『日本沈没ー希望のひとー』でのウエンツ瑛士 (石塚平良役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
ウエンツ瑛士 (石塚平良役) は 「2021年10月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
芝居はうまくない。対策会議のメンバーは各省庁から選ばれたエリートの筈で、各分野のエキスパートです。結局、石塚という役が生かされたのはオーストラリアへ移民交渉に行った時だけ。しかもそこはプライベートな繋がりを頼って交渉しようとしているシーンなので、仕事感とプライベート感の差をつけて演じられれば、より説得力があっただろうと思います。役柄のオンオフとか、人物背景などを作り込んでいない証拠だと思うし、役者を続けるならばそういったディテールが大事になってくる年齢だと思います。
そうですね。ウェンツってどの現場でもオマケの外国の子供って感じ。確かに居ても居なくてもって言葉がどうしても思い浮かぶ。そう感じるのは例の結局何だったんだな自己満足イギリス留学が原因なのでしょう…かね??
役柄的にも、別にいてもいなくても良い人が、一人混じってるって感じ。未来推進会議メンバーの中でも、この人だけどうも真剣味や危機感がなさそうというか、どこかから連れてこられてフンワリ浮いてるという印象。
芝居はうまくない。対策会議のメンバーは各省庁から選ばれたエリートの筈で、各分野のエキスパートです。結局、石塚という役が生かされたのはオーストラリアへ移民交渉に行った時だけ。しかもそこはプライベートな繋がりを頼って交渉しようとしているシーンなので、仕事感とプライベート感の差をつけて演じられれば、より説得力があっただろうと思います。役柄のオンオフとか、人物背景などを作り込んでいない証拠だと思うし、役者を続けるならばそういったディテールが大事になってくる年齢だと思います。
そうですね。ウェンツってどの現場でもオマケの外国の子供って感じ。確かに居ても居なくてもって言葉がどうしても思い浮かぶ。そう感じるのは例の結局何だったんだな自己満足イギリス留学が原因なのでしょう…かね??
役柄的にも、別にいてもいなくても良い人が、一人混じってるって感じ。未来推進会議メンバーの中でも、この人だけどうも真剣味や危機感がなさそうというか、どこかから連れてこられてフンワリ浮いてるという印象。