※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.5 /5.0(90.6%) | 55位 /1087件中 |
キャスト 4.3 /5.0(86.8%) | 268位 /1087件中 |
演出 4.5 /5.0(90%) | 57位 /1086件中 |
音楽 4.4 /5.0(88.8%) | 58位 /1087件中 |
感動 4.3 /5.0(86.8%) | 42位 /1082件中 |
笑い 3.9 /5.0(77.6%) | 136位 /1082件中 |
スリル・興奮 4.4 /5.0(87.6%) | 55位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 4.5 /5.0(90.6%) | 55位 /1087件中 |
キャスト 4.3 /5.0(86.8%) | 268位 /1087件中 |
演出 4.5 /5.0(90%) | 57位 /1086件中 |
音楽 4.4 /5.0(88.8%) | 58位 /1087件中 |
感動 4.3 /5.0(86.8%) | 42位 /1082件中 |
笑い 3.9 /5.0(77.6%) | 136位 /1082件中 |
スリル・興奮 4.4 /5.0(87.6%) | 55位 /1079件中 |
途中B社の介入でルパン贔屓になったことに目を瞑れば神作。
個人的に一番好きな戦隊です。
脚本にも力を入れていて良い!また、キャストも良い人出た~て感じです!劇場でも面白そうです。これからの活躍にも期待。
とても面白かった!
脚本とキャストも最高だったし、アクションも新しさを感じた!
初めの方は、怪盗=かっこいい、警察=ちょっとマヌケみたいな構図が多くこれで最後まで行ったらパトレンジャーは報われないなと思っていたが、そこはさすがでかっこいい警察も描かれていて安心。特にパトレン1号の朝加圭一郎はなんとも愛らしいキャラクターで、見れば見るほど好きになる。友情や結束力、同じ目的意識をもった仲間を描くスーパー戦隊は過去もたくさんあったが、今回のように半ば敵といえる相手を信用しているというのはあまり見ない。
同時に2つの戦隊についての話をやったわけですが、とっちらかることなくかつ変に仲間同士になることもなくそこそこ仲良く、しかし確かに譲れないものは互いに持っているというのは最後まで最初のテーマを守っていたように思えます。ルパンエックスの登場で互いの関係がなあなあになるかもと思いましたがそうならなくて安心でした。ロボは今回はそこまで無茶な合体やパワーアップは無かったように思えます。敵についてはそれぞれがほぼ単発的で組織だった動きはしておらず、デカレンジャーの時と同じ印象でした。
もう放送終了していますが、言うまでもなく快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察パトレンジャーの一人勝ちでしょう。仮面の下の素顔~最終回までが特に毎回ハラハラドキドキさせられました。
透真が「いっそここ(ジュレ)を引き払うか?」の後の初美花の「好きになっちゃったんだもん…ここでの暮らしが」ってセリフ、「好きになっちゃったもん…咲也さん」って言ってほしかったな。最後の最後まで咲也&初美花がくっつくの期待していました。絶対初美花も咲也のこと好きになっちゃってると思ってたんだけど。
それから氷漬けにされていたルパンレンジャーのそれぞれの大切な人…助かって本当に良かった。最後にルパンレンジャーの3人がドクラニオの中に閉じ込められてる状態を警察の3人がパトレンU号の姿で一撃食らわせて無事救出!!ってオチなんだろうなって思っていたら、まさかの氷漬けの3人が快盗になっちゃってるとは!予想外でした。ラストシーンは第一話を彷彿させるルパンレンジャーとパトレンジャーが戦い続けている所でまだまだ続きがあるかのような終わり方でしたが、個人的なこと言えば先にも書いた通り警察がパトレンU号の姿でドグラニオの鎖を破壊しルパンレンジャーを救出、そして月日が流れ魁利は兄貴と一緒に暮らしながらバスケで活躍していて、初美花は咲也とめでたく恋人同士となり一緒にしほが描いた漫画を読んだりしていて、最後はジュレで透真の結婚祝いのパーティーなんて、すごくベタではありますがこんなオチを期待していました。結婚祝いのパーティーはもちろんノエルと警察の人たちもみんな勢揃いで。てかラストは戦いながら終わって言ったけど、いつの日かこの後日談が見れることを期待したいな、と思っています!!
