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脚本・ストーリー 4.1 /5.0(81.2%) | 277位 /1087件中 |
キャスト 4.1 /5.0(81.6%) | 452位 /1087件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | 257位 /1086件中 |
音楽 3.7 /5.0(74.2%) | 372位 /1087件中 |
感動 2.7 /5.0(53.4%) | 758位 /1082件中 |
笑い 2.0 /5.0(39.6%) | 903位 /1082件中 |
スリル・興奮 4.4 /5.0(88%) | 47位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 4.1 /5.0(81.2%) | 277位 /1087件中 |
キャスト 4.1 /5.0(81.6%) | 452位 /1087件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | 257位 /1086件中 |
音楽 3.7 /5.0(74.2%) | 372位 /1087件中 |
感動 2.7 /5.0(53.4%) | 758位 /1082件中 |
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スリル・興奮 4.4 /5.0(88%) | 47位 /1079件中 |
爽と秋山の純愛が最後まで描かれていた。こんなにプラトニックな男女関係って実際に長く続くものかな?と。秋山に瑠衣ほどの強引さがあれば…、秋山や爽が自我をもっと通せば、もっと違った形のハッピーエンドが待っていたのではないかと思います。他人のことを思いやりすぎては結局何もうまくいかず、本人の意思を確認しあえばよかったのではないかと。結局瑠衣は救われたのか、爽はこの結果に納得がいっているのか、秋山との関係はこのまま進展しないのか、これからの二人の関係性が気になりました。
最後まで秋山の気を惹こうと頑張った瑠衣にブチ切れた爽の言葉はすごく刺さりました。そして瑠衣と爽がわかり合えるかというタイミングで空気をぶち壊す寺嶋の登場には驚いたけど、寺嶋を煽るようなメールをわざわざ瑠衣がしていたとわかり、もしかしたら自分の手ではなく誰かに楽にしてほしいと思っていたのかなと考えてしまいました。1年経って意識が戻り、秋山と爽の間でネチネチと嫌味を言い続けるくらいするかと思ったので、あっさりどこかへ行ってしまった瑠衣のキャラ変は少し残念でした。
そして一真の「やり直そう」発言はいずこへ…?秋山に発破かけてたのでおかしいなとは思ったけど、予告にあったシーンがないという裏切りは考えてもいなかったので、やられたなという気分です。
ずっと最終回はどうなってしまうんだろう、ってドキドキしていたんですが。
全てを無理矢理丸く収めた感が拭えないですね。ちょっと「あれ?」と思うシーンが沢山ありました。
例えば爽のお母さんが今まであれだけ精神不安定だったのに、爽が本音をぶつけただけで「悪かったわ」と良いお母さんに戻ってしまう事。
瑠衣が包丁を持ってて「自分が死ねば」と言いながら突然寺嶋に刺される事。
寺嶋に瑠衣が何て連絡してたのか内容が分からなかったので(まさか、Huluで配信?)いきなり現れて驚きました。
しかも瀕死の重傷かと思った瑠衣が病院を抜け出して、1年後にイタリアからハガキが届く展開にも驚きです。
これもHuluでは細かく描いているんでしょうか?
