※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(78%) | 367位 /1087件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | 489位 /1087件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | 257位 /1086件中 |
音楽 3.3 /5.0(65.8%) | 650位 /1087件中 |
感動 2.7 /5.0(54.2%) | 736位 /1082件中 |
笑い 3.9 /5.0(78%) | 129位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.7 /5.0(74.2%) | 258位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(78%) | 367位 /1087件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | 489位 /1087件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | 257位 /1086件中 |
音楽 3.3 /5.0(65.8%) | 650位 /1087件中 |
感動 2.7 /5.0(54.2%) | 736位 /1082件中 |
笑い 3.9 /5.0(78%) | 129位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.7 /5.0(74.2%) | 258位 /1079件中 |
あぶなくない刑事もののはずが結構危険で笑った。ナチュラルに危険に飛び込んでいるから、何の覚悟もないし危険に気づくと刑事なのにまず逃げる方法を模索するのがよかった。でも気づいちゃった真相を胸の内にしまっておくことをしないから結局解決まで参加するはめになるのは草。
情報の有り無しでピンチをチャンスに変えてきたけど、いざというときに情報源の宇和佐の存在がいろんな意味で爆弾の投下に繋がるとは思わなかったので、予想外の理屈と展開に唖然としました。でも結果的に世中と高野が刑事を続けることになったから一件落着なのかもと思いました。
世中の面接を高野が受け、世中のアピールポイントが警察官にぴったりというなんだかよくわからない展開がとても面白かったです。面接のために犯人の名前を利用したはずが本当に出逢ってしまう引きはさすがとしか言えないくらい笑いました。世中と高野が絶好調なだけでなく、月賀もタイミングが悪いという意味でしっかりと絶好調だったのも面白かったです。でもだからこそ、世中には警察をやめてほしくないなと思ってしまいました。なんだかんだ言いつつ高野と一緒に出世してほしいです。
あぁ、もう最終回だなんて残念過ぎです!しかもいきなり車が爆発して衝撃過ぎです!
よくもまぁ宇和佐1人でここまで出来たな、と感心しましたが、あれだけの情報収集能力の陰には凄いバックがあったんですね(笑)
高野の推理力も凄かったですが、やっぱり今回は月賀ですね!沢山出てくれて最高でした!
まさか昔は20億円の家に住むほどのツキがあったとは。
でも今回も散々切ない思いをしてて、普通の人なら死んでますよ(笑)ある意味ツキがあると思いますね!
また続編があることを期待して、しばらくは録画を繰り返しみたいと思います。
出世のために近づいた署長夫人が高野に別の意味で興味を持ち、飲み物に何か仕込んだり睡眠ガスを撒き散らしたりと犯罪臭がすごいというか、用意してたことも今までにもしてたでしょと突っ込みたくなるような積極性が怖すぎた。世中には一切興味をしめさなかったのも面白かったけど、世中の機転で夫人の餌食にならずにすんでホッとしました。
月賀にマイナスな部分を全て押し付けることにも成功したのはさすが。月賀は可哀想だけど高野が無事ならいいかなと思えてしまうくらい月賀のキャラが自分の中で定着してて笑ってしまいました。
よく30分の中にこれだけ凝った演出ができるな、と毎回感心します。
世中がついに転職面接になりましたが、やっぱり一筋縄ではいかなかったですね(笑)
それにしても、あんなに「危なくて辞めたい」と言ってた世中が、1年前に暴力団を撃っていた事にびっくりです!
2人の行くところに必ず犯人がいるのも、もはやお約束。そして後をつけてくる月賀(笑)
高野が織田裕二の真似をしていたのも面白かったです(クオリティーがめちゃ高い!)
