可愛くて一生懸命な姿は素敵でしたが、営業成績一位のバリバリのキャリアウーマンには見えなかったのが残念でした。童顔で可愛らしいせいかな?営業に移動になった新人が必死で頑張ってるって感じで仕事が誰よりも出来るという設定に説得力がありませんでした。仕事シーンはイマイチでしたがナギサさんに怯えるコミカルな演技は良かったです。
今まで演じてきたどの役よりも可愛くて、一体なにが起きたのかとびっくりしました。ナギサさんにおびえつつ家を安らぎの空間にしてくれる相手への感謝がわいてくる心情の変化も流石若くしてベテラン!という感じがありましたし、ヒロインにぴったりです。
仕事ができて、上司からも信頼されててうらやましいけど悩みは多いんだね。毎日疲れて、家の中を片付ける余力がないのはわかるなあ。ナギサさんに自分の部屋で突然遭遇してキャーキャー言って、ゴルフクラブ持ち出してたのがかわいい!
キャリアウーマンで家事ができないメイの演技が少し大げさだけど、結婚を考える年齢で共感する部分も多いドラマでした。ドラマが始まる前は、歳の離れた家政婦のおじさんとの恋愛ドラマなので余り期待していなかったのですが、メイちゃんは28歳と若い役だけど落ち着きもありキャピキャピしていないので、歳の差をあまり感じさせず気持ち悪いドラマにならなかったのがよかったと思います。
とにかく多部ちゃんが可愛いです。仕事場での奮闘ぶりと、自宅に帰ってナギサさんの作った食事を食べているときの気が抜けた感じ、家政夫さんが来ていることを隠そうと必死なときなど、それぞれの場面で表情にきちんとギャップがあり、自然にドラマの世界に引き込まれてしまいました。
独り言のシーンが特に良かった。そうそう、わかる、の連続でした。女子が頑張るお仕事ドラマはいくつもあるけど、多部さんの頑張ってる姿は可愛くて、まっすぐで、明日も頑張るか、と元気をもらえる!周りから好かれ、信頼される主人公を嫌味なく演じられる女優さん。今期ドラマの中で一番、次回が待ち遠しいドラマだった。
仕事一筋でキャリアアップしていく女性なのに、どこか不器用でころころ表情がかわり、可愛らしい部分もあって、よかったです。職場にいくときの服装が女性らしくておしゃれすぎて、本当にバリバリ働く人はここまでおしゃれできないんじゃないかなぁ?とも思ったけど、ドラマとして見る分には毎回楽しかったです。
とにかく可愛かった。メイみたいな仕事がバリバリ出来る人は(いくら家事ができないというギャップがあったとしても)下手すると一見イヤな人間に見えるけど、多部ちゃんの持つ素朴な可愛さとか親しみやすさがうまいこと調和してくれていたように感じた。
特に最終回でトライアル結婚生活に入ってからが好き。メイが「いちごパイのせいだ!」って笑顔でパイ切るシーンは恋する乙女全快できゅんきゅんした。あと、特別編で夫婦喧嘩してるシーン、ふくれても睨んでいても可愛いってなんなんだ。
多部未華子さんってこんなに可愛かったかな?!とびっくりするくらい可愛かったです。さらに垢抜けたのか、痩せたのか、とにかく見れば見るほど可愛かったのです!キュートでちょっとダメでおちゃめな演技もぴったり合っていました。ナギサさんがきっかけでファンになりそうです。
とにかく仕事一番、働き盛りだからこその大変さ、忙しさがよく伝わった。きれいで自分の容姿は完璧にできるのに、家事は一切だめっていう女子、意外に多いと思うし、親近感がわく。メイの強気なところとぬけているところのバランスがよく、そこが愛されキャラのポイントだと思った。
突然かわいくなってビックリ!!とにかく小顔でスタイルが良くて、コロコロ変わる表情がチャーミング。こんなに可愛い人だったのかとビックリして過去作品を見返したけど、昔からかわいかったんだね。ヘアスタイルやファッションを真似したい!
