※まだ評価はありません。
| 脚本・ストーリー 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1197件中 |
| キャスト 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1197件中 |
| 演出 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1196件中 |
| 音楽 5.0 /5.0(100%) | - 位 /1197件中 |
| 感動 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1192件中 |
| 笑い 2.0 /5.0(40%) | - 位 /1192件中 |
| スリル・興奮 4.0 /5.0(80%) | - 位 /1189件中 |
さまよう刃
2021年4月期
総合評価：
5.00 / 5.0 (回答者数1人) - 位 / 1195件中
5.00 / 5.0 (回答者数1人) - 位 / 1195件中
1コメント
2025年10月期
| 日曜日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
|---|---|
| 月曜日 | ばけばけ |
| 火曜日 | シバのおきて～われら犬バカ編集部～ |
| 水曜日 | もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう |
| 木曜日 | 推しの殺人 |
| おいしい離婚届けます | |
| 御社の乱れ正します！2 | |
| 恋フレ～恋人未満がちょうどいい～ | |
| 金曜日 | ひと夏の共犯者 |
娘を強姦されて殺された竹野内豊さん演じる長峰さんが、復讐をするために行動するというモラルとしてはNGだけど、あんなひどい殺され方をしたら復讐をしたくなる気持ちもわかるという色々な面から考えさせられるドラマでした。娘を殺された父親からの立場もわかるし、捕まえても犯人が未成年なので少年院に数年入るだけとわかっていても、犯人を守らなければならない警察の立場、加害者少年に利用されていた少年の立場、それぞれの立場が交錯しあってドラマの展開が予想できない作品でした。