※まだ評価はありません。
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(78.6%) | 351位 /1088件中 |
キャスト 4.2 /5.0(83.8%) | 382位 /1088件中 |
演出 3.7 /5.0(74.8%) | 484位 /1087件中 |
音楽 3.5 /5.0(69%) | 557位 /1088件中 |
感動 3.6 /5.0(72.4%) | 230位 /1083件中 |
笑い 3.3 /5.0(65.2%) | 331位 /1083件中 |
スリル・興奮 2.5 /5.0(49%) | 881位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 3.9 /5.0(78.6%) | 351位 /1088件中 |
キャスト 4.2 /5.0(83.8%) | 382位 /1088件中 |
演出 3.7 /5.0(74.8%) | 484位 /1087件中 |
音楽 3.5 /5.0(69%) | 557位 /1088件中 |
感動 3.6 /5.0(72.4%) | 230位 /1083件中 |
笑い 3.3 /5.0(65.2%) | 331位 /1083件中 |
スリル・興奮 2.5 /5.0(49%) | 881位 /1080件中 |
あぁそうか、パパにとっても、我が子の赤ちゃん時代、子ども時代はあっという間に過ぎていくよね。と、改めて考えさせられた。ママに向けてのこういったメッセージはよく聞くけど、パパたちに向けてはあまり聞かない気がする。
そうだよね、男ってつらいよね。パパさんたち頑張ってるよね!
うちの夫にも、もう少し優しくしよう。
つかぽんの長セリフに感動しました。子育て真っ最中の私はとても心に響きました。小さい時は今しかない、ひざに座ってきたり、ママ~と呼んでくれるのも今しかないから、この時間を大切にしたいなと涙が出ました。さーやの出産シーンがなかったので、あら?もう産まれたの?とちょっとあっけなかなったのが残念でした。陣痛中のさーやをつかぽんはどんな風に励ますのかとても見たかったです。
いつもあるミュージカル調の演出がなくて残念だった。
お弁当を毎日夫のために作ることで、家族の役割を果たしてきたさあやが、夫がお弁当はもういらないと言ったことで、動揺して不安になり家出してしまうという気持ちにはとても共感できた。
数カ月前までお荷物社員だったつかぽんが1度の成功でたくさんの仕事を任されるという展開には違和感があった。
最後に自分には今の仕事はキャパオーバーで、やっぱり家庭が一番大切という結論をだすのも気持ちはわかるが、社会人として無責任だと思う。
仲良し夫婦で実際にこんなほんわかな夫婦がいるんだろうかぁって感じちゃう反面そういう夫婦になりたいなぁって感じながらみてます。旦那さんが仕事で成功してぼくがこの会社で一番…と目覚めてしまって え~っここから変わっちゃうの?!って変わらないでほしいっていう気持ちとどうなっていくんだろうという見ちゃいけないものを見たいみたいな感じをそそる展開が良いです。
とても面白い!私も現在、新婚で非常に共感しながら観らことができる。
ママ友たちとの関係や旦那さんの仕事の疲れの状況、小姑の義姉との関係などがリアルに描かれている気がする。ただ、綺麗すぎてもっとリアルな汚い部分も描かれているとさらに面白いと思う。
妊婦が走ったり、毎回問題に遭遇したりいろいろ突っ込みどころ満載のドラマです。途中のミュージカル演出はすごく中途半端で笑えないし、本気でいらないと思います。ストーリー自体はそれほど悪くないので、演出次第だと思います。
家庭を持ちながら、仕事で悩みを抱える人たちに、考える時間を与える作品です。
錦戸亮さんの自然な演技が素晴らしい。壇蜜さんや佐藤良太さん、薮宏太さんなどの周りのきつい言葉にへこんで、でもあきらめずに頑張ろうとする人柄のいい演技をしています。
でも松岡茉優さんは演技の引き出しが多くないです。妻としての演技は低い。あほな新妻ならわかりますが。
主人公の回りにいるそれぞれ幸せそうに見える家族にも、家の中では大小さまざまな問題があるんだと改めて感じました。結婚することは相手の家族とも家族になるということで、主人公の義理姉と親密になるけれど、気を使って本音を言えないところもリアルだなと感じました。
今時にしては珍しい、心が温かくホッコリする様なドラマだと思います。主人公の生き方は現代に働く人々に「喝」を入れる人間性あふれるモノだと思います。このドラマを観て、お金や仕事じゃなくもっと人間的に生きる事を考える人も多いのではないでしょうか。
つまらないです。
毎回謎の妄想ミュージカルシーンや、仕事のできない夫のできなさ加減が微妙すぎます。
仕事ができないってよりは、優しすぎるし要領が悪いだけかなって感じがします。
なんだかストーリー構成もチグハグです。
錦戸さんの子犬のような顔が毎回見られてキュンキュンします!
