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脚本・ストーリー 3.7 /5.0(74.6%) | 474位 /1087件中 |
キャスト 3.9 /5.0(78.2%) | 572位 /1087件中 |
演出 3.8 /5.0(76.4%) | 414位 /1086件中 |
音楽 3.2 /5.0(64.8%) | 681位 /1087件中 |
感動 1.9 /5.0(38.8%) | 1002位 /1082件中 |
笑い 2.1 /5.0(41.8%) | 859位 /1082件中 |
スリル・興奮 3.7 /5.0(73.4%) | 276位 /1079件中 |
高岡早紀のサイコパスの怪演が見事だったので、まるでホラー映画を観ているような恐怖とスリルが味わえてとても面白かった。自分が好きな相手に拒絶された時、虐待を受けていた幼い頃に戻ったかのように子供の声で「いい子にするからぶたないで」と泣きながら懇願する演技は圧巻だと思った。最後、警察病院から脱走したリカが再び本間の前に現れるのは予想通りだったけど、そこで終わってしまったのはかなり残念。テレビなのでエグい原作のままというわけにはいかなかっただろうけど、何とか演出を考えてその先まで見せて欲しかった。そうすればリカの恐ろしさがもっと伝わったと思う。
怖かった。とにかく怖かったです。高岡早紀さんの演技、すごかった。3年たっても28歳って。ある意味、ちょっと笑えた。高岡さん、演じていて楽しかっただろうな。人間って、お金積まれたりしたら、すぐに人のこと売っちゃうのかな。人間不信になりそうです。まだまだ続くの?ちょっと期待してしまいました。その後どうなったの?解決したと思わせて、解決していなかった。でもモヤモヤした終わり方じゃなくて、よかった。続きがみたいな。
本間隆雄に対するリカの気持ちが、勘違いを超えて、本気に、狂気に、殺気に変化していく状況が面白く、ミステリアスで釘付けになる。
しかし、本間隆雄の子供に対しては、自分の幼い頃と重なって、表情からも優しさを感じる事が出来る場面だった。
本間隆雄と一緒になる為には、人を殺す事も躊躇しない、まるで普段の出来事のような殺人のシーンはなんとも言えないです。
どんなことをしてでも手に入れたい本間隆雄に注射をしていくリカの姿、表情はある意味、怖さを超えた全身全霊の歪んだ愛の形なんだなと感じました。
たとえ警察に捕まっても、インターホンに映るリカは人間ではなくゾンビの様に何度も生きて追いかけてくる。
ホラーでした。
やっとリカが捕まって本間の娘も無事でホッとしたと思ったら、最後まで視聴者を裏切らない展開で面白かった。嫌な感じで終了したのはホラーとしては百点満点。
ちょっとだけリカに同情しちゃうような、子どもの頃のつらい体験シーンもあって、切なくなった。リカはかわいそうな人で、彼女のバックグラウンドを知ってちゃんとケアをしてくれる人がいたらもっと違う人生や違う生き方ができたのかも。結局、リカはただのサイコパスじゃなくて愛に飢えた純愛モンスターだった。
リカ、段々エスカレートして、もうそんなヤツおったらとっくの昔に捕まってるでしょ、なんて思いますが、この現実から離れたストリーが安心してこのドラマをキャーキャー怖がれる理由かもしれません。しかも、高岡早紀がもうピッタリはまり役で、もうこのイメージがついていしまったのでこれから他の役大丈夫なのかなと、勝手に心配するぐらいほんと、はまり役だったと思います。
リカみたいに、邪魔ものをサクサク、排除していくところにもしかした惹かれたりしてと思ったら、自分にもゾッとします。ある意味、二重で怖いです。
個人的には、リカのこと純愛モンスターって、キレイにまとめてますけど、ただのモンスター以外なにものでもないと思いました。地味に菅原刑事助かって良かったと思います。
とにかく突っ込みどころ満載です!!最高です!
主人公のリカの暴走っぷりもさることながら、ちょっと待って!!!と吹いてしまうことも多々あります!
