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| 脚本・ストーリー 3.6 /5.0(72%) | 589位 /1241件中 |
| キャスト 4.4 /5.0(88%) | 248位 /1241件中 |
| 演出 4.2 /5.0(84%) | 181位 /1240件中 |
| 音楽 3.6 /5.0(72%) | 483位 /1241件中 |
| 感動 3.6 /5.0(72%) | 260位 /1236件中 |
| 笑い 1.6 /5.0(32%) | 1138位 /1236件中 |
| スリル・興奮 4.6 /5.0(92%) | 29位 /1233件中 |




3.80 / 5.0 (回答者数5人) 421 位 / 1238件中
| 脚本・ストーリー 3.6 /5.0(72%) | 589位 /1241件中 |
| キャスト 4.4 /5.0(88%) | 248位 /1241件中 |
| 演出 4.2 /5.0(84%) | 181位 /1240件中 |
| 音楽 3.6 /5.0(72%) | 483位 /1241件中 |
| 感動 3.6 /5.0(72%) | 260位 /1236件中 |
| 笑い 1.6 /5.0(32%) | 1138位 /1236件中 |
| スリル・興奮 4.6 /5.0(92%) | 29位 /1233件中 |
実名報道に関係なく、そもそもメディアは報道の自由を背負う責任として、視聴率やどこかへの忖度はせずに、一方向からではなく多角的に報道するべきだ。そういう取材力のないマスコミが憶測記事を載せるし、真実を追っていると勘違いをする。よくマスゴミとかいう人がいるけど、それはオールドメディアとかそういう枠組みではなくて、新旧に関係なく、取材力がない噂レベルを広げるだけの連中に相応しい言葉だと思う。
最後は今泉の執念で自殺ほう助ではなく、殺人になったが、そもそも死人に口なしで本当に自殺する気だったかどうかは誰にも証明できない。法律では疑わしきは被告人の利益にという原則があるから、自殺ほう助を主張すれば、検察側が殺人を立証しない限り被告人に有利な判決になる。でも奇妙なのは殺人の立証であって、自殺ではないことの立証ではダメなこと。通常なら自殺ではないことが立証できても誰が殺したかわからないから殺人は成り立たない。でもこのケースならば自殺ほう助を認めている以上、死なせたのは被告人に決まっているのだから、自殺でないことの立証で構わないと思うのだけどね。まあ法律の常識は一般社会の常識とは違うということだね。
それにしてもなかなか良いドラマです。
被害者の実名報道だけど、ひとつ抜けている視点がある。それは死者の人権。法律上、死者はすでに「物」だから、生きていれば人権上の配慮をしないと法的にも問題があるから、マスコミも警察も被害者について実名を出したりはしない。そこまで突っ込んでくれるともっと良かった。
また安藤が実名報道をしないとすぐに事件が風化すると言ってたけど、それはマスコミの言い分であって、警察がいうべきことじゃない。事件捜査は初動が重要なわけで、時間がかかっているのは警察側の問題なのだから。それに実名報道しなくても、情報社会である今の世の中、大概のことはあっという間に忘れられ、すぐに風化する。
それにしても自殺ほう助と殺人を区別する必要ってあるんだろうか。法学的にいろいろな理屈があるのはわかる。そもそも自殺は処罰対象ではないしね。けど人の心なんて見えないし、殺意があったかどうかなんて実際はわからない。それなら結果が同じで、過失ではないなら、基本は殺人として立件して、あとは情状を酌量していく方が、世の中の心情に合っている気がする。
突っ込みどころは多々ありますが、意外に面白いです。
上層部のやり方に反発していたのは今泉だけでなく、広報課の他のメンバーも捜査一課の刑事たちも同じで、それぞれのやり方で犯人に迫っていく感じは緊張感もあったし、迫力もありました。結局は矢島の自殺で終わり、松永理事官が責任を負う形になったけど、広報にも捜査一課にも、反骨と正義の魂がちゃんと残りました。
導入としてはとてもよかった。ここからどう展開するのか楽しみです。
刑事モノは食傷気味だったのですが、広報という裏方にスポットを当てているのが新鮮で面白いです。
今回の放送分では、不祥事をどう隠蔽するかではなく、どう正しく公表するかという瀬戸際の攻防にリアリティがあって、特に係長の新田が見せた、マスコミへのリークを逆手に取った情報操作の手鮮やかさには痺れました。
普段はのらりくらりしている新田が、会見直前の数分で見せた鋭い眼光は、単なる公務員ではないプロの顔を感じさせてとても見応えがありました。
警視庁の広報課という設定も珍しいけど、そこを舞台にシリアスな内容だというのも珍しい。しかもそれをフジテレビがというのも珍しいよね。
内容はいきなり冤罪というより、捏造を警視庁の上層部が主導し、広報は不満ながらそれをもとにマスコミ対応をし、捜査一課も不満げという展開。
それにしても日本人の官僚とか偉い人というのは、そこまで組織やメンツを守りたいものなのかね。大企業を含め、そこがそこが日本をダメにしたことのひとつだと思うんだけど。
今泉も捜査一課に入りたいのはわかるけど、こんな腐敗した組織で目をつぶり、一課に入ったとしてどんな意味があるのだろう。捏造に目をつぶったら犯人たちと変わらないのに。