※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(79.4%) | 335位 /1087件中 |
キャスト 4.3 /5.0(86%) | 288位 /1087件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | 257位 /1086件中 |
音楽 3.7 /5.0(74.6%) | 363位 /1087件中 |
感動 3.6 /5.0(71.4%) | 255位 /1082件中 |
笑い 3.0 /5.0(59.4%) | 481位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.1 /5.0(61.4%) | 610位 /1079件中 |
脚本・ストーリー 4.0 /5.0(79.4%) | 335位 /1087件中 |
キャスト 4.3 /5.0(86%) | 288位 /1087件中 |
演出 4.0 /5.0(80%) | 257位 /1086件中 |
音楽 3.7 /5.0(74.6%) | 363位 /1087件中 |
感動 3.6 /5.0(71.4%) | 255位 /1082件中 |
笑い 3.0 /5.0(59.4%) | 481位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.1 /5.0(61.4%) | 610位 /1079件中 |
今まで千華子が言っていた言葉はどれもモコミに刺さってなかったというか、モコミから聞く気がまったく感じられなかったので態度悪いなと思っていた。だからやりたいことが決まって、千華子に上から目線で文句をぶつけたのには引いた。もちろん千華子の接し方も正解ではなかったけど、母親に正論をぶつけた描写は溜まりに貯まったものを吐き出してた俊祐とそっくりで、全体的にもう少しほんわかした作品として終わると思っていたので唖然としてしまった。
視聴後に"いい話だった"という感想をよく見て、個人的な感想が180℃くらい違うことに笑ってしまった。
喋れなくなったからとトミーを手放したところとか、最後に良いこと言っておけばお母さんも満足でしょ感満載の台詞とか、モコミがとても冷たい気がしちゃって良かったとは思えなかったです。
ここ3回くらい軽く見ていましたが、最終回は無理やり『大団円』で終わらせた感じがしました。
急にみんなが目標に向かってバラバラになっていくのが驚きでした。
俊祐があんなに佑矢に対して「無理でしょ」って毒を言ってたのに、急に自分も役者になりたかったとか(笑)
何より一番驚いたのが萌子美。お母さんが心配して言った言葉に対して「何もやった事がないお母さんに言われたくない」って・・。
母親目線として見ていてかなりショックでした。何だか全ての原因がお母さんにあるって感じでしたね。
『樹木医』って萌子美らしい仕事だと思いますが。
ラストでおじいちゃんの女好きが直ってなかったのが笑えました。
みんながそれぞれが前向きになって自分の道を進もうとするところがとても良かったです。モコミもトミーと話せなくなってしまいましたが、それは彼女の成長なのかもしれませんね。何よりお兄ちゃんが劇団に入るという選択をしたのがびっくりでした。しかもすぐに戻ってきてしまうとは、ヘタレだなと思いましたが、彼なりに刺激を受けて成長したのでしょうね。とてもいい顔して帰ってきたのが印象的でした。祐矢くんは最後までいい人すぎてちょっと違和感があるほどでした。
物の気持ちがわかって、物だって考えてるって知ってるのになぜモコミは自分と同じ"人"の気持ちをいつまでたっても推し量ろうとしないんだろう?
母親の千華子は自分が普通と思っていることが普通で、その枠に入ってない人は異常ぐらいの癇癪持ちなのは一緒に暮らしてたらわかること。理解してくれない人に幼い頃からずーっと認めてほしいと思い続けていたモコミには呆れるばかり。家族に理解を求めたくなる気持ちはわかるけど、母親だって一人の人なんだから限界はあるとモコミも理解すべきと思ってしまった。
観に"もう一度物たちと話せたらその力を何に使う?"と問われて悩んだことに驚いた。他の人にはない能力を持って生活するにはどうすればいいかくらい引きこもってた間に何度も考えていたって不思議じゃないのに。失って、人に問われてやっと考えるんじゃ遅くない…?それにトミーがないことに気づいてパニックになった姿は子供っぽすぎてドン引きでした。
誰かに頼らず自分の力で大人になるみたいな終わりじゃないと見て損したと思いそう。
おじいちゃんの亡くなった奥さんへの想いがわかりましたが、不倫した教え子も両方好き、というのは都合がいいなと思いました。家族旅行がまさか移住先候補の見学とは思いませんでした。移住先の田舎はよさげな雰囲気でしたが、実際暮らすとなると大変だと思ってしまいます。トミーが突然いなくなってしまい、びっくりです。モコミが本当にトミーのことを思っていたんだなというのが伝わってきました。モコミの能力が最終回で戻るのか気になります。
