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| 脚本・ストーリー 3.8 /5.0(76.6%) | 435位 /1234件中 |
| キャスト 4.4 /5.0(88.4%) | 239位 /1234件中 |
| 演出 4.0 /5.0(80%) | 279位 /1233件中 |
| 音楽 3.8 /5.0(75.8%) | 352位 /1234件中 |
| 感動 3.9 /5.0(77.6%) | 151位 /1229件中 |
| 笑い 3.1 /5.0(61.6%) | 459位 /1229件中 |
| スリル・興奮 4.5 /5.0(89.2%) | 49位 /1226件中 |




3.96 / 5.0 (回答者数24人) 305 位 / 1232件中
| 脚本・ストーリー 3.8 /5.0(76.6%) | 435位 /1234件中 |
| キャスト 4.4 /5.0(88.4%) | 239位 /1234件中 |
| 演出 4.0 /5.0(80%) | 279位 /1233件中 |
| 音楽 3.8 /5.0(75.8%) | 352位 /1234件中 |
| 感動 3.9 /5.0(77.6%) | 151位 /1229件中 |
| 笑い 3.1 /5.0(61.6%) | 459位 /1229件中 |
| スリル・興奮 4.5 /5.0(89.2%) | 49位 /1226件中 |
こういうのを見ていると日々の些細なことが大きなことに繋がっちゃうんだなと怖くなる時がある。彼氏が悪いことをしているとして、それを誰にいつどんな風に相談するかで全然違う結末になる。あのまま彼女が教官に直接相談していたらまた違う未来があっただろう。ここにちょっとだけエスパーがいたらなんて考えてしまう。誰も幸せにならないもやもやとした結末は面白くない。ただ上官が自分の手柄のために学生を利用しようとしたなんてつまらない結末だった。
教官は結局のところ学生たちを守っているつもりだったということなんだろうな。
拳銃は武器だという大前提をおろそかにして手に入れ、練習をしてしまう学生。
それを隠してまで守りたい教官。
あんな風に隠し、みんなの前でさらしたら当人が孤立するのは明白だっただろうのに。
その先が考えられなかったのだろう。
どう考えても拳銃を手に入れて練習をし、止められても開き直っていた生徒が一番の問題。
警官に向いてないと思ったし、そこを守ろうとしたのが最大の間違いだったと思う。
被害者遺族が加害者になってまで拳銃の怖さを知らしめようとしたというのが悲しいな。
まあ確かに日本は一度失敗すると這い上がりにくい風潮だったりシステムがある。でもそれとこれとは別問題。個の責任を全体に押し付けてはダメ。特に教育者がやるべきことじゃない。結局は教官自身が後悔を押し付けただけ。内容としては2週にわたるほどのものではなかった。
でも緊取メンバーそれぞれの個性ある見せ場が用意され、ベテラン役者陣の味のある芝居が楽しめました。
間もなく公開の劇場版には「FINAL」とあるけど、出来ればあと数回は続けてほしいドラマです。
本当の狙いは教官だったのか?全体を写したカメラに絶対なにか映っているよね?それを提供しないということは教官側も隠したい何かがあるということだろう。そして同期はみんなその理由を知っているから見ていないと言ったのか。片思いをしていて振られたと告げ口したのは恋愛問題にしてあくまでも撃った犯人と撃たれた被害者だけのものにするのは教官側の偽装工作だったりしないだろうか。強固に見える組織もどこかに入る隙間があるはず。どう崩れていくのか見ものだわ。
閉鎖的な組織、それもその中の人材を育成する場所というのは気を付けないとパワハラとかモラハラとか、そういうのの温床になりそうな気がする。
教場で感じられた違和感は何なのだろう。
何かしらを隠していて口裏を合わせているのは間違いないだろう。
加害者も被害者も口をつぐみ、防犯カメラの提出すら拒まれる。
そんな中でどうやって真実を語らせるのだろう。
本来明るく警察官を目指していた加害者。
被害者が何も語らないというのが、何かしら原因が当人間以外にあるということなのだろう。
学生たちと滝川教官が何を隠しているのかだけど、滝川が学生に助けると言いながら、何かを洗脳あるいは刷り込んでいる感じだよね。発砲した学生がSATの銃の構え方をしていたということは、滝川が学生にそれを教えていたということ。普通ならそれだけで問題だし、現場のビデオはすべて検証されると思うけど、まあもっと上が絡んでいるのかもしれないしね。
何にせよ警官はすべからく権力側だということは自覚して欲しい。かつて治安維持法での虐殺をした歴史を学ばないとね。
まあね、たくさん闘う手はあったと思うけど若い男に騙された自分にも呆れたのかもしれないね。なにも死ぬことはないと思うけど殺されるかもなんてビクビクするのも嫌だし思っても見ないタイミングで死んでしまって夫に財産がいくのはもっと悔しいってことかな。自分が考えた作戦とキントリのメンバーのおかげで遺産が夫の手に渡ることがなかったのが良かったよね。若いツバメも同じように歳をとる。年寄りを馬鹿にしていたツバメがどんな老人になるのか見てみたいと思った。
片付けアドバイザーだからって、最後自分で自分を片付けなくても良いような気がするのだけれど。
旦那が自分の命を狙っているとわかった時点で、離婚するとか警察に相談すれば済む話だと思うけれど、もうそんな元気なかったのかな。
あれだけ生きてきた世界も年齢も違えば、よっぽどのことが無い限り介護と遺産のための関係になってしまいそうだ。