世中の転職先が決まりましたが、刑事としての素質が最高にあるのに、勿体ない気がします。
ギャグというかコメディ作品なのに笑いや勢いで誤魔化す"だけ"ではない所がすごいなといつも思う。
世中と高野の成り済ましはどう見てもそう見えないから絶対にバレるだろってものだった。でも後に続く伏線というか仕掛けもしっかりとあって、間延びした感じがなく飽きがくる前に次の動きがあったので楽しめました。しかもフェスを楽しんだこともバレず、月賀のいるところに犯人ご一行をご招待という素晴らしい流れだったので、不真面目でもこれだけ優秀なら十分というか、本気だして大きい山をいくつか解決したらもっとコスパよく出世出来そうなのにと思ってしまいました。
第6話、いつもとは違う危険なかおりに笑いました。だって江良署長夫人のキャラとインパクトが強すぎるんですもの。江良夫人演じる、紫吹淳の怪演はすごいですねー。おっかしすぎました!声、表情、動き、身振り、さすが元宝塚女優さん。コメディにすごく合ってて、見応えありました。そんな怖い江良夫人に立ち向かう、世中と高野のコンビ愛が、炸裂していてほっこり。世中の変顔や、変な動きがくせになります。世中のこばんざめ!!最高でした。
イケメン高野がバラの花束やワインを持って手伝いに来るとなったら、世の主婦はメロメロですよ!
しかも出世のために耳障りの良い言葉が自然に出ちゃって、里美も目の中にハートが出来てましたね(笑)
ただ、途中からサスペンスチックになって、映画の『ミザリー』を見ているかのようでした。
特にガスマスクをした里美を見た時は、一体どんなガスを蒔いたんだ?と。
結局、高野を救ったのは月賀でしたが署長に怒られて気の毒(笑)
でもほんとは、署長が自宅の掃除を、休日の高野たちに頼んだことからすべてが始まってる気が・・これってパワハラなのでは(笑)
今回はフェス!!ギャルが出てきて、ナンパ&パリピ感があってチャラチャラしてたのは、ちょっと好みではないのだけど…。笑。でも、面白かったです!いつも棚ぼた。いつもサボり全開でサボり真っ最中に危ない匂いがしてきて、犯人につながる人物の方から、高野と世中に近づいてくるんです。ありえないけどコメディだし、楽しめました。機転と記憶は凄くて最後はちゃんと刑事ドラマになって、うまくいいとこに月賀達も登場するんですよね。そうなるか!とスッキリするし誰も傷つくことなく犯人逮捕でフィニッシュ。単純にそれが面白いなぁと思いました。
高野が月賀を持ち上げて面倒な張り込み場所を押し付け、褒められたことに喜んでいた月賀が"あいつら暇ですね"の言葉で"高野!"と吠えたがもういないという一連の流れが面白かった。矢野聖人さんの振り切った顔芸すごくツボです。月賀は勘はいいのに不審者と間違われ、その先で事故に遭い、怪我が酷いのに捜査本部で報告させられたりと周りの環境が酷すぎて本当に可哀想。でもそんな端から見たら酷い状況に置かれているのに、自分の運の悪さを自覚できていないのでつい笑ってしまいます。
高野はカッコつけようとしてたけどたて読みに即気づいてダサっと思ってしまったので、今回もかっこよくなかったから月賀といい勝負なのかなと思いました。
30分ものなので、ポンポン話が進むのも良いです。
今回は「捜査とフェスに行く」ことを同時進行する高野たちに危機が訪れましたね~
バスの中で反グレ軍団に対して二転三転するところがヒヤヒヤしました。
でも高野の危険察知能力(主に匂い)と、世中の推理力で解決するから凄い。しかも2人も一瞬で記憶できるのも凄い。
月賀と伊喜利は山で迷子になっていましたが、個人的にはもっと辛い目に合って欲しい(笑)
「ツキガナシオ(ツキが無し男)」なんですから「もっともっと!」と期待しちゃいます。
あと月賀のスピンオフも見たいですが、まずは全国放送からですね
キャンプしてたことがバレないように自首を止めさせるまでは高野と世中らしさがあったけど、双木の疑わしい言動の上の行動とはいえ、テント内に拘束した状態で水も与えず一晩放置したのはちょっとやり過ぎだと感じてしまいました。
あの地図さえ手に入れてしまえば、逃げられないようにして一緒に連れていけばいい人手になったのに。
危ないことせず効率よくサボっていたはずなのに、サボっていたことがバレないように真夜中に山で探し物をするのは効率が悪いと言わないのかと突っ込みたかったです。
それと情報を教えてくれた宇和佐への貢ぎ物を忘れてしまい、最後までカッコよさが感じられなかったのも残念でした。
月賀と伊喜利のコンビにやられました!
