警視庁・捜査一課長 season3
本田博太郎 (笹川健志役) の演技はどうでしたか？
『警視庁・捜査一課長 season3』での本田博太郎 (笹川健志役)の演技はどうでしたか？あえて2択で評価してみて下さい。
本田博太郎 (笹川健志役) は 「2018年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 （→ 今、何位？）
合計: 24 票
実施期間: 2018年6月3日 ～
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関連レビュー
『警視庁・捜査一課長 season3』の感想 6コメント
『警視庁・捜査一課長 season3』のキャスト一覧
- 内藤剛志（大岩純一 役）の評価は？ 2コメント
- 安達祐実（谷中萌奈佳 役）の評価は？ 3コメント
- 本田博太郎（笹川健志 役）の評価は？ 3コメント
- 塙宣之（奥野親道 役）の評価は？ 3コメント
上司として最後は責任をとってくれる安心感がある一方で、わざとか天然かあだ名を間違えてツッコまれても動じないずぶとさ、部下のところにきて仲間に入りたくて仕方なさそうな子供っぽさ、大会に出ると言って一生懸命練習しているから試合に出るのかと思いきや審判で出るというわかりやすい面白さも素敵でした。
トップとして、厳しさを感じますが、そのなかに、部下を信頼すると言う愛情を感じます。緊張感のなかに、神出鬼没みたいな登場が、とてもユニークで、何となく可愛いと思ってしまいます。ワンシーンの登場が多いですが、とても印象に残り、欠かせない人物です。
圧倒的存在感です。捜査一課長を必ず役職つきフルネームで呼ぶシーンはいつも笑えます。