内容は至ってホラーです。ぞわぞわします。モヤモヤもします。
でもそれなのに笑えるなんてなかなかないです!
あまりにぶっ飛びすぎて主人公を演じる高岡早紀さんのことが一気に好きになりました!
高岡早紀さんがどんどん綺麗に見えてきます。
(もちろん元々お綺麗な方なんですが)
時間帯が微妙なので見ている人も少ないと思いますが、個人的には1番今期好きになったドラマでした。
第2部のクライマックスということで高岡早紀さん演じるリカがためらいもなく警察官をメスでサクッと刺したり、注射器で目を刺そうとしたりと淡々と犯行を及んでいく様子や、これまでの自身のことを説明しているサイコパス具合が次々と展開していき、恐ろしくもあり、高岡早紀の美しさに惚れ惚れした回でもありました。
リカは血も涙もない自分本位な人間なのかなと思っていたけれど、隆雄さんの子供にはすごく優しくて、正論で接するところをみるとリカを憎みきれない思いもありつつ、警察病院を脱走したリカにはさすがとしか言いようがなかったです。
隆雄さんの安否がわからないままでしたが、残酷な最期を想像させるラストで良かったです。
予想していた通りの展開。リカの腕のアザにはもっと何か突拍子もない謎があるのかと思ってたら、母親の虐待の跡だったのはちょっと切ないですね。
リカに刺された刑事が、実は防弾チョッキもどきを着用していたというのは茶番。なんでわざわざ血糊まで仕込んでるのか。それに、現場に踏み込んであの至近距離から警察官が発泡するっていうのも、まず無いでしょう。
本間についてはなぜか全然同情できなくて、むしろ不快な男だという印象が強いです。
最後の最後にリカが戻ってくるなんて、お定まりのパターンだけど、本間にはもっとお仕置きしてやらないとね。
警察がなかなか動かなくてヤキモキしました。菅原さんが死んだと思ったので、絶望的な気持ちになりました。本間がリカに縛られ、注射を目に打とうとした時、本当に怖かったです。菅原たちが助けに来た時はホッとしました。でも実はこれは夢で、本当はもう本間はバラバラにされたのではないかとドキドキしました。正直、千秋にも腹が立っていたので、ちゃんと本間に謝る姿を見て、ちゃんと良心があるんだと見直しました。高岡早紀さんがリカ役にあまりにハマりすぎて、高岡さんの今後が心配になりました。
原作の二つのストーリーを1クールにまとめてしまっているので展開が早すぎるように感じてしまうのが少し残念なところだが、予想外に面白くて見入ってしまっている。高岡早紀はサイコパスを怪演しているのに美しいのである。そして怪演ぷりがコミカルで映画「エルム街の悪夢」のフレディを彷彿させるおかしさもあって笑ってしまうシーンもあって大いに楽しませてもらった。こんな振り切った芝居もできるのかと彼女の役者としての魅力を再認識した。
リカは自分の事をストーカーと自覚していないなんて、あまりに愚かですが、ストーカーの人はそんなものかとも思いました。
リカがタクシーを追いかけるシーンは、あまりに速すぎて、怖いけどちょっと笑えました。
千秋がリカのスパイをしたせいで、犠牲者が出たのだから、無責任に失踪する前に、せめて本間に本当の事を言ってほしかった。
リカがこんなキャラクターになったのは、虐待されたせいもあるんだなと、やり切れなくなりました。
リカをあからさまにストーカー呼ばわりする展開ですね。自分を侮蔑した本間の部下を、またリカが速攻であっさりと消してましたけど、あの部下はちょっと同情の余地はないかな。もちろん殺人は絶対NGですが、ほぼ初対面のリカに向かってあそこまで罵る権利は彼にはない。
リカに親友にされてしまった千秋は、リカの部屋にある異常なハーバリウムを見つけてもそれほど驚いてもなかった様子でしたね。普通ならあれを見たらなんとしてでもリカと距離を置こうとすると思うんですけど。そういうマインドだから、ちょっとお金を握らされると簡単に同僚の個人情報とか売ってしまうんでしょうね。
リカはもう勝手に本間との結婚生活のイメージが出来上がっていて、ゾッとしました。千秋を操って次々と本間の情報を入手していく手腕は、リカこそ探偵の才能があると思います。いくらお金に困ってるとは言え、人の不幸になる手助けをする千秋のキャラクターも最低だなぁと思いました。そして、坂井がリカを挑発するなんて、あまりにも軽率すぎて腹が立ちました。リカの怖さを分かってなさすぎ!しかもわざわざ探偵の存在を明かす事はやめてほしかった・・・。
