『笑うマトリョーシカ』での渡辺大 (佐々木光一役)の演技はどうでしたか?あえて2択で評価してみて下さい。
渡辺大 (佐々木光一役) は 「2024年7月期 勝手にアカデミー賞」にノミネート中 (→ 今、何位?)
| 日曜日 | もうパパ! |
|---|---|
| ハイド&シーク 0秒前の彼女 | |
| 豊臣兄弟! | |
| VIVANT シーズン2 | |
| 月曜日 | 妻を引退します |
| 火曜日 | kiDnap GAME |
| 水曜日 | ポリティカルパン |
| メリーベリーラブ | |
| 小麦とバターと復讐と | |
| 仮面教師~妻を亡くしたその日から | |
| 溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~ | |
| 木曜日 | ダウト -15年目の復讐- |
| 嘘をついた私たち | |
| 赤灯えれじい | |
| ライフトレード | |
| おかえり、初恋。 | |
| 金曜日 | まめとむぎ |
| 晩酌の流儀5 ~秋冬編~ | |
| 土曜日 | おもかげ |
| はだかんぼうたち | |
| 再生のウズメ | |
| 月~木 | 税金で買った本 |
| 月~金 | ブラッサム |
後援会長を辞めた理由を語る時の憤った表情や悔しそうな口調が、学生時代からずっと変わらない友情を感じさせて良かったです。「俺たち3人は友達やろ」って言葉も真っすぐ響いてきて、建前ではなく心からそう思ってるんだなって感じられました。怪しい人フラグ立ちまくりだったけど、友達思いの情に厚いめちゃくちゃ良いヤツでホッとしました。
店に来た道上を迎える明るくて気さくな笑顔と、「会えるといいね」と呟く意味深な微笑みのギャップが不気味で印象に残りました。道上が清家の支援者たちに絡まれるのを予期してたのかなと深読みがしたくなるような含みを感じさせるし、特に深い意味は無かったと言われても「ああそうか」と納得出来なくもないし、どちらとも取れそうな絶妙な塩梅で怪しさを醸し出していると思います。
清家の官房長官就任をお祝いしに来るシーン、浩子と繋がっているにも関わらず、鈴木を「陰の支配者」と讃えて労う姿が白々しくて、それが佐々木の腹の底で何を考えているか分からない怖さを際立たせていたのが良かったです。出番は多くないし割と地味な存在だけど、初登場シーンからずっと佐々木自身の意志が見えず、行動も表情も怪しくて含みがあるところが見ている側の好奇心を掻き立て、ドラマの良いスパイスになっていると思います。
浩子に清家の様子を報告している時の低めの声や厳しい表情、総理との会食を終えた清家に「お疲れ、何か食うか?」と明るくにこやかに話しかける良き友人としての顔、佐々木の二面性をちょっとした声のトーンや表情の変化で繊細に演じているところが良いですね。回を追うごとに怪しさが薄れていく鈴木と反するように、どんどんミステリアスさが増していて、今後どんな顔を見せてくれるのかすごく楽しみな存在です。
道上と別れたあとの意味深な表情だったり、謎の女と繋がっていて清家のことを逐一報告している様子だったり、ただの友人兼後援会長というだけではない怪しい雰囲気が、観ている側の好奇心を掻き立ててドラマの良いスパイスになっていると思います。出番は少ないけど要所要所で含みのある眼差しや表情を残して、悪目立ちすることなく程よく存在感をアピールしているところも上手いなと感じます。
温かみのある方言で道上に声をかけたり「ゆっくりしていって」と歓迎する気さくで人の良さそうな姿と、謎の女に電話をして清家の様子を報告する怪しい姿、出番は短かったけど、佐々木の表と裏の顔、どちらもしっかりと印象づけて存在感を示していたのが良かったです。