『植木等とのぼせもん』での山本耕史 (植木等役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
山本耕史 (植木等役) は 「2017年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
声の出し方や話し方をご本人に似せながらも「物まね」に終わらなかったのは、山本耕史さんの演技力があったればこそだと感じました。 何でも器用にこなせる方ですが、長年の努力の産物だと思います。 良いドラマをありがとうございました。
生き写しに見えるくらいそっくりだった。 素晴らしい演技力です
いろんなドラマでいろんな役を演じてきた彼ですが、いくらなんでもあの「植木等」は無理だろうと思っていました。 ですが実際ドラマを見てほんと、お見それしましたとしか言えなかったです。 お顔は山本耕史なのに、歌い踊る姿や普通にしゃべっている姿は「植木等」そのものでしたから。 今でも十分いい俳優さんですが、年を取ったらどんだけ個性的になるのか、演じる役柄が増えるのか、期待せずにはいられません。
すごくよかったです!実在する人物を描いたドラマで、全く違和感が無いなんて、山本さんの植木等役が初めてです。植木等さんの活躍をリアルタイムで見ていた私の両親も、とても楽しんでいました。また、山本さんの歌声も植木等さんそっくりで、ご本人が歌っているのかと勘違いするほどでした。
植木等さんご本人とは風貌もかなり違うので最初は違和感あってこれではな、と思っていました。 でも山本さんの声が普段の声とは結構違っていて植木さんに少しでも近付こうと研究や努力をされたんだと思います。 声はご本人に似ていたので全体の評価は良しにしました。声も相当その人のイメージを左右しますので声の役割も大きいと思っていますし。
このドラマは昭和歌謡を役者さんが歌う場面が多いのですが、山本耕史さんの歌唱力には圧倒されました。歌が上手いだけでなく、本当に植木等さんが歌っているかのように錯覚するほどでした。これを聞きたいがためにドラマを見ていたくらいです。
山本耕史の演技力については、説明するまでもなくNHKでは、数々の主役をこなしているので安心してみていられます。今回このドラマで驚いたのは、彼の歌唱力です。世代的に、ギリギリ植木等の歌を知っていますが。植木等の歌唱を物真似ではなく、山本耕史としてうまく再現しているところがすごいと思います。このドラマは、彼の歌を聞くだけでも十分な価値があったと感じました。
山本さんの声が在りし日の植木さんの声とよく似ている事もあり、役柄が意外とぴったり合っていると思います。私と同い年なのに、よくあの大御所を上手く再現出来て凄い役者だなあと感心しています。
圧倒的な歌唱力にとにかく驚かされました。ミュージカルでご活躍しているのは知っていたのですが、実際にお歌を歌っているのを聞いたことが無かったので、生でいつか見て見たいとおもいました。植木さんが生き返ったかのような歌声に唖然とするばかりでした。
植木等といえば、私の世代はもう「懐かしのメロディー」みたいな番組くらいでしか歌っている姿を見たことがないし、個性的な俳優さん、くらいの認識しかないので、正直山本耕史はかっこよすぎて合わないんでは…と思いながら見ています。声のトーンや話し方は似せているのかもしれないけど、おちゃらけたことしていても、やっぱり植木等じゃなくて山本耕史さんなんですよねぇ…なんかまだ、2枚目の殻が破れていないような感じです。イマイチ!ごめんなさい!