「キュンキュンシーン」も少なくって全体的に「ドロドロ」のイメージが残るドラマでした。
母親・明菜に対する瑠衣の感情は明菜が瑠衣に抱いている感情と鏡で写したように似ているように感じました。
欲しいものが手に入らなかったことを言葉を使ってさらに追い詰め、あなたには私しかいないんだと明菜も誰かに言われてきたのではないかと。だから死ぬ直前に呼び出して、きっと秋山を連れてくる瑠衣から今度は自分自身を喪わせる。明菜は狂っていたと言うより最後まで瑠衣の精神を徹底的に折って支配しようとしてたのかなと思えてゾッとしました。
でもそれと似たようなことを弥生に対して瑠衣が実行してたので、何の罰も受けず瑠衣がハッピーエンドを迎えるのは納得できないし、瑠衣は誰かを憎まずに幸せを感じて生きていけるのか疑問です。一人になった瑠衣と一緒にいる決意をした秋山の一挙手一投足でメンヘラが出来上がると思うとまだ一悶着あっても不思議じゃないし、秋山はすぐ手のひらを返すキャラなので、どういった決着がつくのかすごくわくわくしています。
あれだけ「ゲス夫」「クズ野郎」って思っていた一真が、今回めちゃ良い役になって帰ってきました(笑)
今回は瑠衣の過去が出てきましたが、切ないですね~
でもどっちかというと、子役の瑠衣役のお嬢さんと中村ゆりかさんの顔立ちが違い過ぎて、そっちの方が気になってしまいましたね。
瑠衣は今度は秋山の前でも脱いでましたが(ほんと、よく脱ぐなぁ)、相手にされず・・
でも秋山は、爽じゃなくって瑠衣を選びそうなラストでしたが・・メンタル的に心配です。
胸がザワザワ、落ち着かなくなりました。秋山が、瑠衣の側にいることを決めました。爽と秋山に結ばれてほしい!切にそう願って見ています。その想いがどんどん増してきました!2人がお互いの結婚相手と別れたばかりだとか、罪だとかそんなこと抜きにして、純粋に2人で一緒になって幸せになってほしいです!もう、遊園地デートはキュンキュンすぎました。お互いがこんなお互いを必要とし、大切に思ってるのに、未来を語ることはできないと思うともどかしいです。観覧車の中で思い出した高校時代、自分たちのこどもの名前何がいい?という会話は、後から思い返したとき恥ずかしい中高生あるあるです。これをこのドラマで見れるとは!私はよかったと思いました!甘酸っぱく、なんとも幸せな会話が、今とのギャップを強く感じさせてくれました。観覧車降りてから、手を離すところは切なかったです、ものすごく。秋山は、瑠衣を選ぼうとしているけど、最初回、どんでん返しして爽との未来を選んでくれる展開への希望をまだ捨てずに見たいと思います。
瑠衣が爽のことを復讐する理由が安易というか情けなくて少し残念だった。秋山を手に入れたい嫉妬心よりもっと何か深い理由があるんじゃないかと期待していただけに余計に興醒めだった。しかも、ホテルに行った2人に何もなかったんだしもう復讐する意味ないじゃん。でも、秋山が紳士過ぎて爽の身体にゆっくり触れる手が優しくて惚れ直した笑。ただ横になって隣に眠っているベッドのシーンは、何もなかった2人なのに凄く素敵だった。
瑠衣って女が怖い。旦那を盗んでまで爽を追い詰めるし、居場所をなくそうとするし、GPSつけるし、刃物で脅すなんてやってる行動が犯罪。早く警察に突き出したら良いのにとモヤモヤする。また、登場人物のほとんどが精神的に幼稚すぎてイライラする。
終盤に入ったら本来はクライマックスとなるはずなのに、展開がもたついているため退屈。ドロドロ展開が続きすぎてしんどくなってくる。とはいえ結末が気になるので最後まで頑張ってみようと思う。
前回、瑠衣の魔の手から守るために、病院からお母さんを連れ出した爽ですが、今回その後のシーンが全くでなかったのが不満です。
あの不安定なお母さんと暮らすにはどうなんだろうと心配していたので、スルーって・・・
美和子が瑠衣のせいで追い詰められていましたが、最後に吹っ切れた様子だったので良かったです。
寺嶋もあっという間にいなくなったし、瑠衣の周りにいた協力者が段々と減ってきましたね。
それにしても瑠衣って男の前で脱ぐシーンが多いですね~嫌な女です。
ラストでクソ一真が出たので、また何か企んでない事を願います
寺嶋が一真の元妻の弟でも離婚されただけで10年も恨みを持っていられるのかなと疑問に感じていました。なので一真が爽と再婚しておかしくなって自殺してしまい、その息子も病んでしまったという話を聞いて一瞬納得しそうになりました。でもあんなに愛しそうな目で見ていた爽に平気で酷いことをしてさらに怪我をさせたので、自分も他人を傷つけて自己満足に浸ってるのによく被害者ぶれるなぁと冷静に考えてしまいました。
