※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1088件中 |
キャスト 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1088件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1087件中 |
音楽 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1088件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | - 位 /1083件中 |
笑い 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1083件中 |
スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1088件中 |
キャスト 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1088件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1087件中 |
音楽 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1088件中 |
感動 3.0 /5.0(60%) | - 位 /1083件中 |
笑い 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1083件中 |
スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1080件中 |
見るたびに色んな鑑定方法があるんだなと感じますが、今回はweb会議を使ったリモート鑑定に驚きました。それが事件に密接に絡んでくるのも興味深かったです。土門刑事がお亡くなりになったのかと思うような演出にも驚いたし、今回も驚くことが多かったです。志津枝の動機とか、ほかに手段があったんじゃないかと考えさせられるけれど、土門刑事はもっと怒ってもいいじゃないかな。娘さんのことを考えたら、命を使った志津枝の献身もちょっと何か違うようにも感じます。建設的な最大の復讐が何になるのか、もっと考えたくなる話でした。
真面目な話のはずなのに、「どうしてこうなった!?」と思うぐらい笑ってしまった。ハロウィン近くだからか、妙に吸血鬼を強調するオープニングの展開で気付くべきだったかもしれない。犯人が誰だったのか?ということはあまり関係がなくて、そこまでの過程が抜群に面白い。科捜研の方々の、演技丸出しの演技。真顔でボケる榊マリコ。マリコさんのような人が真面目にコメディに取り組むとこんなに面白いんだなと。反則だとしか言いようがない。