見た目は似ていないんですが、話し方や声のトーンが植木さんご本人にそっくりで驚きました。ミュージカルをやっているだけあって歌もお上手ですね。表情の演技も丁寧で細かいので、台詞がなくても小松やメンバーに対する愛情がしっかり伝わってきます。特に6話で、小松に帯を結び直してもらった時の驚きと嬉しさが入り混じったような笑顔が印象的でした。
山本耕史の歌が最初は吹き替えかと思ったら本人が歌っているということで、意外といい声であることにびっくりしました。 ただ、植木等の役にしてはちょっと太りすぎではないかとおもいます。以前の体格なら問題なかったために残念です。
あの植木等に声や仕草ががそっくり。相当研究して役に臨んでいるなあと感心する。あまりよく知らない俳優さんだが相当な演技力の高さを感じる。
植木さん独特のべらんめえ調の喋り方を違和感なくすっかり自分のものにしているのがさすがです。声を普段より高めの発声にして植木さんに寄せているところも好感が持てます。スタジオ入りする際の堂々とした歩き方やちょっとした仕草で大物スターオーラや器の大きさが感じられますし、松崎に「親父さん」と呼ばれた時の照れたような、嬉しそうな表情が温かくてとても良かったです。
声の出し方や話し方をご本人に似せながらも「物まね」に終わらなかったのは、山本耕史さんの演技力があったればこそだと感じました。
何でも器用にこなせる方ですが、長年の努力の産物だと思います。
良いドラマをありがとうございました。
生き写しに見えるくらいそっくりだった。
素晴らしい演技力です
いろんなドラマでいろんな役を演じてきた彼ですが、いくらなんでもあの「植木等」は無理だろうと思っていました。 ですが実際ドラマを見てほんと、お見それしましたとしか言えなかったです。 お顔は山本耕史なのに、歌い踊る姿や普通にしゃべっている姿は「植木等」そのものでしたから。 今でも十分いい俳優さんですが、年を取ったらどんだけ個性的になるのか、演じる役柄が増えるのか、期待せずにはいられません。
すごくよかったです!実在する人物を描いたドラマで、全く違和感が無いなんて、山本さんの植木等役が初めてです。植木等さんの活躍をリアルタイムで見ていた私の両親も、とても楽しんでいました。また、山本さんの歌声も植木等さんそっくりで、ご本人が歌っているのかと勘違いするほどでした。
植木等さんご本人とは風貌もかなり違うので最初は違和感あってこれではな、と思っていました。
でも山本さんの声が普段の声とは結構違っていて植木さんに少しでも近付こうと研究や努力をされたんだと思います。
声はご本人に似ていたので全体の評価は良しにしました。声も相当その人のイメージを左右しますので声の役割も大きいと思っていますし。
このドラマは昭和歌謡を役者さんが歌う場面が多いのですが、山本耕史さんの歌唱力には圧倒されました。歌が上手いだけでなく、本当に植木等さんが歌っているかのように錯覚するほどでした。これを聞きたいがためにドラマを見ていたくらいです。
山本耕史の演技力については、説明するまでもなくNHKでは、数々の主役をこなしているので安心してみていられます。今回このドラマで驚いたのは、彼の歌唱力です。世代的に、ギリギリ植木等の歌を知っていますが。植木等の歌唱を物真似ではなく、山本耕史としてうまく再現しているところがすごいと思います。このドラマは、彼の歌を聞くだけでも十分な価値があったと感じました。
山本さんの声が在りし日の植木さんの声とよく似ている事もあり、役柄が意外とぴったり合っていると思います。私と同い年なのに、よくあの大御所を上手く再現出来て凄い役者だなあと感心しています。
圧倒的な歌唱力にとにかく驚かされました。ミュージカルでご活躍しているのは知っていたのですが、実際にお歌を歌っているのを聞いたことが無かったので、生でいつか見て見たいとおもいました。植木さんが生き返ったかのような歌声に唖然とするばかりでした。
植木等といえば、私の世代はもう「懐かしのメロディー」みたいな番組くらいでしか歌っている姿を見たことがないし、個性的な俳優さん、くらいの認識しかないので、正直山本耕史はかっこよすぎて合わないんでは…と思いながら見ています。声のトーンや話し方は似せているのかもしれないけど、おちゃらけたことしていても、やっぱり植木等じゃなくて山本耕史さんなんですよねぇ…なんかまだ、2枚目の殻が破れていないような感じです。イマイチ!ごめんなさい!
見た目は似ていないんですが、話し方や声のトーンが植木さんご本人にそっくりで驚きました。ミュージカルをやっているだけあって歌もお上手ですね。表情の演技も丁寧で細かいので、台詞がなくても小松やメンバーに対する愛情がしっかり伝わってきます。特に6話で、小松に帯を結び直してもらった時の驚きと嬉しさが入り混じったような笑顔が印象的でした。
山本耕史の歌が最初は吹き替えかと思ったら本人が歌っているということで、意外といい声であることにびっくりしました。
ただ、植木等の役にしてはちょっと太りすぎではないかとおもいます。以前の体格なら問題なかったために残念です。
あの植木等に声や仕草ががそっくり。相当研究して役に臨んでいるなあと感心する。あまりよく知らない俳優さんだが相当な演技力の高さを感じる。
植木さん独特のべらんめえ調の喋り方を違和感なくすっかり自分のものにしているのがさすがです。声を普段より高めの発声にして植木さんに寄せているところも好感が持てます。スタジオ入りする際の堂々とした歩き方やちょっとした仕草で大物スターオーラや器の大きさが感じられますし、松崎に「親父さん」と呼ばれた時の照れたような、嬉しそうな表情が温かくてとても良かったです。