そして爽にちょっと説得されて去ってしまった演出には驚きました。本当に瑠衣に言いくるめられただけなら今度は寺嶋も自己嫌悪に襲われて自殺しちゃうんじゃないかと、それを知ることになる爽のことを考えると心配です。
秋山は瑠衣の味方についてみたり爽の味方に戻ったりと、とても忙しい。頼りがいのある男から一転、状況を把握せず瑠衣を怒らせて爽を危険に追い込む役になってしまったのが哀しいです。
ドロキュンドラマが、復讐ドラマとしての顔を見せて盛り上がってきました。瑠衣、寺嶋、それぞれ決着をつけたい恨みがあったんです。第7話では、寺嶋と一真の対決の直接対決でした。迫真の演技でした。前話では、次から次に秘密や真相がわかってきて、勢いあってワクワクする展開だったから、今回は寺嶋の復讐、一真との対峙、爽とのやりとりがたくさんで、対決シーンが丁寧に描かれすぎてるかなとわたしは少し思いましたが、見応えありました!寺嶋の想いは切なかったです。鋭く脆い少年さが印象的でした。一真が、最後爽に、「愛してるよ。だから別れてください」と言ったシーンは、なんか辛かったです。ゲス不倫でやな旦那だとあれだけ一真に制裁が下るのを待っていたはずなのに、夫婦の愛が見えてなんか感情移入していました。小池徹平もいい演技でした。残すは瑠衣。「まだ残ってんだろうが」と、まだ爽の全てを奪えてないとケーキを潰した瑠衣、やばいですね。どうなるのでしょう。
前回があまりにも「強引でしょ」って展開に終わりましたが、今回もイマイチすっきりしないところがありました。
寺嶋と瑠衣は一体どうやってで出会ったのかが何も説明が無いし、爽が自分の書いた記事を口に出しただけで寺嶋は去っていっちゃうしで・・。
瑠衣が爽に執着する理由が「母から虐待を受けていた」そして「秋山(兄)が好きだから」だけだったらこれは病気だと思います。
『ドロキュン』の『キュン』の部分はいつ出てくるんでしょう?
後半に入ってきて、もー面白さが加速!すごいドキドキの展開になってきました。6話は、バイト寺嶋の裏切り、瑠衣のが何者かなど秘密が一気に見えてきて、すごく濃く、1秒も見逃せない展開でした!まさか瑠衣と秋山につながりがあったとは。爽も驚いてましたけど、見ていたこちらも、こればかりは想像してなくて、これはびっくりでした。秋山は、このドラマで癒しであり、キュン担当でしたから。全て秋山を巡ってのストーリーだったということですよね。ちょっと胸がざわついてきました。視聴者としても秋山を好きになってたので、瑠衣みたいな女と深いつながりがあると知っただけで、嫉妬のような気持ちに。このドラマは、もうただの不倫ドラマではありません!復讐劇…。最後まで見逃せないです。
"秋山"瑠衣という名前を見て立った鳥肌がしばらく消えませんでした。
瑠衣と爽には年齢差があったので復讐が学生時代の接点からではないと思っていたので、秋山の身内という展開には強い衝撃を受けました!それに爽のことを美和子より優先させそうな雰囲気のあった秋山が爽を蔑ろにして瑠衣を庇ったことに唖然…。爽だけでなく視聴者の拠り所でもあったと思うので、受け止めるのに時間がかかりました。
秋山と爽が会っているところを見ていた美和子もやっと敵として動くのかと思っていたら瑠衣の操り人形という事実が待っていて、美和子のことより瑠衣の"お兄ちゃん"への異常な執着にゾッとしました。
時々雑さは見えるけどここまで緻密に計画を立てている瑠衣に美和子が勝てる要素はなく、爽と共通点がありそうには見えない美和子がどうやって秋山と結婚できたのか疑問だったので美和子の立場はスッと受け入れることができてしまいました。でも美和子が前に子供の話をしてたけどそれが完全に瑠衣を無視した夢物語だったことに気づき、爽にマウント取ろうとしたと考えると美和子の見えているキャラ以上の何かと秘密も怖いなと感じました。
前回、瑠衣と寺嶋が組んでいた展開にはほんとにゾッとしました。
でも、今回見て、ちょっと・・正直冷めてしまいました。
2人が爽に対して、長い時間をかけて準備して嫌がらせをしていたのは分かりましたが。
瑠衣は秋山の妹・寺嶋は一真の元嫁の弟だったって展開が・・あまりにも無理があるというか、まずありえないでしょ!こじ付け感が満載ですよ。
今まで多少はリアル感があって「おぉ怖っ」とハマっていたのが、急に現実離れしたので、気持ちが引いてしまいました。
