※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(77.4%) | 388位 /1088件中 |
キャスト 4.3 /5.0(85.4%) | 321位 /1088件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | 258位 /1087件中 |
音楽 4.1 /5.0(81.4%) | 170位 /1088件中 |
感動 3.5 /5.0(70.6%) | 277位 /1083件中 |
笑い 3.9 /5.0(78.6%) | 120位 /1083件中 |
スリル・興奮 2.8 /5.0(55.8%) | 764位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(77.4%) | 388位 /1088件中 |
キャスト 4.3 /5.0(85.4%) | 321位 /1088件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | 258位 /1087件中 |
音楽 4.1 /5.0(81.4%) | 170位 /1088件中 |
感動 3.5 /5.0(70.6%) | 277位 /1083件中 |
笑い 3.9 /5.0(78.6%) | 120位 /1083件中 |
スリル・興奮 2.8 /5.0(55.8%) | 764位 /1080件中 |
映画を見たあとにドラマを観ました。
映画が良すぎたというのもありますが
特に主人公には全く感情移入できず
ffの画像はキレイなのに
展開に違和感ばかり感じてしまい
楽しめませんでした。
映画を先に観た方は、ドラマは観ないほうが良いです。
特に期待せずに見ましたが、意外に面白く、回を重ねるごとに引き込まれていきました。
正体を隠してお父さんとゲームをしている息子の光生がけなげで可愛かったです。
一番面白かったのは、毎回出てくるゲーム画面です。
キャラクターの動きやお父さんのセリフがおかしくて笑ってしまいました。
ファイナルファンタジーがドラマになると聞いて真っ先に予約していましたが自分が思っていたものとは違いました。しかし、物語が進むにつれてFFを通じた親孝行計画の設定がとても面白いなと思いました。ゲーム内で交わされる会話やキャラクターの動きやセリフが面白くて、有名なゲームがあって初めてできるドラマだなと思い最後まで見てしまいました。
千葉雄大がとにかくかわいくて毎回見ています。
大杉蓮と石野真子と3人で囲む食卓のシーンも、お父さんとお母さんが良い感じで、また良い家族関係が築けますようにと思いながら見ています。
ゲームの中だけでなく、現実の世界でもお父さんと仲良くなれると良いなと思います。
親孝行ドラマとしてコメディタッチのドラマかと思いきや意外と重めの展開で驚いています。自分も元になっているゲームをプレイしているので「ああ、この敵は苦労したな」などと思い返しながら見られるのは楽しいですね。
ついにお父さんが仕事を辞めた理由が明らかになり、これまでどうか違う理由であって欲しいと思いながら見ていたので、それが現実のものとなり、とても悲しくなりました。お父さんがダイエットだと言って食事の量を抑えていたのも、体調的な問題はもちろん、家族に痩せていく姿を怪しまれないためについていた嘘なのではないかと思ってしまいました。
我が家の父も、このドラマに登場してくるお父さんのように仕事一筋な真面目人間で、家庭内ではとても無口なため、どこか自分の父親に重ねて見てしまう部分があります。これから、ドラマの中でお父さんはどうなってしまうのか、親子の絆は取り戻せるのかがとても気になります。
ベテラン俳優と最近人気の若手俳優の起用が面白い相乗効果になっていると思う。家と会社、それにゲーム内という3つの世界観で話が転がるのは新鮮だった。正直FFの実写ドラマということで、期待していなかったのが思ったより見れるドラマで驚いた。今まで見てただふわふわとした日常が続くのかと思っていたが今後話が転がりそうでオチに期待。
原作と比べると感動部分が強調されており、笑えるシーンが少ないように思います。ゲーム内のシーンは、少しぎこちないですが映像として面白く、ゲームの可能性を感じさせます。もともと評価の高いFFのBGMは現代のシーンとも親和性が高いことが分かり面白いです。ゲームをプレイしている人向けの小ネタも挟まれており、クスリとさせてもらえます。
ゲームおよびブログはやっていませんし読んでいません。ちょっとだけ本は見ましたが、ゲームをやっていないため分かりにくかったです。しかし、ドラマ自体は原作を知らずとも入り込める構成になっていると思います。そうなると逆に原作が気になってくる、かもしれません。ドラマ自体は現実を誇張した事件――つまりあると言えばある事件と、ゲーム世界での事件、ちょっと「クスッ」と笑える内容もあり全体的にほのぼのとした安心して楽しめる内容です。ありそうでなさそう、制服の色、そんなにすぐに変わるかなと。
ゲームを知らなくても楽しめて、ホロリとくるところもあるけれど基本的にコミカルな雰囲気で、親子パートとゲームパートはとても好き。
でも、あまりにも時代錯誤すぎる会社パートにはがっかり…。
女性=ピンク好きの考え方にもがっかりしましたが、新入社員の定着率が悪いのは明らかに上司からのセクハラに原因があると思うんですが…。
俳優陣の雰囲気も、ゲームの可愛いキャラも良いのでそこだけ本当に残念。
ファイナルファンタジー好きなのでタイトルに惹かれて見始めました
ゲームパートと現実パートがある珍しい作品で
深夜ドラマらしくいい感じに気の抜けた感じで面白いです。
父親と息子がゲームでちょっとずつ仲を深めていく感じがみれてちょっとほっこりします。
笑う場面じゃないのかもしれないのですが、稲葉博太郎ががんばって?ゲームをプレイするところがとても笑えた。馬鹿にするわけではなく、あるあるネタがよぎったり、オンラインゲームというドラマには到底不向きな題材といい新鮮な感じがして笑えた。
今までにはない斬新なストーリーで見ていて全く飽きません。ファイナルファンタジーはプレイしたことがなくシステムはよくわからないのですが、あまり話さなくなってしまった父親とゲームの中で会話をする息子。そしてゲームを通して人生の中での大切なことを知らずのうちに教えてる父親。すごくいいお話です。
最初ネットゲームのFF14がテーマと聞いて、そんなのドラマになるの?と思ったけれど、観てみると意外と感動的な家族ドラマになっていて面白かったです。お父さんと息子の微妙な親子関係がなんとも言えず切ない気持ちになります。
父とのコミュニュケーションを取る事をいつからかしなくなってしまった、息子が昔父親と一緒に遊んだゲームを通じて、また距離を縮めて行ったり、父親が何を考えていたのか、どういう人だったのかを、ゲームを供にすることで解ってく過程がとても気になっています。