※まだ評価はありません。
| 脚本・ストーリー 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1223件中 |
| キャスト 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1223件中 |
| 演出 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1222件中 |
| 音楽 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1223件中 |
| 感動 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1218件中 |
| 笑い 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1218件中 |
| スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1215件中 |




5.00 / 5.0 (回答者数1人) - 位 / 1220件中
| 脚本・ストーリー 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1223件中 |
| キャスト 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1223件中 |
| 演出 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1222件中 |
| 音楽 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1223件中 |
| 感動 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1218件中 |
| 笑い 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1218件中 |
| スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1215件中 |
今回も背骨として通っているのは、「無知と貧困」との医師たちの戦い。一番の変化は、語り部の登さんが訪問診療医(?)となったので(所帯も持ったので独り立ちか?笑笑)赤ひげとの絡みは主に新人女医のつぐみさんが担当となったこと。つぐみの両親と若き日の赤ひげのエピソードは何となく予想通り。アルコール依存症になった蘭方医の父、家族を捨てた母の真実は何とも切ないものだった。シリーズ3作目で一番変化したのは津川先生。タイトルがズバリ「津川の縁談」不憫ながら大笑い!第1話のニヒルに斜に構えたイメージはいい意味で木っ端微塵、面倒見のいい自分に一番愕然としていそう。