人の裏切りの連鎖に怖さを感じます。ニコニコして側にいるだけでなく、いかにも「あなたの味方よ」と言わんばかりに協力的なな人が自分を落としめようとしているところが本当に怖い。現実でもあり得るのではないかと不信感いっぱいになってしまいます。嫌いなら近寄って来なければいいのにと思ってしまいますが、人の妬みやひがみ、恨みはその人を同じ目に合わせるか、どん底に落とすかしか気持ちは晴れないのかなと観ていて寂しくはなりますが、次はどんな罠をしかけてくるのか想像しながら見るのが楽しいです。
うわぁ~『ドロキュン』の『ドロドロ』部分しかないんですけど・・
あまりにも爽に次から次へと不幸な展開がやってきて、可哀想ですよほんと。
ゲス男の一真も最低ですが、あんなに可愛い感じで爽によって来ていた寺嶋くんが・・ショックです。
どうやって瑠衣と寺嶋が繋がったのか、今のところ全く見えないのでそこを出して欲しいですね。
ラストで爽がバスタブに沈んでいきながら終わりましたが・・次回予告にも爽の姿が無かったので心配です。
カズくんがただのクズだと思っていたけど、両親や過去が影響していたみたいで少し意外だった。だからといって浮気は絶対嫌だけど。ちゃんとさーちゃんのことを愛情持って結婚したようだから安心した。さーちゃんは浮気されても冷静で自分を見失うこともない人かと思っていたので、自宅をめちゃくちゃにしたり秋山の前で壊れたり、人間らしいなと良い意味でちゃんといい子なんだなと思った。秋山がさーちゃんにギュ、っと躊躇いながらコートをかけるところが切なかった。
幸せそうだったからという理由で親友に結婚式の時に聞いた"真実だったら罪深い噂話"を6年も隠されていたらいくら自分のためと言い訳されても無理があるので、それでも言わなかった若菜の真意がまったく掴めず、何かまだ秘密があるんじゃないかとドキドキしています。
それに瑠衣の協力者なのか、瑠衣が協力者なのかわかりませんが、瑠衣と連絡を取っている相手が誰なのか予想してしまうのが怖いなと思いました。
やっと明らかになった一真の元妻、爽に敵対心を抱き仕事の邪魔をしている結、一真に子供がいることを知っていて爽を恨んでいる優希、そして若菜と全員でもおかしくないくらい爽の周りには味方の女性が誰もいない状況です。
なので秋山とのいちゃいちゃシーンはキュンポイントのはずだけどこれを秋山の奥さん見ていたらと考えてしまい、これ以上敵を増やさないでと胃が痛くなる思いでした。
ドロドロしすぎていて、逆にこっちはドキドキしながら見てしまいます。瑠衣はどこまですれば気が済むんだろう・・・裏表がありすぎて、ホント怖い女!現実にこんな女が近くにいたら発狂してしまう・・・。もう一つびっくりな事は、一真の過去。過去があったからと思うと、仕方ないのか・・・いや、ダメでしょ!みんな過去はあるんだから!爽には本当に幸せになってほしい・・・でも今の状況でこれからどうしていくんだろう。可哀そうすぎるよ。気を確かに持って、打ち勝ってほしい、裏切者達に。
しばらく空いていたので、世界観を忘れていましたが・・
爽に次から次へと気の毒な事が立て続けに起きて、本当に可哀想でした。家で暴れる気持ち、分かりますね~。
自分に子供がいて、6年も妻に知らせない一真って最低ですね。(でも、戸籍謄本で過去に結婚してた、って分かりそうですが)
一真の過去の事が出てましたが、あれ要ります?あのシーンがあっても同情する気なんて全く起こりませんでしたね。
ただ、秋山も奥さんがいながら爽に甘すぎな気もしますが・・。
自分が爽の立場だったら同じように感情を爆発させるし怒るだろうけど、端から見てるとこれ以上があるかもしれないから逃げて!と言いたくなりました。心の拠り所になっている秋山が爽を裏切らないかハラハラしてしまいます。
瑠衣は自分の思い通り感を出しているわりにバレるタイミングを正確に予想できてなかったので、計画がうまくいっていることが奇跡に見えます。これが瑠衣に味方してる誰かの裏切りによって起こったことなら面白いけど、爽に対して向けている怨みの原因が気になります。
一真も完璧な旦那を演じているわりに、結婚式に呼んだ面々に子供がいることを知られているという不完全さが気になりました。爽のことを本気で好きそうな一面も見えるのに、爽を一緒に悪く言ってくれる人が側にいると乗っちゃう弱さは、副音声で小池さんや中村さんが言っていた通り狡いし卑怯だなと感じました。
でも一番気になるには、子供についての噂話の真意を調べもせず、ずっと伝えなかった若菜です。