工場でネジの検品する時も、お花屋さんでフラワーアレンジする時も、萌子美はいつでもモノと話せる能力を使っていたから、使えなくなったらやっぱりとても困るよね。お父さんの田舎暮らしの提案は全然計画性がなくて、自宅を売って実行するのはどうかと思ってしまうし、千華子さんが反対する気持ちもわかる。でも家族みんなで旅行に来れたのは、この行き詰まった家族の気分転換には良かったのでは。自分のお母さんも老後はこの辺りに住みたかったのか、と思いを馳せる千華子さんに心変わりはあるかな。そしてトミーを探すために大木と話すことを試みた萌子美は、またモノと話せる能力を取り戻せそうかな。
モコミ役の小芝風花さんって夜中のドラマでよく主演をしてるけど合わない相手がいながらも、必ず優しさとか好意を持った人に甘やかされてる気がする。この作品では変わった子の役なのにさもそれを当然のように受け入れていて、そういった描写がモコミの悩みに共感しにくくなる要因になっていることに気づいていないのかと回を重ねるごとに思う。モコミにとってずっと物たちと話せることは当たり前だったのに優しくしてくれる佑矢に甘えるというか、いちゃいちゃしてるのを見ると真剣に悩んでいるのか疑ってしまうし、同じ経験があるかのような物分かりの良すぎる佑矢はちょっと怖い。
唯一、まともっぽいおじいちゃんの存在のおかげで見続けられてる。"普通ってなんだ?"って深い。同じ両親から生まれて同じ環境で育っても価値観は変わってくるのに、みんなの意見が揃うなんて矛盾してる。その矛盾を見て見ぬふり出来るのが"普通の子"で、できないのが"変わってる子"かな…?
テーマはとても良いのに、モコミにも佑矢にも父親にも母親にも兄にも共感できなくなってきて残念。
モコミちゃんは内向的で過敏な子ってことかな?その子がお花やぬいぐるみをイマジナリーフレンドにしていたけど、現実的なことに向き合ったり恋人を作ってきちんと話し合える関係の人ができたりしたから声が聞こえなくなったって話だよね?超能力が消えたみたいな話になってるし普通になったって落ち込んでたけど、なんか失礼な話だな。そういう支えがなくても生きていけるように成長したってことだよね。それでアレジメントができなくなったら困るけど、今のところ困ることないでしょとちょっとイライラした。
居心地の良い自分の部屋で、花やモノとおしゃべりするのが萌子美にとっては“普通”だったのに、パタリと何も聞こえなくなったら恐怖だよね。そんな中で「じゃあ僕といっぱい話そう」と救ってくれた、佑矢くんがとてつもなく優しい。つい「花やモノとは話せないのが普通だし、それが大人になることなんじゃない?」なんて言って萌子美を傷つけてしまいそうだもの。でも花と話せないとお花屋さんの仕事にも支障が出てしまうのかな。普通とか、自分らしく生きるとか、何が本当かわからなくて難しいね。
物の声が聞こえなくなってしまい、落胆するモコミがかわいそうでした。それが普通なんだから、それに慣れていこうと思う、というモコミが切なかったです。そんなモコミを岸田くんが優しくしてくれて彼はとてもいい人なんだなと思いました。お兄ちゃんも開き直ってブラックぶりなところを見せているのが新鮮ですが、それでいいのかなと思います。お父さんの移住問題も気になります。お母さんとの関係も修復したのか、これからまた亀裂が入ってしまうのかも心配です。
私は片親で育ったからお父さんがいてお母さんがいる家庭って無条件でそれだけで幸せだと思ってたけど違うのかもしれないと思い出した。モコミちゃんちだってすごく幸せそうに見えたけど、パワーバランスが偏っていて見えないそうでしょ?そうあるべきでしょ?的なことにお兄ちゃんだけ気づいちゃってお兄ちゃんだけが我慢してたのかもしれない。それは誰かが強いたものじゃなくて感じ取ったもの。モコミちゃんがお花と話せるようにお兄ちゃんも敏感な子だったんだと思う。かわいくて脆いモコミちゃんを心配するのは分かるけど、お兄ちゃんも助けが必要かもよ。あとモコミちゃん、お兄ちゃんと同じようなアレンジメントしようとするとお花が色を無くすのって‥失礼だと思うよ。
お兄ちゃんついに爆発したね。モコミちゃん変わっているし学校とかでははみ出ちゃう存在だったかもしれないけど、平凡な兄からしたらそんなところも自分にはない才能で恐れていたのかもしれないね。だからそんなモコミちゃんを守ることで優位に立っていたんだよね。なのにモコミちゃんがみんなに認められ始めて、一人で歩き出すようになったら自分の役割がなくなったようで嫌だったんだね。兄よ、取り柄なんてものはそうそうみんな見つかるもんじゃないんだよ。近すぎるから嫌になるんだね。一人暮らしでもしたらどうだい?