お互いの気持ちを伝え合ってからの笑顔。最高でした。メイにとってナギサさんは本当に心を許している大切な人なんだなぁというのが溢れるくらいに伝わってきて、嬉しい気持ちになっちゃいました。幸せな気持ちになれる演技を見せてくれた多部ちゃん。素敵です。
多部未華子さんの持っている魅力がメイという役柄を通して最大限に発揮されたドラマで、それゆえの今クールのドラマの顔になったのも必然です。真面目で仕事に一生懸命で芯を持ったメイは、日常の中で懸命に生きる女性を中心とした視聴者に大きな共感と励ましを与えました。毎日忙しく働いて帰る頃には体力ゼロ、そんな状態じゃ食事も家事にも手が回りません。ナギサさんという家政婦は、そんな女性たちに対するごほうびで、「他人に頼って良いんだよ」、「自分で頑張らなくても良いんだよ」というメッセージの象徴だと感じました。毎日を這いつくばって生きていて、恋や家事なんて後回しで良いやと思っている女性の悩みや気持ちを代弁した多部さんの熱演には拍手を送りたいです。
多部さん自身は表情豊かでキュートだし、ボサボサ頭で部屋着姿で仕事していても可愛くて良かったんですが、メイの性格が個人的に苦手で見ていてイラっとします。ナギサさんの秘密を知りたがるシーンなど「教えてもらって当然」というような態度や強気な表情が傲慢に見えてせっかくの可愛さが台無しだし、田所を振った後の彼に対する誠意や申し訳ないという気持ちもイマイチ伝わってこないし、周りの人達皆に好かれて助けられて…というメイの愛されキャラにあまり説得力が感じられませんでした。
率直に面白い。漫画をドラマ化した作品なので、あまり期待をして見始めてわけではないが、20代の女性が仕事に打ち込み、家事が全く苦手な子もいるんだという事を上手に演技しているなって感心した。シリアスな場面での演技とコミカルな場面での演技の使い分けがとても上手で、台詞の言い回しや共演とのやり取りも面白く、テンポがいい演技をしているので飽きることがない。メイの着用しているドラマでの衣装は、実際のOLには不向きな衣装もあるかなと思うのだが、着こなしが上手だから違和感を感じることもないのは、とてもいいのではないだろうか。
最初は仕事に一生懸命で家事が苦手なところも可愛いなと思って観てましたが、最近のナギサさんの過去への執着が怖いです。過去の話を聞く時もあんまり遠慮がない感じで土足で人の心にズカズカ入り込むデリカシーのない子に見えるし、平気な顔で嘘つくし、サイコパスっぽく見える時があります。人が隠したがっている過去を面白がっているように見える演技がイマイチだし、ヒロインなのに好感が持てなくなりました。
バリキャリで、仕事が出来てしかも雰囲気が可愛らしいです。
メイはたとえ家事が出来なくっても許せちゃう「愛らしさ」がありますね。
ちょっとお節介な部分もメイらしいな、と。
ただ、衣装がちょこっと個性的な気はしますね(笑)
女性から見ても嫌味じゃない女性役は、多部未華子だからこそ成立していると思う。美人で小顔でスタイルもいいのに、どこか親しみやすい誰からも愛される「多部ちゃん」ならではのキャラクター。おそらくは彼女の演技力で役柄を生み出しているのに、無理に作っていない自然体の演技のように感じさせるところがすごい。
仕事がバリバリ出来るのに、所謂キャリアウーマンと言った感じではなく、どこか親しみが感じられて好感が持てます。多部未華子さんの小動物系のキャラクターだから出せる雰囲気かもしれません。少し個性的なファッションも見ていて楽しいです。
ここまで、演技に「くせ」がなく(良い意味で)、自然な演技ができる役者はいないと思う。
表現は身体だけでなく、目の演技でも感じ取れ、内面から伝わってくる。
メイは家事一般はできないが、仕事に誇りを持ち、頑張っている姿は、みているこちらも応援したくなる。
また、ナギサさんのことを知りたい気持ちが優先して、どんどん行動してしまう感じが、意外で笑えて楽しい。
自分の気持ちに気が付かない様子も、微笑ましく、キュートに演じているのが良い。
なんとも可愛らしくて等身大の20代後半の女性を演じています。そのファッションや髪型、アクセサリーにはまねをしたいところがたくさん…先日放送回の家族に対する絆をしっかり重視して長女らしく対応する演技もさすがでした!