若菜の子供じゃないにしても、一真と関係を持ったことがあって言えなかったとか爽にダメージがある展開がありそうで怖いです。
こういうドラマってレディースコミックでは人気あるんだろうけど、やっぱり胸焼けしそうなほど濃いんだよね。誰もからもがギラギラしてていつも疑心暗鬼で疲れちゃう。旦那が自分の身近な人と不倫してたってだけでお腹いっぱいなのに、自分の初恋の相手と再会するって気持ちが追いついていかない。仕事しながら旦那の心配しながら元カレも意識する。器用な人だな。あんなに取り乱すほど心が揺れているのに疲れないのかと心配になる。
回が進んでいく毎に、登場人物の秘密が明らかになっていく展開が面白い。浮気している夫・カズマに、さらに子どもまでいるというだけでもドロドロ展開だったのが、その子どもが浮気相手・ルイとの子ではない為、新たなキャラクターが出てくると予想。案外、妻・サヤカの知り合いだったら、さらにドロドロが濃くなって面白い。さらにサヤカと、高校時代の元カレ・秋山がお互いに思いながらも別れた過去がありながら、再開をしたのであればお互いに意識し合い、傷ついたサヤカが秋山への気持ちが大きくなっていき、最終的にそこがくっつけばいいのに、、と思ってる。
荻野と秋山の進展がほとんどなく残念だった。荻野と秋山の2人の過去のやり取りも好きなので、2人のキュンキュンするシーンをもっと見たかった。荻野と及川の直接対決のシーンはあまり迫力が感じられなかった。女性同士の対決はドラマの見どころにもなると思うのでもう少し迫力が欲しい。荻野が過去の母親の言動に対するトラウマに苦しみながらも、母の姿に自分が重なっていくところは、他の不倫ドラマとは少し違う視点で面白かった。
不倫物のドロドロ系、ピュア恋愛のキュンキュン系とある中、このドラマは、まさかの2つをハイブリッド。ドロキュンを確立しつつあるドラマ。
ただの美男美女リア充夫婦なら、完全につまらないが、その完璧さが、まさかのカタチで崩れていくのが毎回楽しめます。
裏切り者や秘密が毎回暴露されていくので、退屈せず見れます。今の所、ドロドロの序章が始まったばかりと、キュンも一つ星位ですが、今後、更なる裏切者が現れ、ドロキュンは加速していきそうです。まだまだ何かこの人怪しいなーという、爽の同僚や友達がいるので、彼女たちがどう裏切り、爽がどこまで落ちるのか、秋山とは不倫になるが、最後はどうおわるのか?など、毎回想像しながら見ています。
一真と瑠衣の不倫を知った爽が瑠衣に対してものすごく強く反撃したのに驚いた。妻の維持、プライドが感じられた。これで瑠衣にも火が付いちゃって逆効果だったけど、見てる方としては面白い。妻と不倫相手両方にいい顔してる一真がただただおバカに見えてくる。ひたすらに不倫を隠そうとするその性格が最低だし情けない。
爽が一真に自分の気持ちをぶつけたところはスカッとした。不倫がばれ、さんざん責められた後も、爽に優しさを見せる一真にイラっとした。
ついに不倫相手と直接対決してハラハラした。爽が瑠衣になんて言ったのか気になるような演出の仕方で、しかもそれを最後のほうで種明かしする斬新な方法だと思った。爽が自分の母親のようにはなりたくないと思っていたのに、同じ台詞を言っていたことがすごく悲しく虚しく感じた。不倫がバレたのに知らない振りをするカズはムカついた!爽はクッションやティッシュを投げていたけど、私だったらワインかグラスを投げつけてやりたいと思った笑。
旦那と親友のゲス不倫。爽と瑠衣の直接対決がありましたが、本当、瑠衣が嫌な女すぎます。不倫に罪悪感ない、あざとい女性です。主婦から見て、本当嫌な女。敵です。そして、旦那もまた嫌な男でした。妻に優しく声をかけたり、大事にしているような口ぶりの、物腰も柔らかないい旦那様に見せて、女関係で色々悪いうわさがある人物でした。
こんなゲス×ゲスに、嫌な思いをさせられてしまう。でもこれだからこそ、この先の爽と秋山のドキドキするやり取りを見ていて、こちらは、ますます胸キュンが増すのだと思います。まさに、ドロキュンドラマですね!秋山と爽に上手くいってほしい!と、強く願うのですが、でもこれも不倫なんですよね。秋山の奥様を思えば、いいはずがない。ですが、応援したくなります。
見てる方も、気持ちが揺らいでしまうんです。爽と一緒に気持ちがぐらぐらしていくのです。不倫の罪に、許せるいい不倫、許せない悪い不倫と作ってしまって…。
でも、瑠衣だけはギャフンと言わせたい!
