※まだ評価はありません。
| 脚本・ストーリー 3.5 /5.0(70%) | 646位 /1241件中 |
| キャスト 4.1 /5.0(82%) | 481位 /1241件中 |
| 演出 3.1 /5.0(62%) | 857位 /1240件中 |
| 音楽 2.9 /5.0(58%) | 900位 /1241件中 |
| 感動 2.5 /5.0(50%) | 907位 /1236件中 |
| 笑い 1.7 /5.0(34%) | 1104位 /1236件中 |
| スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | 175位 /1233件中 |




3.40 / 5.0 (回答者数10人) 690 位 / 1238件中
| 脚本・ストーリー 3.5 /5.0(70%) | 646位 /1241件中 |
| キャスト 4.1 /5.0(82%) | 481位 /1241件中 |
| 演出 3.1 /5.0(62%) | 857位 /1240件中 |
| 音楽 2.9 /5.0(58%) | 900位 /1241件中 |
| 感動 2.5 /5.0(50%) | 907位 /1236件中 |
| 笑い 1.7 /5.0(34%) | 1104位 /1236件中 |
| スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | 175位 /1233件中 |
淳一は万季子と一緒にいると過去に引き摺り込まれちゃうんだね。だから離れたのかな。でも万季子の方はいつでも初恋をやり直すことができるほど熱くなっている。ちょっと痛々しくもあるけど、あれだけの恋愛モードなのを見ると殺人を犯したとは思えないんだよね。だけど息子を守ろうとする強い気持ちから殺人って線なら1番の有力候補か?圭介が我が子と元妻を守ろうとしたって線は残念ながらないかな。なんせ嘘が下手だし、守るべきものが他にもあるしね。万季子しかいない‥か?
過去の事件が明らかになりました。南良さんに導かれてそれぞれの視点が明かされる現場検証で、この上なく分かりやすく物語が整理されていきました。この場合しっかり犯人から見えてしまった淳一は正にやるかやられるかの世界にいたのだから思わず銃を握ってしまうのは仕方のないことだと思います。でも隠し通すことでその後の人生を暗くしてしまうくらいならやっぱり全てを話しておいた方が良かったのかもしれませんね。万希子のアリバイが崩れた今、大きく物語が動き出す予感。わくわくします。
万希子が魔性すぎますね。そしてそれがハマらないところがまた人間臭い。淳一に彼女がいるのを知りながら今すぐ来てって言えちゃうのがすごい。さてさて昔の事件ですが、淳一が銃を撃った描写が出てきました。明らか誰かを撃ちましたよね。そんな過去を持ちながらどうして刑事になったのか理解に苦しみます。結婚しない理由とセットで明かされる日は来るのか。そして万希子に手を出さなかった理由も明かされるのか。もう少し展開が早いともっと面白くなるでしょう。
万希子が鍵なのは分かっている。直人にとって一生の憧れ、喉から手が出るほど欲しい人。そんな万希子は子供の頃は淳一が好きで大人になったら圭介に取られてしまう。陰で指を咥えるだけだった直人に千載一遇のチャンスが訪れたとしたら兄を殺すくらいやるだろうと思った。元々厄介な人物だったし兄が死んだところで悲しむ人もいないと思ったのだろう。でもそれだけで事件が片付くとは思えない。結果みんなが関わっていたって方が自然だろう。
このドラマ、事件の真相とか犯人探しの話だと思って観ると、たぶんズレます。
やってることはずっと一貫してて、「罪を抱えたまま生きると人はどうなるか」を見せてるだけ。
分かりやすいのが淳一の手洗い。やたら長いし、何回も出てくる。説明ゼリフもないのに、「あ、こいつずっと何か引きずってるな」って伝わる。
しかも精神論じゃなくて、身体に出てるのが嫌な感じでリアル。夢に見るとか、ふとした瞬間に手が止まるとか、そういうの。
冒頭の「僕たちの犯した罪」も、銃を埋めたことだけを指してるとは思えません。
あの時助けなかったこと、見殺しにしたかもしれないこと、そういう曖昧で整理できないもの全部ひっくるめての罪なんだろうなって感じがする。
刑事になったのも前向きな理由じゃない。正義感とかじゃなくて、逃げ場をなくすために自分を縛ってるように見えます。
