『私の家政夫ナギサさん』での趣里 (福田唯役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
趣里 (福田唯役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
ハキハキ喋れば良いってもんじゃない…。 何かドラマに没入しそうなときに大根過ぎて「あ…これ作り物か…」って水刺す感じの役になってて残念。 他のキャストが良かっただけに浮いてた
なぎささん自体面白かったししゅりはまり役だよ!
引き込まれる上手さがある
声も動きも全てがオーバーでわざとらしかった。 声の張りだけ舞台役者のようだった。 舞台役者に失礼だから付け加えると、声も動きも大きい割に不思議と何の感情も伝わってこなかった。
台詞の言い回しとかトーンなど第一声を聞いて、素人が出ているのかと思った。良い作品なのに彼女が喋るシーンだけすごくしらけます。
滑舌良すぎで不自然
どのシーンでも同じ口調なのが残念。今回の役には合っていなかった。
趣里さんは見ていると癒されるけれど、芯が強くてしっかりした印象。 唯も可愛い女性でありながら頑固な面が出ていて、趣里さんにピッタリな役だと思いました。 パートで働く庶民的な役なので、いい意味で上品な雰囲気が抑えられており、ナチュラルで親近感が持てました。 主に職場でのシーンが多かったけど、お母さんの顔をした趣里さんも素敵! 良い存在感で最後まで面白いドラマでした。
せっかく、大物俳優さんが揃ってる中 彼女の、棒読みなセリフが残念でした。 ドラマ事態は楽しみに見させて頂きました!!
下手すぎ
違和感しかない。人間が人間じゃない生物を演じているような妙な違和感があった。他のキャストが大勢いる中でこの人だけ変だった。
終始棒読みに聞こえた。舞台の方が合ってる気がする。
渡鬼が始まったのかと思いました。 せっかくいいポジションの役柄なのに演技が下手で残念です。
セリフ棒読み
前から気になってたけどこの人表情も台詞も硬い気がする。演技してる!!って感じ。 めちゃめちゃ大根役者な気がするのは私だけ??
話す度に顔が揺れているのが気になる…
不快感、全開
表情の硬さもやたら滑舌の良い不自然な台詞まわしも一人浮いていて、最後まで見慣れなかったです。生活に疲れたような雰囲気で幸せそうに見えないのもイマイチ。あと声が低く掠れてるから余計に台詞が淡々と棒読みに聞こえて損ですよね。かと言ってオーバーに芝居されると舞台みたいになってそれはそれで悪目立ちするし、もう少し自分を客観的に見て役に合うように工夫をして欲しかったです。
笑顔が引き立っててなんか痛い
あまり話さずにポーカーフェイスの役なら気にならなかったのに(ブラックペアン)。 もろセリフ読んでますって印象を受けた。
言葉に気持ちがのってなくて、こわい
下手すぎ。 喋るたびに首の筋が目立って気持ち悪い。でも他の役者さんの演技の素晴らしさが際立つ!
棒読みですねー
毎回棒読みすぎる。このドラマ好きなのに台無し
活舌良すぎてなのか棒読みに聞こえます。。
台詞まわしの不自然さがいつも気になります。発声練習みたいな一音一音はっきり喋るクセが聞いていて疲れるし、余計に棒読みに聞こえて演技が下手に見えてしまいます。老けて見えるから多部さんの妹というよりは姉に見えるし、表情が乏しくて笑ってるのか心配してるのかもよく分からないし、役に合っているとは思えず、何でこの子がキャスティングされたんだろうと見るたびに疑問に感じてしまいます。
大根だのー
セリフが棒読みで、演技が下手で、見るのが嫌に感じていた。 何故このドラマに出られたのかと、、 他の役者さんの方が上手い気がする。
この演技のせいで見てられないときがある
小学生の演劇部のような喋り方に激しく違和感を覚えます
一人だけ一生懸命に話しすぎてます。 普通にしずかに話せないかなー。
ひとりだけ浮いているように見えてしまいます。。
一人だけトーンが違うというか、エキセントリックな役ではないのに、話し方が大げさすぎて不自然です。実生活であんな話し方の人はいないし。自然な演技を身につけて欲しい。
言い方がわざとらしくて、1人演技が浮いてみえる。
ナイスキャスティング!!気の強さが顔に出ているような狐顔。この子ならいざとなったら親子の縁を切る!ぐらいしそうだよね。お姉ちゃん役の多部未華子さんもそうだけど、正統派美人姉妹じゃないところもいい!顔がちっさすぎてマスクとメガネ姿に笑ってしまった。
いや、演技下手すぎでしょ。 前回なんて、下手すぎて笑けて来たよ、マジで。 女版東出昌大の称号を与えよう。
主演の多部未華子さんも童顔で小柄なため、趣里さんが妹というのはバランスがいいキャスティングだと思います。母親との折り合いの悪さ、そしてドタバタしながらも和解にたどり着く状況を、コメディタッチもありながら、しっかりとドラマとして見せる演技力はさすがです。
言い回しが凄くわざとらしいのでにがて
凄い棒読みに聞こえる時がある...。
すごい好きな女優さん!小顔で髪の毛綺麗で羨ましい。正統派美人じゃない多部ちゃんと趣里さんの姉妹、なかなか唸ってしまう配役だわー。上手い!!しっかり物の妹がこれからちょいちょい物語にスパイスを入れていくのが楽しみ!
