『女子グルメバーガー部』での横田真悠 (木場のえる役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
横田真悠 (木場のえる役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
最終回、11話とキャラが変わり過ぎていて同一人物に見えませんでした。グルメバーガーに出会って生き方や考え方が変わるのはドラマの設定として分かるのですが、ガラっと変え過ぎ。のえるちゃんが変わったというよりまるで別人で、塩梅が難しいんだろうけど観てる側に違和感抱かせない程度にバランス取った演技をして欲しかったです。食べてる時の幸せそうな笑顔はとても可愛いし、人懐っこい良い子という雰囲気は伝わってきてたので勿体ないなあと思いました。
役だから仕方が無いのですが、見ててイライラが凄かったです。 あまりにも優柔不断すぎ、祥子を頼り過ぎ。 ナスの料理くらいで電話してくんな!と言いたいです。 挙句にはビールをぐびぐび飲んで酔っ払い、負ぶってもらって帰宅。 こんな友人はちょっとな、と思ってしまいました。
おっとり可愛らしい見た目と優柔不断な性格がマッチしていて良かったです。店長さんと気さくに話す姿ものえるの人懐っこさが感じられたし、祥子に甘える姿も幼馴染というより妹みたいな雰囲気で、のえるの愛されキャラをしっかり表現していたと思います。大きな口で幸せそうによく食べよく呑む姿は見ていて気持ちが良かったです。
最終回、11話とキャラが変わり過ぎていて同一人物に見えませんでした。グルメバーガーに出会って生き方や考え方が変わるのはドラマの設定として分かるのですが、ガラっと変え過ぎ。のえるちゃんが変わったというよりまるで別人で、塩梅が難しいんだろうけど観てる側に違和感抱かせない程度にバランス取った演技をして欲しかったです。食べてる時の幸せそうな笑顔はとても可愛いし、人懐っこい良い子という雰囲気は伝わってきてたので勿体ないなあと思いました。
役だから仕方が無いのですが、見ててイライラが凄かったです。
あまりにも優柔不断すぎ、祥子を頼り過ぎ。
ナスの料理くらいで電話してくんな!と言いたいです。
挙句にはビールをぐびぐび飲んで酔っ払い、負ぶってもらって帰宅。
こんな友人はちょっとな、と思ってしまいました。
おっとり可愛らしい見た目と優柔不断な性格がマッチしていて良かったです。店長さんと気さくに話す姿ものえるの人懐っこさが感じられたし、祥子に甘える姿も幼馴染というより妹みたいな雰囲気で、のえるの愛されキャラをしっかり表現していたと思います。大きな口で幸せそうによく食べよく呑む姿は見ていて気持ちが良かったです。