『ワカコ酒 Season5』での武田梨奈 (村崎ワカコ役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
武田梨奈 (村崎ワカコ役) は 「2020年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
人間味を感じない
可愛い方なんだと思いますが、、。そもそも、ぷしゅーっていう効果音は漫画だから成り立つもので、実写でやられるとものすごく違和感があります。その言葉を使うにしても、その言い方では無いと思う…。ドラマ中のことばひとつひとつとっても、イントネーションに違和感があり感情移入しづらいです。せっかく実写向きの漫画なので、もっと楽しみに観たいなあと、思います。
女優なの?向上心が全く感じられない。 表情、テンション、所作、言い方… 全てわざとらしい、下手くそ。 本人は納得してるのか? 台詞は台本だから仕方ないとしても、 プシューも きっと台本に書いてあるから仕方ないかもしれんけど、もっとあるだろ。イライラする。
今日初めてこの人、このドラマを観ました...と言うか今観てますが、こんな下手くそな人初めて見たかも。 何だこの表情、台詞、ナレーション。顔の輪郭も嫌いだ。観てられない。
とにかくちまちま食べすぎ 余計な演出多すぎ 女子感出しすぎ 孤独のグルメの松茂町さんを見習ってほしい ぷしゅ〜もいらん
箸を持ちながらお酒を飲むのをやめて欲しい。
武田梨奈さんが、可愛いからみているのだが 「ぷしゅー」が変に悪目立ちしすぎてます。 ドラマ→原作と見たのですが 原作では効果音&心の声だと思ったのですが、ドラマは完全にセリフになってます。なので予備知識もない初めて見たときから違和感がずっと続いています。 「ぷしゅー可愛い♥」とか評価は多いけど過剰な演出ではない淡白で平坦で深い味わいが原作だと思ってたので、ぷしゅーを聴く度に違う!と思ってます(笑) 全体の内容は良いですが、そこだけ不合格。 あと東京の店だけじゃなく広島の店もガンガン放映してほしいもんです
作品中でワカコが本当に美味しそうにお酒を飲むから、お酒を飲まない私でもお酒を飲んでみようかなって思っちゃう。あと、酒のつまみとして、一つの料理をじっくり綺麗に食べてくれるから、役者さんへの好感度も上がっちゃう。
忙しくて飲みにいく暇もないと言っていたせいか、いつにも増してしみじみ美味しそうに呑む姿が印象的で、ワカコにとってお酒が何よりの癒しなんだなと実感しました。「良かったね~、頑張ってるね」と見ているこちらが思わずエールを送って労いたくなるような幸せそうな笑顔で食べて呑む姿が良かったです。フグ刺しの一気食いをする時のちょっと後ろめたそうな、イタズラをする前の子供みたいな無邪気な笑顔も可愛かったです。
もうシーズン5にもなったか。初めは漫画のイメージとどうしても比較して見てしまっていたが、今では彼女の「ぷしゅー」がそのままワカコの「ぷしゅー」だ。井之頭五郎といえば松重豊になったようにワカコといえば武田梨奈だ。この先は瓦を割ってもワカコに見えてくるに違いない。
初めてのジビエ料理にワクワクしてる姿が可愛かったです。おみくじが小吉だった時の何ともいえない微妙な表情も、美味しくてご機嫌だった笑顔とギャップがあって良かったです。カニクリームコロッケを食べる時に口をハフハフさせて食べてたのもコロッケの熱々さが見ている側にもちゃんと伝わってきて良いなあと思いました。
目がいつも笑っているというか、何をしていても表情が同じに見えます。登山中「舐めてた」とつぶやくほど苦しくてヘトヘトなはずなのに、あんまり表情が崩れてなくて辛さや山のキツさが伝わってこなかったです。台詞もナレーションもいつも同じ感じでメリハリがなく、かといってめちゃくちゃ下手で棒読みかというとそうでもなくて何とも中途半端で、見ていてつまらない演技だなと思ってしまいました。
バルの店員さんがワカコをニコニコ見つめていましたが、あんな美味しそうに、幸せそうに食べて呑んでくれたらお店の人もそりゃ嬉しいだろうなと思います。演技がすごく上手いわけではないし絶世の美人でもないけど、武田さんの普通っぽさがどんなお店にも馴染むし、「私、女優です!」という感じがなくて悪目立ちしないので、お店の雰囲気や料理の印象を喰ってしまうこともなく、良いキャスティングだなと思います。