なんとなく彼女は映画や舞台向きかなと思うけどドラマでも個性が出てわかりやすいです。かといって主人公よりも目立ちすぎないところいいです。姉よりもしっかりしている、次女としての親との距離の取り方もリアルに演じています。彼女の恋物語も見てみたいです。
このドラマの『軸』の存在かな、と思います。 メイやお母さん・ナギサさんを結ぶ大切な位置にいますね。 観察力があって、距離感を保ちながら全体をみている感じです。 趣里さんの雰囲気が、全てを分かっているような独特のイメージがありますね。
平凡で幸せな唯を演じるには少々個性的すぎるかなと思いました。顔が怒っているように見えるので、ナギサさんのことを怒っているのか心配しているのかよく分からないシーンがありましたね。もう少し柔らかい表情で演技できるようになると良いです。
一言でいうと、ちょうどいい。言い換えると、役にはまっているというか。既婚、子持ちのちょっと疲れている感じとか、落ち着きとか、彼女がいる事で、ちょっと突拍子もないストーリーにリアリティーが出ていると思います。彼女が事務所で働いている姿も好き。「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と呼びかける声の感じも、年は取っても姉妹って雰囲気が出ていていいです。少しずつ、彼女の今までのいきさつもわかってきて面白くなってきました。話はずれますが、趣里さん、以前よりずいぶん痩せましたね。忙しくてお疲れなのかな?
妹というにはしっかり者すぎる雰囲気で、見た目にもメイより老けて見えるから、ユイがお姉さんっていう設定でいいんじゃないかと思った。誕生日プレゼントに家政婦を送り込むとは豪勢だけど、本人の了解なく家の鍵まで家政婦に渡すことを考えると、ちょっと行き過ぎたお節介な印象かな。
多部さんが若く見えるので妹というより姉のようにも見えたけど、ハキハキした口調やメイを心配してナギサさんと勝手に契約しちゃう行動力などが唯のしっかり者の性格を感じさせて良かったです。薄幸な役や精神を病んでいるような役が似合う女優さんだと思っていましたが、こういうチャキチャキ明るい役も似合いますね。
ハキハキ喋れば良いってもんじゃない…。
何かドラマに没入しそうなときに大根過ぎて「あ…これ作り物か…」って水刺す感じの役になってて残念。
他のキャストが良かっただけに浮いてた
なぎささん自体面白かったししゅりはまり役だよ!
引き込まれる上手さがある
声も動きも全てがオーバーでわざとらしかった。
声の張りだけ舞台役者のようだった。
舞台役者に失礼だから付け加えると、声も動きも大きい割に不思議と何の感情も伝わってこなかった。
台詞の言い回しとかトーンなど第一声を聞いて、素人が出ているのかと思った。良い作品なのに彼女が喋るシーンだけすごくしらけます。
滑舌良すぎで不自然
どのシーンでも同じ口調なのが残念。今回の役には合っていなかった。
趣里さんは見ていると癒されるけれど、芯が強くてしっかりした印象。
唯も可愛い女性でありながら頑固な面が出ていて、趣里さんにピッタリな役だと思いました。
パートで働く庶民的な役なので、いい意味で上品な雰囲気が抑えられており、ナチュラルで親近感が持てました。
主に職場でのシーンが多かったけど、お母さんの顔をした趣里さんも素敵!
良い存在感で最後まで面白いドラマでした。
せっかく、大物俳優さんが揃ってる中
彼女の、棒読みなセリフが残念でした。
ドラマ事態は楽しみに見させて頂きました!!
下手すぎ
違和感しかない。人間が人間じゃない生物を演じているような妙な違和感があった。他のキャストが大勢いる中でこの人だけ変だった。
終始棒読みに聞こえた。舞台の方が合ってる気がする。
渡鬼が始まったのかと思いました。
せっかくいいポジションの役柄なのに演技が下手で残念です。
セリフ棒読み
前から気になってたけどこの人表情も台詞も硬い気がする。演技してる!!って感じ。
めちゃめちゃ大根役者な気がするのは私だけ??
話す度に顔が揺れているのが気になる…
不快感、全開
表情の硬さもやたら滑舌の良い不自然な台詞まわしも一人浮いていて、最後まで見慣れなかったです。生活に疲れたような雰囲気で幸せそうに見えないのもイマイチ。あと声が低く掠れてるから余計に台詞が淡々と棒読みに聞こえて損ですよね。かと言ってオーバーに芝居されると舞台みたいになってそれはそれで悪目立ちするし、もう少し自分を客観的に見て役に合うように工夫をして欲しかったです。
笑顔が引き立っててなんか痛い
あまり話さずにポーカーフェイスの役なら気にならなかったのに(ブラックペアン)。
もろセリフ読んでますって印象を受けた。
言葉に気持ちがのってなくて、こわい
下手すぎ。 喋るたびに首の筋が目立って気持ち悪い。でも他の役者さんの演技の素晴らしさが際立つ!