意識が戻ってすぐにあんなに動ける透真と初美花に突っ込みたくなりつつも、国際警察でVSチェンジャーを渡されるシーンはちょっとウルっと来ちゃいましたね。
咲也が笑ってくれて良かった。本当に「2年前に出会えていれば」とは、きっと圭一郎も思っていたはず。
ノエルにビークルを奪われたと嘘の報告をした圭一郎が、VSチェンジャーも奪われたと聞いて真実を察して笑顔になっている演出も良かったですね。
ルパンレンジャーとパトレンジャーの絆を感じられたし、ドグラニオの金庫の中にルパンレンジャーが入っていくときに世界の平和を託して行ったり、大人の方がぐっとくる演出だらけだったと思う回でした。
子供の見るドラマだと思っていたが物語の奥の深さに大人でも釘付けになる。大切な人を守るために葛藤しながらも自分の正体を明かすシーンは感動した。本当に守りたいものは何か。大切なものは何かを考えさせられた。信じていた人達が実はルパンレンジャーだと知りショックを受けるパトレンジャーとの関係性がどう変わっていくのかがみどころだ。正体を知ってから対立するレンジャーたちが協力し合い戦う姿には胸を打たれた。学ぶことが多くあり大人になってから見ると違う観点で楽しめる。
カフェ店員達がルパンレンジャーとほぼバレてきている中、どうしても認めたくないサクヤが恋するウミカを食事に誘って楽しくデートして和んでいたらギャングラー出現で、結局帰る羽目になりウミカも騙している事に罪悪感を感じていて切なかった。
そして、戦いの方ではゴーシュに命を狙われるパトレンジャーを目の当たりにノエルが犠牲になる事で周りを守ろうと笑顔で自分を認めてくれた警察達に感謝の言葉を述べて死を覚悟してかエックスの武器を警察の3人に託してギャングラーのアジトに消えてしまったのは見ていて涙無くしては観られませんでした。
和やかな場面もあったけれど、シリアスな場面が多くなり感情移入しすぎて観ているのが辛かったです。
魁利を心配し過ぎる透真と初美花が最高でしたね。ギャングラーの仕業ではあるけれど、普段からいかに魁利のことを気にかけているのかがよく表れていたと思います。そして、それを羨ましいと言うノエルの素性もやはり気になりますね。ザミーゴの事も知らなかったからノエルの取り戻したい人は氷漬けにされた訳では無いようなので、そうすると他のギャングラーの幹部たちの仕業なのかと考えますが、もうノエルが出会ってない幹部なんてドグラニオ様くらいしかいないですよね。これは何かのフラグが立ったのかと思わせる回でした。
今までルパンレンジャーと国際警察のパトレンジャーの間には、あまり親しい交流がなく、怪盗と国際警察という敵対まるだしのとげとげしい感じが多く、確かに警察と怪盗という立場は反対なのかもしれないが、怪盗も国際警察も最終的に追っている敵は同じで、時には共に戦うこともあるのだから、少しずつ時には共に戦う仲間として、ほんの少しずつでも、歩み寄ってもいいのではなかったのか?そう思うと、今回のストーリーで少し、ルパンレンジャーとパトレンジャーとの距離がほんのちょっとかもしれないけど、1歩近づいたのではないだろうか?
