※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.6 /5.0(72.2%) | 546位 /1088件中 |
キャスト 3.9 /5.0(78.8%) | 555位 /1088件中 |
演出 3.7 /5.0(74.4%) | 489位 /1087件中 |
音楽 3.6 /5.0(72.2%) | 446位 /1088件中 |
感動 2.6 /5.0(52.2%) | 795位 /1083件中 |
笑い 2.0 /5.0(40%) | 877位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.5 /5.0(70%) | 356位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 3.6 /5.0(72.2%) | 546位 /1088件中 |
キャスト 3.9 /5.0(78.8%) | 555位 /1088件中 |
演出 3.7 /5.0(74.4%) | 489位 /1087件中 |
音楽 3.6 /5.0(72.2%) | 446位 /1088件中 |
感動 2.6 /5.0(52.2%) | 795位 /1083件中 |
笑い 2.0 /5.0(40%) | 877位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.5 /5.0(70%) | 356位 /1080件中 |
ドラマのタイトルどおり「女たち」で成り立っていたドラマなのだなと思いました。1人減り、2人減り…と女たちが減っていくにつれて、消えた理由が分かっても、画的になんとなく寂しい感じがしたのは、野田洋次郎さんに華がないからだろうと思います。本業ではないので仕方ないのかなとも思いますが。
主演の野田洋次郎さんを始め、これから活躍が期待される役者さんたちが揃っていて新鮮味があり、どの方もキャラクターを演じきっていました。それだけに、ストーリーの目新しさの無さが際立っていたかな、という印象です。脚本はしっかり練られていたと思います。ただ、ありきたりな展開ばかりかな、と。5人の女たちを集めて殺した犯人は、ただ遊びだったという使い古されたサイコパスな人物。明らかな死亡フラグ。衝撃のミステリーと言うには弱かったです。
主演の野田洋次郎が気になり、見始めましたが、一緒に住むことになった女の人5人、一人ひとりのキャラクターが面白く、毎週楽しみに見ていました。
特に物語が急展開になる菜々果ちゃんが殺されるシーンのあった回は、思わずテレビ前で「うっそー」と叫んでしまいました。
菜々果ちゃんが言う言葉「表現の世界なめんなよ」を、菜々果ちゃんの死後、花木ゆずが使うというのも面白かったです。
ただ、一人ひとりのキャラクターが個性がありとても面白かったのに、もっともっと一人ひとりの話を詳しく知りたかったように思いました。
30分が短いのでしょうか。
スピンオフとかあったらいいのに。
奇抜で深夜ドラマらしい話を書きたかったのだと思いましたが、次の話の展開が読めるものばかりで、正直インパクトはないように感じました。5人の女が1人の男の元に集まる。そして、女たちが1人また1人と減っていく。1話から想像がついていましたが、その通りになるとは、といった感想です。
脚本は及第点と言ったところですが、俳優のみなさんは皆芸達者なかたばかりで、それに助けられている印象です。
原作自体が面白い展開の作品なので、ドラマも原作通りなのでそのまま、漫画と同じ感想です。
元々原作が面白い作品を実写化する時はオリジナリティは必要無い派なので、これはこの展開で良かったんだと思います。女性陣のキャスティングが安いと思いますが、深夜ドラマなので限りある予算で出来る限りのキャスティングだと思います。
最初から、謎が盛りだくさんで始まったドラマであり、集められた登場人物たちは、みんな何かしら闇や事情を抱えていて、すんなりすすむ話ではないと思っていましたが、後半になるにつれ、なぜこんな目にあわされるのか、この登場人物たちが可哀想になってきて、毎回切なくなります。キャストみんな演技上手いです。とても引き込まれてみてしまいます。オチはどうなるのか楽しみです。
1話目から謎めいていてすごく惹き付けられたドラマ。
ミステリーが大好きな私ですが、こーゆードラマ好きです。
