『MIU404』での橋本じゅん (陣馬耕平役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
橋本じゅん (陣馬耕平役) は 「2020年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
家族の中で陣馬さんが浸透しすぎて橋本じゅんさん見るたびに「あ、陣馬さん」って言ってます笑
表情の引き出しの多さは、さすがでした。泣きや威嚇の極端な表現が、普段の淡々とした様子とのメリハリが効いていて、脳裏から離れません。また、声のトーンも、落ち着いていて、すーっとまっすぐ届くので、素直にのめり込めることができました。存在感大きいです。
まわりよりもひと回りほど年齢が上ですが、頼れる父親のような存在感や、いるだけで空気が柔らかくなるような印象を感じました。厳しさと優しさを併せ持ち、人に寄り添って支える演技がとても魅力的だったと思います。
最初は何となくメンバーの中でしっくり来なかったのですが、(イケメンじゃないから?)とても人情あふれる仕事ぶりに惹かれていきました。意識が戻らなかった時もいろんな人が麺類を持ってきてくれるのもわかります。家族もそれを認めてくれているのが本当に素敵だなと思いました。
相棒の九ちゃんに対する気持ちが演技に現れていてめっちゃ良かった!最初は気に入らないエリート気取りめ、と思っていたのに、後半は信頼し、なかば息子のように思えてきている様子が現れてた。九ちゃんがナリを追いたいと課長に頼んだとき、頭を撫でる表情がとってもよかった!ガサ入れの怖い顔最高だった!
橋本じゅんさんという名前を知ったのは実は最近なのです。しかしお顔は知っていたし、ちょこちょこ色んな作品で見るので気になっていました。がっつり見るのはMIUが初めてだったかもしれません。渋くて、少しひょうきんな面もあり、カッコいい役がとても似合っていました。
橋本じゅんさんを全く知らなかったのですが、ネットで調べてみたら劇団☆新感線の舞台俳優さんだと知って納得しました。 コミカルな演技から熱血、ホロリとさせる親心みたいなものまで、いつも全力で感じられました。 主役の綾野剛や星野源を食っちゃうぐらいのバイプレーヤーとして良い味を出していました。
自分の足で地道に捜査する昔ながらの刑事という感じが似合っていて、人情味があって頼もしくて、でもおじさんならではのちょっと暑苦しい鬱陶しさもあって、皆から信頼されて慕われる説得力がありました。役にハマリ過ぎてもう陣馬さんにしか見えなくなっていたので、意識が戻った時はホッとして涙が出てしまいました。窓からの湯きり、もう一度見たかったです。
ガサ入れの時に瞬時に強面に変わるところがコミカルながらも陣馬の経験の豊富さを感じさせて良かったです。毛利たちとうどん作りで騒いだり、成川のことで後悔する九重を諭したり、軽さとシリアスさの切り替えが巧みで、この人がいるから機捜のチームワークが良いんだろうなと思える良い存在感を醸し出していると思います。
泣きたくなる展開も多い全体のストーリーの中で、雰囲気を壊さずにめちゃめちゃ面白いリアクション、じーんとくる優しいセリフをくれる人格者の陣馬役がものすごく似合っていて素敵です。コメディとシリアスが高速で入れ替わる劇団新感線の役者さんならではの魅力だと感じます。
体を張って全力で指名手配犯を追い詰める姿が格好良かったです。考えるより先に体が動いちゃう感じが昔ながらの熱血刑事って感じで陣馬らしかったです。ボロボロになりながら両家顔合わせに向かい、息子を誇りに思うって挨拶する姿は口下手っぽくて不器用だけど愛情に溢れていて、見ていて胸が温かくなって感動しちゃいました。