棒読みですねー
毎回棒読みすぎる。このドラマ好きなのに台無し
活舌良すぎてなのか棒読みに聞こえます。。
台詞まわしの不自然さがいつも気になります。発声練習みたいな一音一音はっきり喋るクセが聞いていて疲れるし、余計に棒読みに聞こえて演技が下手に見えてしまいます。老けて見えるから多部さんの妹というよりは姉に見えるし、表情が乏しくて笑ってるのか心配してるのかもよく分からないし、役に合っているとは思えず、何でこの子がキャスティングされたんだろうと見るたびに疑問に感じてしまいます。
大根だのー
セリフが棒読みで、演技が下手で、見るのが嫌に感じていた。
何故このドラマに出られたのかと、、
他の役者さんの方が上手い気がする。
この演技のせいで見てられないときがある
小学生の演劇部のような喋り方に激しく違和感を覚えます
一人だけ一生懸命に話しすぎてます。
普通にしずかに話せないかなー。
ひとりだけ浮いているように見えてしまいます。。
一人だけトーンが違うというか、エキセントリックな役ではないのに、話し方が大げさすぎて不自然です。実生活であんな話し方の人はいないし。自然な演技を身につけて欲しい。
言い方がわざとらしくて、1人演技が浮いてみえる。
ナイスキャスティング!!気の強さが顔に出ているような狐顔。この子ならいざとなったら親子の縁を切る!ぐらいしそうだよね。お姉ちゃん役の多部未華子さんもそうだけど、正統派美人姉妹じゃないところもいい!顔がちっさすぎてマスクとメガネ姿に笑ってしまった。
いや、演技下手すぎでしょ。
前回なんて、下手すぎて笑けて来たよ、マジで。
女版東出昌大の称号を与えよう。
主演の多部未華子さんも童顔で小柄なため、趣里さんが妹というのはバランスがいいキャスティングだと思います。母親との折り合いの悪さ、そしてドタバタしながらも和解にたどり着く状況を、コメディタッチもありながら、しっかりとドラマとして見せる演技力はさすがです。
言い回しが凄くわざとらしいのでにがて
凄い棒読みに聞こえる時がある...。
すごい好きな女優さん!小顔で髪の毛綺麗で羨ましい。正統派美人じゃない多部ちゃんと趣里さんの姉妹、なかなか唸ってしまう配役だわー。上手い!!しっかり物の妹がこれからちょいちょい物語にスパイスを入れていくのが楽しみ!
なんとなく彼女は映画や舞台向きかなと思うけどドラマでも個性が出てわかりやすいです。かといって主人公よりも目立ちすぎないところいいです。姉よりもしっかりしている、次女としての親との距離の取り方もリアルに演じています。彼女の恋物語も見てみたいです。
このドラマの『軸』の存在かな、と思います。
メイやお母さん・ナギサさんを結ぶ大切な位置にいますね。
観察力があって、距離感を保ちながら全体をみている感じです。
趣里さんの雰囲気が、全てを分かっているような独特のイメージがありますね。
平凡で幸せな唯を演じるには少々個性的すぎるかなと思いました。顔が怒っているように見えるので、ナギサさんのことを怒っているのか心配しているのかよく分からないシーンがありましたね。もう少し柔らかい表情で演技できるようになると良いです。
一言でいうと、ちょうどいい。言い換えると、役にはまっているというか。既婚、子持ちのちょっと疲れている感じとか、落ち着きとか、彼女がいる事で、ちょっと突拍子もないストーリーにリアリティーが出ていると思います。彼女が事務所で働いている姿も好き。「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と呼びかける声の感じも、年は取っても姉妹って雰囲気が出ていていいです。少しずつ、彼女の今までのいきさつもわかってきて面白くなってきました。話はずれますが、趣里さん、以前よりずいぶん痩せましたね。忙しくてお疲れなのかな?
妹というにはしっかり者すぎる雰囲気で、見た目にもメイより老けて見えるから、ユイがお姉さんっていう設定でいいんじゃないかと思った。誕生日プレゼントに家政婦を送り込むとは豪勢だけど、本人の了解なく家の鍵まで家政婦に渡すことを考えると、ちょっと行き過ぎたお節介な印象かな。
多部さんが若く見えるので妹というより姉のようにも見えたけど、ハキハキした口調やメイを心配してナギサさんと勝手に契約しちゃう行動力などが唯のしっかり者の性格を感じさせて良かったです。薄幸な役や精神を病んでいるような役が似合う女優さんだと思っていましたが、こういうチャキチャキ明るい役も似合いますね。