※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1088件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1088件中 |
演出 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1087件中 |
音楽 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1088件中 |
感動 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1083件中 |
笑い 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1083件中 |
スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1088件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1088件中 |
演出 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1087件中 |
音楽 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1088件中 |
感動 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1083件中 |
笑い 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1083件中 |
スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1080件中 |
今回も背骨として通っているのは、「無知と貧困」との医師たちの戦い。一番の変化は、語り部の登さんが訪問診療医(?)となったので(所帯も持ったので独り立ちか?笑笑)赤ひげとの絡みは主に新人女医のつぐみさんが担当となったこと。つぐみの両親と若き日の赤ひげのエピソードは何となく予想通り。アルコール依存症になった蘭方医の父、家族を捨てた母の真実は何とも切ないものだった。シリーズ3作目で一番変化したのは津川先生。タイトルがズバリ「津川の縁談」不憫ながら大笑い!第1話のニヒルに斜に構えたイメージはいい意味で木っ端微塵、面倒見のいい自分に一番愕然としていそう。