リカは根は純粋で、大矢先生の事を3年経った今でもずっと思い続けていたなんてちょっと意外でした。
宅急便のおばちゃんが、親切からでしょうが、リカにマッチングアプリの事を話してしまってイライラしました。リカの恐ろしさを知っている側としては、テレビの前で本間の行動に冷や冷やしました。アプリの送信ボタンを押す時や、食事を誘う時は、「ダメ~~~~!!」とつい声をあげてしまった程。これから地獄の展開があると思うと、観たいような観たくないような・・・複雑な気持ちになりました。
出会い系サイトの怖さを再確認させられるようなコワい展開ですね。あんなサイトで本名をさらして本気でお相手探しをしてる人がいるとは思えないけれど、本間のように仕事上のリサーチ手段として利用する男の方も悪いですね。相手がリカだったから本間が一方的に被害者みたいに映ってますけど、やってること自体は本間のほうが悪辣。自分にとって邪魔だと思う人間は次々消してしまう恐ろしいリカですけど、本間みたいな男性はちょっと懲らしめてやるくらいでいいのでは。でもあんな風に大量のメールや留守電が入ってたら震えますね。
マッチングアプリで、リカと出会ってしまう事が本間の不運です。でも運命?から逃れて下さい。大矢との話が、単純にリカの失恋話になっている事が恐ろしいです。リカが執着執念で生き生きと輝き出し、花柄でより美しく恐怖です。彼女を駆り立てる本質は過去にあるのでしょうか。いったい何人殺して来たのか知りたくなります。本間がのんびりしすぎていて、間抜けに見えました。千秋の登場が面白いです。これもきっと不運です。死なないでと願います。
毎回毎回、「こんなに人って追い込まれていくんだ」と思いながら観ています。第一部と第二部では違う話になるのは、あまりないパターンで、完結が早いので観やすいし、今まで観ていなかった人も第二部から観られるのはよいと思う。主人公は、どんな過去があり、どんな生き方をしてきたのか、これからわかるのか・・・本当は何歳なんでしょう?やっぱり高岡早紀さんの実年年齢と同じくらい?土曜の夜が楽しみな反面、あの時間が怖いです(笑)
なんだか随分あっさりというか、安易な結末でしたね。柏手ドクターがあんなところで出てきたのは不意打ちというか、予想してませんでしたが。結局、邪魔者はことごとく消していったけど、リカの思い通りにはならない展開だったってことですね。でもあれだけ人が死んでも、病院内でのことだと事故でも病死にみせかけてでも隠蔽できる可能性が高いんだってことを、あらためて認識しました。それにしても、千秋みたいなモラルも何もない事務員がもしスタッフにいたら、病院側としてはたまりませんね。
リカのセリフ「死ねばいい」の連発がインパクトありすぎで、怖かった。なんか夢にまで出てきそうな迫力でした。第一部が終わったけど最後まで救いようがなくて、ある意味期待を裏切らないキャラだと思った。邪魔者が見事に全員消えて、ちょっと都合がよすぎるとも思った。
リカは容赦や情けなど全くなくて、自分の信念だけに従って躊躇なく行動していくが、実際に完全犯罪をやっちゃう人ってまさにこういう人なのかも?と思えた。ターゲットが男性ってことも妙にリアル。リカにとっては一連の行動が「愛のため」って本当に本人が思っているところが怖すぎる。
小池徹平さんの演技が良かったです。真由美の実家に電話をして、帰宅してない事がわかった時の手の震えがリアルで恐ろしさが伝わってきました。大矢の怒りと恐怖で、リカの狂気をより感じたのだと思います。気の強い真由美があっさり殺されたのがショックでした。柏手には油断したいたのでしょう。そこまでわかっていたリカが怖すぎます。5人も殺さなければならなかった意味が分かりにくくもありますが、大矢の不幸すぎるラストが衝撃的でした。
あの時間帯にリアルタイムで観るには怖すぎです。とても一人で観ることができません。それくらい、ゾッとするドラマです。心霊もののドラマより、一番怖ろしいのはやはり人間なんだと思い知らされます。点と点が結びついて、それがどうしてなったか、これから自分はどうなるのか、自分がリカ以外の立場なら、苦しくなります。毎回それが増していくドラマ。そして、噂話はしない方がいいのだと勉強にもなります。とにかく、人間は怖い!
