※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.6 /5.0(91%) | 49位 /1089件中 |
キャスト 4.6 /5.0(92.8%) | 104位 /1089件中 |
演出 4.3 /5.0(85.4%) | 150位 /1088件中 |
音楽 4.3 /5.0(85.4%) | 102位 /1089件中 |
感動 3.8 /5.0(76.4%) | 147位 /1084件中 |
笑い 3.1 /5.0(61.8%) | 414位 /1084件中 |
スリル・興奮 2.7 /5.0(54.6%) | 790位 /1081件中 |
脚本・ストーリー 4.6 /5.0(91%) | 49位 /1089件中 |
キャスト 4.6 /5.0(92.8%) | 104位 /1089件中 |
演出 4.3 /5.0(85.4%) | 150位 /1088件中 |
音楽 4.3 /5.0(85.4%) | 102位 /1089件中 |
感動 3.8 /5.0(76.4%) | 147位 /1084件中 |
笑い 3.1 /5.0(61.8%) | 414位 /1084件中 |
スリル・興奮 2.7 /5.0(54.6%) | 790位 /1081件中 |
長かったです。連ドラで9話だと短いなと思うドラマもあるけどこれは長かった!でも終わりよければすべて良しじゃないけど陽と蓮の関係性が落ち着いて、今までの蓮とだけじゃなく家族との思い出も改めて見れたので最終回は何だか感慨深い気分になりました。
でもちょっと納得いかなかったのは陽が竜星に気持ちを伝えに行ったときに、寝起きだったとはいえ自分の気持ちを言うだけ言って指輪と鍵を置いていった陽を竜星が追いかけなかったこととそこに風間がいたこと。その後の蓮と陽のほのぼのとしたいちゃつくシーンのためには必要悪だったのかもしれないし風間がいた理由もわからないけど、その後の竜星の幸せも描いてほしかったです。
ようやく自分達の気持ちに正直になってくれてホッとしたけど、これまでが長かった。蓮も陽もずっと思い合いながら親友として付き合ってきた期間が10年以上。それはそれで意味のある期間だったんだと思うけど、蓮は辛かったよね。これまで決定的な邪魔が入らなくて良かった。麻希も竜星も彼らが親友と言い張った事によるちょっとした被害者かもしれないけど、蓮と陽の本当の気持ちには気が付いていたと思う。2人は傍から見てもカップル以外何者でもなくて、それを認めなかったのは本人達だけ。何はともあれ正しい場所に収まって良かった。
陽と蓮がハッピーエンドで本当によかった。そればかり気になってました。
陽が蓮の気持ちに気が付くのが遅い!感じでイライラもしてました。
蓮があんまりにもかっこ良すぎて、自分が恋してる感覚でした。おばさんですが、また、こんな感覚の恋愛してみたいなぁとも思いました。我にもどったらあかん、あかん。って思いましたけどね。
役柄だけですが、水沢竜星が嫌いでした。容姿もかっこつけてる感じだけで、蓮の方が自然体でよかった。
こんな親友って私にはいないので、恋に発展しない訳がないです。めちゃめちゃ優しい蓮が大好きになり、ファンになりました。
陽は蓮の上海で使用している携帯電話ではなく、あえて日本で使用している携帯電話に留守電を残していたり、蓮も手紙で陽の声が聞きたいと書いていたりと、2人とも話したい気持ちは同じで、それなのにお互いに微妙な距離をとっているのがもどかしかったです。もし、今までと変わらず直接電話で話していたなら関係性が変わっていたのではないかと期待してしまう自分がいました。
陽と竜星が喧嘩をしたあと、竜星が「仕事よりも、何よりも、誰よりも、陽を優先する。」とメールを送っていましたが、この言葉はずるいと思いました。中国出張中に竜星が事故に遭ってしまったあとに陽はこのメールに気がつきましたが、そのタイミングもドンピシャすぎて。この言葉を言われた後にプロポーズをされたら断れないと思います。でも、仕事への考え方も陽と竜星は合っていないです。蓮とくっついてほしいです!
