『大貧乏』での伊藤淳史 (柿原新一役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
伊藤淳史 (柿原新一役) は 「2017年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
恐らくこれまでやって来た役の中で最も高収入かつ優秀なキャラだったのではないでしょうか。弁護士としてはカッコよく、かつプライベートではいつもの伊藤淳史なのが良かったです。恋の行方のほうも、三十代とは思えないくらい爽やかに終わったのも良かったです。
伊藤さんのドラマでのキャラクターは、いつも憎めなくて、人が良く、それでいて仕事ができる、という役が多く、今回の大貧乏でも、まさしくそれで、子供とじゃれあったりしながら、とてもかわいらくして、人間味があって、大好きです。
伊藤さんの良い感じの雰囲気がよく出ていて、とても良かったです。一見モテなさそうなんだけど、実はすごく仕事が出来て、優しく誠実…。夢のような人ですよね。シリアスな場面も素敵でしたが、やはり伊藤さんはコミカルな演技がとても上手ですね。何度も笑わせてもらいました。
久しぶりに伊藤さんの演技をみましたが、「電車男」のときとあまり変わってない気もしました。頭がいい役はあまり似合ってないのかなぁって思います。子どもと触れあう演技はすごく似合っていましたが、小雪とのシーンは合ってなかったと思います。 ただ、伊藤さんの弁護士事務所はすごく楽しい所で、働きやすいんだろうなと思いました。
伊藤さんの小雪さん演じる柚子に対する愛やまっすぐな気持ちが演技から現れていて、可愛らしいなと感じました。悲しい時も嬉しい時も表情や動きがとてもわかりやすく、それがキャラに合っていたと思います。真面目なシーンでは頭脳派で頭がキレる雰囲気も出ていたので、演じ分けがすごいと思いました!
一途に小雪さんを想うカッキー役、妄想シーンがとても面白くて可愛くて、本当によかったです。弁護士での仕事ぶりも様になっていてかっこいい!って思いました。実際にカッキーみたいな人に想われたら幸せだろうなぁ…と思わせる演技はさすがです。
伊藤淳史は、今回のドラマで一流弁護士を演じました。しかし、正直に言うと彼は弁護士っぽくないかな?と見ていて思いました。弁護士の役なら、もっとずっしりとした方の方がいいのではないか思います。彼の演技力は凄くうまいですが、今回の役はどうしても、感情移入できませんでした。
このドラマはコメディとシリアスが同居していて、彼の役はは弁護士なのですが、法律用語などの難しいセリフに加え量も多い中、主人公家族とのコミカルなシーンの演技と弁護士としての真面目なシーンの演技をきちんと分けて演じていて、とても良かったです。彼を主人公にしてドラマを作ったほうがよかったんじゃないかと思うほどでした。
弁護士事務所を経営しているのに「私は弁護士だ」と偉ぶっていない感じが伊藤淳史本人を匂わせる感じで好きでした。同級生のゆず子に気がありながらもなかなか言い出せずに、先ずは子供たちの気を引こうとモノを買い与えたりするところなど、少し短絡的で不器用な感じがとてもよかったです。人材派遣会社「DOH」の不正を追及する天満とのシーンは印象的でした。
今回のドラマの内容は正直う~ん・・・という感じでしたが、伊藤さんの演技のおかげで次も見ようと思うドラマになったと思います。シリアスな場面のときはシリアスな雰囲気になる演技、コメディアンなシーンの時はつい笑顔がこぼれるようなとても伊藤さんらしい演技でとても楽しかったです。小雪さんより背が低いというところもとてもかわいらしく伊藤さんらしいかわいらしさが出ていたと思いました。
小雪ののっぺりとした演技でなんとなくもやもやしてるお話が、伊藤君のおかげでコメディタッチになってて面白かった。あの元気で頑張ってますって演技が大好き(笑)弁護士さんっていううそでしょって役柄にはまりました。