あんなに圭一郎になついていた魁利がすっかりそっけなくなってしまったのが、魁利にとって兄よりも敬一郎の存在が強くなってきてしまっているのが怖くなってきているのかと思える、切ない回でした。
そして佳境に向かってきているのを感じさせるようにザミーゴが動き始めましたね。今後出てくる敵は幹部クラスばかりになるでしょうし、ステータスダブルゴールドなんてきっとルパン組もパトレン組も協力して戦えなければコレクションの回収もできないし、と心配になってしまいます。それにしても今回ザミーゴに消されたギャングラーの金庫の中身は大丈夫なんでしょうか。こちらも気になります。
登場からルパンレンジャーの怪盗チェンジが見れていい始まりでした。強制帰宅ビームで自宅に送られたあとにキャンプ場でルパンと怪盗が出会うシーンには笑ってしまいました。テストを背負いながらの戦いなど笑えるところが多かった回でした。今回のみどころはなんといっても最後のルパンレンジャーとパトレンジャーの合体シーンです。ルパンレッドとパトレン一号が隣通しで戦う姿には興奮が止まりませんでした。最後の決め台詞アデューをパトレンに向けて言うルパンレッドがかっこよくてキュンキュンしました。
ジュレを自分の家だと認識していない魁利が切な過ぎました。それを察した透真も、しっかりと魁利を理解してあげられているんだなと思いました。
魁利くんを想う朝加圭一郎が切な過ぎでしたね。毎回、兄に重ねてしまっている魁利の動揺が今回も顕著でしたね。見張るために徹夜だったと説明していましたが、心が落ち着けなくて寝られなかったんだろうな、と思いました。
圭一郎はこれからも友人として見守り続けるという事でしたが、救いとなれる日が来るのか、気になります。
お久しぶりのパトレン回でしたね。予告を見たときはギャグ回かと思っていたのですが、パトレンジャーの信頼を感じられる良い話な回だったと思います。咲也はどうしても圭一郎とつかさの同期コンビの陰に隠れがちですから、これで株も上がったかなと思います。そしてパトレン組だけでなく、さりげなくかばい、助け、そして協力していくルパン組とつかさも胸が熱くなります。つかさはルパン組との共闘に一番前向きなイメージがあります。そろそろ正体に気付いてるんじゃ?と思ってしまいますね。
伝説に残る回と言っても良いと思いました。それくらいに驚き、感動もして、そして爆笑した回でした。今までどこか不信感をぬぐえなかったコグレさんの良心を垣間見ることが出来たのはとても良かったと思います。これから佳境に向かっていくにつれ、コグレさんはとても重要なキャラクターであることは間違いないですからね。
そして最近、目立った活躍がないパトレン組も、咲也の華麗なドライビングテクニックを拝むことが出来たのが嬉しかったです。
ギャングラーにもちゃんと寄り添う警察官の鑑なつかさ先輩が素敵すぎました。そして傷付かないようにしようとするノエルも格好良い!そして妄想シーンの学生姿のパトレン組やつかさ先輩の男装等、今回も視聴者のハートを弄んでくれましたね。
皆がいろんな名探偵になりきるのも良かったです。名前こそ出なかったけど、相棒の右京さんを入れてくる辺り「さすが!」と手を叩きました。話がシリアスになってきているので、こういったおふざけは和みますよね。
ルパン組の出番が少な過ぎて寂しかったけれど、金庫5個持ちや、ゴーカイジャーなルパンコレクションの力が気になるし、今週も1週間が長く感じそうです。
本人主催の「高尾ノエル歓迎会」の様子がとても和やかで可愛かったです!フランス出身のノエルが日本の夏の気分を味わうために7人分全員の浴衣を用意していましたが、みんなそれぞれ似合っていました!!浴衣姿はみんな素敵でしたが、特に印象に残っているのは初美花ちゃんとノエルです。戦隊は、それぞれのイメージカラーにあった浴衣を着ることが多いのですが、初美花ちゃんは白基調のピンクの花柄を着ていて、おしゃれな初美花らしいと感じました。帯でさりげなくイメージカラーの黄色を取り入れていたのも可愛かったです。ノエルは金と銀の派手な浴衣で「どこで買ったんだろう??」と思わせる、不思議なデザインでした。浴衣のバックボーンがすごく気になります。