モコミと岸田くんとの恋が甘酸っぱくてドキドキしました。なんてピュアなふたりなんでしょうか。お母さんに私がナンパした、といったのはびっくりしました。ナンパなんて言葉使うとは…。岸田くんが誘われてモコミの家にいくというのは家族としては突然でびっくりですよね。岸田くんが今まで以上にでていてかわいくて癒されました。でもちょっとなんだかゆるい世代なのかなと思ってしまいました。お兄ちゃんみたいに私もいらっとしてしまいました。
こないだお兄ちゃんの闇を見てしまってからお兄ちゃんのことが気になって仕方がない。きっとお兄ちゃんは生まれた時から手がかからないいい子だったんだろうな。なんでもそつなくできて安定してる。だからお母さんは目を離していたのかもしれない。モコミちゃんに一生懸命になってしまっていたかもしれない。親だって無限の愛情は持ってはいるけど時間は24時間しかないし手だって2本しかない。我慢いっぱいさせてたかな。なんだかお兄ちゃんを抱きしめたくなった。
デリバリーサービスの青年が、萌子美が心を開ける青年でよかった!萌子美は花と話ができるように、人間も心が通い合う人は見ただけでわかるんじゃないかな。鈴音さんにもフラワーアレンジメントを「もっと萌子美ちゃんが作る世界が見たい」と言ってもらえて、なんだか見てるこっちまで嬉しくなった!しかもお店のリニューアルを萌子美に任せる提案まで!でもこれがまさかお兄ちゃんの裏の顔で逆鱗に触れてるとは思わなかった。面と向かってモノを言えないのは、あの母のせいだよね。ここにも犠牲者が。
癖のある家族に囲まれて、良き息子、良き孫、良き兄でい続けるのは、それだけで結構なストレスだろうな。
一見順調な仕事でも、コツコツ頑張ってきた自分よりも、ポッと出の妹の方が顧客からも従業員からも認められていると感じたら、そりゃ世の中みんなクソだと思ってしまうのも分かるよ。
みんな自分のことばっかりで、四方八方周りに気を使ってる俺の気持ちなんて誰も分かんねーだろ、と闇落ちするのも仕方ない。
だけど、モコミのことだけは具体的に非難することはないんだよね。モコミの仕事の出来自体は、認めざるを得ないと思ってるんだろうな。
結局、いいお兄ちゃんなんだと思うから、お父さんみたいに一度爆発してみたらいいよ。
いやいやまさか兄が1番の闇キャラだったとは!こないだ地震でいいところで切れてあれがあの回の盛り上がりポイントだと思っていたけど、やられた!!まさかあの爽やかで優しい兄が!!やっぱり人って適度に毒を吐いてなきゃダメなのね(笑)でもあのヒステリックな母ととてつもない不思議ちゃんな妹が同じ家庭にいたら自分がしっかりしなきゃって責任感出るかもね。それで押し殺して来たんだろうな。お母さん、モコミちゃんよりお兄ちゃん心配だよ、見てあげて!
お父さんのお母さんへの不満が爆発したところはすごくリアリティーがあり、ぞっとしました。カップラーメンを持って歩いていたことを見られて近所の人になにか言われる、というお母さんのイライラもわからないでもないですが、ちょっと言い過ぎです。お父さんの在宅勤務から家族の不満が爆発する、というのはこのご時世特有のことかと思いなんともいえなくなりました。さらっとおじいちゃんの不倫の暴露はびっくりでした。そしてお兄ちゃんの裏の顔、すごくよくわかる気がします…。
富田靖子演じる母親の悪気のない横暴さが徐々に暴かれていく状況にドキドキしてしまいました。それにしても田辺誠一演じる父親がマジギレしたシーンには息を飲みました!カップ麺とレジ袋の件ではキレて当然とは思いましたが…。ずっと穏やかだった分迫力がハンパなくて、さらっと祖父の悪事まで話してしまう様子にも違和感がなかったです。一方で、それをモコミが意外に面白がっているという展開にもちょっとショックを受けましたが、面白かったです。
モコミちゃん‥いいとこで切れたなー。再放送楽しみにしてます。お母さん‥女は変わるのね。自分も含め反省。夫に愛されて、子供に慕われてお母さんお母さんって言われているうちに家の中の女帝になってなんでも支配するようになってしまうのね。自分のルールに従わない人はとことん非難する。自分が変わるって頭は毛頭ない。自分が楽したくて旦那のお弁当作りをやめたなら旦那が何をどこで食べても文句は言っちゃダメだよなー。これを機にお母さんの目が醒めるといいな。
彼女ちょっとヘンだけど、というサブタイトルは萌子美のことじゃなくて、お母さんのことなのかなと思ってきた。お父さんへの小言から始まる夫婦喧嘩はどこでもありがちなことかな、と思えるけど、萌子美への口撃がひどい!せっかく初めてつくったフラワーアレンジメントがお客さんに喜んでもらえたのに、ビギナーズラックでは?調子に乗っちゃダメよ、はちょっとこのお母さんヘンだよと思った。娘の可能性を潰してどうするのだろう。お兄ちゃんも同じ気配があるから危険!