このドラマ、主人公を全然カッコよく描かないのが良い。ヒーローじゃなくて、生き残っちゃった人の話をしてる。
このドラマ、題材も設定も重いのに、覚悟が足りない。
23年前の事件、再会、罪と沈黙、初恋と再燃。並べてる言葉は強いのに、画面から来る圧が弱い。ずっと「ちゃんと作られたドラマ」を見せられてる感覚が抜けない。
一番の問題は、過去が現在を侵食してこないこと。
登場人物たちはみんな「過去を抱えている設定」になってるけど、現在の行動や空気にまで染み出してこない。
思い出してるだけ。引きずってない。
例えば淳一。過去を引きずっている描写はあるのに、捜査中の受け答えや立ち居振る舞いは常に職務モードで安定している。
もっと言葉が遅れるとか、判断が一拍ズレるとか、そういうノイズがあっていいのに、それがない。
そして象徴的なのが淳一と万季子の再会シーン。
あれ、本来なら空気が一段階おかしくなる場面なのに、会話が成立しすぎてる。
気まずさも、取り繕いも、言葉に詰まる感じも薄い。
互いに目を合わせるタイミングも、言葉のキャッチボールも、必要以上にスムーズ。
再会というより、久々の同窓会レベル。
脚本の心理描写自体は丁寧なんだけど、丁寧すぎて怖くならない。
説明はある、感情も整理されてる、だからこそ「整理できてない人間」の生々しさが消えてる。
この手の話で一番いらないのは、登場人物が自分の感情を理解してることなんだよ。
演出も安全運転。
沈黙を使いたい場面で音楽が入り、視線で語れるところを台詞で補足する。
観る側を信用してない作り方が随所にある。
結果、重たい話のわりに後味が軽い。
キャスティングも、悪くないけど攻めてない。
全体的に「イメージ通り」の範囲から出てこない。
誰も外さない代わりに、誰も踏み込まない。
再会もの、過去の罪ものって、どこか一人は画面を壊す役者が必要なんだけど、それが不在。
事件そのものも、まだ「物語の装置」に留まってる。
被害や罪の重さが、登場人物の体に乗ってこない。
だから視聴していて、心が削られない。
これは褒め言葉じゃない。
たぶん、このドラマは後半に向けて盛り上がる構造なんだと思う。
でも現時点では、「溜めている」んじゃなくて「踏み込んでいない」。
その差は大きい。
再会を描くなら、もっと再会を壊さないとダメ。
沈黙も、関係性も、人格も、一回ぐちゃっと崩してくれないと、この題材を選んだ意味が薄い。
今のところ、
丁寧。真面目。無難。
それ以上でも以下でもない。
この素材で、その着地は正直ぬるい。
全体的に『最愛』×『テセウス』に、江戸川乱歩賞の湿っぽさを足して2で割ったような既視感。
脚本が奥寺佐渡子じゃないから、TBS並みの緻密さを期待するとガッカリするかもだけど、テレ朝らしい「キャラの濃さ」で押し切るタイプと見た。とりあえず2話の「誰が店長を消したか」で本気度が分かるかな?
1話観ただけでもう勝手に犯人像を組み立て始めちゃうやつ。
スーパーの店長が殺されて、23年前の拳銃が出てきて、あの日の四人がいて、例のクズ兄貴がいる。はい、もう材料は全部揃ってる。
拳銃を隠したのは四人で、警察官を殺したのは兄。
で、その兄は守られたまま23年生きて、罪は見ない、責任は取らない、その歪みを弟に全部ぶつける。
「お前の親は犯罪者だ」とか言っちゃって、それが引き金になって正樹くんが引き金を引く、と。
もちろん妄想。完全に妄想。
視聴者にヒントを渡すのがあまりにも丁寧すぎる。 23年前の拳銃の話を聞いた瞬間の竹内涼真の動揺、何度も差し込まれる手洗いのカット、執拗な時間表示。 どれも「ここ怪しいですよ」と大声で説明されているようで、ミステリとしては少しもったいない。
特に、あの反応を見せられると、どんな鈍感な視聴者でも「この人、何か知ってるでしょ」と思ってしまう。 結果として、女刑事の有能さが際立つ前に、答えが半分見えてしまう構造になっている。
だからこそ、これらの「分かりやすさ」をすべて裏切るドンデン返しが来たら評価は一気に変わる。 今はまだ、演出が先に喋りすぎている段階、という印象。
幼馴染達が昔共有した秘密が、大人になってからどのように繋がっていくのかなって思っていたけれど、殺人事件の凶器として繋がってくるとは思わずに、思わずなるほどこういうミステリーかって感心してしまいました。現時点で一番怪しいのは圭介だけれど、通知を見た直人が、万季子を助けるために直行した可能性もあるし、万季子が犯人という可能性もあるので、誰が犯人であってもおかしくないのが面白い。これから色々と推理しながら見るのが楽しみです。