めちゃめちゃ面白い。深夜でやるのは非常に勿体ない。ゴールデンでも通用するくらいの上質な胸キュンドラマです。ただ、もしゴールデンになったら、石田蓮の役は福士蒼汰あたりがやりそうなので、それだけは勘弁してほしいので、深夜で良かったかもしれない。それくらい石田蓮は白洲迅の最高のハマり役だったと思う。
今回は、その蓮が可哀想で辛かった。ただ、告白時に「責任をとる」というのは確かにあり得ない。思っていることを素直に全部言ったらよかったのに!ともどかしくなった。その後、蓮が全てを伝えた陽への留守電を竜星が消してしまったのは本当にムカついて発狂しそうになったわ。だが、よくよく考えるとこのタイミングでの告白は確実に蓮には不利だったと思う。なぜなら、今、陽にとっては、過去のクズ男時代とのギャップもあって、竜星の良い部分しか見えてないし、一番竜星に惹かれてしまっているタイミングだろう。そういう意味では、今留守電を聞かせなくて良かったのかもしれない。必ず竜星はこの後ボロを出すので、蓮の良さを陽が再認識する時がくるはず。そのタイミングで、蓮が告白してハッピーエンドになることをめちゃめちゃ期待しています!最終回がこれほど楽しみになるとは、見始めた時は想像もつかなかった。文句なしに面白いドラマです。
何となくハッピーエンドが待っているんだろうなぁといい意味で先が読めるから楽しい。陽と蓮を演じているのがあの二人だから良いっていうのもあるかも。お互いに信頼している感じがドラマの中でよーく伝わってくるから見ていて幸せな気持ちになるんだよね。自然に笑い合える陽と蓮の関係がただただ羨ましく思えたり、気持ちを誤魔化したり恋愛ってそんなに上手くいかないんだよね・・・っていう恋愛のもどかしくて難しい部分を上手く摘んでくれているし演じているし。久々に安定感のある王道ラブストーリーって感じかな。
とにかくアラサーの足立梨花がかわいい。できるオンナの仕事の悩み、恋の悩みがリアル。ホントはお互い好きなのに、親友という言葉で関係を崩さないようにけなげに頑張る二人から目が離せません。w主演の白洲くんの爽やかさもこのドラマにあっています。韓国版のリメイクらしく、爽やかなドロドロ恋愛ドラマだけど、深夜ドラマにはもったいないストーリーです。足立梨花が実際のブランド「Diana」という靴ブランドという設定もこのドラマにリアリティーを与えているのだと思います。
とりあえず麻希にいらいらした回でした。
あえて、陽に蓮とどうして付き合わないのかなどと問い詰めるシーンは、現実でも腹の立つ女がよくやる手法でそのいらいらする感じを見事に表現していいたなと逆に感心しました。
部屋に幸せな結婚をする方法的な指南書が置いてあったことからも、蓮のことが好きというよりも、連の役職や、周りから頼られているのが好きな気がします。
なので、私は蓮には陽と引っ付いてほしい気持ちでいっぱいです。
2話まで見ましたが、主人公の陽と蓮に関しては期待通りで今後も楽しめそうです。
でも陽が恋心を抱く年下男子は何だか嘘くさそうな上に年上女なんて簡単に落とせると思っていそうで腹が立ちます。さらに漣の職場の後輩女子、漣に媚びていてかなり引きます。演出でしょうが、女性から嫌悪感を抱かれそうな年下男子と後輩女子。
台湾の原作ドラマでは二人ともそうでもなかったような記憶が…さらに韓国版では違っていました。年下男子は早々と登場しなくなるので良いですが、後輩女子はまだ出演するようなので痛いです。
まあ、そのことによって陽と漣の魅力が引き立っていますが、そんな年下男子と後輩女子に惹かれる時点で陽と漣にがっかりしたのも本当で…でも陽と漣の今後の関係の変化がどうしても気になるので最後まで見そうです。
30歳近い男女に友情なんてあり得ないと思ってみていたが、陽の会社にも年下のイケメンが来たり、蓮の会社の後輩のかわいい系女子が猛アピールしたりとだんだんストーリーに引き込まれていく感じが面白いドラマです。年下男子にひかれるけど自分の年齢を考えてしまって誘えないシーンは、頑張れと応援したくなりました。ちょっと設定が強引な気はするけど、これからどんどんキュンキュンする展開が期待できます。続きが気になるし、見逃せません。
こんな男いないだろ!ってつっこみたくなりますねぇ
蓮は女子にとっての『理想の男性』を具現化した存在です。
そのうえ、アラサーのヒロインに脈絡なくモテ期が到来するわけで……『これ少女漫画だわ』と早い段階で気づきましたね。最終回で結ばれたあと、結婚式やラブラブな結婚生活まで見せてくれるのも少女漫画のラストっぽいですよね。でも女子は幾つになってもまあ少女漫画みたいな出会いや展開に憧れてるからそれはそれで良いんでししょうけど現実主義な旦那には隣でいつも愚痴られてましたね(笑)