香坂と自分を重ねて弱気になる九重を励ます姿が印象的でした。予想外の厳しい口調と真剣な表情から2度と同じことを起こしたくないという強い思いが伝わってきました。その後すぐに「最初から裸なら何でも出来る」と明るくおどけた口調で背中を押してあげるところも陣馬らしくて良かったです。ベロベロに酔っ払うシーンも本当に画面からお酒の匂いがしてきそうなくらいリアルでした。
九重くんとの関係性が回を増すごとにチャーミングかつ深いものになっていて、共感性に欠けた九重くんを変えたのは間違いなくこの人だと感じさせる陣馬さんがものすごく魅力的です。酔っぱらっているシーンが面白可愛くてよかったです。
飄々としてるけどベテラン刑事らしい貫録と余裕があって頼もしいです。別の刑事から情報を聞き出す時も物腰が柔らかで感じが良いけど喋るまで絶対引かないぞというしつこさもあって、長年の経験で培った駆け引きの上手さを感じました。一番若い九重と組んでるけど、変に先輩ぶったり説教臭くなく、対等な目線で接してるところも素敵だなと思います。
ガタイがよくて体育会系に見えたけど、意外と声も大きくなくて落ち着いてて頼れる人だね!陣馬さんのおかげで第4機捜がまとまってる気がする。優しいから気をつかって相棒の九重に話しかけてあげたのに冷たくされちゃってかわいそう。
若手が多い第4機動捜査隊の中で、陣馬耕平がびしっとシメてくれているので、規律が取れているような印象でした。決して威圧的な態度を見せないので、こういう上司がいたらすごく仕事がやりやすくて信頼も生まれるだろうなと思いました。
本当にどんな役をさせてもこちらが悔しくなるほど器用で素晴らしいです。メインの戦場を舞台としている人だけあって、セリフの聞き取りやすさが群を抜いていました。アクションも得意な俳優さんですし、佇まいが機捜のメンバーとしてこれ以上なくしっくりハマっています。
主役コンビが突然キレたり暴れたりする破天荒キャラなので、橋本さんの落ち着きと愛嬌のある演技がドラマ全体のバランスを上手くとってくれていると思います。張り切ってうどんを作ったり窓から湯きりをするシーンも、いい大人のおじさんがハチャメチャやってる感じが面白かったです。仕事モードの時は支持もテキパキしていて頭の回転の速さと経験の豊富さが伝わってくるし、表情もキリっと引き締まって格好良いし、ベテランの頼もしさが感じられました。
陣馬さんの、臨機応変に対応してくれる雰囲気が好きです。 部下に、ある程度自由にさせてくれて、責任は自分で取るスタンスなんですよね~ 橋本じゅんさんの柔らかさが役にちょうど良くって、命令しながらも嫌味がない感じが良いです。
家族の中で陣馬さんが浸透しすぎて橋本じゅんさん見るたびに「あ、陣馬さん」って言ってます笑
表情の引き出しの多さは、さすがでした。泣きや威嚇の極端な表現が、普段の淡々とした様子とのメリハリが効いていて、脳裏から離れません。また、声のトーンも、落ち着いていて、すーっとまっすぐ届くので、素直にのめり込めることができました。存在感大きいです。
まわりよりもひと回りほど年齢が上ですが、頼れる父親のような存在感や、いるだけで空気が柔らかくなるような印象を感じました。厳しさと優しさを併せ持ち、人に寄り添って支える演技がとても魅力的だったと思います。
最初は何となくメンバーの中でしっくり来なかったのですが、(イケメンじゃないから?)とても人情あふれる仕事ぶりに惹かれていきました。意識が戻らなかった時もいろんな人が麺類を持ってきてくれるのもわかります。家族もそれを認めてくれているのが本当に素敵だなと思いました。
相棒の九ちゃんに対する気持ちが演技に現れていてめっちゃ良かった!最初は気に入らないエリート気取りめ、と思っていたのに、後半は信頼し、なかば息子のように思えてきている様子が現れてた。九ちゃんがナリを追いたいと課長に頼んだとき、頭を撫でる表情がとってもよかった!ガサ入れの怖い顔最高だった!