特に月賀が不審者扱いされて逃げる途中で車にはねられる場面(しかも音だけ)と、伊喜利が風邪を引いてプルプルしてるシーンに大爆笑!
巻き戻して3回見てしまいました。どうして地方だけ?全国放送して欲しいです!
高野と元カノの呼び名には引きましたが、さすがは世中、名推理で2人の関係を解いて凄いです。
そして今回は、犯人を元カノが一蹴りで仕留めて格好良かったです。
『張り込みと合コンを一緒に』と言ってましたが、世中が言うように高野は最初から全てを分かっててこうしたんだろうな、と思いました。
どんな状況に追い込まれようとも出世と転職のために動く徹底ぶりを尊敬しちゃいそう!笑
聞き込みさえもお店探しに利用する高野と世中のしっかりと軸の通ったキャラが素晴らしかったし、トラブルが多い西口の聞き込みをあえて提案した疑い深い月賀が真面目に仕事をしているとコロッと騙される感じも最高でした。
教えてもらったホテルを会場として予約し、誕生日会を盛り上げるためのカラオケや着ぐるみなど細かいところまでこだわって尽くそうとしてたのに、犯人の逮捕にしか役立たなかったというオチまでしっかりあって最後まで笑えたのがよかったです。
どうしてこのドラマが1部の地方だけなんでしょう?勿体ない!
今回も高野と世中が「物証探し」と言いながら、山でキャンプを楽しんでいる様子がまぶしい位の笑顔で(笑)
反対に月賀のツキがまた無くって骨折までして気の毒~でも笑えるぅ。
そして、恒例の犯人と遭遇する高野たちですが、自首しようとしている双木を拘束した時は驚きました。
双木が一瞬落としたメモを見ただけで覚えている高野の記憶力って凄い!これで真犯人は(双木じゃなくて)別にいると推理する2人も凄い!
でもこのままだと現場から離れたいのに『優秀だからずっと刑事で』って言われそうですね(笑)
高野&世中の、さぼりキャンプ最高でした!!そもそも、刑事としてかつてないありえない設定のドラマだからか、なんでもありみたいでおっかしい!釣りして、B BQして、おしゃれにワイン飲んで。2人がキャッキャ楽しんでるのが、大好きでした。本当仲良しですよね。次から次に、技ありな演出、変顔、面白いシーンが出てくるから、ずっとわくわくした気分で見てられます!今回も全てが好きでしたが、見逃さなかったプチ面白ろワードがあって、高野から「ボディコントロール」という言葉が出たのが、クスッと笑えましたね。高野のキャラクターと体格とのマッチが絶妙だし、あー高野はジムにいって体幹鍛えてるのかと色々想像でき、私生活を見た感じがしてよかったです。たまたま一緒にキャンプすることになってしまったある容疑者。演じてた俳優さんは以前からちょっと気になっている内村遥!!この方がいいお芝居するんですよ。ふざけた2人の中に、本格的な雰囲気がよかったし、そこから真面目な刑事ドラマのめんがでてきました。ただふざけただけじゃなく、2人の推理力や冷静なやり方?も光り、事件の真相にたどりつき犯人逮捕!まで行く展開が気持ちよくてやみつきです!