今回は店員さんと話すシーンが多かったせいか、台詞まわしの不自然さや棒読み具合が目立ってしまっていた気がします。演技というより新人グルメレポーターの食レポみたい。同じキャラクターをずっと演じ続けるって大変だと思うけど、良くも悪くもシーズン1の頃から演技が全く変わっていないと思います。目も当てられないほど下手ってわけじゃないけど長い年月が経ってもあまり上達を感じられず、せっかくの主役なのに勿体ないなと思います。
演技の上手い、下手で分けるなら、下手な方に分類されると思います。主役を張る訳ですから、ルックスが悪いわけではありませんが、決して美人でもないし、特別可愛い感じでもありません。今のところ、空手ができる少し可愛い子という感じでしょうが、28歳ということで、女性としての魅力をもっと発揮してほしいです(このドラマに色気は不要ですが)
外国語が堪能な同僚にコンプレックスを感じて落ち込んでいるかと思えば、居酒屋やバーでジョッキやグラスを片手に明るい呑兵衛に変身する村崎ワカコのギャップを明確に演じ分けている武田梨奈さんは良いですね。毎回、店舗自慢の料理を美味しいそうに食べるだけでなく、当たり前のようにおかわりする飲兵衛さは見ていて気持ちが良いです。
特大ハンバーガーを顔をちょっと汚しながら頬張ったり、瓶ビールラッパ飲みしたり、いつになくワイルドな食べっぷりと呑みっぷりでしたが、そのやんちゃな姿が清々しくて、お上品にちょびちょび食べられるよりもよっぽど魅力的に見えました。いつも割とマイペースで落ち着いている印象なので、英語の間違い電話にアタフタ慌てる姿が新鮮で可愛かったです。
可愛らしい喋り方なので新人くんを叱る時もそんなに厳しく見えなくて、それでも「もっと優しく言えば良かった」って気にして落ち込む姿が良い子のワカコらしいなって思いました。ちょっと良い子過ぎるキャラなんだけど、武田さんが演じると嫌味に見えないのが不思議です。武田さん演じる大将の調理姿を身を乗り出して見ている姿が子供みたいで可愛かったです。呑む時も食べる時も本当に幸せそうな笑顔を浮かべていて、大将が思わず微笑んでしまったり、出汁巻き卵をサービスしてあげるのも納得です。
天ぷらが熱々だからか、今回はいつにも増してビールの飲みっぷりが良かった気がします。熱いものを食べる時はちょっと肩が上がり、ビールで口の中が冷えるとぷしゅ~っと息を吐くという流れが、天ぷらの熱々加減とビールのキンキン具合を感じさせて食欲をそそられました。料理の温度や食感がちゃんと表情や仕草で伝わってくるところが良いですね。
とにかくおいしいお酒と料理が大好きで、おいしいもののためなら初めてのお店でも躊躇いなく暖簾をくぐる。そんな原作のワカコを、武田梨奈さんは忠実に上手に再現しています。笑顔でお酒と料理をほおばって、ぷしゅーっと息をつく姿は、見ていてとても幸せな気分になれます。
鉄板焼きの話を聞いて思わずエアでコテ持っちゃうところが可愛かったです。ちょっと話聞いただけで食べたくなっちゃう単純なところが可愛いし、そんなワカコをおバカさんではなくチャーミングで素直な女の子に見せている武田さんの演技も良いなと思います。チョビチョビ飲むのではなくゴクゴク豪快で美味しそうな飲みっぷりも観ていて気持ち良いです。
武田梨奈さんは、偶然見つけた居酒屋に躊躇無く1人で突入する捌けた強さは羨ましくいつも見ていますが、料理が出てくるまでの待ち時間に見せる頬杖をついて目を細めながら微笑む姿は可愛くて仕方ない私です。また、彼女から溢れる至福の「プシュー」も好きです。
目がなくなるくらいの満面の笑みで幸せそうに食べて呑む姿が可愛くて、お店の人がその様子をニコニコ見ていたり、イチオシメニューをお勧めしたくなるのも分かります。演技がとても上手というわけではないけど、その分、変に小細工せずに感情を表現するから「美味しい!」「嬉しい!」という気持ちがストレートに伝わってきて良いと思います。
料理とお酒を見たくて見続けてますが、ワカコは相変わらず顔をゆらゆらさせて食べるし、小さくカットされてる料理でさえ一口でいかずおちょぼ口で噛むのはシーズン5になっても直らないのか。ワカコの心の声のテンポはだんだん聞きやすくなってきたので、何だかんだ言っても見続けるよワカコ!