司と沙也加のほんわかした優しい雰囲気でお互いを思いやっている所がとても素敵で、こんな夫婦になりたいと見る度に思います!
というか、司のようにイケメンで、仕事が出来ないと言われていてもなんだかんだで上司には好評価で、
知らない子どもにヒーローに似ていると言われて変身ポーズをしてあげるようなあんなに優しい男性が現実にいたら結婚してほしいくらいです。
今期ドラマの中で正直そんなに期待していませんでした。錦戸君が割と好きなので観はじめましたが笑いあり感動ありで毎週欠かさず観てしまっています。錦戸君の仕事でのダメっぷり、会社での立場がかわいそすぎますが。ストーリーも感動するので楽しく観れてますが、毎度でてくるミュージカル風のいりますかね。そこだけはいらなかったなと思っています。
このドラマを見る前は勝手に全く仕事のできないダメダメな夫を想像していましたが、実際見てみると、仕事はできるけれど、運が悪くてそれが結果仕事ができない夫になっているんだと感じました。司はすごく心の優しい人で、手柄を取られても何も言わない所とか、すごく正直なところとかほっこりさせられる反面あと一歩が惜しい!と色々思ってしまいます。妻の沙也加が夫に対して熱いところや、一緒に仕事を抱えて乗り越えていくストリーにすごく感動すると同時になかなかこうゆう妻はいないだろうなと現実を考えさせられ面白いです。黒川先輩の演技がいつもひっかかりますが、そこも楽しみの一つです。
第4話で、佐藤隆太演じる上司が小林司に掛けた、隙間はいくらでも広げられる、という言葉にはグッときた。今まではワンマン上司のような、利益重視で人情が無いような人物に見えたが、それをわかって欲しかったという司への期待を含ませるような言い方をした上司(佐藤隆太)に、好感を持てた。
錦戸亮さんのタレ目な感じと優しそうな甘いマスクが母性本能をくすぐる感じで仕事できないけど頑張れ!と思わせるいいキャスト選びだと思いました。
途中入るミュージカルなとこも普通なら受け付けないけどあの2人だから可愛くて許せると思います。
最後の コバヤシツカサ の部分がなぜか耳に残ります。
毎回夫婦で見ていますが、ミュージカルチックなシーンが面白いです!※毎回あります※
初回の夫が仕事できない人だと分かってからの松岡茉優さんの言葉が印象的でした。「自慢の夫です」と…
面白いドラマだとみていたのに感動して泣いてしまいました。
毎回感動してます。第3話は嘘がテーマでしたが、正直でいるということに、非常に感銘を受けました。普通はバカ正直者では、なかなか仕事がうまく行くとは思いませんが、そうやって司が毎回少しずつ成長して行く姿に心が温まります。
最初は面白そうと思って観ていたのですが、急にミュージカルのシーンが出てきたり、面白くしようとしている感じが全面に出ていてそれが逆にシラケます。
また言うほど夫は仕事が出来ないわけではないと思いました。ただ単にいい人すぎるだけなのではと思います。
回想シーンというのか何なのか分かりませんが、トーンが変わって想像したりミュージカル風に変化したりするシーンがよく出てくるのですが、あの部分が面白く無いと思いました。ストーリーには興味があるのに、あの演出が個人的には鬱陶しく感じてしまいます。
錦戸亮君がかっこいいので見ようと思いましたが1話から寒く、松岡茉優がミュージカル調の音楽で夫の歌始まった瞬間に萎えた。ダサいし、聞いてて海外かぶれ風で違和感満載で、ドラマ自体普通だが、展開に全く興味がない。
見る前は、ダメな夫に妻がうんざりしているドラマというイメージだったのですが、第一話で仕事ができない夫を支える決意をする妻の姿を見て感動しました。仕事のミスのシーンなどは突っ込みどころ満載ですが、救いのありそうなドラマなので、これからが楽しみです。