わかりやすい不倫ドラマ。わかっていても見てしまう(笑)
年齢的にも共感できる部分が多い。
瑠衣のイヤな女感がとってもわかりやすくて、女の二面性がよく出てると思う。
秋山さんが超イケメンでできすぎてる感があるけど、そこはドラマっぽさがあってよい。
誰を信用していいのかわからないスリルがある。
育ってきた環境ってやっぱり影響が大きいよな、と、妙に納得してしまう。
何となく見始めたのに次が気になっているけど、これが本当に自分に起きたらすごくいやだ(笑)
夫、友人、元彼、後輩、母親との関係がさらに詳しく描かれていて面白かったです。高校生の時になりたくないと思っていた母親のようになってしまっていたこと、高校生の時のように嫌なことがあったら素直に泣くことができたことなど過去との繋がりが印象的でした。
また裏切られた友人や夫と対面し強く相手を責める一方で、本当は弱い自分を高校時代の元彼には見せることができた場面にキュンと来ました。
夫と浮気していた友人は何が目的で夫に近付いたのか気になります。
一番『最低』なのは、なんと言っても旦那の一馬でしょう!
まさか、ラストで一馬に子供がいたなんて衝撃的!それを愛人の瑠衣から聞かされたことも大衝撃的!!
爽と瑠衣が対峙するシーンは、ヒリヒリとして「一体どうなるんだろう」って瞬きもせずに真剣に見入ってしまいました。
爽の追及もサラッと交わす瑠衣にムカつきましたね~
爽が瑠衣に放った言葉が、セリフを出さずに唇の動きだけで表す演出が見事だな、と思いましたね。
あぁ~それにしても、2人の女性がこんなになっているのに、何事もなかったように笑顔な一馬が本当に腹ただしい!
秋山が長い年月会っていなかった結婚している女性に対して学生時代と変わらない呼び方をしたり、あんなに"浮気は犯罪"みたいなこと言っていたさやかが目の前で秋山が奥さんと話しただけで逃げ出したりとよくわからない演出が気になります。お互い過去を美しいものと思っていてもまだ好きという感情はないはずなのに、言動がちぐはぐで見ていて違和感を感じてしまいました。
それに自分のしたいことをしたいようにしている瑠衣もまったく満たされているように見えないというか、さやかを見下して笑ってるけど幸せそうじゃなくて不憫だなと思ってしまうことに違和感があります。
さやかの家に乗り込んだ帰りにエレベーターですれ違ったシーンで、計算した帰宅時間ではなくたまたま気づかれずに帰れただけだったのを見て、実は何の計画性もないんじゃないかと瑠衣の企み顔に騙された気分になりました。GPSまで仕込んでそれがバレても笑っていたのに新たなGPSを仕込んでなかったことが意外だったし、残念です。
さやかに自分の知らないところで不倫がバレることをちゃんと予測していたのかなど、瑠衣の真の目的が早く知りたいです!