自分の見る目がなかった。
そういう自分を、片付けてしまいたくなっちゃったのかな。
なんだかいろいろ成功した人生に見えるのに最後ちょっと残念だな。
なんでもは上手くいかないということだろうか。
年寄りを舐めすぎ。口に出さないだけで、いろいろわかっている年寄りも多いんだよ。言ってもロクなことがないから黙っているだけで。
年を取ってくるとこういう命がけの復讐劇も悪くないと思えてくる。若い時は好景気で税金もたくさん払い、年を取ると社会からは老害と言われ、子どもや孫には財布扱い、犯罪者にはカモにされ、結局は姥捨てか死ぬまで働けと奴隷みたいに扱われる。だったら一矢報いてやろうという気にもなる。
まあ緊取のメンバーが遺産をもらえないようにうまくはめたことに拍手したい。
イッセー尾形さん演じる犯人が素晴らしくてとても引き込まれた。この人がどんな人生を歩んでいたのかドラマが終わった後も考えてしまう。会社に長く勤めていると理不尽なことは多々あってそれに怒っても何も変わらないと戦う気を失う。それに自分がどう合わせられるかを考えるようになる。犯人に仕立て上げられてもどうでもいいまではいかなくても、理不尽なことをどうしたらいいのか悩んでいたのですごく響くところがあった。流れ作業で犯人に仕立て上げられるところだったが、キントリの人たちが気づいてくれて良かった。
さすがにイッセー尾形さん。
キントリメンバーを手玉に取るストーリーも相まって、ヒリヒリするような演技合戦だった。
犯人ではないのだけれど、声高に主張するのではなく小出しに誘導する。
そののらりくらりとした捉えどころのない感じが見事。
普通は身に覚えのない容疑をかけられたら慌てるだろうし一生懸命説明したり主張したりするだろう。
だけれど、大切なものを失って守るべきものがなくて、唯一の趣味はどこでもできるとなったら開き直れるものだろうか。
肝心の眼鏡を隠し持っていたからこその作戦だったのかもしれない。
最初から最後までイッセー尾形を最大限生かしていて見事だった。
ゲストだったイッセー尾形さんの独壇場という感じでした。このキャラはイッセーさんを想定して、脚本家があてがきしたんじゃないかと思うほどで、イッセーさんの軽妙かつとぼけた感じを出しながら、実は迂遠に見えて最短で真実にたどり着いたことに、同意するしかありません。まあ昔なら寝業師とか言われるタイプですね。
いずれにせよ一見無能に見える者が有能だったり、迂遠に見える方法が最速であったり、結局それらを判断するべき立場の人が無能ならば意味がないということかな。
これは踏み絵だったんじゃないかと思った。血のつながりがどこまで大事か分からないけど、どこまで息子を信じることができるかという踏み絵を踏まされたのだ。子供は母の教えを守って兄弟が団結して間違った方法だとしても乗り越えようと思ったのに、母が最後の最後で自分が育ててきた年月よりも生まれを考えてしまったところが悲しい。息子に伝わらなかったのがせめてもの救いだけど、母は生涯そのことを悔いるだろう。それでもこれからの人生、精一杯子供達を愛してほしいと思った。
養父も養母も愛情もって育ててたんだな。
だからといって子どもたちがなんとかするべきことではなかった。
でも、一度居場所を失ったことのある子どもたちだからこそ、失うことへの怖さが親たちが思う以上に強かったということなのだろう。
子どもたち3人で力を合わせて、というのが泣ける。
養父よ、もっとしっかりしてくれ。
詐欺なんだから、たとえ奥様が政治家だからといって警察に相談するべきだったと思う。
そして、最後まで子どもたちを信じてあげてほしかった。
本来なら養父とか養母が対処しなければならないことを、無理に子どもがやろうとすればどこかに歪がでる。特にこの養父は最悪。やましさがないなら、堂々と告訴するなり、戦えばよかった。そこをちゃんと奥さんと話せないのは、奥さんが政治家だからとか関係ない。最後も監物にどやされるまでフリーズしているようではね。
結局、養子だからどうというよりも、養母も養父も親になる覚悟が少し足りてなかったように見える。
それにしても今回、監物がなんか格好良かったなあ。
こうやってじっくり1人の犯人にスポットを当てるって役者の技量も試されるよね。今回は大原櫻子さんがすごかった。馬鹿なフリをしていないと生きてこれなかったというセリフが胸に刺さる。捜査員をおちょくりながらも誰かに自分をわかって欲しいと思っているのが伝わってきて切なくなった。死刑囚だからといって他の殺人を背負わすのが自分の弁護人なんてどんな気持ちでいたのだろう。ほんとに馬鹿なフリでもしないとやっていられないよね。思わず死刑囚なのに幸せな人生を送らせてあげたいと思ってしまった。
どのみち死刑囚だから、一人増えたって…って弁護士が考えたってことだよね。
それを狙って、弁護士の方から取り入ったと。
なんとひどい話だろう。
実の親に捨てられ、唯一自分を守ってくれた祖父の言いつけに従って言い訳しない。
たしかに、結果は重大だけれど、驚かせたかったと言っているけれど、振り向いてもらうためにちょっかい出しただけ。
方法が間違っているのは愛情が足りなくて育っているから方法が分からなかったというのもあるだろう。
男性が亡くなって悲しくても辛くても泣けない。
仕方ない部分はあると思う。
それでも、なんともやりきれない気持ちになってしまった。
この死刑囚、取り調べの刑事もだけど、最初に良い弁護士に当たっていたら、懲役刑で済んだかもしれない。人が人を裁く難しさを感じるね。そもそも「殺意」なんて本当に証明できるものなのだろうか?