自分の邪魔をする人間は何のためらいもなく消していくところが、いけないことだけれどある種爽快。でも大好きな大矢医師にももう完全にオカシイとバレてしまってて、リカがこの先どう攻めていくのか興味津々なところ。思いが深い分、あまりにもひどく拒絶されると、可愛さ余って憎さ百倍になるかもしれませんね。大矢医師に強く怒鳴りつけられた瞬間、ショックを受けたかのように謝っていたシーンは、一瞬にして幼い女の子のような表情になっていましたね。幼いころの虐待の記憶でもよみがえったかのようで痛々しかった。
大矢先生には、もっとしっかりしろ!と言ってやりたい。リカを叱った後に怯えられたからって中途半端に優しくしてしまうのはどうなのか。明らかにリカが悪いのだから、速攻クビにすればいいのに。もちろんそれで引き下がるリカではないでしょうけど。
リカの本質を見抜き、本当に病院の事を心配し盾になってくれた、小山内師長や藤鐘師長が殺されてしまい、今後の展開が恐ろしいです。
とは言え、リカが、母親の事を話した時の辛そうな顔から、この人は愛されなくて生きてきたんだなあと、少し可哀想にもなった。
原作のストーリーに沿った形で話がしっかり進んでいる中で、主人公の怖さと異常性が浮かび上がる感じは見ていて恐ろしくも興味深い、不思議な感覚になります。
リカに狙われる医師役の小池徹平さんの弱々しさも高岡早紀さんの太々しい怖さを引き立てているように感じます。
原作にある程度沿ったストーリーラインをしっかり描き切っている点、次への伏線になるような内容も細かく散りばめられていて、次の展開を考察できるような作りになっており、非常に見応えのある作品です。
もっとさりげなく、周囲に悟られないように行動していくのかと思ってたけど、あまりにもわかりやすく明らかに奇妙でおかしい人だと周囲に思われ始めてますね。院長にはまだ気づかれてなさそうだけど。異常なのはわかってるけど、大矢と親しくなるために患者の体まで利用するなんて、ぞっとしますね。
SNSに病院の内情を暴露し続けている事務員の千秋もある意味異常。でも、リカのようなサイコパスも千秋のようなモラルのない人間も、あんがい普通にその辺に存在してそうと思われるのがこのドラマの怖くて興味をそそられるところですね。
リカの思い込み暴走、手段を選ばない盲目度が恐ろしいです。大矢も色々気がついてきているのだから、上手くかわして逃げ切って幸せになって欲しいです。以前の病院でもという事は、ターゲットがいないと生きられないのでしょうか。リカの生い立ちや、今までの生き方を知りたくなりました。ターゲットがいつもお医者さんなのは何故なのか。リカの冷たそうな肌の色質感も怖いです。映像が古く感じるのは演出なのか、いい感じです。高岡早紀が美しいです。
怖い・怖い・怖い。すべてが怖い。高岡早紀さんの演技が怖すぎる。冷たい感じや、舌打ちのシーンなんて人間じゃないみたい。前もって知っていたが、実年齢46歳が自称28歳の役をやるっていうのも怖い。けど、ちょっと笑ってしまった。28歳に見えなくもない。けど、なにせ「自称」だからいいのかな。そこに意識がいってしまう初回でした。部屋も怪しく、きれいなはずのバラのハーバリウムですら怖い。手袋やボタンもハーバリウムになってるし。世界観が怖くて、楽しみ。