苗字が同じということで「できる方」「できない方」と呼ばれるのって本当にひどいなとつくづく思った。きっとこの夫はずっと言われ続けて、それでも耐えてきたんだろうということがほんの1シーンで伝わってきた。デザイナーさんのところでの打ち合わせのシーンでは、案を出したときや、そのデザイナーから締め切りを伸ばして欲しいと頼まれた時も家族を優先して下さいと言ったりと、人間的にとてもいい人なんだと思う。事前に連絡していればよかったのかもしれないけど、きっとはなからダメと決めつけられてそういうことを教えてくれる人もいなかったのかもと思って切なくなった。なので主人公であろう奥さんの包容力が引き立つ。ただ、そうなると夫はこのまま仕事が出来ないままなのか。そこは少し不安。夫は仕事が出来るようになって、夫婦仲はいいままずっとこのまま円満にいってほしい。サクセスストーリーがいいな。
錦戸亮ちゃんが仕事を失敗して上司に叱られているときのうるうるとした目が今にも泣きそうですごく可哀想に思える。その亮ちゃんを支える奥さん役の人のクスッと笑える妄想がおもしろい。また明るい人柄やセリフが私も主人をこうやって支える奥さんになりたいと思わせてくれる。
陰でそっと夫の事を見守る妻素敵だと思います。ドラマを見ていて色々な事を感じさせてもらっています。何があっても最後まで諦めない事の大切さがとても伝わってくるドラマだと思いました。凄く絆があると思います。これからのお話も楽しみにしています。
タイトル通り主人公が「仕事ができない」のですが、そこは見ていてイライラします。このドラマに限ってはいい意味です。主演の錦戸さんの演技力だと思います。
また、妻役の松岡さんのかわいさも絶妙だと思います。「あざとい」になるギリギリのラインな気がします。あれ以上やりすぎる、もしくは別の女優さんだと嫌いになりそうなのに、うまい具合に「かわいい」でとどまっています。見ていて可愛らしい夫婦、いい夫婦だなぁ、とほっこりします。
夫婦愛があってこそのストーリーになっている感じがします。
隠し事の無い夫婦関係が、とても羨ましく感じられるドラマです。
出来ない事にも一生懸命になれる姿が、私の仕事に対する気持ちをあげてくれました。
土曜日放送なので、月曜日から頑張るという気持ちをくれます。
最近漫画が原作のドラマが多い中オリジナルという点に惹かれました。主人公が仕事が出来ないってどれだけダメダメ何だろうなと思って見ましたが、仕事が出来ないっていうよりかは、運が悪いだけっていう感じがしてます。運も実力の内なのかもしれませんが。
仕事が出来ない感の物足りなさはありますが、その分激しい波がないというか穏やかで落ち着いて見れるかなと思いました。後、毎回夫婦の間で感動するシーンがあって、ほろりと感動出来るドラマでもあると思います。
松岡さんが演じる奥様は、現代の男性陣にとって理想なのでは!と思いました。温かくて強くて、否定するのではなく一緒に協力しよう、できないと言われてる人を目の前にして信頼をし続けてる姿勢が同じ女性として刺激されました。
情けない顔verの錦戸亮が、おっさんみたいでなんか嫌だ。目が死んだ魚のよう。肌も黒ずんでいるし。
奥さんの理想が、一話で簡単に妥協できるって理解できないです。
壇蜜はもっと演技を勉強してほしいです。壇蜜の持ち味を活かして起用しているのだろうけど、あれは本当にムカつく話し方です。お芝居なのだから、リアリティを持たせるのも良いが、あの話し方はないです。キャスティングミスですね。
「○○さん」と「さん」づけで名前を呼ぶという夫婦がイマドキいるのだろうか?と違和感を感じました。ですが、松岡茉優さんは、想像以上にかわいかったので、あまりイヤミな感じはしませんでした。見るとホッとするようなドラマになっていけば良いなと思います。
仕事が出来ないということで職場でのパワハラのような見ていて嫌な気持ちになるような内容になるのかと思っていたのですが、なぜウチの夫は仕事ができないと言われているのかを途中過程を丁寧に内容に盛り込んでいたので、とても感情移入がしやすかったです。次回も見ます。
なんだか大丈夫かなって思える主人公司さん。それを支える沙也加さん。なんだかとても素敵な夫婦ですね。特に沙也加さん。赤ちゃんが出来ていながら、旦那様を守ろうとしてるみたいで。とても可愛いですね。二人とも。頑張れって、応援したくなります。