小池徹平って深夜枠の王子様にでもなったのか??毛もないつるっつるのお肌が綺麗だけどなんか子供っぽくて変なもの見ちゃったなって感じ。むさ苦しいのは嫌だけど、なんか変な感じなんだよね。恋愛ならいいけど、こんなに落ち着かない結婚生活って誰が望んでいるんだろう。いつもいつも相手が浮気してるんじゃないかなんて疑いながらする結婚生活の魅力ってなんなんだい?私なら病んで老けそう‥。実生活なら嫌だけどドラマなら見てみたいのか?あんまりぶっ飛びすぎないでほしいな。
瑠衣のあざとさがすごい!わざと危ないことをして、それを楽しんでるって性格悪すぎ、たちが悪い。なのにそれでも関係を絶てない一真がなさけない。瑠衣は人の家庭を壊すのが目的みたい。ゲームのような感じで人の気持ちをもて遊んでて見ていてムカムカ、最終的に痛い目にあってほしいわー。
視聴者としては、爽がついに一真と瑠衣の不倫に気付いたし、周りの人間を巻き込んでのぐちゃぐちゃドロドロの愛憎劇が本格的にスタートすると思うと、ちょっとワクワクする。
瑠衣がとにかく怖い。その一言に尽きます。
友人の旦那と、というのは不倫ものでは正直よくある設定ではあるけど、愛人ではなく妻である爽にGPSを仕掛けるところや、罪の意識が一切ないところは視聴者をぞっとさせるものがあります。これは完全に個人的な感じ方ですが、瑠衣は一真本人というよりも爽をより強く意識しているんじゃないかと...だからGPSも爽に仕掛けたし、「身体の相性がいい」と挑発的な発言をしたのではないかと思いました。もちろん出会ったタイミングが相当弱っていた時だったことで、瑠衣の中に一真に対する好意があることは間違いないとも思いますが。
この先爽と秋山の関係がどう動いていくのかも見どころ!
エレベーターの鉢合わせするのか?!とめっちゃドキドキしたけど2つエレベーターがあったのか、と安堵した。丁度いいところでCM挟むとか、演出上手すぎだったし火曜サスペンス並みの音楽が臨場感あってすごく良かった!カズくんは変わらずのクズっぷりで、瑠衣とシャワーを浴びた後直ぐに莢が帰ったあとの慌てっぷりはいい気味だった。秋山は爽やかイケメンでシェフ姿にきゅんきゅんしたけど、仲良さそうな奥さんと何かあるのか気になる!
ドロキュンと言う言葉につられて、見始めたドラマだが、キャストも全員良く、役にあった人選だと思った。
久々に再開した元彼に爽の心がかき乱れていくのが良く分かる。まだ2話しか見ていないが恋愛ドラマでは初めての感覚を覚えた。それはなぜなのか…見出しとして登場人物、全員裏切り者という点。
何度かラスト数分で覆ると言う映画など見てきたが、このドラマも最終回ラスト数分でガラッと内容が覆る気がする。見入っていくうちにザワザワ、ゾクゾクするような展開があり、また見たいと思ってしまうドラマだ。
どこかで夫を疑い始めた爽だか、夫は否定する。隠すのが上手な夫に、実際に浮気してバレない人はこうも上手く隠しているのかと思うと恐ろしい。浮気相手は友達。こんなに近場で浮気するなんて。この女も恐ろしい。2つの顔を持つ女。バレても大丈夫と思っているのか、逆にバレてしまって爽の反応を知りたいのか、これまた恐ろしい姿。
夫と友達が浮気していると知った爽の次回の行動が気になる。
原作漫画を読んだことがあるので実写化をとても楽しみにしていたのに、ドラマを見ると残念でした・・・
主演の新川優愛の可愛さは認めますが、友達役の中村ゆりかの演技があざとすぎて今後見る気分になれませんでした。
元カレの秋山と会うシーンもなんだか入りこめず、旦那の一真との夫婦シーンも羨ましいと思えず、唯一良かったのは行きつけBarチートンでのシーンくらいですかね。
期待していただけにショックですが深夜ドラマですししょうがないのかなとも思いました。
本当に『ドロッドロ』なドラマになってきて、見ているほうも面白くなってきました!
まず一馬。「浮気をする旦那は奥さんに優しくなる」に、ばっちり当てはまってる(笑)
しかも爽が会社に電話をしたら逆切れするなんて最低~。
もっと凄いのが瑠衣ですね。爽と一馬の家に行っちゃダメでしょ!愛人としては最悪でしょ!
こうなったら爽も元カレの慶一と・・、と言っても慶一には奥さんがいるので駄目ですね。
爽が何らかの方法で、瑠衣と一馬に『ガツン!』と復讐して欲しいです。
良い意味で裏切られた!というのが率直な感想です。
この手の作品は、何作品か観てきましたが、まさに「作品に引き込まれる」感覚を覚えました。
導入部分では穏やかな恋愛ドラマなのかなと、ゆっくりお酒でも飲みながら見ていたのですが、後半部分から一気にそのムードが一転!