シーズン5に入ってもぷしゅーの言い方が可愛い。あの可愛らしさは武田梨奈じゃないと出せない気がします。正直そこまで演技が上手い方では無いように思うけどワカコ役はハマっているように感じます。怒っている、モヤモヤしているといった負の演技にリアル感が出ればもっと良くなるのになと思います。
空手美女としてテレビに出てきたのを見て知った武田梨奈さん。ワカコ酒を初めて見た時、あの人!となりました。寂しいお一人様ではなく、お酒とおつまみ、料理もとても美味しそうに食べていて、心の声もすごく気持ちがこもっているので、自分には苦手な食べ物でも美味しそうに見えてきます。
中華弁当が買えなかった…と落ち込んで拗ねたり、その買い損ねた中華弁当を食べている上司たちを恨めしげに眺めていたり、今回はいつものニコニコ良い子な姿だけでなくちょっと子供みたいなチャーミングな一面が垣間見れたのが新鮮で良かったです。紹興酒って苦手であまり飲まないんですが、ワカコがあまりに美味しそうに飲むからちょっと飲んでみたくなりました。
酒と美味しい食べ物を心から愛する酒呑みの演技が、もはや演技ではなく地なのでは?と思わせるくらい自然な女優さんです。ワカコ酒シリーズはAmazonプライム・ビデオを使って職場の昼休みにスマホで見ているのですが、ストレスの多い日常を「ひとり酒」で締めくくり、なんとも美味しそうに呑み、食べ、笑顔になって家に帰る姿が良い意味で酒テロ・飯テロで、午後からの仕事を頑張って早く片付けて帰って呑むぞ!というやる気を起こさせてくれます。
相変わらず良い呑みっぷりと食べっぷりで見ていて気持ちが良いです。ほんわかした口調のナレーションも食べている時の嬉しそうな笑顔も可愛くて癒されます。本当に幸せそうに呑んで食べるから、お1人様でも全然寂しそうに見えないし、あんな笑顔で食べてくれたらお店の人も嬉しいだろうなって思えます。恒例の「ぷしゅ~」も健在で嬉しかったです。
人間味を感じない
可愛い方なんだと思いますが、、。そもそも、ぷしゅーっていう効果音は漫画だから成り立つもので、実写でやられるとものすごく違和感があります。その言葉を使うにしても、その言い方では無いと思う…。ドラマ中のことばひとつひとつとっても、イントネーションに違和感があり感情移入しづらいです。せっかく実写向きの漫画なので、もっと楽しみに観たいなあと、思います。
女優なの?向上心が全く感じられない。
表情、テンション、所作、言い方…
全てわざとらしい、下手くそ。
本人は納得してるのか?
台詞は台本だから仕方ないとしても、
プシューも
きっと台本に書いてあるから仕方ないかもしれんけど、もっとあるだろ。イライラする。
今日初めてこの人、このドラマを観ました...と言うか今観てますが、こんな下手くそな人初めて見たかも。
何だこの表情、台詞、ナレーション。顔の輪郭も嫌いだ。観てられない。
とにかくちまちま食べすぎ
余計な演出多すぎ
女子感出しすぎ
孤独のグルメの松茂町さんを見習ってほしい
ぷしゅ〜もいらん
箸を持ちながらお酒を飲むのをやめて欲しい。
武田梨奈さんが、可愛いからみているのだが
「ぷしゅー」が変に悪目立ちしすぎてます。
ドラマ→原作と見たのですが
原作では効果音&心の声だと思ったのですが、ドラマは完全にセリフになってます。なので予備知識もない初めて見たときから違和感がずっと続いています。
「ぷしゅー可愛い♥」とか評価は多いけど過剰な演出ではない淡白で平坦で深い味わいが原作だと思ってたので、ぷしゅーを聴く度に違う!と思ってます(笑)
全体の内容は良いですが、そこだけ不合格。
あと東京の店だけじゃなく広島の店もガンガン放映してほしいもんです
作品中でワカコが本当に美味しそうにお酒を飲むから、お酒を飲まない私でもお酒を飲んでみようかなって思っちゃう。あと、酒のつまみとして、一つの料理をじっくり綺麗に食べてくれるから、役者さんへの好感度も上がっちゃう。