橋本じゅんさんという名前を知ったのは実は最近なのです。しかしお顔は知っていたし、ちょこちょこ色んな作品で見るので気になっていました。がっつり見るのはMIUが初めてだったかもしれません。渋くて、少しひょうきんな面もあり、カッコいい役がとても似合っていました。
橋本じゅんさんを全く知らなかったのですが、ネットで調べてみたら劇団☆新感線の舞台俳優さんだと知って納得しました。
コミカルな演技から熱血、ホロリとさせる親心みたいなものまで、いつも全力で感じられました。
主役の綾野剛や星野源を食っちゃうぐらいのバイプレーヤーとして良い味を出していました。
自分の足で地道に捜査する昔ながらの刑事という感じが似合っていて、人情味があって頼もしくて、でもおじさんならではのちょっと暑苦しい鬱陶しさもあって、皆から信頼されて慕われる説得力がありました。役にハマリ過ぎてもう陣馬さんにしか見えなくなっていたので、意識が戻った時はホッとして涙が出てしまいました。窓からの湯きり、もう一度見たかったです。
ガサ入れの時に瞬時に強面に変わるところがコミカルながらも陣馬の経験の豊富さを感じさせて良かったです。毛利たちとうどん作りで騒いだり、成川のことで後悔する九重を諭したり、軽さとシリアスさの切り替えが巧みで、この人がいるから機捜のチームワークが良いんだろうなと思える良い存在感を醸し出していると思います。
泣きたくなる展開も多い全体のストーリーの中で、雰囲気を壊さずにめちゃめちゃ面白いリアクション、じーんとくる優しいセリフをくれる人格者の陣馬役がものすごく似合っていて素敵です。コメディとシリアスが高速で入れ替わる劇団新感線の役者さんならではの魅力だと感じます。
体を張って全力で指名手配犯を追い詰める姿が格好良かったです。考えるより先に体が動いちゃう感じが昔ながらの熱血刑事って感じで陣馬らしかったです。ボロボロになりながら両家顔合わせに向かい、息子を誇りに思うって挨拶する姿は口下手っぽくて不器用だけど愛情に溢れていて、見ていて胸が温かくなって感動しちゃいました。
香坂と自分を重ねて弱気になる九重を励ます姿が印象的でした。予想外の厳しい口調と真剣な表情から2度と同じことを起こしたくないという強い思いが伝わってきました。その後すぐに「最初から裸なら何でも出来る」と明るくおどけた口調で背中を押してあげるところも陣馬らしくて良かったです。ベロベロに酔っ払うシーンも本当に画面からお酒の匂いがしてきそうなくらいリアルでした。
九重くんとの関係性が回を増すごとにチャーミングかつ深いものになっていて、共感性に欠けた九重くんを変えたのは間違いなくこの人だと感じさせる陣馬さんがものすごく魅力的です。酔っぱらっているシーンが面白可愛くてよかったです。
飄々としてるけどベテラン刑事らしい貫録と余裕があって頼もしいです。別の刑事から情報を聞き出す時も物腰が柔らかで感じが良いけど喋るまで絶対引かないぞというしつこさもあって、長年の経験で培った駆け引きの上手さを感じました。一番若い九重と組んでるけど、変に先輩ぶったり説教臭くなく、対等な目線で接してるところも素敵だなと思います。
ガタイがよくて体育会系に見えたけど、意外と声も大きくなくて落ち着いてて頼れる人だね!陣馬さんのおかげで第4機捜がまとまってる気がする。優しいから気をつかって相棒の九重に話しかけてあげたのに冷たくされちゃってかわいそう。
若手が多い第4機動捜査隊の中で、陣馬耕平がびしっとシメてくれているので、規律が取れているような印象でした。決して威圧的な態度を見せないので、こういう上司がいたらすごく仕事がやりやすくて信頼も生まれるだろうなと思いました。
本当にどんな役をさせてもこちらが悔しくなるほど器用で素晴らしいです。メインの戦場を舞台としている人だけあって、セリフの聞き取りやすさが群を抜いていました。アクションも得意な俳優さんですし、佇まいが機捜のメンバーとしてこれ以上なくしっくりハマっています。
主役コンビが突然キレたり暴れたりする破天荒キャラなので、橋本さんの落ち着きと愛嬌のある演技がドラマ全体のバランスを上手くとってくれていると思います。張り切ってうどんを作ったり窓から湯きりをするシーンも、いい大人のおじさんがハチャメチャやってる感じが面白かったです。仕事モードの時は支持もテキパキしていて頭の回転の速さと経験の豊富さが伝わってくるし、表情もキリっと引き締まって格好良いし、ベテランの頼もしさが感じられました。
陣馬さんの、臨機応変に対応してくれる雰囲気が好きです。
部下に、ある程度自由にさせてくれて、責任は自分で取るスタンスなんですよね~
橋本じゅんさんの柔らかさが役にちょうど良くって、命令しながらも嫌味がない感じが良いです。