司さんは仕事ができないのではなく、優しすぎて世渡り下手な人という印象を受けました。なのでタイトルと少しずれているようにも感じますが、そこは今後の展開に期待したいと思います。松岡茉優さん演じる沙也加がむちゃくちゃ可愛いです。スマホに向かってキスする沙也加がものすごくキュートで印象的でした。理想とは違っても、お互いに助け合って頑張ろうとする夫婦が微笑ましく感じました。
錦戸亮さんが仕事ができない夫役で、妻役の松岡さんが尻を叩いて夫を教育するのかな?って予想でしたが違ってました。
仕事ができないというより、いい人すぎるのと要領が悪いだけに感じました。
夫婦のラブラブさがファンタジーすぎてリアル感がありません。
1話を拝見しました。
タイトルからもしかしたら見ててイライラするかもしれないと思いながら見始めたのですが
イライラするどころかわたしも仕事ができる方ではないのでとても共感できる部分が多かったです。
特に主人公が仕事より相手の事情を考え優先したこと、
わたしも同じ状況になったとき同じことをしてるのではないかと思いました。それが仕事が出来ないと言われることになるのですが、個人的には主人公を応援したくなります。また、主人公の奥さんがとても可愛くて同性ながらこんな旦那さんに対して理解があり、察して行動ができてる可愛い奥さん羨ましいなという気持ちになりました。ストーリーは主人公の成長物語でしょうが、主人公のお姉さんやイモト演じる妊婦友達など個性的なキャラクターが多いのでこれからの展開や様々な周りのストーリーも楽しみにしながらこれからも見ていきたいと思います。
このドラマを観始める前、タイトルから推測するストーリ展開は大体予想がつくなっと思いました。ラスト近くになるとハッピーになるはずだけど、最初は仕事ができないという事で主人公は辛い目に合うのが想像でき、それを見るのは辛いと思いました。やはり主人公の優しさから失敗をするんだけど、でも救われるシーンも盛り込まれていたからこれなら観る事に痛みを感じないで行けそうだと安心しました。感動的だったのは、ダメな旦那が奥さんに仕事ができないという事を暴露すると、それを大きく受け止めてあげるシーンは凄くこっちまで嬉しくなりました。
自分の夫が大卒の高学歴で仕事ができると思っていたのに、実は会社では長年勤めても何も実績を残すことも出来ないお荷物社員だったら
私だったらどうするだろうか、そんな夫を今までと変わらず愛し支えていけるだろうかと考えながら見る事が出来るドラマです。
人は生きていくうえで、仕事以外にも大切なものがたくさんあります。
そのことに気づかせてくれる、心あたたまるドラマで見所満載です。
仕事が出来ずに社内全体からお荷物にされている主人公を観ると、自分も周りが言わないだけでこう思われているのではないかと考えてしまい悲しくて辛くなります。
ですが夫が仕事が出来なくて悩んでいたら転職してお給料が減ってもいい、家族が必要最低限幸せに暮らしていけるお金さえあればいいと言った妻はすごいなと感動しました。
見る前の情報から、もっと笑えるコメディ風に作ってあるのかと思っていましたが、第一話を見るとピュアな純愛風で、それも良いのだけどコメディ好きとしてはちょっと物足りなかったです。壇蜜さんの女上司が色っぽくて良かったです。佐藤隆太さんのチームリーダーも、カッコよかったです。イモトアヤコさんや江口のりこさんも、これから楽しませてくれそうで楽しみです。
夫婦がお互いを尊重し合っているところがとても微笑ましかった。
ここまで天真爛漫な奥さんを演じられるのは松岡茉優だけではないかというくらいはまり役。
イケメンなのに頼りない、でも優しい役柄も錦戸亮にぴったりだなと思う
さん付けで呼び合ったり、夫に敬語を使ったりする夫婦が周りにいないので新鮮に感じました。二人の出会いがきのこの森っていうのもドラマならではだと思います。偶然きのこの写真撮ってた人がイケメンで良かったねって感じです。明るいドラマだったので家族で見れて良かったです。
松岡茉優がとってもかわいい奥さんで、錦戸君とぴったりでした。仕事ができなくても、それ以上の何かを持っている錦戸君とそれを信じている奥さんの姿がステキすぎて、見ててほほえましくなり、うらやましい夫婦でした。