うーん。ちょっと一緒に働くのは無理かな~。ちょっとのお留守番もできないで言ったことは守れないし。なんで?って聞いてもモゴモゴして答えられない。分かるよ、そういう子も見守って行きましょうっていうのも分かるけど。世の中そんなに待ってくれないのよ。早くその買ってくれるお客さんが欲しいお花が分かるって能力をみんなに認められればいいけど、今のところただドンくさい子だね。言いたいことがキチンと言えるっていうのは別にできるとかできないじゃないからね。できる努力をするんだからね。ちょっとイライラした。
モコミがついにお花屋さんで働くことになり、お花に囲まれてとても楽しそうでした。お店の従業員の皆さんもいい人ぽいですが、どこか距離を感じますね。ラストでモコミが本当のことを言います、と伝えたのでついに話してしまうのか、と思ったら今は言いたくないです、という返答がかえってきて驚きました。でもそういう伝え方もあるんだなとすごく納得しました。必ずしも本音や本当のことをぶちまけることだけが大事なことでもないよなと気づかされました。
あんなにギャンギャン言われたら家族は辟易しちゃうだろうね。だけど、母だって昨日今日なったわけじゃない。きっと小さい頃のもこみちゃんはもっともっと親から見たら不思議な子で危なっかしかったんだと思う。そんな繊細で傷つきやすい子だったからこそ母が守ってきたんだよね。もこみちゃんは隠してきたって言うけれど、不登校になった娘を店先に出しておくことなんて私でもできない。世間体なんて冷たい言葉じゃなくそこにも愛があったんだけどな。それを鬱陶しく思うのも成長。ここはお母さんも成長しよう!
キャストがいいですね。ホームドラマとして、わかりやすく安心して見られます。小柴風花の萌子美もちょっと幼い感じが可愛らしいし、富田靖子のお母さんのウザさも心配性から来ているのがわかります。お父さんやお兄さんの気弱さから何かをやらかしそうな雰囲気がめちゃくちゃするし、それを抑えてくれるおじいちゃん役の橋爪功さんの説得力も素晴らしくて適任!ファンタジーな演出は、好みが分かれるかもしれないけど、そこがこの作品の良いところだと思います。
モコミが工場をやめた時にみんなに温かくしてもらった、というエピソードがすごく良かったです。実はみんなモコミのことが気になっていたんですね。やめるって言わなければそんなことに気づかなかった、という言葉が胸に響きました。せっかくそれに気づいたのに本当にやめていいのか、というところではありますが、大好きなお花に囲まれてやる花屋さんのお仕事がやりたいということなんですね。相変わらずお母さんの干渉が気になりますが彼女がちゃんと自立できるのか楽しみです。
モコミが変わったのが嬉しかったです。寄り添ってくれる祖父・観が現れたのは必然だったと感じました。母・千華子がなぜ娘を理解しようとしないのか、相手の話を聞かないのかはこれから説明があると思いますが、あの家に一緒に住んだらモコミじゃなくてもしんどいです。父・伸寛もいつもスルーされて、でも波風立てない、ギリギリまで耐えていつか暴発しますね、モコミのように。モコミの親友・あのヘビのぬいぐるみの『声』を聞いてみたくなりました。
小芝さんのファンで見ています。「あさが来た」で夫婦役だった工藤さんがお兄ちゃん、「夕凪の街桜の国」で夫婦役だった(時代が違うので同じシーンでは出ていませんでしたが・・・)橋爪さんがおじいちゃんと、不思議な感じがしますがみなさん好きな役者さんでこれからの展開が楽しみです。
まったりした雰囲気のドラマで癒されました。モコミちゃんもかわいかったです。他人には見えないものが見えてしまうというモコミちゃんですが、お母さんはそれを信じておらず嘘つきだと責めているところは胸が痛かったです。我が子の言うことはやはりどんなことでも受け止めるべきなんだろうなと、見ていて考えさせられてしまいました。ストーリー的にちょっと物足りない感じもします。もう少しいろいろなことが起こっても良かったのではと思いました。
もこみちゃんが可愛らしくてずっと見てられる。だけどなんかの障害なのか?病気なのか?繊細すぎるから妄想と現実が入り混じっているのか?でも当の本人は大真面目に本当だと思っているから辛いよね。誰とも自分の気持ちを共有できない孤独って想像を絶するだろうな。そんなもこみちゃんの兄、優しくて好きだなー。なんかこの兄と妹どっかで見たようなって思っていたら朝が来たで夫婦役やってたっけ。こんなところで再会するとは嬉しい限り。妹のことかわいくて心配でたまらないお兄ちゃん、私もほしいな。