一体何が真実で、何が偽りなのか…
よくあるドロドロな昼ドラっぽさはなく、疾走感のあるスタイリッシュな展開も、あっという間に最後まで観る事ができた一つの理由でしょう。
タイトルと始まりからさやかが初恋の人と再会して不倫しちゃうっていうありがちなストーリーをどう見せるんだろうとわくわくしていました。
ですが不倫という問題の前に、さやかの周りの人の腹黒さが見ただけでわかるレベルで驚きました!その腹黒い人たちから悪意を向けられているさやかがまったく気づいていないこと、さやかが周りから悪意を向けられ過ぎていることに少し違和感を感じました。
それとしつこいなと感じるくらいにさやかが"不倫は犯罪みたいなもの"と言っていたのが気になりました。ここまで不倫に嫌悪感を抱いているさやか自身が不倫をするとは思えません。今のところ初恋は初恋のまま綺麗にとっておきたいタイプに見えます。
さやかに対してマウントを取りたい瑠衣が不倫をバラし旦那の裏切りを知った場合、母親のようになりたくないという想いとこの人との間に子供はつくれないということから、さやかが離婚を言い出す流れの方が自然なことのように思いました。なので、どういった流れでさやかが秋山に再び恋をするのかとても楽しみです。
とても怖くてドロドロしていて面白かったです!
主人公の夫は、最初はとても優しくて良い人なのかと思っていたのに、妻の親友と不倫していたなんて、予想外で驚きました。
その親友もメガネをかけて真面目そうで服装も地味だったのに、主人公の夫の前では色気たっぷりの女性で、女はこわいなぁと思いました。
主人公も正義感たっぷりの女性で、リア充アピールがすごくて、かなりうっとうしいタイプなので、これからどんどんトラブルに巻き込まれていくんだろうなと思うとワクワクします!
とにかくハラハラドキドキしました。
複雑な人間模様と、それぞれの個性の強さ、日常のようで非日常な展開に目が釘付けになりました。
青春を思い出す甘酸っぱさと、大人になってからの恋の違いや元カレってこんな存在だったな、と自分の経験にあてはめながら、感情移入してみることができました。
私自身の経験ではないものの、夫との関係や元カレとの再会など、身近に同じような話は確かにあり、完璧には重ならないものの、自分自身でもわかるわかる、とうなずけるストーリー展開でとても共感でき、かつ刺激になりました。
ドラマのキャッチコピーの、全員裏切り者、という一文がドラマの中でどういう展開になるのか気になっていたら、まさか初回からこんなドロドロした展開になるのか!と、いい意味で狂気に満ちたようなドラマ展開になっていたと思う。初回放送だった分、前半のまったりした和やかな雰囲気にはとくに違和感もなく観ることができていたけれど、物語が進んでいくにつれて全キャストがとにかく怖いという異質な空気感があり、久しぶりに泥沼なスリルを味わえそうだなと思った。
原作の漫画を読んでいたのでめっちゃ楽しみでした!よくある不倫系のドラマとは違って、ドロドロとした黒い人間の部分が良く出ていてハラハラドキドキ。秋山との高校時代のキスはきゅんきゅんしたけど、最後の瑠衣の裏切りシーンは音楽と映像がザ悪女!感が出ていてすごく良かったです。特に眼鏡を外し、髪ゴムを外したときに別の人格と入れ替わった感じがしてビクビクした。チートンも原作のように忠実に再現されていて良かったです。
原作の漫画が好きでドラマも見ていますが、全体的にキャストの見た目が若く幼いなと感じました。もう少し年齢が上のほうが迫力があったかなと思いました。まぁ実写化なんてそんなものですが、大人なストリーなので女性は好きな内容だと思います。そんな!まさか!などきどきハラハラな展開が多く、次が気になって仕方がありません。何が正しくて何が罪なのか、すごく人間不信になりそうな話なのですが、とても面白く見れるドラマだと思います。
ドラマが始まる前から『ドロキュン』や『登場人物、全員裏切り者』ってCMがあったので、ある程度は予想してはいました。
でも、爽のまっすぐな感じに対して、周りのゲスい雰囲気がちょっと嫌でしたね~
とくに妹みたいなキャラの瑠衣が、爽の夫の一馬が家に来た時の変わりようが『女の顔』というよりも『狂気じみたような顔』になって怖かったぁ~
爽は秋山とこの先どうなるのかまだ分からないですが、ラストで2人が見つめあうシーンの時間が長いのと音楽がドロドロすぎる気がしました。