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脚本・ストーリー 3.7 /5.0(74.2%) | 487位 /1088件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | 489位 /1088件中 |
演出 3.9 /5.0(77.6%) | 365位 /1087件中 |
音楽 4.3 /5.0(85%) | 108位 /1088件中 |
感動 4.1 /5.0(82.8%) | 75位 /1083件中 |
笑い 3.9 /5.0(77.6%) | 135位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.9 /5.0(77.2%) | 206位 /1080件中 |
脚本・ストーリー 3.7 /5.0(74.2%) | 487位 /1088件中 |
キャスト 4.0 /5.0(80%) | 489位 /1088件中 |
演出 3.9 /5.0(77.6%) | 365位 /1087件中 |
音楽 4.3 /5.0(85%) | 108位 /1088件中 |
感動 4.1 /5.0(82.8%) | 75位 /1083件中 |
笑い 3.9 /5.0(77.6%) | 135位 /1083件中 |
スリル・興奮 3.9 /5.0(77.2%) | 206位 /1080件中 |
騎士と恐竜、子供たちが大好きな要素がたっぷり入っていて息子も夢中で見ていました。リュウソウ族とか神殿とか、母である私も心ときめきます。「ういちゃんねる」で自撮りを配信したりと、今時の設定が面白いです。どうせならポンコツのまま、面白くない動画を気合で配信し続けてほしかったです。まさか映画撮影スタッフとして渡米するなんて、ちょっと裏切られた感はありました。
婚活を頑張るカナロの姿にも毎度くすりと笑わせてもらいました。ヒーローなのに痛さがいいです。
リュウソウ族とエラスの最終決戦で、コウが自らの命をかけてエラスに単身で突っ込み、相打ちと思われるシーンはスリリングでした。
そこで、コウは改めて命の大切さを敵であるエラスに説くシーンや、残ったメルトたちが最後の力を振り絞ってエラスを撃破したのも圧巻でした。
通常、敵キャラクターは全員命を落とすものですが、今回はクレオンやワイズルーなど、ラストでリュソウジャーの味方になったキャラクターも生存したり、その後のリュウソウ族の生活なども描かれて、敵味方問わず、生存者全員がハッピーエンドを迎えるというのも素晴らしかったです。
面白くなさすぎて途中で見なくなりましたどこかで見たこのがあるような脚本早すぎる展開あげればキリがないくらいです。最近戦隊の質が落ちてきた?
今まで見たヒーロードラマの中でも感動的なラストだった。
ただ、未就学児などの小さい子ども向けのドラマにしては、少し難しい部分もあるのではないかと思うところがあり、私が子供に解説をしながら見る部分もあったが、これはこれで親子で楽しめる作品で会話もあって楽しむことができた。
また、仲間とともに使命を果たすという大事なことも学ぶことができる作品であった。
ヒーロー側だけではなく、敵の心情も伝わってくるようなストーリーが特によかったと思う。
子供と毎週見てるけど、展開が早くて意外と大人がついていけてません。仲間の絆の強さや友情に、子供番組ながら感動させられるシーンも多くて毎週ドキドキしてテレビに向かってます。今回は衝撃の展開だったので驚きました。すぐいなくなったりするキャラクターも即効グッズ化されて売り出されるのでバンダイのグッズ化の早さにびっくりします。絆が強くなるたびにリュウソウジャーも強くなっていくので、これからどこまで最強のチームになるんだろう。
一話完結になりがちな序盤の展開から、ストーリーがしっかりと進んできて様々な要素が混じり合ってきたので、非常に面白くなってきました。メンバー個々の個性の深掘りもなされてきましたし、追加戦士のキャラクターも非常に立ってきているので、いい組み合わせになっているな、と感じます。
ストーリー展開については子供のみならず大人もある程度楽しめるように複雑な作りになっているのがまた良い点だと思います、クライマックスに向けて期待しています。
マイナソーのしっぽがムカデのように見えてしまいましたが、心臓にまで到達して攻撃できない!ってなってた時に単純にしっぽ切っちゃえよ!って思いました。パキがルーを皆でシェアしてるのが面白かった。てっきり全部のソウルをレッドとゴールドで使うのかーと、前回思って見ていたので、あっ、ピンクも使ったー!と。でもメラメラとかビリビリとかはやっぱり使わせてもらえないのかなーと、ちょっとかわいそうとも思って見てます。
毎年放送している戦隊シリーズということで、見続けている者とすれば大体この時期はこうで、お約束の消化はこことここで、
と予測が立ってしまうのが、安心といえば安心、マンネリといえばマンネリなところです。
リュウソウジャーは開始が一月ずれているということもあり、今は夏休みのような感じで、新展開前のあまり本筋と関係ないお話になっています。
本作はどちらかというと「王道」に近い作りなのですが、王道でいながら細部をよく見ると新しい試みがたくさん見られるのが楽しみな点です。
巨大ロボに対抗する怪物の巨大化方法などもその一つで、一回倒さなくてもよいどころか「倒しちゃダメ」「倒せない」という展開も少なくなく、先日の話でもネットの電子の海に巨大ロボの方が縮小して飛び込んでいくという風に工夫が凝らされています。