忙しくて飲みにいく暇もないと言っていたせいか、いつにも増してしみじみ美味しそうに呑む姿が印象的で、ワカコにとってお酒が何よりの癒しなんだなと実感しました。「良かったね~、頑張ってるね」と見ているこちらが思わずエールを送って労いたくなるような幸せそうな笑顔で食べて呑む姿が良かったです。フグ刺しの一気食いをする時のちょっと後ろめたそうな、イタズラをする前の子供みたいな無邪気な笑顔も可愛かったです。
もうシーズン5にもなったか。初めは漫画のイメージとどうしても比較して見てしまっていたが、今では彼女の「ぷしゅー」がそのままワカコの「ぷしゅー」だ。井之頭五郎といえば松重豊になったようにワカコといえば武田梨奈だ。この先は瓦を割ってもワカコに見えてくるに違いない。
初めてのジビエ料理にワクワクしてる姿が可愛かったです。おみくじが小吉だった時の何ともいえない微妙な表情も、美味しくてご機嫌だった笑顔とギャップがあって良かったです。カニクリームコロッケを食べる時に口をハフハフさせて食べてたのもコロッケの熱々さが見ている側にもちゃんと伝わってきて良いなあと思いました。
目がいつも笑っているというか、何をしていても表情が同じに見えます。登山中「舐めてた」とつぶやくほど苦しくてヘトヘトなはずなのに、あんまり表情が崩れてなくて辛さや山のキツさが伝わってこなかったです。台詞もナレーションもいつも同じ感じでメリハリがなく、かといってめちゃくちゃ下手で棒読みかというとそうでもなくて何とも中途半端で、見ていてつまらない演技だなと思ってしまいました。
バルの店員さんがワカコをニコニコ見つめていましたが、あんな美味しそうに、幸せそうに食べて呑んでくれたらお店の人もそりゃ嬉しいだろうなと思います。演技がすごく上手いわけではないし絶世の美人でもないけど、武田さんの普通っぽさがどんなお店にも馴染むし、「私、女優です!」という感じがなくて悪目立ちしないので、お店の雰囲気や料理の印象を喰ってしまうこともなく、良いキャスティングだなと思います。
今回は店員さんと話すシーンが多かったせいか、台詞まわしの不自然さや棒読み具合が目立ってしまっていた気がします。演技というより新人グルメレポーターの食レポみたい。同じキャラクターをずっと演じ続けるって大変だと思うけど、良くも悪くもシーズン1の頃から演技が全く変わっていないと思います。目も当てられないほど下手ってわけじゃないけど長い年月が経ってもあまり上達を感じられず、せっかくの主役なのに勿体ないなと思います。
演技の上手い、下手で分けるなら、下手な方に分類されると思います。主役を張る訳ですから、ルックスが悪いわけではありませんが、決して美人でもないし、特別可愛い感じでもありません。今のところ、空手ができる少し可愛い子という感じでしょうが、28歳ということで、女性としての魅力をもっと発揮してほしいです(このドラマに色気は不要ですが)
外国語が堪能な同僚にコンプレックスを感じて落ち込んでいるかと思えば、居酒屋やバーでジョッキやグラスを片手に明るい呑兵衛に変身する村崎ワカコのギャップを明確に演じ分けている武田梨奈さんは良いですね。毎回、店舗自慢の料理を美味しいそうに食べるだけでなく、当たり前のようにおかわりする飲兵衛さは見ていて気持ちが良いです。
特大ハンバーガーを顔をちょっと汚しながら頬張ったり、瓶ビールラッパ飲みしたり、いつになくワイルドな食べっぷりと呑みっぷりでしたが、そのやんちゃな姿が清々しくて、お上品にちょびちょび食べられるよりもよっぽど魅力的に見えました。いつも割とマイペースで落ち着いている印象なので、英語の間違い電話にアタフタ慌てる姿が新鮮で可愛かったです。
可愛らしい喋り方なので新人くんを叱る時もそんなに厳しく見えなくて、それでも「もっと優しく言えば良かった」って気にして落ち込む姿が良い子のワカコらしいなって思いました。ちょっと良い子過ぎるキャラなんだけど、武田さんが演じると嫌味に見えないのが不思議です。武田さん演じる大将の調理姿を身を乗り出して見ている姿が子供みたいで可愛かったです。呑む時も食べる時も本当に幸せそうな笑顔を浮かべていて、大将が思わず微笑んでしまったり、出汁巻き卵をサービスしてあげるのも納得です。
