※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.4 /5.0(87.2%) | 115位 /1087件中 |
キャスト 4.6 /5.0(92%) | 121位 /1087件中 |
演出 4.7 /5.0(93.6%) | 21位 /1086件中 |
音楽 4.5 /5.0(90.4%) | 42位 /1087件中 |
感動 2.9 /5.0(57.6%) | 648位 /1082件中 |
笑い 3.4 /5.0(67.2%) | 294位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.7 /5.0(53.6%) | 815位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 4.4 /5.0(87.2%) | 115位 /1087件中 |
キャスト 4.6 /5.0(92%) | 121位 /1087件中 |
演出 4.7 /5.0(93.6%) | 21位 /1086件中 |
音楽 4.5 /5.0(90.4%) | 42位 /1087件中 |
感動 2.9 /5.0(57.6%) | 648位 /1082件中 |
笑い 3.4 /5.0(67.2%) | 294位 /1082件中 |
スリル・興奮 2.7 /5.0(53.6%) | 815位 /1079件中 |
いつも思うが、劇中の役者さんと実店舗の店長なり料理人なりが、最後の原作者の回で出てくる本物の雰囲気にとても合わせたキャスティングだと思う。
合わせた演技と言ったほうがいいのか。
クセのありそうな店主の時にはドラマの店主も偏屈っぽく、気さくな店主の時には同じように明るい気さくな役柄になっていて笑える。
最終回は久住さんがドラマ本編に出演していたり、バックミュージックが生演奏だったり、遊び心が満載で見ていて楽しかったです。毎シーズン思うのですが、ワンクールでなく1年中放送してほしいです。嫌な気分にならず誰も傷つかず、見ているだけでほのぼの幸せな気持ちになれるドラマって他にないです。
レトロだけどオシャレな雰囲気がある古き良き時代の洋食屋さんが素敵でした。五郎さんは食べてなかったけどナポリタンが美味しそうで食べてみたいです。にんにくスープも美味しそうだしスタミナつきそうだけど、匂いが気になるので仕事中はちょっと無理そう…。塩分とか摂取カロリーとか糖質とか、面倒なこと一切考えずに食べたいものをがっつり食べる五郎さんが毎回羨ましいです。
仕事は日本語の通じるスタッフばかりで順調に進んだものの、韓国で全く読めないハングル、全く通じない会話に苦労する五郎さんが可笑しかった。
どこに行っても大量のおかずの皿が出てきて面食らったり、ハサミで食材を切るなど食文化の違いを感じたり、ちょっと勉強にもなった。
巨大な一枚肉が出てきたシーンでは、出来れば以前の話であったようにメジャーを取り出して計って欲しかった。
あと、韓国の食べ物はほんとに辛い物が多いのだなあと感心しました。
前回に引き続き今回も韓国編で、言葉が通じないのにしっかり食事を満喫している五郎さんの姿が面白かったです。立ち食いの天ぷらが、具材はイカやお芋など日本と同じようなのに味付けが違うようだったのでどんな味なのか気になりました。おでんは韓国語でもオデンで味も日本と変わらないというのも新たな発見でした。韓国の店員さんもお客さんも皆さんが親切なところも、見ていて温かい気持ちになれました。
9話は韓国出張ということで五郎さんも視聴者も注文した品が何なのか出てくるまで想像もつかないというのが新鮮でした。野菜たっぷりだしキムチや納豆など発酵食品も豊富に入っていてヘルシーだし、セルフだから自分好みの味付けに出来るし、600円であんな健康的でボリューム満点な御飯が食べられるなんて韓国羨まし過ぎます。五郎さんの案内役の女優さんがとても綺麗で日本語もお上手だったのも良かったです。
8話のチキン南蛮がめちゃくちゃ美味しそうでした。映像はもちろん、ジュージュー串を焼く音や肉を揚げる音など、視覚だけでなく聴覚も刺激されて見ていると空腹感が増して大変です。五郎さんの食べっぷりもいつもながら気持ちが良いです。五郎さんが給仕を手伝うなど、狭いお店ならではの他のお客さんとの触れ合いも魅力的だなと思いました。
このドラマは五郎さんが必要以上に味の説明をしないところが良いですね。7話の納豆のピザも辛いパスタも、五郎さんの食べっぷりから相当美味しいことは分かりますが、詳しい食リポがないから「どんな味なんだろう、何が入ってるんだろう」と色々想像するのも楽しいです。ゲストの中原丈雄さんのぶっきらぼうなマスター役もハマってました。ああいう職人気質なご主人、実際にいそうですよね。
Season7 第6話。孤独のグルメといえば焼肉を食べるシーンが、人気で、多いが、個人的には今回のような魚メインの話が大好きです。銀ダラはSeason3で西京焼きが出てきましたが、今回の浦安での真っ黒い煮付けも非常に美味そうです。本当の魚料理メインの店ってなかなかみつからないです。また、井の頭五郎が、本当に毎回おいしそうに食べるので、自分も本当に食べてる気がします。「銀だらを選んだ自分を誉めたい」など、五郎の名言もたっぷり聞けて、幸せな気分になりました。
お魚メインの定番の和定食が食欲をそそりました。まさに飯テロ、見ているだけでお腹が空いてしまいます。真黒な銀だら自体も美味しそうでしたが、五郎さんがご飯にかけてまで食べつくしていた真っ黒なタレの味が気になりました。ご飯2杯半いけちゃうほどの煮付け、ぜひ食べてみたいです。
