『珈琲いかがでしょう』での夏帆 (垣根志麻役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
夏帆 (垣根志麻役) は 「2021年4月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
ちょっと不器用で地味なOL感がすごく良かった!青山の壮絶な過去があったをことを知ってもあまり動じないところが面白かった。 純粋すぎて少しサイコな部分があるところ、よく表現していたと思う。
鬱々としたOL姿が似合いました。やはりどこか青山さんの珈琲で人生が変わって良かったなと思いました。珈琲教室でみんなが映えばかり気にしてる中でちゃんと勉強してるところは良かったですね。青山さんへの気持ちは果たして恋だったのかはうやむやになってたのでどうなったのかなと思いました。
めちゃくちゃ不思議ちゃんで、それが違和感ないのがすごい。ただただ青山さんの淹れる珈琲が好きなだけなんだろうけれど、ちょっとぶっ飛んでいるというか行き過ぎているというか。それがふんわり甘い感じの好きではなくて、じとーっとねっとり好きな感じで。でもそれが真っすぐな感じを醸し出していて。そんな垣根さんを素敵に演じてくれていて、とても嬉しいです。
ヤクザに連れてこられて、縛られてる青山さんと同じ丸テーブルに座らされてるのに、それほど怖がることもなく、何の液体を入れたかわからない珈琲のロシアンルーレットで、強要される前に一気に飲み干しちゃった垣根さん、不意をつかれてめっちゃ笑った!ぺいちゃんもつられて飲んじゃったじゃん!三代目ぼっちゃんも呆気に取られてた!本当にサイコパスだよ!最高!
誰にも大切にされたことのなかった青山さんが、これだけ垣根さんには自分の身の上話を語ったのは、それなりに心を開いていたのに「好きなんです!大好きなんです」の告白の後に「青山さんの珈琲が!」と続いたのは、青山さんですらズッコケましたよね。垣根さんの本音なんでしょうけど、青山さんを好きな気持ちに本人は気づいてないのかな。そんな垣根さんが良いんですけどね。目の前にいる青山さんは、相当ヤバい人ということにもイマイチ、ピンときてないんだろうしね。それが良いところ。
青山さんの珈琲に魅せられて、「自分も美味しい珈琲を淹れたい」という一心で、モタエさんの元に3時間も電車を乗り継いでやってくる垣根さんにグッときました。影で、その想いを聞いていた青山さんも、心を打たれたはず。自分で珈琲を丁寧に淹れてみたくなったなぁ。
夏帆さんの目の動きが少なかったのと、驚いたのは、 口を閉じる事が少なかった事です。 セリフ無い時も結構、開いてるんです。 一話目最後の、青山(中村倫也)が突然いなくなった時の 夏帆の顔が、気持ち読み取りづらい感じでした。 ぽかんとしてるのか、ショックなのか、行っちゃったけど そうかまぁいいかと納得なのか。 もうちょっと分かりやすくして欲しかったです。
見ていてイライラするくらい要領も手際も悪くて、オドオドした口調や表情から志麻の不器用さがしっかり伝わってきたのが良かったです。最初は俯きがちだった顔も、青山のコーヒーに出会ってから少しずつ明るくなってきて、その過程も自然で良かったし、社長に認めてもらえた時の満面の笑顔が本当に嬉しそうで、見ているこちらも元気を貰えました。志麻はレギュラーなんですね。今後、青山と再会出来るのか、どう関わってくるのか気になります。
ちょっと不器用で地味なOL感がすごく良かった!青山の壮絶な過去があったをことを知ってもあまり動じないところが面白かった。
純粋すぎて少しサイコな部分があるところ、よく表現していたと思う。
鬱々としたOL姿が似合いました。やはりどこか青山さんの珈琲で人生が変わって良かったなと思いました。珈琲教室でみんなが映えばかり気にしてる中でちゃんと勉強してるところは良かったですね。青山さんへの気持ちは果たして恋だったのかはうやむやになってたのでどうなったのかなと思いました。
めちゃくちゃ不思議ちゃんで、それが違和感ないのがすごい。ただただ青山さんの淹れる珈琲が好きなだけなんだろうけれど、ちょっとぶっ飛んでいるというか行き過ぎているというか。それがふんわり甘い感じの好きではなくて、じとーっとねっとり好きな感じで。でもそれが真っすぐな感じを醸し出していて。そんな垣根さんを素敵に演じてくれていて、とても嬉しいです。
ヤクザに連れてこられて、縛られてる青山さんと同じ丸テーブルに座らされてるのに、それほど怖がることもなく、何の液体を入れたかわからない珈琲のロシアンルーレットで、強要される前に一気に飲み干しちゃった垣根さん、不意をつかれてめっちゃ笑った!ぺいちゃんもつられて飲んじゃったじゃん!三代目ぼっちゃんも呆気に取られてた!本当にサイコパスだよ!最高!
誰にも大切にされたことのなかった青山さんが、これだけ垣根さんには自分の身の上話を語ったのは、それなりに心を開いていたのに「好きなんです!大好きなんです」の告白の後に「青山さんの珈琲が!」と続いたのは、青山さんですらズッコケましたよね。垣根さんの本音なんでしょうけど、青山さんを好きな気持ちに本人は気づいてないのかな。そんな垣根さんが良いんですけどね。目の前にいる青山さんは、相当ヤバい人ということにもイマイチ、ピンときてないんだろうしね。それが良いところ。
青山さんの珈琲に魅せられて、「自分も美味しい珈琲を淹れたい」という一心で、モタエさんの元に3時間も電車を乗り継いでやってくる垣根さんにグッときました。影で、その想いを聞いていた青山さんも、心を打たれたはず。自分で珈琲を丁寧に淹れてみたくなったなぁ。
夏帆さんの目の動きが少なかったのと、驚いたのは、
口を閉じる事が少なかった事です。
セリフ無い時も結構、開いてるんです。
一話目最後の、青山(中村倫也)が突然いなくなった時の
夏帆の顔が、気持ち読み取りづらい感じでした。
ぽかんとしてるのか、ショックなのか、行っちゃったけど
そうかまぁいいかと納得なのか。
もうちょっと分かりやすくして欲しかったです。
見ていてイライラするくらい要領も手際も悪くて、オドオドした口調や表情から志麻の不器用さがしっかり伝わってきたのが良かったです。最初は俯きがちだった顔も、青山のコーヒーに出会ってから少しずつ明るくなってきて、その過程も自然で良かったし、社長に認めてもらえた時の満面の笑顔が本当に嬉しそうで、見ているこちらも元気を貰えました。志麻はレギュラーなんですね。今後、青山と再会出来るのか、どう関わってくるのか気になります。