小動物みたいなキュートな見た目で良い意味で色気がないから、ナギサさんに内緒話をしたり「焼き肉が良いです~」っておねだりしたり、あざとく見えそうなシーンもナチュラルに可愛らしく見せてくれて、ナギサさんと2人でいても親子みたいなほのぼのした空気が流れているのが良いですね。仕事もそうだし、唯とお母さんの仲直りのために奮闘する姿などいつも一生懸命なところが素敵だし、でも「私頑張ってます!」みたいな暑苦しさや押しつけがましさがないところも魅力だと思います。
家庭内と職場とのギャップが同じ女性として、すごく身近に感じるし、同感してみてしまう!一つ一つの表情や仕草がすごく女性らしくてかわいい!ドラマ内で着ているファッションも可愛くて、コーディネーションの見本になる!
私生活では結婚もされて、よりキュートさが炸裂している多部さん。瀬川との絡みで見せるちょっと強気で強引な先輩らしさ、田所との絡みで見せるシャイな女子らしさ、ナギサとの絡みで見せる肩の力が抜けた奔放さ、とさまざまな面を見事に演じ分けていて見事です。多部未華子の時代が来たという感じさえします。
女性にとって「仕事」と「女性としての幸せ」を選択することは、人生にとって最も難しい決断でもあり、それがかえって生きづらくする要因であります。日々仕事に奔走されることの多い現代の女性にとってはメイのような会社でバリバリ仕事をして良い営業成績を取り、瀟洒なマンションに住んでいる姿が一見成功例のように見えるのですが、働く本人にとっては心身ともに小さくない悩みを抱えていることが多いです。そんな女性のバイタリティと時折見せるか弱さを多部さんはナチュラルにかつ丁寧に演じていて、多くの共感と勇気を与えてくれます。
同じOLの役だから仕方ないかもしれないけど『これは経費で落ちません』の時と同じようなしゃべり方するなぁって思った。役柄が似てるだけかもだけど「真面目で仕事にリアルに充実してる私だけどいきなり恋愛!?」みたいな最近定番化しつつあるラブコメ月9専用女優って感じがするw
メイは恋愛経験が乏しいのか、ただ単純で無邪気な性格なのか、男性の気持ちに鈍感な感じ。MRなんて営業みたいな仕事をしてたら、人の気持ちをもっと読んでも良さそうなもんだけど。
いつもMRらしくないユニークなファッションだけど、それもまたメイのキャラクターがそのまま表れてるようで、よく似合ってて可愛らしい。
華やかさ煌びやかな感じはないけど、可愛くて嫌味がない。これまで多部未華子さんのドラマや映画をあまり見たことがないせいもありますが、演技も上手くてコメディもいけるんだと発見しました。部屋は散らかってるけど清潔感はある、絶妙な感じを出せる数少ない女優さんだと思います。
等身大の20代後半女子の演技にリアリティがあると思う。毎回デザインのちょっと変わった洋服を着ているけれど、自然に着こなしていて可愛いと思います。というか、多部さんが以前より何倍も何倍も可愛く感じるドラマです!
メイみたいに仕事バリバリこなすキャラって見ていて疲れてしまうことがあるけど、多部さんの持つほわんとした柔らかい雰囲気のおかげで何をやっても可愛く見えて魅力的な女性になっていると思います。いつも一生懸命で真っすぐ頑張る姿は応援したくなるし、酔ってブランコ乗ってはしゃいだり、口元にマヨネーズつけちゃったり、無邪気でちょっと抜けてるところが仕事してる時とギャップがあってチャーミングです。田所や肥後先生が心惹かれるのも分かります。
仕事のときはバリバリ働いてきちんとONの表情になり、かと思えば家事が苦手でそのときは困ったような表情になり、自然な演技で引き込まれます。言葉として発さなくても目や表情だけで感情を分かりやすく表現してくれているので見ていて面白く、今期で1番好きな役柄です。
可愛らしさが際立っています。表情が豊かで、実直さが伝わってきます。仕事熱心で真面目、だけれど生活能力がないという様子は、一つ間違えると嫌味な演技を生みかねませんが、多部未華子はこれを見事に、生き生きと演じていて、とにかく好感が持てる。はまり役かと思います。
製薬会社でバリバリ働く20代後半の女子の多忙さや内面の葛藤を、嫌みなく表現していて素晴らしい演技だと思います。社内成績も良く、どうしたら他社に先行できるかというアイデアや行動力に長けていて、理系女子の優秀さが表れています。一方部屋が汚かったり、恋愛は二の次といった生活、頑張りすぎてしまう所など働く現代女性の共感を勝ち取るような描写の演技も巧みですね
メイちゃんの一生懸命さがものすごく可愛いですね。仕事に一生懸命で家の中はめちゃくちゃだけど、すぐ手の届く場所に仕事の資料は置いてある、というのがメイちゃんらしいなぁと思いました。やみで、メイちゃんの服装がすごく可愛いですよね。ピンクの勝負コートも素敵でした。
健気で不器用で頑張り屋で、見ていると応援したくなります!
