『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』での工藤阿須加 (清水俊祐役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
工藤阿須加 (清水俊祐役) は 「2021年1月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
あんだけ気のいいにいちゃんだったのに遅くきた反抗期は恐ろしい(笑)今流行っているうっせーわっていう曲のPVの漫画に顔が似てきちゃってて面白い。やっぱり反抗期って必要なのねなんて変なことを思っちゃった。
いいねー。なんか物腰の柔らかな物分かりのいいお兄ちゃんで終わらなかったのがいい。このままじゃこんないい人の役しか来ないと思ってたから嬉しい。ブラック兄ちゃんいい感じよ。なんかブラックな気持ちが見えてからあの笑顔も目が笑ってないんじゃないかと思い始めたから不思議。人の顔っておもしろいね。
工藤さんは、優しく思いやりのある息子、兄という雰囲気を十分に持っています。俊祐が登場すると、安心して見ることができました。特に萌子美が花屋を手伝うことを積極的に進めて、母も説得したところや父に怒鳴られ泣いている母を慰めるのが良かったです。 でもそんな彼が、家族への不満をネットにあげていた・・・。その時の引きつった顔が怖かったです。さらに車の中で叫ぶのも尋常ではありませんでした。 今は俊祐がどうなるのかが一番気になります。
いつも笑顔でニコニコしているのに裏ではブラックなところがあるという二面性の役どころにハマっているなと思います。ただのいい人で終わるようなタイプではないですよね。表では文句を言えないけれど裏ではネットで吐き出しているというところは現代でもよくいる気がします。私も何だか共感できます…。
根っから優しいお兄ちゃんだとばかり思っていたので、闇の方の表情を見て、ゾクッとした!すごく怖かった!短いシーンだったのに、強烈すぎて、他の出来事が全部飛んじゃった感じ。確かにね、きっと小さい頃から母親はモコミの方にばかり気がいってたような気がするから、俊祐は我慢が多かったのかな?かなり深い闇を持っていそう。それにしても、他の人が誰も気づいてないっぽいのがすごい。お兄ちゃんには優しいお兄ちゃんでいてほしかったけれど、これからどうなるんだろう?彼女との関係も気になるし。頼りになるのは、あとおじいちゃんだけになってしまった。俊祐もモコミと同じように、本当の自分でのびのび生きていけますように。おじいちゃん、俊祐も助けてあげて!
二面性のある難しい役に取り組んでいると思いました。俊祐は、祖父の花屋を継ぎ、母の期待に応えて、妹を理解して母の愚痴も聞きます。真面目で素晴らしい人に見えました。でも、時々見せる暗い表情が気になっていました。それが徐々に表れ、心配になりました。特に、黙々とネットに投稿したり、萌子美の作った花カゴをにらんだりして、これから何かが起こることを予感させる演技が良かったです。
お兄ちゃーん、その爽やかフェイスにすっかり騙されてたよ(笑)ほんともうびっくり。きっといろいろ我慢してたこと多かったんだろうな。妹のなんだか分からない才能に先越されちゃいそうだし、これから兄の乱が始まるのか?どうな風に暴れるのかたのしみだな。
柔らかい雰囲気がお花屋さんにぴったり。ドラマに出てくるお花屋さんって派手でお洒落なイメージでちょっとアーティストっぽいけど、こちらはほんとに街中にあるお花屋さんって感じ。チノパンもよく似合ってる。この人に花束を作ってほしいな。
どこまでお父さん役の田辺さんと演技を合わせているの?なんか阿須加さんを見ていたらきっとこの気の強い彼女と結婚して今のお父さんみたいになっていくんだろうなって想像ができるほど似ている。困り顔がそっくり。役作りが細かくて面白い。
優しい雰囲気が素敵。もこみちゃんの良き理解者として育ったんだろうね。お父さん役の田辺さんともほんとの親子のような雰囲気にほっこりします。妹を大事に思いすぎて彼女と板挟みになるのかな?ちょっと困り顔の阿須加くんがツボです。
もこみのことを一番わかってあげている優しく見守るいいお兄ちゃんが溢れ出ています。好青年で爽やかでお兄ちゃんにしたい俳優NO.1だと思います。毎日もこみがお兄ちゃんにお弁当を持って行くと、ありがとうとさわやかな笑顔で言うところにキュンときます。お母さんがギャーギャーもこみに言っていても、お兄ちゃんはもこみのことを理解してあげようと助け船を出してくれるところがとてもいいです。