こうなると一事不再理も、結局は裁判官や警察を守るための原則なんじゃないかと思えてくる。司法制度についてもいろいろ考えさせられる内容だった。
ちょっと個人的な感情も入るけど、知っている限り弁護士ってロクな奴がいない。最近はAIでいいんじゃないかとさえ思う。あらゆる法律、過去の判例、人権などのファクターを偏見なく学習させられればだけど。
山の神と言っても人間だからね、働きすぎたら動けなくなることも眠たくなることもあるだろう。
そこへ行くまでに立ち止まることが肝要だったのだけれど、不作法な若者の挑発に乗ってしまって無理したってところかな。
眠ってしまったところを動画に取られたのはまずかったと思うし、それでプライド傷つけられたのもわかる。
偶発的とは言えあの行動はダメなことは本人が一番わかっているだろう。
救助者が見ていなかったら何事もなかったのように今後も仕事をしようとしていたのなら、やはり違うと思う。
最初に正直に話していれば、やはり「神」と呼ばれた人だなとなったような気がする。
それにしても若者二人が最悪すぎて気分が悪くなった。
そもそも簡単に「神」とか言いすぎなんだよ。小石川の言う通りで、神様って助けてくれるだけじゃない荒ぶる一面も持っている。
救助者の証言というのに騙されたのはあるだろうけど、案外簡単におちたのは神とまで言われた山岳救助隊員としての矜持なのかな。
動画配信者の男は間違いなくクソだけど、土門という男もなかなか。でもだからこそ布施は自分ひとりで解決しようとすべきではなかった。温情ある教育も大事だが、人の命に関わる仕事だけに信賞必罰、こうなる前に罰するべきところはきちんとすべきだったんだと思う。
デビューから偽りだった報道人のなれの果てなのかな。
自分を大きく見せることに執着するあまり、周りの忠告も善意も全部敵に見えたのか。
奥さんを遠ざけ、父を殺す。
それを悟って、最後の晩餐に息子の作ったものを食べ、おそらくは睡眠薬も飲まず寝たふりをしていたということなのだろう。
それを受け入れる父親はどんな気持ちだったのだろう。
奥さんの捨て身の自首から始まった今回の取り調べ。
そんなことができるのも愛していればこそ。
愛している人が嘘を重ねていくの見る方がつらいということなのだろう。
夫婦二人同時の取り調べで明暗というより、どちらがより誠実かが鍵になりました。まあ親子のつながりを自己保身のために切り捨てた男なんだから、他人同士で信頼こそが基礎となる夫婦関係なんて、簡単に踏みにじるだろうね。そんな奴でも奥さんは愛していたから、最後はかばうのではなく、罪を認めさせた。
菱本が奥さんにかけた言葉と指輪を返すシーンがよかったです。小石川の切れ味、玉垣の飄々とした雰囲気、監物と渡辺のコンビも健在で、やはり緊取は面白い。
キャスターの父親が、キャスターと間違えられて殺されたと思われたのだけれど、たぶん違うんだろうな。
ストーカーとか離婚とか周りのモヤモヤが関係あるんだろうけれど、どう関わってくるのだろうか。
元夫婦の取り調べがキモなんだろうけれど、相手の感情揺さぶっての取り調べが楽しみ。
今回のゲストが山本耕史さんで、こちらも腹の底が見えない感じが良い。
チームのメンバーの雰囲気が相変わらず良くて、阿吽の呼吸というか間というかそんなのも楽しみだ。
やはり呼吸があっているというか、ベテラン勢ばかりのドラマらしく、バランスと緊張感の塩梅がいいですね。特に小石川を演じる小日向さんの雰囲気といいキレといい、素晴らしい。小石川の切れ味鋭いところが、場面の雰囲気を変えてくれます。
ゲストは山本耕史さんですが、こちらもさすが。次はいよいよ「緊取」といえば、容疑者への尋問。天海さんや小日向さん、そしてでんでんさんが、山本さんと丁々発止のやり取りを見せてくれそう。楽しみです。