主題歌もストーリーにあっていて独特、このドラマを見始めたきっかけは予告で流れる主題歌を聞いて気になって見始めたんですよね。
1つ謎が解けたと思ったら新たな謎が。
肝心な招待状を送ったのは誰か、の謎はわからぬまま。
Netflixで9話まで配信中ですが一気に見ました。
招待状を送った人の予想は主人公のアシスタントの男が怪しい。(笑)でもいかにも怪しいって人は犯人じゃないパターンが多いからな。
そもそも出てくる人皆怪しいし。(笑)
エロス、生と死。深夜ドラマらしいテーマが存分に織り込まれています。登場するキャラクター達は個性的で、演じる俳優・女優さんたちは上手に演じているなと思いました。その分、話の内容がありきたりな所が残念。リアリティのないテーマを扱っているくらいなら、展開ももっと読めないものにしてくれたらいいのかなと思います。
売れない小説家の家で謎の女たちが共同生活を送っているのが不思議で謎が多くて面白い。
招待状を送ってきたのは誰なのかという謎と、女たちの間で起こる事件の展開がハラハラして気になります。登場人物それぞれに謎もあるので、1つ1つ絡まっていく謎にも注目してます。
キャラクターが個性的すぎる人ばかりなので、静かなドラマだけど引き込まれます。
毎月100万円もの家賃を払う謎めいた5人の女の正体が、少しずつ分かってくるのが面白い。この女たちが何故、物語の主人公の家に招待されたのか、そして招待したのは誰なのか。今のところ、私には全く予想がついていないので、この先が気になる。犯罪者である父親と、受賞作家となった小説家本人の才能は別に考えるべきだと思うが、現実にも差別的な視線を向けられる境遇だろう、ドラマ内ではどのように扱われるのか興味がある。
題名では全く想像がつかなかったのですが、何だか面白そうな予感がしました。
実際に観ると見えない部分が多くて次回がとても気になります。
私が知らないだけなのか、主人公は見たこともない俳優さん。でも今若手の女優さんが出ていたり、ゴールデンに出ているような脇役の俳優さんもたくさん出ています。
それだけでも興味深いのに、先のストーリーが全く見えないところが面白いです。
原作のファンです。原作に忠実で、キャストも思い描いていた通りで、とてもピッタリです。ドラマの世界観が独特で、主人公のキャストがとにかく素晴らしい。
他のキャストも豪華で、好きな原作が、音楽とともに素敵に映像化されているところが、とても良かったと思います。
毎月家賃100万円も支払える女たちってどうやって稼いでるの?って気になって毎回見ています。少しづつ謎が解明されてきてやっばり気になるのは招待状は誰が送ったかですね。ヘタレな小説家のダメダメぶりも毎回笑える。
タイトルはあまりグッとはこなかったけど、新ドラマなので、とりあえず見てみると、期待してなかったせいか、意外に結構面白かったです。
30分なのですぐに終わってしまうせいか、続きが早く見たくなるドラマでした。
毎月100万円の家賃を払い、素性の知れない女たちが売れない小説家の家に住む。題材は良いと思うのですが、なかなか意外な展開になっていないかな、という印象です。生死をテーマにしたり、ありきたりと言えるようなエロスを出してみたり、流行りの猫を登場させてみたり。深夜ドラマ「っぽい」部分が多くて、意外性に欠けます。
絶賛売り出し中の女優たちは良いと思います。
野田洋次郎さんが出演されているということで興味があって見ています。こちらの作品の原作を知らないのでこれからも見るつもりですが、正直クオリティが高いとは思いません。ただ、普通のドラマとちょっと違った雰囲気があるところは魅力のひとつなのでこれからの展開を期待しています。
以前、原作を少しだけ読んだことがあり、今回ドラマ化をすることを知って観ました。まだ主演がRADWIMPSの野田洋次郎さんで今回ドラマ初主演というのにも興味を持ちました。原作の主人公は死刑囚の父親を持った作家で、独特な雰囲気を持つ男性でしたが、野田さんはその雰囲気を上手く醸し出していて、ハマっていたと思います。ドラマも独特な雰囲気のある内容で、これからの展開が読めないので、続きが楽しみです。
久しぶりにエグイドラマを見ました。今のところ大きな展開も大きな事件も無いんですが、じわじわ~っと漂ってくる感じがします。誰から招待状を貰って美女たちが集まったのかがまだ分からないんですが、殺人犯の父親だったら面白いと思いました。猫の名前を決めるくだりも面白かったですよ。