歓迎会のシーンでは、圭一郎に対して思うところがあるような表情の魁利が印象的でしんみりとしました。魁利は兄を取り戻すために快盗をやっていますが、圭一郎は魁利のことを「ほっとけない弟のような存在で守るべき市民」と思っています。そんな圭一郎に対して、現状騙しているような状況の魁利は後ろめたさを感じているような表情を見せました。全体で見ればすごく楽しいシーンなのですが、警察と快盗の関係性を考えるといつかこの関係性が崩れる日が来るので、すごく切なかったです。
いつもは怪盗と警察のバトルであったり、怪盗の隠された過去についてだったりと物語を進める上でのメインストーリーとなりそうな回も多いのですが、今回はそれとは少し違いくすっと笑えて、かつキャラクターの個性が現れキャラクターのことがまた好きになれるようなストーリーでした。その笑えるストーリーの中でも怪盗と警察があれだけ敬遠しあっていたのに少しずつ心を開き協力していく部分や、怪盗同士の割り切った関係でいようとするところから仲が深まっているところを感じられる回です。
つかさと魁利という意外な組み合わせのお話でしたが、警察と快盗における『約束を守る』というスタンスの違いや、命をかけることについての見方の違いが見れてすごく面白かったです!つかさの警察官を志すに至った過去や、「必ず生きて帰る」という持論が素敵だと感じました。つかさの格好良さや芯の強さが格好良かったです。一方の魁利は、失った兄を取り戻すために藁をもすがる思いで「願いを叶える」というルパンコレクションを集めるのがすごく切ないと思いました。
ラストの、ゴーシュ無しで巨大化した敵が暴れるシーンは絶望感があって手に汗握りました!次回がすごく気になる引きです。
刑事で怪盗である青年は一体、何の為に
若い男の刑事と若い女の怪盗の間を取り持とうとしたのだろうか?
パリジャンとして心が騒いだそうだが本心はどうだろうか?
青年が考えたい間を取り持つ作戦は、財布をコッソリ抜き取って、
それを忘れ物として届けてもらった事をきっかけに急接近というが、
そんなにうまく行くわけがない。その証拠に実行に移したら、
お決まりの敵の怪人が人々を襲っているところに遭遇するパターン。
その敵怪人によって若い女の怪盗が壺状のものに囚われてしまうが
これはアリクイ似の怪人の時の話の逆パターンであるところが面白い。
と同時に4~6月までの内容の裏の意味が7~9月の間に放送される話で
分かる仕組みになっているのではないか、と睨んでいる。
怪盗達のバックボーンは語られているが
警察達のバックボーンがあまり語られていない事が
それを余計に疑ってしまう。
新しいキャラクターのルパンエックスを演じる元木聖也の立ち振舞いが、いちいちわざとらしくてツボでした。ものすごく存在感があって、アクロバティックな動きも素晴らしかったし、セリフの喋り方も独特で、少し浮世離れしています。彼が喋るたびになんだかおかしくて、ゲラゲラ笑ってしまいました。お馴染みの主要人物達が、完全に振り回されている様子も見ものでした。この新しいキャラクターによって、物語が大きく動きそうな予感がします。今までにない展開で、全く先が読めません。次回がとても楽しみです。
自分は悪くないのに仲間に疑われて、信用してもらえない、そんなつらい気持ちが伝わってきて、切なくなりました。誰か彼の疑いを晴らして欲しいけど、こういう時は、自分の力で晴らすしかないんだよなあと思うと、つらくなりました。敵でも味方でもいいから、誰か、彼を信じてあげて欲しい、そして彼自身もあきらめないでほしい、頑張れ、走れ、間に合え、と応援しながら見ていました。自分の信念のために、必死に行動する男性は、どんな状況でも素敵だなと思いました。
このテレビはルパンレンジャーがルパンコレクションを盗み出すというストーリーなのですが、前回の放送でパトレンジャーがコレクションを持っている怪人を倒してしまって、