高岡早紀さんが出てるだけでミステリアスなんですけど、28歳だという年齢はドラマ中では年齢詐称しているという事でしょうか?やたらと28歳を強調していたので気になります。まあ高岡さんなら別に28歳の役でもいいんですけど。ドラマの展開にその28歳という年齢がキーワードになるのかな、とか深読みしてしまいました。
そして、別に媚びるのでもなくサラリとした素気なさを装いながら相手の懐にスルんと入っていくところや、感情はほとんど見せず自分の邪魔になる人間は次々消していくところとか、魅力的な外見と相まって、リカの人間性にとても興味を惹かれます。
高岡早紀が美しく、それでいて、なかなかの不気味さを醸し出していますね。
こんなに清楚に花柄ワンピース着るんだなぁと美貌が怖いです。黒髪と合っています。
謎だらけですがリカが異常者なのはよくわかり、小池徹平演じるお医者さんに危機がヒタヒタと迫って行くのが恐怖です。何故28歳?それで履歴書が通ることも凄いなとも感じました。
液体に手袋を浸して行くキラキラした目、気に入らない事があると「チッ」と舌打ちするのも印象的です。
とにかくリカ役の高岡早紀が強烈で怖い。真顔で自分の欲望を満たすことにすべてをかけている姿はホラー、怖すぎて逆に面白い。この役は彼女にぴったりだと思った。みんなの前で平然と28歳と言い切り、自己紹介をしたシーンは見ていて衝撃だった。先の見えないドラマで、これからめちゃくちゃな展開になるんじゃないかと視聴者としてはワクワクしてしまう。思い込みが激しくストーカー体質のリカみたいな人、実際にいそうと思わせるリアルさもあって面白かった。
とにかくリカが怖すぎる。一目惚れであそこまでのストーカーになれる思い込みの激しさが恐怖だった。リカの家のイヤホンとか靴紐とかのオイル漬けは今まで好きになった男のものなのか?などまだ謎も多いし、自称28歳っていう設定も不気味でしかない。大矢先生の使った手袋をオイル漬けして「キレイ」って言ってるの意味不明。あと大矢先生とか院長に対する優しい態度と看護師長に対する態度の差が凄かった。舌打ちが本当に怖かった。そして大矢先生のためなら人を殺すことも全くためらわない...。この先もしかしてどんどん邪魔者は殺していくのかなと思うと少し観るのをためらってしまう。
高岡早紀さんが年齢不詳で、しかも体温を感じないので、リカの得たいの知れない雰囲気にあっていました。綺麗なハーバリウムがまるでホルマリン漬けのように見えるから不思議、あのコレクションがどんな歴史があったのか考えるだけで怖いです。
看護師長はリカの危ない感じをいち早く見抜いていてようで、早く他の人も同じように気づいてほしいと思いました。孤独の患者さんの死を、涙ながら語るリカを見て、この人は、すごい孤独なんだと思いました。でも、関わりたくないです。
深夜のホラー枠?としてはいいのか?どちらかというと高岡早紀なら院長の西岡さんの愛人が似合うんじゃないの?そりゃ妖艶だろうけど、私としてはあのフニャっとする笑顔があっての魅力だと思うんだよね。あんな能面みたいな女に惹かれるもんなのか?小池徹平もキリッと引き締めたのかカッコよくなってたけど背が小さいしなー。だから座ったシーンが多いのか?いろいろ突っ込みどころ満載のキャストと1話だからなのか物語が見えなすぎてモヤモヤした。