爽やかでこんなお兄ちゃんほしかったなーと思いました。家族思いで優しくていいなと思います。お花やさんという仕事もよく似合っていますね。お母さん世代の方々からかわいがってもらえそうです。モコミの理解者としてどこまで寄り添ってくれるか気になりますね。
あんだけ気のいいにいちゃんだったのに遅くきた反抗期は恐ろしい(笑)今流行っているうっせーわっていう曲のPVの漫画に顔が似てきちゃってて面白い。やっぱり反抗期って必要なのねなんて変なことを思っちゃった。
いいねー。なんか物腰の柔らかな物分かりのいいお兄ちゃんで終わらなかったのがいい。このままじゃこんないい人の役しか来ないと思ってたから嬉しい。ブラック兄ちゃんいい感じよ。なんかブラックな気持ちが見えてからあの笑顔も目が笑ってないんじゃないかと思い始めたから不思議。人の顔っておもしろいね。
工藤さんは、優しく思いやりのある息子、兄という雰囲気を十分に持っています。俊祐が登場すると、安心して見ることができました。特に萌子美が花屋を手伝うことを積極的に進めて、母も説得したところや父に怒鳴られ泣いている母を慰めるのが良かったです。
でもそんな彼が、家族への不満をネットにあげていた・・・。その時の引きつった顔が怖かったです。さらに車の中で叫ぶのも尋常ではありませんでした。
今は俊祐がどうなるのかが一番気になります。
いつも笑顔でニコニコしているのに裏ではブラックなところがあるという二面性の役どころにハマっているなと思います。ただのいい人で終わるようなタイプではないですよね。表では文句を言えないけれど裏ではネットで吐き出しているというところは現代でもよくいる気がします。私も何だか共感できます…。
根っから優しいお兄ちゃんだとばかり思っていたので、闇の方の表情を見て、ゾクッとした!すごく怖かった!短いシーンだったのに、強烈すぎて、他の出来事が全部飛んじゃった感じ。確かにね、きっと小さい頃から母親はモコミの方にばかり気がいってたような気がするから、俊祐は我慢が多かったのかな?かなり深い闇を持っていそう。それにしても、他の人が誰も気づいてないっぽいのがすごい。お兄ちゃんには優しいお兄ちゃんでいてほしかったけれど、これからどうなるんだろう?彼女との関係も気になるし。頼りになるのは、あとおじいちゃんだけになってしまった。俊祐もモコミと同じように、本当の自分でのびのび生きていけますように。おじいちゃん、俊祐も助けてあげて!
二面性のある難しい役に取り組んでいると思いました。俊祐は、祖父の花屋を継ぎ、母の期待に応えて、妹を理解して母の愚痴も聞きます。真面目で素晴らしい人に見えました。でも、時々見せる暗い表情が気になっていました。それが徐々に表れ、心配になりました。特に、黙々とネットに投稿したり、萌子美の作った花カゴをにらんだりして、これから何かが起こることを予感させる演技が良かったです。
お兄ちゃーん、その爽やかフェイスにすっかり騙されてたよ(笑)ほんともうびっくり。きっといろいろ我慢してたこと多かったんだろうな。妹のなんだか分からない才能に先越されちゃいそうだし、これから兄の乱が始まるのか?どうな風に暴れるのかたのしみだな。
柔らかい雰囲気がお花屋さんにぴったり。ドラマに出てくるお花屋さんって派手でお洒落なイメージでちょっとアーティストっぽいけど、こちらはほんとに街中にあるお花屋さんって感じ。チノパンもよく似合ってる。この人に花束を作ってほしいな。
どこまでお父さん役の田辺さんと演技を合わせているの?なんか阿須加さんを見ていたらきっとこの気の強い彼女と結婚して今のお父さんみたいになっていくんだろうなって想像ができるほど似ている。困り顔がそっくり。役作りが細かくて面白い。
優しい雰囲気が素敵。もこみちゃんの良き理解者として育ったんだろうね。お父さん役の田辺さんともほんとの親子のような雰囲気にほっこりします。妹を大事に思いすぎて彼女と板挟みになるのかな?ちょっと困り顔の阿須加くんがツボです。
もこみのことを一番わかってあげている優しく見守るいいお兄ちゃんが溢れ出ています。好青年で爽やかでお兄ちゃんにしたい俳優NO.1だと思います。毎日もこみがお兄ちゃんにお弁当を持って行くと、ありがとうとさわやかな笑顔で言うところにキュンときます。お母さんがギャーギャーもこみに言っていても、お兄ちゃんはもこみのことを理解してあげようと助け船を出してくれるところがとてもいいです。
爽やかでこんなお兄ちゃんほしかったなーと思いました。家族思いで優しくていいなと思います。お花やさんという仕事もよく似合っていますね。お母さん世代の方々からかわいがってもらえそうです。モコミの理解者としてどこまで寄り添ってくれるか気になりますね。