やる気がないとか危険は犯したくないとかサボり癖があるとかそういった性格持った刑事が登場するドラマは今までもあったけど、出世や転職のためにコスパを重視して最低限の仕事はするという設定が斬新だし今っぽいなと思いました。
犯人と運よく遭遇してしまった高野たちが面倒だからと見て見ぬふりしようとたけど、出世のためにライバルの月賀に面倒事を押し付け、運の悪さを見越していたかのように美味しいところを奪えた展開が最高でした。
刑事として真面目に取り組む月賀を笑ってはいけないし、正直者がバカを見るというのは本来あまり好きではないのですが、悉く運がない月賀梨男なら仕方ないと思わせてくれるネーミングセンスとキャラ作りがとても良かったとです。
衝撃的な面白さで心を掴まれた第1話。2話も期待通りすごく面白かったです!!全力でバカバカしい!遊び心しか感じない「あぶなくない俺たち」の2人を見てたら平和だなと思う!私は全然批判的な目ではみていません。幸せさえ感じます。とにかく2人が仲良くくっついて捜査会議でコソコソとしてるところから始まるのがいいですね!毎回こういうパターンなんでしょうか!署長の誕生日会を華麗に盛り上げれば、出世ポイント大量ゲットなのだ!と全力を注ぐ刑事2人。誕生日会ってなんなんですか笑。署長まで滑稽に見えてきます!コスパ重視で、事件に関わりたくないのに、犯人逮捕に貢献。一応、犯人逮捕という刑事ものらしい一幕も見ることができます!鈴木&佐野の演技が最高ですね。滑稽なのに、いちいちかっこいいのもミソ。三吉彩花との絡みも面白くこのトリオいい味出ています!
捜査会議中なのに、またまた全く関係ない事(署長の誕生日の為)をしている高野と背中にプラス宇和佐まで。
一体何でバレないんでしょう(笑)麻布中央警察署って大丈夫?
しかも月賀の嫌がさせを前向きに捉え『聞き込み+会場探し』にする辺り、さすがです。
前回同様、やっぱり2人はヤクザと出会ってしまいますが、背中の推理力と高野の危機管理能力が素晴らしかったです。
着ぐるみを着て犯人を一撃!しかも月賀に手柄を譲るなんて・・
と思ったら、周りの人達が「月賀には無理だろ」と、結局は高野達が褒められるのがお約束なんですね~
頑張れ!月賀!
とってもおもしろーいドラマが始まりました!あぶなくない刑事!頑張っても残念な刑事…とかではなく、自ら頑張らないことに全力の「危なくない刑事」に釘付けに!ふざけてる!ありえない!可笑しい!こんな刑事ドラマ今まで見たことないです!鈴木伸之演じる高野心、佐野勇斗演じる世中渡。2人の癖が強い強い!この2人のやりとり、とても笑える!コスパ重視、クールにサボる2人の刑事の面白さを、がたいのよいイケメンの鈴木と可愛らしい雰囲気の佐野の組み合わせ好きです。体を小さくしてコソコソやる姿、パフェ食べてる姿、これからもこういう場面が色々見れるんだろうなと期待です。高野が謎にシュッというのもコメディ。2人に対抗してる刑事月賀梨男が、めちゃくちゃ徹底してツキがなさ過ぎて、残念なのもコメディ。余すとこなくおかしい!脱力して楽しむ予定です!
これってほんとに『刑事ドラマ』ですか~(笑)
まさに『ゆとり世代』が刑事になった感じの高野と世中のキャラがとっても面白いです。
よく捜査会議中に「就職情報」なんて読めるな、さすがはゆとりだと思いましたね。
笑ってしまったのが、2人がさぼっているところに犯人が現れてしまい「見なかった事にしよう」ってシーン(笑)
熱血刑事の月賀(名前がツキガナシオ)は捕まえられないのに、高野達はあっという間に逮捕できちゃうのがまた皮肉ですね。
絶対2人も刑事に向いてるのに、力が抜けてるのが面白かったです。