今後どのようにストーリーが進んでいくのかわからないという全体のストーリーの転換期となるような話でした。
はじめは子供が見ていたのですが、戦隊もので初となる2つのチームに分かれて敵対しているというストーリー設定に大人も夢中になってみてしまいます。
結局のところ、倒されたと思っていた怪人は倒されていなくて、今後もルパンコレクションを探し続けることになったのですが、
今後も目が離せません。
一番のみどころは技術の取り入れ、スムーズなCGに360度カメラでのアングル変更や演出!迫力満点ですが、苦手な人は酔いそう。
主題歌は2つの歌合体して1曲になるというのは胸熱です。戦闘中やキーポイントで挿入歌として出てくると興奮します。
今までとは違って、快盗と警察という、正反対の戦隊が対立するという変わったコンセプトが面白いです。
アクションやロボ戦闘シーンはもちろん、変身前の性格や生き方、信念などもはっきりしています。
個人的には、ルパンレンジャー(快盗)の方が、リズミカルな動き、華やかなコスチューム、立ち回りの良さに魅力を感じます。
パトレンジャー(警察)の方も良いのですが、ぎこちなさを感じたり、不自然な感じがします。
今回は、パトレンジャー側に、ルパンレンジャーの正体がばれるのでは、と思いながらハラハラしてみることができて良かったし、それぞれの思いをぶつけながら戦うのはすごく面白かったです。
子供向けのドラマだと思いますが、ルパンレンジャーの正体がバレそうな時、その疑いをはらすためにしたトリックが大人でも「なるほどねー」と思うもので感心しました。どっちが正義なのかわからない感じもこの先のストーリーが気になり見てしまいます。
仕事とあらば知り合いにも容赦しないつかさちゃんがカッコよかったです!それに比べていっそ清々しいほど公私混同してる咲也も面白かったです。初美花ちゃん可愛いし、まあ仕方がないかなって思いました。張り込みシーンも中々シュールで面白かったです。
魁利くんの過去はびっくりしました。今日の話で今までの話の見方が変わったというか、切なかったです。ルパンレンジャーはみんな幸せになって欲しいな・・・。
圭一郎のアクションと、ゴーシュと戦うルパンレッドがむちゃくちゃカッコよかったです!スピード感満載でぐるぐる視点が変わるアクションに心が躍りました。あと戦闘員の皆さんの気合がなぜか愛おしく感じました。
クイズの答えは全然わかりませんでしたがなるほど!って感じで好きでした。国際警察がボノボノしてていい感じでした
新しい戦隊シリーズになってまだまだ時間帯が馴染めませんが、新しい切り口の戦隊シリーズに期待しています。
怪盗と警察が戦いながら共闘し、お互いを知らないまま仲良くなってしまったり。
少しずつキャラクターたちの過去の話が見えてきてとても楽しみです。
ルパンレッドとブルーが怪人に飲み込まれてしまい、イエローだけになってしまったので自分の力で、ルパンコレクションを回収し、飲み込まれていた人々を助けました。イエローはいつも明るくふるまっていますが、心の中には友達を失った悲しみがあり、守られている自分に腹立たしさなどを持っていました。トラウマと戦いつつ、自分で何とかしなきゃとかもう失いたくないという気持ちが彼女の力となったことは、考えさせられる部分がありました。
トラウマを怖がっていては新たなものまで失ってしまいます。それに立ち向かった彼女の強さは素晴らしいなと感じました。
怪盗と警察、敵同士だけど、悪の組織を倒すため力を合わせて戦うところが今までにない戦隊もので面白いなと思いました。子供が見ていますが、ルパンレンジャーが好きのようです。ルパンレンジャー達の本当の目的がわからないのでこれから気になります。
戦隊もの定番の巨大ロボットの登場回で期待させる内容でした。使用アイテムに関しては斬新なものと思います。今回の内容はこれまでの戦隊ものとは違った作風になっているが、使用するアイテムが同様の物、共有する物があるため、最終的には共闘して悪を倒す王道パターンにもっていくと思われるが、いつ頃から共闘するのかという期待をさせられる内容でよかったです。