天ぷらが熱々だからか、今回はいつにも増してビールの飲みっぷりが良かった気がします。熱いものを食べる時はちょっと肩が上がり、ビールで口の中が冷えるとぷしゅ~っと息を吐くという流れが、天ぷらの熱々加減とビールのキンキン具合を感じさせて食欲をそそられました。料理の温度や食感がちゃんと表情や仕草で伝わってくるところが良いですね。
とにかくおいしいお酒と料理が大好きで、おいしいもののためなら初めてのお店でも躊躇いなく暖簾をくぐる。そんな原作のワカコを、武田梨奈さんは忠実に上手に再現しています。笑顔でお酒と料理をほおばって、ぷしゅーっと息をつく姿は、見ていてとても幸せな気分になれます。
鉄板焼きの話を聞いて思わずエアでコテ持っちゃうところが可愛かったです。ちょっと話聞いただけで食べたくなっちゃう単純なところが可愛いし、そんなワカコをおバカさんではなくチャーミングで素直な女の子に見せている武田さんの演技も良いなと思います。チョビチョビ飲むのではなくゴクゴク豪快で美味しそうな飲みっぷりも観ていて気持ち良いです。
武田梨奈さんは、偶然見つけた居酒屋に躊躇無く1人で突入する捌けた強さは羨ましくいつも見ていますが、料理が出てくるまでの待ち時間に見せる頬杖をついて目を細めながら微笑む姿は可愛くて仕方ない私です。また、彼女から溢れる至福の「プシュー」も好きです。
目がなくなるくらいの満面の笑みで幸せそうに食べて呑む姿が可愛くて、お店の人がその様子をニコニコ見ていたり、イチオシメニューをお勧めしたくなるのも分かります。演技がとても上手というわけではないけど、その分、変に小細工せずに感情を表現するから「美味しい!」「嬉しい!」という気持ちがストレートに伝わってきて良いと思います。
料理とお酒を見たくて見続けてますが、ワカコは相変わらず顔をゆらゆらさせて食べるし、小さくカットされてる料理でさえ一口でいかずおちょぼ口で噛むのはシーズン5になっても直らないのか。ワカコの心の声のテンポはだんだん聞きやすくなってきたので、何だかんだ言っても見続けるよワカコ!
シーズン5に入ってもぷしゅーの言い方が可愛い。あの可愛らしさは武田梨奈じゃないと出せない気がします。正直そこまで演技が上手い方では無いように思うけどワカコ役はハマっているように感じます。怒っている、モヤモヤしているといった負の演技にリアル感が出ればもっと良くなるのになと思います。
空手美女としてテレビに出てきたのを見て知った武田梨奈さん。ワカコ酒を初めて見た時、あの人!となりました。寂しいお一人様ではなく、お酒とおつまみ、料理もとても美味しそうに食べていて、心の声もすごく気持ちがこもっているので、自分には苦手な食べ物でも美味しそうに見えてきます。
中華弁当が買えなかった…と落ち込んで拗ねたり、その買い損ねた中華弁当を食べている上司たちを恨めしげに眺めていたり、今回はいつものニコニコ良い子な姿だけでなくちょっと子供みたいなチャーミングな一面が垣間見れたのが新鮮で良かったです。紹興酒って苦手であまり飲まないんですが、ワカコがあまりに美味しそうに飲むからちょっと飲んでみたくなりました。
酒と美味しい食べ物を心から愛する酒呑みの演技が、もはや演技ではなく地なのでは?と思わせるくらい自然な女優さんです。ワカコ酒シリーズはAmazonプライム・ビデオを使って職場の昼休みにスマホで見ているのですが、ストレスの多い日常を「ひとり酒」で締めくくり、なんとも美味しそうに呑み、食べ、笑顔になって家に帰る姿が良い意味で酒テロ・飯テロで、午後からの仕事を頑張って早く片付けて帰って呑むぞ!というやる気を起こさせてくれます。
相変わらず良い呑みっぷりと食べっぷりで見ていて気持ちが良いです。ほんわかした口調のナレーションも食べている時の嬉しそうな笑顔も可愛くて癒されます。本当に幸せそうに呑んで食べるから、お1人様でも全然寂しそうに見えないし、あんな笑顔で食べてくれたらお店の人も嬉しいだろうなって思えます。恒例の「ぷしゅ~」も健在で嬉しかったです。