S7は個人的に当たりが多い。そして五郎さんの食べっぷりの素晴らしさ。流石は深夜の飯テロ番組。
松重さんにはどうか体調に気をつけていただきたい。
五郎さん今回頼みすぎ、食べすぎ。たしかに中華って小鉢で何個も食べたくなるけど、さすがに今回は多かったように思います。総額いくらだったんだろう、そしてほんとに1人で食べきれる量だったんでしょうか。二度と会えないだろう料理と出会ったときに逃したくない気持ちはとてもよくわかります。
専門店ならではの味の想像がつかない沢山の種類の麻婆豆腐が興味深かったです。緑色の麻婆豆腐が野菜のうま味が効いてそうで食べたくなりました。パリパリと歯ごたえが良さそうな春巻きも美味しそうでした。現物が出てこなかったけど五郎さんが購入したキムチを食べるところも見たかったです。
相変わらず、夜食が食べたくなるドラマ。普段は行きづらそうなたたずまいのお店の意外なメニューを紹介してくれるので、とても勉強になります。原作者の方がお店を訪れるコーナーでも、お酒と食べ物のマリアージュを楽しめて面白いです。ただ、本編で紹介されたお店ではないところに行くことがあるのがちょっと残念です。
夜中にタンメンと餃子の映像は辛かったです。野菜たっぷりで美味しそうなタンメンでしたね。お店のご主人と女将さんご自身がドラマ内にも登場していましたが、鮮やかな手さばきはさすがです。豚肉のすき焼きも美味しそうでした。お肉はもちろんですが、甘い下仁田ねぎが本当に美味しそうで食べたくなりました。
今回はメキシコ料理ですが、見た目のインパクトはあまり少な目。がっつり系じゃないからか、あまり美味しそうに感じませんでした。ドラマの展開もあまり力を入れていない感じ。始まって10分経たないうちに料理屋さんの場面になるのは、視聴者のリクエストなのか制作サイドの手抜きなのか果たして?
3話のメキシコ料理も美味しそうで、夜中に見るのは辛いですね。自分では入らなそうなお店の料理を知るきっかけになるのもこのドラマの魅力だと思います。渡部豪太さんのお皿の下げ方やお客様への声のかけ方がとても自然で、本当に店員さんじゃないかというくらいハマっていたのも良かったです。
バイキングでも五郎節炸裂で面白かったです。「バイキングは浮足立ったら負け」って本当にその通りですよね。どの料理も美味しそうで特にピーナッツを使ったカレーみたいなギニア料理が味の想像がつかず気になりました。いしのようこさんのほんわかと家庭的な女将さん姿も可愛かったです。
2話目のお店は、料理は美味しそうだけど、個人的にはあまり落ち着いて食べれなさそう。
井之頭さんは、自分で料理を作ることはないだろうから、ああいうお店も良いのかもね。
ああいうお店だから仕方ないのかもしれないけど、保温器具がないと、美味しい料理も冷めてしまって残念だよね。
今回の話は、初めてのパターン。主人公が何を食べるか予想しながら見る。自分ならこれを選ぶかなと想像しつつ実際に主人公と全く同じ注文したら、まず全て平らげるのは無理。この時間帯に見ると腹が空腹に満ち溢れる。このテレビ局ならでは。
深夜時間帯の飯テロ番組のひとつ、孤独のグルメ。ゴローこと松重豊さんが演じるぶらり一人の放浪グルメドラマが4月にまた始まりました。人相はやたら険しい顔をしているため主人公になる作品は少ないものの、都内を中心に至るところを営業で回りその地の料理を食べたり、飲んだりしながら黙々と語りながら食べる姿は、視聴者を引きつける力があります。たまに、ドラマ内にでてくるスペシャルゲストとの絡みや、このタイミングで空腹になる等の予想などその点も楽しめるため。今春の注目ドラマの一つといっても過言ではないでしょう。
安定の面白さでした。今回は『カツ』。相変わらず、松重さんの美味しそうに食べる姿、味の表現さすがでした。安心感があり、毎回お腹がすいてくるドラマです。ストーリーは定番ですが、グルメドラマとしてはピカイチだと思います。
深夜時間帯の飯テロ番組のひとつ、孤独のグルメ。ゴローこと松重豊さんが演じるぶらり一人の放浪グルメドラマが4月にまた始まりました。人相はやたら険しい顔をしているため主人公になる作品は少ないものの、都内を中心に至るところを営業で回りその地の料理を食べたり、飲んだりしながら黙々と語りながら食べる姿は、視聴者を引きつける力があります。たまに、ドラマ内にでてくるスペシャルゲストとの絡みや、このタイミングで空腹になる等の予想などその点も楽しめるため。今春の注目ドラマの一つといっても過言ではないでしょう。
待っていました、孤独のグルメシリーズです。放送時間がまた憎く、見ているだけでお腹が空きます。また、松重豊さんの表情や語りも、あの時間帯だからこそ引き込まれてしまい、最高です。きっとあのカツ屋さんは、明日から大行列だと思います。私も食べたい。
1話のトンカツ、すごく美味しそうで夜中に観るのは辛かったです。ゲストの田畑智子さんのテキパキとした女将さんっぷりもリアリティがあって、本当にそのお店で働いているみたいな手際の良さだったのが良かったです。あの大きさのトンカツのあとにステーキ100gって凄すぎて笑っちゃいました。
もうシーズン7なんですね。毎回、五郎さんがちょっと仕事してお腹空いてご飯食べて…というお決まりのパターンなのに全然見飽きることがない、不思議な魅力があるドラマだと思います。松重さんが本当に美味しそうに幸せそうに食べるので、見ていてほっこり癒されます。実際のお店が舞台なのでたまに自分が知っているお店が出ることもあって、それが妙に嬉しいです。