大貧乏の柿原役、とても良かったです。 コメディの才能があるからいつも面白く演技を拝見してました。 伊藤さんはコメディタッチの作品はすごく合っていると思います。 柿原という憎めない愛されキャラが好きになりました。
恐らくこれまでやって来た役の中で最も高収入かつ優秀なキャラだったのではないでしょうか。弁護士としてはカッコよく、かつプライベートではいつもの伊藤淳史なのが良かったです。恋の行方のほうも、三十代とは思えないくらい爽やかに終わったのも良かったです。
伊藤さんのドラマでのキャラクターは、いつも憎めなくて、人が良く、それでいて仕事ができる、という役が多く、今回の大貧乏でも、まさしくそれで、子供とじゃれあったりしながら、とてもかわいらくして、人間味があって、大好きです。
伊藤さんの良い感じの雰囲気がよく出ていて、とても良かったです。一見モテなさそうなんだけど、実はすごく仕事が出来て、優しく誠実…。夢のような人ですよね。シリアスな場面も素敵でしたが、やはり伊藤さんはコミカルな演技がとても上手ですね。何度も笑わせてもらいました。
久しぶりに伊藤さんの演技をみましたが、「電車男」のときとあまり変わってない気もしました。頭がいい役はあまり似合ってないのかなぁって思います。子どもと触れあう演技はすごく似合っていましたが、小雪とのシーンは合ってなかったと思います。
ただ、伊藤さんの弁護士事務所はすごく楽しい所で、働きやすいんだろうなと思いました。
伊藤さんの小雪さん演じる柚子に対する愛やまっすぐな気持ちが演技から現れていて、可愛らしいなと感じました。悲しい時も嬉しい時も表情や動きがとてもわかりやすく、それがキャラに合っていたと思います。真面目なシーンでは頭脳派で頭がキレる雰囲気も出ていたので、演じ分けがすごいと思いました!
一途に小雪さんを想うカッキー役、妄想シーンがとても面白くて可愛くて、本当によかったです。弁護士での仕事ぶりも様になっていてかっこいい!って思いました。実際にカッキーみたいな人に想われたら幸せだろうなぁ…と思わせる演技はさすがです。
伊藤淳史は、今回のドラマで一流弁護士を演じました。しかし、正直に言うと彼は弁護士っぽくないかな?と見ていて思いました。弁護士の役なら、もっとずっしりとした方の方がいいのではないか思います。彼の演技力は凄くうまいですが、今回の役はどうしても、感情移入できませんでした。
このドラマはコメディとシリアスが同居していて、彼の役はは弁護士なのですが、法律用語などの難しいセリフに加え量も多い中、主人公家族とのコミカルなシーンの演技と弁護士としての真面目なシーンの演技をきちんと分けて演じていて、とても良かったです。彼を主人公にしてドラマを作ったほうがよかったんじゃないかと思うほどでした。
弁護士事務所を経営しているのに「私は弁護士だ」と偉ぶっていない感じが伊藤淳史本人を匂わせる感じで好きでした。同級生のゆず子に気がありながらもなかなか言い出せずに、先ずは子供たちの気を引こうとモノを買い与えたりするところなど、少し短絡的で不器用な感じがとてもよかったです。人材派遣会社「DOH」の不正を追及する天満とのシーンは印象的でした。
今回のドラマの内容は正直う~ん・・・という感じでしたが、伊藤さんの演技のおかげで次も見ようと思うドラマになったと思います。シリアスな場面のときはシリアスな雰囲気になる演技、コメディアンなシーンの時はつい笑顔がこぼれるようなとても伊藤さんらしい演技でとても楽しかったです。小雪さんより背が低いというところもとてもかわいらしく伊藤さんらしいかわいらしさが出ていたと思いました。
小雪ののっぺりとした演技でなんとなくもやもやしてるお話が、伊藤君のおかげでコメディタッチになってて面白かった。あの元気で頑張ってますって演技が大好き(笑)弁護士さんっていううそでしょって役柄にはまりました。
大貧乏の柿原役、とても良かったです。
コメディの才能があるからいつも面白く演技を拝見してました。
伊藤さんはコメディタッチの作品はすごく合っていると思います。
柿原という憎めない愛されキャラが好きになりました。