『何でも完璧』じゃない所が良いですね~
視聴者の女性って、ついメイに自分を見てしまいそうですね。
完璧美女じゃない多部さん(ごめんなさい)が主役って事もいいな、と思います。
製薬会社のMRとしてバリバリ働くキャリアウーマン。営業成績もよく昇進試験も受けるほどだけど、プライベートは28歳を迎えてぐーたら、男の気配なし…となんとも可愛らしいキャラクターを演じていますね。
キャリアウーマンのお洋服やアクセサリー一つとっても、とっても参考になります。仕事に対するまじめさは感心しますが、家の汚さが…そのギャップがとっても可愛らしいです。
メイはキャリアウーマンのようですが、多部さん、余りキャリアウーマンの役は似合いませんね。家庭的なイメージがあるからでしょうか?片付いてない部屋にいるのが似合いません。
妹役の趣里さんとのシーンが好きです。
おじさん家政婦のナギサさんを露骨に嫌がる姿、ナギサさんの言葉に心を動される姿が、リアルな感じがして良かったです。多部さん演じるメイがお願いされた仕事を無理してでも全て受け、影で努力を重ね、全て完璧にこなそうとしますが、上手くいかず涙を流すシーンに心を打たれ、演技力の高さを感じました。
仕事には全身全霊で取り組むけど、それ以外のことには全てに無頓着という28歳の女性を、過不足なく演じてる感じ。
仕事は出来るのに、私生活は部屋ひとつちゃんとマネジメントできてないイメージのせいか、自宅で妹のユイと二人で話してる様子は幼さも感じられてメイのほうが妹に見えた。
MRとして職場でのあのファッションはどうなの?と思ったけど、今時はああいうのでもOKなのかな。
メインのキャストとしては少し弱いかなと思っていましたが最近どんどん綺麗になっていく多部未華子さんの魅力がたくさん詰め込まれていました。ドラマ自体がコメディ的な要素が多くてリアルを知ってる人には色々突っ込まれそうなドラマ&役柄ですがかわいらしい多部さんにぴったりな役だと思います。
仕事を頑張っている姿がとても共感できました。私も営業をしていたのでうまくいかない時は相当へこむのわかる…。真面目に仕事をやっているからこそリーダーにも抜擢されたんだろうなと思います。こういう女子が何も周りに言わずにいろいろ抱えていそうですね。お母さんとの確執?はそこまでトラウマに感じるものなのか、ちょっと感じました。女性も働きながらお母さんになるのが当たり前の時代ですからね。
どこからみても完璧で、まさに仕事ができる女って感じ!多部未華子さんの可愛らしいお人形のような目や、手足の長さにうっとりしちゃってます。クライアントの話題作りのために漫画を読んだりするメイちゃん、こういう積み重ねが大事なんだなと勉強になる役柄です。
今回も良いけど私的にはこれは経費で落とせませんのほうが好きかな。なんか最近多部未華子さん綺麗。
コロコロ変わる表情が可愛くて一生懸命な姿は素敵でしたが、営業成績一位のバリバリのキャリアウーマンには見えなかったのが残念でした。童顔で可愛らしいせいかな?営業に移動になった新人が必死で頑張ってるって感じで仕事が誰よりも出来るという設定に説得力がありませんでした。仕事シーンはイマイチでしたがナギサさんに怯えるコミカルな演技は良かったです。
今まで演じてきたどの役よりも可愛くて、一体なにが起きたのかとびっくりしました。ナギサさんにおびえつつ家を安らぎの空間にしてくれる相手への感謝がわいてくる心情の変化も流石若くしてベテラン!という感じがありましたし、ヒロインにぴったりです。
仕事ができて、上司からも信頼されててうらやましいけど悩みは多いんだね。毎日疲れて、家の中を片付ける余力がないのはわかるなあ。ナギサさんに自分の部屋で突然遭遇してキャーキャー言って、ゴルフクラブ持ち出してたのがかわいい!