『正義のセ』での寺脇康文 (梅宮譲役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
寺脇康文 (梅宮譲役) は 「2018年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
優しくて頼もしく、権力にも屈せず、部下を信じて思うままに仕事をさせてくれる理想の上司ですね。こんな上司、実際はなかなかいないよと思うんですが、人が良さそうなイメージの寺脇さんが演じるとウソ臭さやわざとらしさがなく、笑顔も優しい語り口も自然で、本当に信頼できる人格者という雰囲気が感じられたのが良かったです。
凜々子の上司として、最終回での政治家の圧力を跳ね付けて「検事としての職責を果たせば良い」と凛々子を庇う姿等は、身振りと口ぶりも落ち着いていて、常識的な社会人としての権威、威厳を感じさせる重厚感があった。
梅宮の威圧感がなくて気さくで部下との距離が近いところが、柔らかくて優しい雰囲気の寺脇さんに合っています。こういう上司がいてくれたら良いなと凛々子がちょっとうらやましくなります。凛々子の背中を叩いたり肩に手を置いたり、何気にボディタッチが多いですが全然下心が感じられず爽やかなところも寺脇さんならではだなと思います。
優しくて頼もしく、権力にも屈せず、部下を信じて思うままに仕事をさせてくれる理想の上司ですね。こんな上司、実際はなかなかいないよと思うんですが、人が良さそうなイメージの寺脇さんが演じるとウソ臭さやわざとらしさがなく、笑顔も優しい語り口も自然で、本当に信頼できる人格者という雰囲気が感じられたのが良かったです。
凜々子の上司として、最終回での政治家の圧力を跳ね付けて「検事としての職責を果たせば良い」と凛々子を庇う姿等は、身振りと口ぶりも落ち着いていて、常識的な社会人としての権威、威厳を感じさせる重厚感があった。
梅宮の威圧感がなくて気さくで部下との距離が近いところが、柔らかくて優しい雰囲気の寺脇さんに合っています。こういう上司がいてくれたら良いなと凛々子がちょっとうらやましくなります。凛々子の背中を叩いたり肩に手を置いたり、何気にボディタッチが多いですが全然下心が感じられず爽やかなところも寺脇さんならではだなと思います。